たけちさんのクチコミ(29ページ)全7,058件

永登浦駅・永登浦市場駅・新吉駅に挟まれたエリアにあります。南大門市場などと違い、観光客は、ほぼいませんでした。地元密着の市場です。写真は、機械・工具店が集まるエリアです。他に、飲食店が集まるエリアなどもあります。

韓国のコンビニチェーン店です。CUとともに、一番よく見かけます。韓国のコンビニは、1つ買うともう1つサービスとか、2つ分の値段で3つ分買えるなどのイベントが盛んです。今回は、ソウル牛乳シリーズが、2つ分の値段で3つ買えました。

CUは、韓国でよく見かけるコンビニです。昔は、ファミリーマートだったと思います。恵化ハナルム店は、恵化ロータリーから、恵化小学校方面へ進んだ場所にあります。キムチ豚肉おにぎりが1300ウォン（150円ぐらい）でした。

ソウル駅前の高層ビルです。夜になると、壁面に、プロジェクションマッピングのような動画が映し出されます。1階は、いくつかのカフェなどがあり、誰でも入れます。上の階はオフィスで、自由には出入りできません。

南大門市場～ソウル駅を結ぶ、高架歩道です。もとは高架道路でしたが、歩行者専用になりました。植物が多く植えられ、散歩に最適です。ただし、屋外なので、夏や冬はおすすめしません。夜は、明かりが灯り、ライトアップされた旧ソウル駅舎なども眺められます。

現在のソウル駅に隣接しています。レンガ造りのレトロな建物です。現在は、鉄道の発着は無く、アート会場などとして利用されています。東京駅と同じ建築家による建物なので、雰囲気がよく似ています。夜のライトアップもすてきです。

景福宮の西にある美術館です。絵画以外の、立体作品やメディア作品も充実しています。1階のミュージアムショップもおもしろかったです。現代美術館は、ソウル館のほか、果川館・徳寿宮館もあり、3館を結ぶ無料バスもあるようです。

景福宮の西にある小さなお寺です。「ポムニョンサ」と読みます。アートギャラリーが建ち並ぶ通り沿いにあります。法蓮寺自体も、数階建てのビルのような外観です。誰でも自由に入れそうな感じです。1階には、ショップがありました。

景福宮の西、仁寺洞の北に新しくオープンしました。都心にありながら、広い建物と前庭があります。入館無料です。建物・部屋ごとに、刺繍、陶磁器などの分野別に展示されています。ミュージアムショップ、カフェもあります。

播州赤穂駅から南へ、徒歩10～20分ぐらいの場所です。江戸時代、赤穂藩の城として使われていました。現在は、広い公園となっています。復元された門、博物館、大石神社、体育館など、いろいろな施設が集まっています。

赤穂城址公園の中にあります。昔の蔵がいくつか並んだ外観が特徴的です。「塩と義士の館」という愛称のとおり、赤穂の塩作り、赤穂義士などについての展示があります。赤穂城、赤穂の上下水道についての展示もありました。

赤穂城址の近くにある神社です。「大石」という神社名は、大石内蔵助にちなんでいます。大石内蔵助ら47人の赤穂義士を神としています。参道にずらりと並ぶ赤穂義士の石像が見事です。境内には、義士資料館や、塩饅頭・塩うどんを使う「元禄茶屋」もあります。

赤穂の大石神社境内にあります。大石神社は、大石内蔵助ら赤穂義士を神とする神社です。このことから、義士資料館でも、大石家の宝物、大石内蔵助の遺品などが展示されています。大石家の長屋門・庭園も見学可能です。

播州赤穂駅から赤穂城・大石神社方面へ南下する道の途中にあります。赤穂は、海が近いので、井戸を掘っても海水が出てきてしまいます。そのため、江戸時代に、赤穂藩によって、上水道が整備されました。そのことにちなんだ配管モニュメントがあります。

相生～播州赤穂～日生～西大寺～東岡山のJR線です。北寄りを走る山陽線に対して、赤穂線は、南の海寄りを走ります。海寄りといっても、海が眺められる区間は少ないです。日中は、1時間に1本なので、事前の時刻確認をおすすめします。

神戸と下関を結ぶ、日本の大動脈です。三ノ宮・姫路エリアでは、神戸線と呼ばれています。15分ごとに走る新快速は、スピードが速く便利です。山陽電車で60分以上かかる三ノ宮・姫路間を、新快速は40分ぐらいで走ります。

姫路駅の地下街です。JR姫路駅の商業施設・ピオレ、山陽百貨店などとつながっています。姫路グルメが味わえる飲食店が充実しています。まねきの駅そば、御座候が運営する中華レストラン、姫路おでんの店などがあります。

「神姫」という社名のとおり、神戸や姫路を中心に、路線バスが走っています。オレンジ色の車体です。三田・播磨・明石・赤穂など、兵庫県の広範囲で見かけます。西脇市や加西市などでは、定額200円など、利用しやすい制度が導入されています。

姫路駅の北側にあります。街中にあるので、境内は狭いです。昔、疫病が流行していたとき、一晩で12本の薬草が境内に生えたことから、十二所神社と呼ばれるようになったそうです。境内には、お菊神社もあります。初春に訪れると、梅がきれいでした。

姫路城の西に、男山という小さな丘があります。男山の中腹にあるのが、千姫（せんひめ）天満宮です。千姫は、姫路城主・本多家の一人、本多忠刻と結婚した女性です。嫁いだ本多家の繁栄を願って、千姫天満宮をつくったといわれています。