56goro_shigenoさんのクチコミ全742件

岡山駅に近く周辺に早朝から営業している飲食店も多いので岡山県で宿泊するなら岡山かなと思いました。

一定回数以上宿泊しているのでいつもサービスでミネラルウォーターが部屋にセットされていました。

早期予約すると入口に近く、遅めに予約すると空室状況から奥の部屋が充てられることが多いです。

また、宿泊サイトにより値段が異なり、経験上、クーポンがない場合はヤフートラベルが一番安かったです。

札幌屈指の通勤路線となり、近年電化複線化が実施されました。

ロイズタウンも開業し、ロイズ工場までのアクセスも良くなりました。

当別町と札幌市を結ぶますが、元々は石狩沼田までを結んでおり、函館本線の代替路線として迂回運行されたこともあるそうです。

札幌から新千歳空港への空港連絡輸送と北広島市に開業したエスコンフィールドへのプロ野球観戦客輸送も担う路線です。

空港輸送が伸びており、快速エアポートを毎時6本に増やして北広島から先の新千歳空港まで各駅停車に運転する区間快速も2024年3月ダイヤ改正で設定されるようになりました。

記録的なドカ雪でJRが1週間程度運行できなくなった日に旭川から札幌へ移動するのに利用しました。

JRの運賃と大差なく特急より少し遅く、普通より所要時間が短いので選択肢としてはありと思いました。

道央周辺で路線バス事業も展開しており、小樽や滝川でも路線バス路線があります。

すすきの近辺を中心に運転される路面電車です。

環状運転され、均一運賃で運転されています。
ICカードも使えます。

一日乗車券もあるので市内観光にもぴったりだと思いました。
雪の日には除雪電車ことササラ電車も運行され、定時運行に努めているようでした。

ドカ雪でJRが運休になった際に札幌から新千歳空港へ行くのにエアポートバスで利用しましたが、道内で幅広く高速バス事業を展開しておりました。

電源やWi-Fiも付いて特に不自由はしませんでしたが、大雪で高速道路も閉鎖されており、運行時間が3時間を越えたので途中の道の駅恵庭でトイレ休憩をし、4時間がかりで空港へ到着しました。

西舞鶴と宮津を結ぶ路線で、元々はJR西日本の路線でした。

かつては特急列車も運行されましたが、現在は快速・普通のみです。
車両は西舞鶴に基地がある関係で回送も兼ねて特急型車両を使った快速・普通もあります。

タンゴエクスプローラーの代替で導入される元JR東海のキハ85系も姿を見せ、デビューも近い感じがしました。

城崎温泉周辺は温泉街以外閑散としており、正直豊岡までの電化でも良さそうですが、温泉街へダイレクトアクセスをさせるため城崎温泉へ電化し、関西から電車特急を運転した経緯に納得させられました。

287系が初めて新車として投入された車両で特急しらさぎで使われた289系も使われます。
京都と城崎温泉を結ぶます。

京都丹後鉄道と京都を直通運転する特急です。

車両は電化区間のみであればJRの287系ですが、非電化区間へも乗り入れる場合は京都丹後鉄道の気動車が使われ、京都～綾部間は東舞鶴行きのまいづると併結運転されます。

第三セクターとして電化開業させた珍しい経歴を持つ路線で福知山と宮津を結ぶ路線です。

電車特急や気動車特急と主に京都・大阪を直通する特急列車が多く運転されています。

普通はJRが電車ですが、京都丹後鉄道は気動車で運行されます。

北陸へ行くのに利用しました。

快速電車もあるのですが、混雑を考えると先行する普通に乗ってもさほど変わらず停車駅がやや少ない程度でした。その快速電車も利用した日は平日で大阪発であったので8両編成と東海道本線の車両の中では少ない方なので混雑し、近江今津駅で4両となり終着敦賀まで行くダイヤでした。

時間的には特急を使わないのであれば新快速で米原経由と大差ない気がしました。

京都口は電化複線化もなされて快速電車も走ります。

しかしながら城崎温泉を過ぎると伯耆大山～出雲神西を除き非電化区間となり、ローカル線となります。

そのギャップが山陰本線の魅力でもあったりします。
米子エリアでは電化区間のみでも気動車だったりします。

京都口の園部～京都ではお客さんが増えるので4両以上が基本となります。

205系と221系が主体となって使われております。

木津と京都を結ぶ路線ですが、奈良まで乗り入れております。

近年、山陰本線と同様に輸送力増強で複線化が促進されました。

並行する近鉄京都線に対し、単線区間が多いのであまりスピードが出せない感じでした。

綾部と舞鶴を結ぶローカル線で223系や125系113系と普通列車でも様々な車両が使われております。

ローカル線と思っていたら、夕方は大変混雑して参りました。
また、西舞鶴の駅の営業時間が観光を意識しており、朝方と夜間は無人駅になっておりました。

かつてのローカル線が山陰本線の京都口だけが先に電化され通勤路線へと変貌しました。

113系ばかりでしたが、近年221系と223系に車両が一新されました。
最近は減便減車された影響でインバウンド需要が戻っているのにも関わらず混雑が激しくなりました。

近鉄奈良より近鉄京都を結ぶ路線で特急も走り、特急は伊勢志摩ライナーもしまかぜも走りバラエティー豊かです。

急行がメインになっているので混雑しております。

快適に行きたいなら特急ですが、急行と所要時間が10分程度の差なので時間に対する速達サービスのメリットは薄いかと思いました。

若干値上げはしましたが、京都に行くなら是非と思います。

キャッシュレス決済も可能で再入場も可能です。

展示物も車両も多く半日は時間を確保した方が良いと思います。
車内見学が可能な車両もシーズンによって異なるので注意が必要です。

駅前なのでJRであれば迷わないと思います。

高知に行く際にいつも利用しております。特に観光列車志国土佐時代の夜明けものがたりに乗る前に荷物を預かってもらえるので助かります。

夕方から中村・宿毛に出かけて戻る際は高松方面へ行けず高知に宿泊するしかないので鉄道旅にも助かります。

高知駅から徒歩5分以内なので多少遅くなっても朝早く出発する事も可能なので大変重宝しております。

コインランドリーもあり、大浴場も完備され、マッサージ機も無料で使えました。

朝は時間限定ですが、モーニングコーヒーのサービスがあったので朝風呂の後に飲みました。

宇和島に宿泊した際にホテルのレンタサイクルを活用して行きました。

早朝から開放され、宇和島市街を一望できる絶景スポットでもあります。
但し、階段を上って行かなければならず足腰の悪い方にはお勧めはできません。

駅から徒歩15分程度だったと思いますので徒歩でも宇和島バスも近くを走っているのでバスでも行けます。

伊予灘ものがたり道後編でもらったレンタサイクルのクーポン券を利用して行きました。

立派なお城でお城が好きな人は良いと思います。土日祝と観光列車伊予灘ものがたり八幡浜編と道後編が運行される日だけですが、旗を振って列車を見送るイベントに無料で参加できます。