チョコラさんのクチコミ(14ページ)全289件

大好きな韓国ドラマ「宮」の中で度々出てくる施設です。
Nソウルタワーの一階にあるのですが、現地ガイドさんも知らなかったので知名度が低そうです。そのせいか中はガラガラでとてもゆっくり見れました。

チケットはソウルタワーのチケット売り場でタワーとのセットも買えます。
私達はミュージアムのみだったので窓口で「オンリー？」と不思議がられました。

展示場は２つありそれぞれ自動チェックインにチケットを通すので失くさない様に！

中は等身大のテディやミニチュアテディが、いろんなシチュエーションのセットでコスプレしていてかわいい動きをしています。
歴史物のセットが多いですが現代のセットもあります。

韓国ドラマ「宮」の主人公に扮したプリンス、プリンセステディも出口近くにありファンは一緒に写真が撮れます。

最後にお土産用テディもたくさんありますよ。

ナインツリーホテル明洞に宿泊したので、このホテル２階のお店を何度か利用しました。
朝食に利用しましたが、夏だったのでアイスドリンクを注文したら「ない」とのこと。
他のコーヒー店もアイスはない！と言われました。

フードはケーキとサンドイッチ類が少々。
セットがないので単品で購入。ラテとサンドでも結構しました...。
サンドはツナサンドを頼んだら、マヨネーズ味でなくてキムチ味でした。
さすが韓国ですね。

システムはスタバとほぼ一緒。
ラテは最初っからすごく甘かったです。

店員さんは日本語NGな様でお互いカタコトの英語で対応しました。
感じは良かったです。

オペラ座近くにデーンとそびえ立つラファイエット。
いろんなところでここの粗品引換やディスカウントクーポンをもらいました。

入口で黒服のイケメン店員さん達がドアをあけてくれ、帰りもあいさつしてくれます。
どこも中国人団体客が多かったです。

ロクシタンでバラマキ用お土産を大量に購入しましたが、ディスカウントクーポンが使えず残念。近くの路面店での使用だった様です。
店員さんの対応も冷たくてなかなか応対してくれませんでした。

地下に日本人専用の免税手続きコーナーがあり嬉しいのですが、すごく並びました。日本人スタッフが対応してくれるので安心です。近くにはお土産用のチョコ等をおいていて便利です。

ジャンポール・エバンのチョコショップが入っていましたが、日本人スタッフが対応してくれました。

日本人観光客には日本人スタッフがちょこちょこいるお店は助かりますね。

市内オルセー美術館前の駅からベルサイユ宮殿まで乗りました。
行きの駅で窓口の駅員さんから切符を買いましたが、とても親切で往復券を勧めてくれたり乗り場の案内をカタコトの日本語でしてくれました。
やはりパリは日本人観光客が多いからでしょう...。

駅は薄暗く、案内表示が出ていますが電光掲示板だけではよくわからなかったです。
何となく乗り込んだ車内は2回建てしかも座席がカラフル！

市内を走ってしばらくすると地下から地上に上がりました。
のどかな郊外の街並みを眺めながらベルサイユに到着しました。

車内は世界各国の観光客だらけでいろんな言語が飛び交っていました。
乗車してすぐに２階席に、アコーディオンを弾き語るおじさんがお金を入れて！と言ってきましたよ。

パリの地下鉄は非常にわかりやすいと思います。
英語表示に切り替えてお得な10回券カルネを買って下さい。

乗り換えも終点駅名さえ把握しておけば、（方向を間違えなければ）表示に従って進めば大丈夫です。
ホテル近くの郊外の駅は券売機が一つしかなく、コインのみ対応でしたので小銭のご用意を！
自動ドアでないので乗り降りは自分で開けますが、押しボタン式とノブの様なものをガッチャンと回すものとがありました。
朝早くの市内中心地へ向かうときはかなり混んでいたのでスリに注意しました。

地下鉄構内や車内は以外と汚く思えました。
ただやはり日本人が多く（観光客も住んでいる人も）駅でも車内でもよく見かけ、日本語も聞こえてきます。

夜遅くにも中心地から乗りましたが、治安の良いとされている駅までだったからか乗客も少なく心配なく利用できました。

２日間券を日本で購入。
バウチャーを運転手に見せるとチケットとイヤホンに交換してくれました。
バウチャーなしでも最初に乗るときに、運転手さんから買えます。
ルートマップはバス内で自分で取るようです。私は宿泊ホテルにありました。

４つのルートがあるので観光地ほぼ網羅していますし、パリ市内車窓観光が楽しめます。
ただバス停がわかりにくく目印の黄緑色のマークをなかなか見つけられませんでした。
バルセロナのバス停の目玉マークの様には目立たないのでご注意を！
係員とかは乗っていないので２階席なども自分で確保します。
３月で寒かったからかあまりお客さんが乗っていなくて、いつも２階席一番前の席が取れました。
当然風がビュンビュン当たるのでかなり寒いです。
１階席もオープンの２階席からの風が前後ろから吹き抜けるので、結構寒くて防寒具が必要でした。
イヤホン設備の壊れている席がちょこちょこあって席移動をしました。

ルートマップは日本語対応とありましたが、説明文の一部のみでマップの中は仏語、英語のみでした。

ツアーで利用しました。
ローマ中心地から結構遠い様で、ここはもよりの地下鉄からも離れているので皆さんタクシー利用していました。
まわりは何もありません。（畑がありました）

建物は小さいけれど綺麗です。
wifiもフロントでパスワードの紙をもらい、客室でも繋がりました。
いわゆるアメリカンタイプのホテルなので日本人は使いやすいと思います。
お風呂は、バスタブの仕切りがシャワーカーテンでなくガラスの半扉なので床が濡れました。

朝食はレストランでなく食堂の部屋で取りますが、コーヒーメーカーが一つ壊れていたり中身がなくなっていても従業員の対応が遅かったです。
アクセスがもうちょっと良ければ...と思えるホテルです。

ツアーで利用しましたが４つ星だったので少し期待。
夕方ホテルに到着しましたがあたりは真っ暗。

まず建物は全体的に感じられる。ロビーもエレベーターも客室（特にバスルーム）も古～い！
wifiは客室では繋がらずフロントで時々繋がりました。

部屋に一歩入ると何とも言えない（悪い意味で）古いニオイがしました。
ツインでしたけど狭かったです。
バスルームがタイル？みたいな感じで髪の毛とか結構へばりついていて閉口。
バスタブはありましたが、シャワーが壊れていて低ーい姿勢で普通の蛇口を利用。
同ツアーの何組かは同じことを言っていました。（皆さん海外には他に慣れている方々です）

１階レストランで夕食名物のビステッカ・フィレオンレティーナ（骨付きステーキ）を食べましたが、堅いお肉で自分で塩こしょう味付けのシンプルさでした。

歩いて１０足らずのところにあるスーパー、カルフールでチョコ等配る用のお土産調達するとお土産屋さんより大分安く買えました。

お部屋は結構広くて清潔感あり。
郊外なのでホテルは寝るだけに利用しました。

バスルームもキレイでしたよ。
大型ホテルなのでツアー客が多いからか朝食が期間指定でした。
ハム類、卵類コーナーに人が鈴なり（ほとんど中国人？）で割り込みありでなかなか取れませんでした。
wifiも普通につながりました。
ノボテルはいろんな国にありますが、使いやすいですね。

すごくたくさん路線がありますが、全部駅も数字と路線の色でわかれているので慣れればわかりやすいのかも。

私が利用した駅はハングル表示のみが多かった（英語表示なし）ので乗り換え時にどこへ行けばいいかわからず困りました。

明洞駅からキップを買う時に、よくわからず困っていたら近くにいた日本人の方がT-MONEYカードの購入をしてくれました。欧州でも何カ国かメトロを利用していますが、比べると券売機がわかりにくい気がします。

転落防止扉が付いている駅もあり日本と変わらない感じです。お昼どきに乗った時は昼食後だからか結構キムチのニオイがしていました。

T-MONEYカードのことをあまりわかっていなかったので、大分チャージが残っている状態で払い戻そうと機械の前で困っていたところ、またまた親切な日本の方が助けてくれ払い戻しはできないとのこと。1回券を買った方が良かったそうです。
コンビニで使えることも帰国後に知りました。

クーポンサイトで割引券を印刷していったのでチヂミ１皿と会計割引がありお得でした。
是非コネストでクーポン印刷してみて下さい。

お店はこじんまりとアットホームな感じです。ご家族でやっている様で私達の横で皆さんお食事を楽しそうにしていました。
参鶏湯とソルロンタン、ジンジャーティーを頼みました。初ソルロンタンでしたがクセがなくあっさりとした牛骨スープにお肉が入っていました。味は自分でお塩で付けます。
麺を食べたらご飯を入れますが結構満腹になりました。
一緒に出てくるイカキムチは辛くてこれぞ本場の味！と言う感じです。
参鶏湯も食べきれないほどボリュームがあったそうです。

ジンジャーティーはしょうががたっぷりで冬には体の芯から温まりそうです。キムチとこのお茶で「辛い」を連発していたらお店の娘さんに「どれが辛いですか？」とカタコトの日本語で笑いかけられました。
この娘さんは気遣いが素晴らしくお水がなくなりそうになると、さりげなく継ぎ足してくれたりイカキムチのおかわりを聞いてくれたりしました。

帰りの会計時もお母さん？おばあちゃん共に笑顔で送り出してくれ、とても感じ良かったです。

明洞世宗ホテル近くコンビニ２階です。

どうしてもバルサの試合がみてみたい！と言う娘の望みでスペイン旅行を決めました。
日程表を見ると11月3日があったので、連休を利用して11月1日バルセロナ入りの計画で
旅の手配を...。2ヶ月前にバーゲン割で航空券を購入しました。

ゲームのチケットは毎日バルサの公式ページをチェックするけど、なかなか並び席が出ず
ギリギリまで待つことにしました。
ところが1週間前に日程が確定してみると試合日が11月1日に動いてしまいました。
夜到着する便だったので早く着けばギリギリキックオフまで間に合うか？！と当日券に期待しましたが、まさかの延着で空港からのタクシーの中で試合の実況を聞くハメとなりました。
当然キックオフ後はゲートも閉まり入場もできないので泣く泣く諦め、翌日ミュージアムツアーに参加しました。

スタジアムまでは普通地下鉄を使い徒歩１０分位だそうですが、我々はバスツーリスティックのチケットをフル活用しカンプノウスタジアム前で下車しました。入口のちょうど前なので便利です。ただ街中からはゆっくり山手経由ですので３０分位かかるかな？

チケット売り場は窓口が結構開いているのですぐに十番が来ます。
バスツーリスティックのチケットを買った人は、購入時もらえるいろんな施設のディスカウントクーポンにこのツアークーポンもあるので探して利用して下さい。

中は自由見学なので好きなところで好きなだけ見学できます。
スタンドの一番上からはかなり高くて足がすくみました。
スタジアム各所見学の後は隣のバルサショップを通るようになっていますが、ここも混雑していてなかなかじっくり手に取るのも大変です。
我々は帰りに早朝６時頃空港のバルサショップで購入しました。

今回の旅行の最大目的がサグラダファミリアだったので、宿も近くに取りいろんな情報を調べて行ったつもりでした...。

チケット当日購入は並ぶと聞いたので事前にネットで購入。タワーも登りたかったのでエレベーター予約まで入ったチケットを選びました。
チケットマスターと言うサイトはスペイン語表記ですが、英語表示に切り替え詳しい詳しい購入方法を載せてくれているブロガーさんのアドバイス通りに進むと無事カード決済でき、バウチャーを印刷して持参しました。

エレベーター予約が９：１５だったのでその１０分前には入場しなくては...と思い８：３０過ぎにはサグラダファミリアへ到着。開場が９：００なのでラクラクと思いきやその時点でもはや長蛇の列。ファミリアの周りを半周するくらいの人の多さでビックリです。50人以上はいたと思います。

これは９：１５のエレベーターには乗れなくなると焦りを感じ始め、勇気を持って後ろのフランス人カップルに「チケットを持っている人もここに並ぶのか？」と聞くと「ここじゃなくて別の入口がある」らしい回答が。
列の先頭に向かうと反対側にも列ができていてこちらは10人程度。みんなチケットを手にしていました。

ちなみにチケット販売窓口はあまり進まない様で、後で何度かサグラダ周りをバスで周遊しましたがいつ見てもチケット売り場はすごい行列ができていました。

入場チケットですが、私達は大人1人と大学生1人で大学生用は少し安い値段で購入しました。入場時に身分証明提示があるかもと娘は学生証やパスポートを持参していましたが、
自分でチケットのバーコードかざしてゲート開けるだけでした。

ファサードに登るエレベーターの場所が生誕と受難では真逆でわかりにくかったので、多数立っている係員に聞きました。皆お揃いのブラックスーツに真っ赤なシャツでとてもおしゃれです。
エレベーターは思ったより小さく少人数乗りで、中で係員が上に上がった後の順路の事とかを英語でしゃべってくれます。

帰りは徒歩で降りるコースを選びましたが、狭い人がやっと一人歩ける程度の螺旋階段を降るので、途中途中に垣間見えるバルセロナの街並みを写真に撮ったりしていると後ろがつかえるかも。螺旋階段は円周が小さいので急ぐと目が回ります。

混雑をさけるためにも絶対チケットは事前ネット購入で、エレベーターに乗る人はなるべく早い時間を取ることをお勧めします。
ちなみに私達が乗ったエレベーターは予約時間より大分早く来た人達も乗せてもらえていました。

ライトアップのサグラダですが１８：３０～だそうで夜も相変わらず写真を取る人でごった返していました。

クチコミで機内食が美味しいと評判だったのでかなり期待しましたが。
どれもボリュームがすごく日本発便にも和食がなかったのが残念です。

成田からイスタンブール経由でミラノへ飛んだのですが、計３回の食事のどれにもラタトゥーユの様なズッキーニ、パプリカみたいな野菜のトマト煮が付いていてちょっと飽きました。デザートもチョコケーキかムースのこってり系が続き重かったです。
ミラノ行きに乗り換えてすぐに、直前に食べたのと同じ機内食がまた出たので食べずに蓋をしてしまいました。パンとコーヒーの軽食でもいいのになと思いました。

エコノミーでもアイマスク、ハミガキセット、耳栓、リップバーム、靴下まで入ったアメニティが配られるのはちょっぴり嬉しいですね。

エンタメはチャンネルが多い様に感じましたが、座席のシートが結構硬いと思いました。
トルコ人は親日家が多いと聞きましたがCAさんはそっけなく、雑な対応に感じました。
香水がキツイのは閉口しました。

１０：３０開店ですが張り切って３０分前には着きました。
開店と同時にエスカレーターでゆっくり上がりましたが、免税店に到着するとまるでバーゲン会場状態なのに閉口しました。中国からの団体客が多数来ていた様でガヤガヤワーワー、特に韓国コスメコーナーは近寄れない状態でした。

目的のシャネルコーナーも中国人の人達で溢れなかなか品物を見れませんでした。
少し落ち着いてきた頃再度チャレンジしてお目当ての口紅類を探したところ、ほとんど引き出しが空状態で買えませんでした。
粗品引換クーポンも｢これしかない｣と知らないアイドルグループのクリアファイルでした。予定ではもっと実用的なものが欲しかったんですけど。

空港の免税店の方が在庫があり買いやすかったです。

初めての仁川空港ですが、思ったより大きくキレイでした。
ただバゲッジの受け取り場所がわかりにくく苦労しました。（私達だけかも）
シャトルの乗り場案内もわかりにくかったです。表示が目につきにくいかな？

免税店の大きさはさすがでブランドショップも多く買い物は楽しめそうでしたが、広い通路にもかかわらず人が多すぎ...。
ロッテ百貨店で買った免税品の受け取り場所がわからず、インフォメーションの案内嬢に尋ねたところ日本語は通じましたが愛想全く無い対応でした。
ちなみに引換場所は地図に示されたところでなくて、エスカレーターで上がったところでした。
食事処もいろいろありうどんとかのお店も見ました。

ただ入国時にちょっとトラブルがあり、私達の乗った便の乗客は皆入国カードを1家族１枚しか持っていなかったので止められカードを探して来て記入...と時間がかかりました。外国人専用のカウンターにもかかわらず入国審査官が韓国語しかしゃべってくれず、
意思の疎通に手間取りました。
仁川は指紋認証があるのですね。その指示もカメラ撮影？の指示も韓国語でさっぱりわからず困りました。

市内まで遠くて車で１時間位かかります。

成田からバルセロナへの乗り継ぎ地として利用しました。
床などが木製で北欧感いっぱいの空港です。

お店は通路が狭くて人がひしめいていて通りにくいです。
イッタラ、マリメッコ等Finのものがたくさんありほかのヨーロッパ諸国とは雰囲気が違いました。
日本人観光客がものすごく多くてイスに座っているとしょっちゅう見かけました。
空港アナウンスも英語の後日本語でも流れます。

入国審査で私の列はやたらと話しかけられていろんなことを聞かれました。何をそんなに聞かれるのか不安でしたが、スペインのどこに行くのか？バケーションか？等簡単なことでした。笑顔でコンニチワ！と親日家の方だったのでしょう。

赤いMマークのところを降りると地下鉄駅です。
券売機をEnglish表示に切り替え1回券か１０回券を選びます。
乗降時はドアの開閉はボタンを押し自分でやります。

フランスのメトロと似た感じですが、駅も車内もこちらの方が綺麗で清潔感があります。
ただみんなに注意された様にスリに気をつけなくてはいけないので夜間は利用市内方がいいと思います。
乗り換えも案内表示もわかりやすく車内に次の駅の表示も出るので、利便性は良いです。

市内からちょっと遠いかな？タクシーで飛ばして（本当にビュンビュン）３０分以上かかって市内に入りました。

到着は乗り継ぎがEU圏だったら大体そこで入国審査すませるのでさっと入国できて楽です。ゲートを出てすぐにTAXI　ONRYの矢印があるのでそこに向かって行くとタクシー乗り場でした。
ターミナル２は新しくて綺麗でお店も充実していました。MANGOもTOUSもバルサショップも入っているので助かりました。
DUTY　FREEのレジのお姉さんも愛想が良くみんな挨拶をしてくれます。

帰りは早朝６：５０発の便でしたが、５：００前に行っても自動チェックイン機・カウンター共に長蛇の列で間に合うかヒヤヒヤでした。
買い物のお店も６：００すぎころからチラホラ開いて来るので最後の買い物もできます。DFSも開いていました。

エコノミーだからか思ったよりも座席が狭く感じました。
成田空港のチェックインカウンターの職員さんは感じが悪く、カタコトしか日本語をしゃべりませんでした。預ける荷物に付けるタグシールを自分達で付ける様に言われはがしていたら違うと言われとても不快でした。自動チェックインができずにカウンターに持ち込んだのが気に食わなかったのか...。

帰りのシャルルドゴールではとても感じが良く、フランス人と思われましたが私たちの荷物が超軽い！と驚かれました。

機内食は日本発の便は魚の和食を選びましたが、ご飯が炊きたての味でとっても美味しかったです。お味噌汁サービスも良いですね。
ただ帰りはカレーか洋食のチョイスだったんですが、カレーに人気が集中したのかちょうど真ん中位の席の私達はカレーはない！と言われてしまいました。
その後反対側の席の人達はどんどんカレーを配っていってたので、日本人とは気の使い方が違うんだなーと思いました。

エコノミーでもシャンパンサービスがあるのでうれしいのですが、食事前の空きっ腹には酔いが効いてしまいました。

CAさんは男性も多く自然な感じの接客です。日本人の方も一人いました。
ただ通路を通る度に香水がものすごく香り閉口します。

エアバスに乗りましたが、エンタティンメント設備も良く映画等新作の数もプログラム数も日本の航空会社よりも大分多かったです。