56goro_shigenoさんのクチコミ(3ページ)全742件

鹿児島中央駅から近くチェックインも22時まで対応しているので鹿児島観光にも都合がよく始発の指宿枕崎線にも乗れて早朝に枕崎駅に行く事も可能です。

冷蔵庫や調理器具も使え、洗濯機も乾燥機以外無料で使えます。

各ベッドにコンセント付いているし、館内はWi－Fiがあるので助かります。

若井～北宇和島を結んでいる鉄道路線で、国鉄で初めてトロッコ列車を運行させた路線でもあります。

愛媛県側の江川崎以西は利用客がいるものの高知県側では夕方以降の利用客はあまりみかけませんでした。

予讃線はある程度の本数が確保されているので気になりませんが、窪川から土讃線への接続がかなり悪いので利用しづらくなっているのも高知県側に利用客が少なくなっている要因のひとつかもしれません。

窪川周辺には飲食店や直売所もあるので休憩と割り切れば良いと思います。

駅に近くてマルナカが近いのですが、20時も過ぎると安くなっていた反面あまり残っていませんでした。

車で来る人は良いのですが、徒歩だとフロントが2階ではあるもののエレベーターが使えないので大きな荷物を持っている人は要注意です。

コインランドリーはコインランドリーを経営しているようなので他の人が使って使えないとかの心配はないと思います。

米子駅の裏にあり、東横インに隠れている感じです。
駅には食堂もあり、近くにはイオンもあり、宿では自転車を借りることもできます。

部屋にドライヤが装備されていないのでフロントに借りに行きます。
コインランドリーもありましたので助かりました。
また、風呂が温泉だったので良かったです。

別府駅前にありホームから見えますので道に迷う心配もありません。列車の到着寸前まで滞在できるのがメリットだと思います。

設備は古くトイレがウォシュレット便座でなかったり、7階の温泉が階段で行ってくたびれた感じですが、系列ホテルの温泉をルームキー提示で入浴できます。

ルームキーはフロントが22時閉鎖の関係で常時携帯をしないといけないのもデメリットです。

朝食も系列ホテルのバイキングを利用します。

ダイヤ改正でワンマン運転が拡充されました。この結果、鳥栖以南では４両運転のワンマンも見られるようになりました。荒尾以南では全てワンマン運転となりました。

また、全線でSUGOCAが使えるので他県から来た人も不便はないと思いますが、運転系統の見直しで例えば同じ時間帯に海老津発着と遠賀川発着があるので博多～小倉を通しで運転する快速普通問わず混雑するのが日常になりました。

大分までは博多からの特急ソニックが頻繫に走りますが、大分から延岡については特急も２時間に１本となり、西都城から国分も似たような感じで県境の需要がかなり少ない状況です。

特急はワンマンが主体で６両のみ車掌乗務です。普通も４両についても一部はワンマン運転されます。

鹿児島中央と枕崎を結ぶ路線です。
山川より先は早朝と昼間に夕方と高校生の通学を考慮した設定のダイヤなので事前に時間を調べてから行かないと後悔します。

昼間に西大山駅を通過する列車は2分程度観光を意識して停車するようになり、発車時間になると汽笛でお知らせしてくれます。

予約をしようと思ったら、朝の指宿行きが満席だったりします。理由は関西からの始発新幹線に接続しており、ちょうど良い時間帯に指宿に到着して観光できるからです。
全席指定席のため予め鹿児島中央や指宿で指定券を用意する必要があります。

吉松～隼人に限り運行しております。利用者は通学客の高校生が中心です。
駅に人がいたりしますが、観光客が列車を撮っていたりしてあまり利用者がいないのが現状です。霧島温泉駅等は住宅街ですが、送迎だったり、散歩やドライブの途中で休憩に立ち寄る人が多い気がしました。

田川後藤寺と新飯塚を結ぶ路線です。

普段はキハ40系が使われるのですが、朝は日田彦山線の車両が共通運用で入りキハ147系2両が主力です。

また、朝だけ1本に限り快速が設定されています。
昼間は60分間隔朝夕は30分間隔で運行されています。

現在、添田～夜明が2017年の九州北部豪雨災害の影響で不通になり、バス代行輸送をしております。

当該区間は2023年8月28日よりBRTとして一部をバス専用道として舗装された区間を走行するバスとして運行されるようになりました。

運賃体系も変わるので乗りに行くなら今のうちかも知れません。

JR田川・糸田・伊田線を第三セクター鉄道として引き継ぎ開業しました。

駅が増設されバス停並みになったので便利になった反面競合する路線バスが廃止になりました。

かつてはセメント輸送がありましたが廃止になり貨物輸送収入がなくなり、沿線の少子高齢化による利用客の減少を受け、初乗りが220円となりました。

1000円で1日乗車券が買えますが、沿線の温泉施設が利用できる特典があります。
また、定期列車にイベント用車両も使われることがあります。

福岡、北九州エリアにはマイルートのデジタルパスによる24時間乗車券がおススメです。福岡エリアは太宰府までの直行バスが含まれるパターンと6時間乗車券もあります。

相次ぐ路線の見直しで筑豊～福岡、久留米～大牟田等路線バスだけでは乗り通せない区間が多数存在します。

以前はピザ窯を利用してピザが食べられたのですが、2022年のリニューアルに合わせてピザ窯を使うメニューがなくなりました。
午前は天神～花畑～天神
午後が天神～柳川・大牟田
とコースも変更になりました。

メリットは催行であれば乗車2日前の午前中までに予約をすれば乗車が可能ですが、西鉄旅行の旅行商品扱いのため来所か電話かインターネット予約になります。
来所については待ち時間が生じる場合があり、電話については後日決済の対応が発生します。インターネット予約については会員登録しなくても乗車できますが、会員登録と同じ内容を入力する必要があり、決済については申し込み後の予約完了メールを見てログインの上で申込情報を入力し、決済する必要があります。乗車書類関係もメールなので住所等入力する必要のない情報まで登録しないと行けないので面倒な方はおススメしません。
また、集合が乗車20分前とありますが、天神駅としか記載がないので駅員さんに集合場所を確認した方が良いと思います。掲示はよく見るとあるのですが、わかりづらかったです。

しかしながら本格的なコース料理が堪能できるので乗車前に感じた不安を一掃する内容だと思いました。

塩町～福山を結ぶ路線です。府中～福山は電化されており、105系の他に朝夕は115系も運用に入ります。

非電化区間は朝と夕方以外の昼間の本数が極端に少ないのですが、通勤通学の便宜は図られていると思います。

全国ローカル線の存廃議論が始まる中で最も輸送密度が低いと言われる区間を抱えている芸備線です。

備後庄原～東城については輸送密度が低いばかりか路線バスもコミュニティバスとなり、鉄道どころかバスですら事業継続が難しい過疎地となっております。

三次を過ぎると本数も減るので気になる方は早めの来訪をおすすめします。

宍道～備後落合を結ぶ陰陽連絡線を担っておりますが、現状では山陰地方に高速道路が充実して来たので役目を終えており、急行列車も廃止になりました。

備後落合～出雲横田は過疎地を通過するので本数もかなり少なめなので旅行の際は注意が必要です。

岡山～出雲市を結ぶ特急列車です。
国鉄型381系振り子式特急を使う唯一の列車になりました。

しかしながら2024年より新型車両への更新が決定しております。
昨年度より国鉄色やスーパーやくもへの復元を行った車両が運用に就いております。

木次～備後落合を運行するトロッコ列車ですが、日曜限定で出雲市発で運転されます。

今年度での運行終了が決定しており、指定券の確保が困難になっております。
途中の駅で予約すれば名産品を受け取れるサービスもあります。