たけちさんのクチコミ(308ページ)全7,058件

兵庫県のバス会社です。今回、高知～三宮の高速バスを利用しました。5650円で所要3時間50分です。岡山乗り換えのJRより安いのに、所要時間は少し多くかかるぐらいなので、お得だと思います。車内は、隣の席が離れてる3列シートで、ゆっくりできました。

高知駅から北へ徒歩15分ぐらいのところにあります。2020年9月、リニューアルオープンして、以前より広くなりました。2020年12月までの毎週日曜日は、高知市が運行する無料お買い物バスが、イオンにも立ち寄ります。

ひろめ市場と高知城歴史博物館の間にあります。「大神宮」という名前ですが、それほど広くはありません。道路に面した金色の鳥居が珍しいです。境内には、よさこい稲荷神社があり、よさこい祭り誕生の地となっています。

高知市内などでチェーン展開している食堂です。帯屋町店は、チェントロビル2Fにあります。窓側席は、帯屋町アーケードを見下ろすことができ、眺めがいいです。おかずを自分で取るシステムで、好きなものを食べることができるので好きです。五穀米を注文できるのもうれしいです。

高知市のアーケード商店街・帯屋町にあります。7店舗ぐらいが集まる、小さなショッピングモールです。むき出しのコンクリートの外観が特徴的です。2Fにあるカフェレストラン・シュシュが、おしゃれな雰囲気でおすすめです。

仁淀川沿いにある博物館です。この地域は、薄いカラフルな色が特徴的な土佐和紙の産地です。博物館では、和紙の歴史や道具などが展示されています。別料金で、紙漉き体験もできます。乾燥させている間に館内を見学するので、効率的に時間が使えます。

いの町の宿泊施設・温泉です。かんぽの宿・伊野の温泉に、11～15時の間、510円で日帰り入浴できます。塩分の高い天然温泉です。かんぽの宿は、仁淀川沿いの高台にあり、伊野の街並みが一望できます。真下には、土讃線の鉄橋・列車も見えます。

JR荘原駅から徒歩5分ぐらいです。出雲縁結び空港からも2kmぐらいと、観光客にも便利です。2kmぐらい南にある湯の川温泉にちなんで、道の駅内にも足湯があります。また、レストランでは、特産の出西（しゅっさい）生姜を使った生姜焼きや生姜ご飯がいただけます。生姜焼き定食900円、生姜ご飯・しじみ汁が500円ぐらいとお手頃です。

とさでん蓮池町通電停～高知城前まで、約1kmの長い青空市です。毎週日曜日、朝6時ごろから昼3時ぐらいまで開いています。朝の方が賑わっています。農産物の他、木工製品、コーヒー、ゆず製品など、多彩な物が売っています。同じジャンルの店が集まっている傾向があるので、見比べながら買い物できました。

高知城の前にある博物館です。2020年8月は、展示替え期間だったので、一部の展示しか見ることができませんでした。そのかわり、入館料は無料でした。館内には、モーニングメニューもあるカフェや、高知城の眺めが良い展望フロアもあります。

高知城の入口・追手門近くにあります。山内一豊が馬に乗った銅像です。山内一豊は、土佐藩の初代藩主で、高知城をつくった人です。追手門をくぐり坂を上がったところには、「山内一豊の妻」の銅像もあります。妻の隣に馬もいて、妻が自分の持参金を使って一豊に名馬を買った、という話がモチーフになっています。

東側にある高知城の入口です。日曜市や歴史博物館側から歩いてくると、この追手門に出会います。門と壁がコの字型になっています。これは、3方向から攻撃できるようにするためです。追手門を入り、少し急な階段or坂を上がると、天守に行きつきます。

山内一豊が創建した、高知のシンボルです。国宝だった時期もあるようですが、今は重要文化財です。天守からは高知市街地が一望できます。高知市は、意外と山や緑が多いなと思いました。近くにある高知歴史博物館とのセット入場券がお得です。

高知城のふもとにある像です。山内一豊は、初代土佐藩主です。「一豊の妻」という銅像名なのは、妻の名前がはっきりしていないからです。妻の横に馬の像がありますが、一豊に名馬を買うため、自分の持参金を差し出したことにちなむものです。

高知市内を東西に流れる川です。高知市中心部では、とさでん桟橋線や国道56号が、鏡川を橋で跨いでいます。鏡川は最終的には、桂浜の辺りで土佐湾へ合流します。また、高知市出身の小説家・安岡章太郎の代表作に、『鏡川』という小説もあります。

一畑電車系列のバス会社です。路線バスは、松江市や出雲市で走っています。出雲大社や玉造温泉、松江市内路線は、1時間に2本以上あり、観光にも便利です。一畑電車が販売している「便利回数乗車券」は一畑バスでも使えます。10円・50円・100円券を組み合わせて使うことができ、1000円で1100円分の券を買えるのでお得です。

羊羹ぱんが有名な、宿毛のベーカリーです。羊羹ぱんは、アンパンの上に羊羹が薄くコーティングされています。今回は、高知市内のスーパーで、スィートイギリスを買いました。食パンの上に、シュガーマーガリンが塗られ、昔懐かしい味でした。

「こっこ」という名前の通り、卵を使ったスイーツを販売しています。スイーツには、「コロンブスの茶卵」というブランド卵を使っています。今回は、高知市内のスーパーで「ちゃらんぷりん」を買いました。卵黄が主役というプリンで、絹のような滑らかな食感でした。

市場という名前ですが、飲食店が集まったフードコートのような場所です。朝10時から開いていますが、夜が賑わっています。その分混雑しているので、ゆっくり飲食したい人にはおすすめできません。カツオを扱う店が多いのは、高知ならではです。

カラコロ工房1Fのベーカリーです。以前は、店の隣がカフェスペースだった気がしますが、2020年9月は閉鎖されており、イートインしたい場合、店の前のオープンスペースで飲食することになります。巨峰ジェラートを食べましたが、とても濃厚でふんわりしていておいしかったです。ソフトクリームと好きなジェラートを選べて460円でした。