スケール
- 4.5
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
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by はちのすけさん（男性）
姫路 クチコミ：36件
この建物は、三つの堂と並んで圓教寺の代表尾的な風景だ。書写山に登り、山道の参道を経て最初に現れるお堂がこれだ。京都の清水寺のような舞台造りだけに、まさに威容。足元から組み上がっていく柱もスケール感がある。創建は平安時代の９７０年。圓教寺を創建した性空上人がここにあった桜の木に観音像を刻んだことから、木があった断崖にお堂を建てたという。お堂の上からの風景は、到着感たっぷりだ。
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舞台造りの威容
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組み上がる柱は芸術的
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ここから本堂エリアのスタート
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 2.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2020/12/19
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