ぴーやんのママさんのクチコミ(10ページ)全434件

台北市内半日観光で行きました。一日居ても見飽きることがないでしょう。ただ混雑しているので、人混みをかき分けかき分け、やっとの事で写真を撮りました。当然ながら椅子などは無いので、それなりの靴と体力は必要です。リュックサックは背負ってはいることが出来ません。地下一階がエントランス、一階から三階まで展示されています。収蔵品は六十九万点を超えるそうです。オーディオガイドを借りることが出来ます。
初台湾だったので、ツアーを利用しましたが、つぎはMRT とバスで行きたいと思います。

あまりに期待が大きいと、酷だったのかもしれない、全体にいまひとつ。とくに食事、特筆すべきメイン料理がなく、オーベルジュとは言い難い。この金額で鶏はないでしょ、メニューの名前に懲りすぎて内容がともなわない。なんとかさんちのユズ、何とか村の地鶏とかいちいち説明を載せるより味が大事でしょ！！．静かなたたずまい、素朴な接客はよかった、おしゃれな建物は見た目はいいけど廊下は外なのでアパートの通路を歩いてるのと同じ。惨い寒さを味わった。つり橋まで少しの間だけど坂道も暗い、2度目はもうないし、お勧めできない。

九分ツアーで訪れました。回転するテーブルでご一緒した皆さんと食事、お昼過ぎですいていました、前日の夜九分ツアーでのぞいたときはたくさんお食事中でした。
九分という場所柄、いつも混雑しているようです。お味は普通です。
ツアーでしたから、価格はわかりません。

九份で一番古いお茶屋さんということで、高山茶を購入しました。カフェも併設されています。雰囲気は重厚な店内、　
外の人混みや喧噪が嘘のように、落ち着いた設えです。お茶をいただいて、友人用と自分用にお土産として買いました。良いお茶はお高い物だと思います。

お昼過ぎ５分ほど待って案内されました。２人がけのテーブルは少し狭かったですが、楽しく食事出来ました。４トラベルの１０パーセントサービス料を引いてくれるクーポンを印刷して持って行きました。（台北ナビ）
奥の方では小籠包などたくさんの職人さん？が忙しく作ってます。とっても美味しいです。お茶のおかわりを何度も入れに来てくれます。

中山駅から龍山寺や台北１０１へ行くのに利用しました。滞在が短かったのでその都度、乗車券（と言っても丸いコイン状のモノなのですが）を買って乗りました。コイン？をかざして改札を通過して、改札を出るとき回収されます。コスパの良い移動手段です。経路図は簡単で乗り換えもわかりやすかったです。

初ジェットスター搭乗で利用しました。空港の駐車場はちょっとお高いので今回も近くのパーキングに駐めて送って貰います。緩やかな山の傾斜地に開いた空港です。着陸時の誘導灯は谷間に赤い鉄骨の、まるで橋梁のようです。

午後3時にチェックイン、ホテルで荷ほどきも後回しにしてMRTで台北１０１へむかいました。
夕刻より早い時間帯がお勧め、との口コミ通り5分くらいの待ち時間で案内されました。
店内は新しく清潔です。バッグを置くバスケットが用意されていて、2人がけテーブルも狭い感じは無いです。
料理のタイミングもちょうど良くてアッツアツで美味しく食べることが出来ました。常時テーブルは満席でしたが、急かされる感じはなく、1時間ほど食事しました。地元の女子大生が隣のテーブルに居ました。楽しそうにノンビリ食事してました。接客は行き届いていて何度もお茶を入れてくれました。また行こうと思います。

吉野川SAの横にハイウェイオアシスがあります。買い物や温泉を利用できます。今回は早朝だったので、コンビニとトイレを使用しました。ETCカードで利用できるスマートICもあります。一般道からスマートICを使って本線に入ろうとすると、そこそこ広い駐車場や植樹などがあるので、とっても遠回りします。田舎の高速は利用者が少ないので、SA、PAともに少ないです。徳島道では必ず立ち寄ってしまうSAです。

いつも通り関空へのアクセスに利用しました。西高東低の真冬の季節風が吹き荒れて、船体の窓に波がかかり、行きもかえりも大揺れでした。スタッフに揺れがはげしいので後部座席へ案内されました。
特に帰りは波が大きいので速度を落として航行する旨アナウンスがありました。ふらふらで降り立ちましたが、同乗していた奥様の話によると、台風の時はこれ以上だそうです。海上30分だから、なんとか我慢出来ます。

はじめての国際線利用です。ハワイへ出発するため羽田空港経由シャトルバスで到着です。
展望デッキは飛行機から遠く、高さもなく、暗くてあまり見えませんでした。
地方空港からだとリムジンバスに乗ったり時間も十二分に余裕を持ったりととっても遠い空港です。

宇和島朝日ICから５分ほどです。東西南北宇和島市街が見渡せます。鎧、兜の展示と伊達家の説明があります。天守に登るため２００円支払います。注目は、とっても急勾配なはしごかと思われる階段です。一番興味をひいたのは、一部コンクリートで補修してありますが、石段の階段と山城の石垣、常緑樹の森です。落葉樹は山肌をあらわにするから嫌うのでしょうか。松も生えていません。藤堂高虎が基礎を作った城、戦国時代築城の小さいながら、ロマンあふれる城です。

道後温泉本館から１０分ほど、住宅街の中にあります。平山郁夫、横山大観、加山又造、藤田嗣治、梅原龍三郎、ロダンなど見ることができました。上村松園の「汐汲みの図」は素晴らしいです。アンティークのオルゴールを拝聴しました。静かで小ぶりな美術館、落ちついた佇まいです。

きさいや広場のフードコートを利用しました。
新鮮な海鮮がリーズナブルな価格で食べられて、満足して帰路につくことができました。あぶらの載ったぶりの甘さ、お米のおいしさにまた出かけたいくらいです。次は本店はへ行きたいです。お勧めです。

店舗前の駐車場は６台くらいしかおけませんが､近くのホームセンターに置けます。
カウンターと座敷が少しなのでいつも混雑しています。
今回真冬の訪問なので温かいお蕎麦とおでんをいただきました。
みりん多めの私好み、てっぱんの美味しさです。

四国では大きなサービスエリアのうちの一つです。５年ぶりに立ち寄ると新しくなっていました。ソフトクリーム、パンなど購入しました。ちょっと強気の値段設定です。お土産が充実しています。見上げると、たぶん石鎚山？が雪をいただいていました。風光明媚な立地です。

あらゆる用途の砥部焼が品揃えされています。見て回るだけで30分くらい要しました。陶器や陶磁器は大好きなので心浮き立つ施設です。マグカップと花入れを購入しました。いろんな作家さんや窯元の品を一同に見ることが出来ます。建物と駐車場は広くゆったりとした造りです。動物園入り口から南へ少し、左側に有ります。

久しぶりのさぬきやです。夕方の店内は半分くらい席がうまっていました。吉野川を見下ろす窓際に着席、おでんと釜揚げ、ちくわと烏賊の天ぷらをいただきました。夕方なので天ぷらの品揃えが少なくて残念でした。開店直後やランチの時間帯がお勧めです。

本館まで徒歩5分、商店街のアーケードを見下ろします。遠くにお城が見えます。温泉街にありながら、眺望もなかなかのものです。平日の正月明けで空きがあり、グレードアップしてくれました。次の間に炬燵が準備されていました。エアコンだけではとても寒かったので温泉につかる前に炬燵に入れたのは良かったです。夕朝食ともお部屋食で料理が運ばれるタイミングもちょうど良かったです。味付け、材料、器、サービス、すべて良かったです。ただ一点食後のフルーツは輸入品のオレンジじゃなくて、紅マドンナは無理でも、伊予柑もしくは、南柑あたりを出して欲しかったです。仲居さんは細かい点まで気づいて心配りしてくれました。お部屋ではお風呂を使いませんでしたが、檜の湯船でした。お風呂の脱衣籠に日本手ぬぐいがセットされていて、衣類のうえに掛けるようにしていました。　　　　　　　　　　　　　とてもおしゃれでした。静かな大人の旅館です。

お土産店、産直市、郷土料理、軽食、食品(かまぼこ、鮮魚、パン）など集合施設です。食事をしてお土産、野菜を買いました。豊富な品揃えで宇和島ならではの物や、柑橘類が買い物意欲をかき立てます。高速を降りてすぐです。宇和島を訪れたら絶対立ち寄ります。