チョコラさんのクチコミ(13ページ)全289件

ミュンヘン中央駅出発のツアーに参加しました。

お城の麓でバスを降り、そこからは徒歩・バス・馬車の３通りです。
チケット売り場は長蛇の列、我々はバスを選びましたが、バス乗り場もすごい行列でした。
坂道をどんどん登って行き下車後しばらく歩くとマリエン橋があります。
ここからの眺めが一般的に使われるノイシュバンシュタイン城の風景で感動！でした。

ただみんなが殺到しますので吊り橋がギュウギュウ状態で、写真も撮りづらかったです。
雨の日は足元が滑りやすいのと傘が邪魔で一層大変でした。
午後からの方がゆっくり見れると思います。

マリエン橋からちょっと下った所にお城がありますが、チケット記載の入場時間までは入れません。中は撮影禁止なのでマリエン橋からたくさん撮影することをお勧めします。

下りも3通りで下りますが、我々は馬車を選びました。ゆっくりとのどかに下っていきました。

チケット売り場周辺にはレストランもありますが、どこもお昼時は混み合っているので、お城の入場時間を気にしながらの食事になります。
お城から下りの馬車乗り場までの間にあるお店で、ソーセージやドーナツっぽい揚げ菓子は美味しかったです。

向かい側にあるホーエンシュヴァンガウ城もキレイでお勧めです。

初めてラウンジヨーロッパを利用しました。

朝食抜きでラウンジで食事をしようと意気込んでいましたが...。
ドアの中は以外と狭くビックリ。
右手にドリンクコーナーがありました。
ドリンクはソフトドリンク、アルコール類があり、ミルク・フレッシュジュースも美味しかったです。
肝心の食事ができるものがほとんどなくて、袋入りのクロワッサンあとはおせんべいなどでガッカリでした。

食べ物充実度↓のせいか利用客はほとんどいませんでした。

ピカデリーサーカス付近発着の半日ツアーに参加しました。
9時に出発しても到着したらすでにすごい行列でした。

入口で日本語対応のオーディオガイドを借りて、指定時間まで待ちました。
入口には出演者達の大型スチールが飾っていて写真撮りまくりです。

入口のお兄さんにチケットをスキャンしてもらって前に進むと、さっそくハリーの階段下のお部屋発見！さらに進んで行くと映画の中のセットの数々に大興奮です。

ゆっくり見学しているとすぐに時間が経ちますが、レストランの様な食事所はなかったような気がします。
バタービールのお店とホットドッグのお店がありました。

お土産品コーナーですが、楽しみにしていた百味ビーンズは扱っていないと言われ残念でした。

ターミナル2階の隅にあります。

明るく綺麗なラウンジですが、小さめでメニューも簡単なものでした。
アルコール、ソフトドリンク、パン類、ハム、ヨーグルト、チーズ、とホテルのコンチネンタルブレックファスト並でした。

チョコレート、アイスがあったのが嬉しかったです。

利用客が超少なくビジネスマン２、３人のみでした。（お昼前利用）
そのため何回もスタッフが来てくれて「用はないか？」「大丈夫か？」「空いた食器は下げましょう」と落ち着かないくらいでした...。
シャワールームもありました。

受付スタッフも多数いて広～いラウンジです。

座席数もかなりありますが、お客さんの数も多くて空席探しも大変。

アルコール類、ソフトドリンク、スープ類、カレー、パスタ、パン、サンドイッチ、スイーツ類ありますが、広さの割には種類が少ない気がします。

利用客が多いのでなくなるメニューが多いのか、補充しているスタッフが常にフードコーナーにいてゆっくり補充していたので食べ物を取りづらかったです。

味は今ひとつと言う感じ。（当たり前でしょうが）
一番美味しいと感じたのはコンソメスープでした。

利用しなかったけど、シャワールームもあるようでした。

セントパンクラス駅はホーム表示が出発１０分前位で、発表と共に大勢の人間が一斉に移動します。
車両に乗り込むときに車掌さんがチケットチェックします。
スーツケースは入口横の荷物置き場に置きますが、重たいスーツケースを段のある車両に上げるのがちょっと大変でした。

レイルヨーロッパのサイトから早めに予約。思い切って食事付きの１等車にしました。
指定の席はフランス人と向かい合わせの４人席でしたが、ガラガラだったので席移動OKでした。

しばらくするとお待ちかねの食事の用意が...。
お酒を飲まない私達なのでジュースにしましたが、皆はワイン、シャンパンを楽しんでいました。お料理は２種類から選べて、お酒のおつまみ系のチーズやリゾットかパン・メイン・デザート・アフターコーヒーと機内食のよう...。
機内食だと残すことが多い私達でも全部いただけました。

食後に乗務員がテーブルを拭いてからたたみに来てくれました。

揺れも少なくあっという間にフランス到着でした。
シートはふかふかですが、リクライニングできず角度が直角に近い？ので眠るには適してないように思います。

ハリーポッターで有名な９と３/４ホームを見にキングスクロス駅へ。
その後別建物のユーロスター乗車のために、セントパンクラス駅へ行きました。

出国前にポンドを使いきれる様にちょっとしたお店が並んでいます。
フォートナム＆メイソンもあり助かりました。

ユーロスターのチェックインは自動改札になっていますが、案内の人がいろいろと教えてくれました。改札を抜けたらすぐにセキュリティーチェックでした。
出発ホームの案内は１０分前位でギリギリでした。

ハリーポッター大ファンの娘が「昔からイギリスに行ってここを見たい！」と憧れだった駅です。

セントパンクラス駅のお隣、キングスクロス駅は明るくてキレイ。
期待でドキドキしながらホームに近づくと...朝にも関わらず人だかりができている一角がありました。


写真を撮るためにはズラッと並んでいる行列に加わらなければなりません。
係の女性からマフラー等を借りてみんな笑顔で写真を撮っていました。
ホームの一番隅っこの方で、映画に出てくる威厳のあるホームとは感じが違うな～と思いました。

８月末なのにまだまだ多くの人が各国から訪れていて、遺跡が近づくに連れて一本道は渋滞でした。
駐車場からは離れているのでシャトルバスを利用しますが、ここも並びます。

日本語ツアーだったので、日本人観光客だけで日本人ガイドさんと周り助かりました。
チケット売り場で日本語対応オーディオガイド貸出と日本語パンフレットを貰えました。

石群の周りには柵があるので近寄れません。グルッと一周しながら順路に沿って歩きました。８月でもかなり寒くかつ風が強いので上着が必要です。

シャトルバスの発着所にはお土産売り場がありますが、恐ろしく手際が悪くかなり時間がかかりました。

ミュンヘン市内からちょっと遠いのでルフトハンザのリムジンバスを利用しました。

ルフトハンザ発着ターミナルは利用していませんが、こじんまりしてコンパクトに感じました。

ビジネスチェックインカウンターの職員の対応がテキパキとしていて良かったです。
長蛇の列のエコノミーカウンターのお客さんも手招きして、パパッとさばいていましたし
チケットの説明も丁寧でした。

免税店で買い物をしようと思っていましたが、思いのほか小規模でガッカリ。
ほとんど香水類でした。

ハブ空港なのでわかりやすいと聞いていましたが...。
トランジットに55分しかなかったので焦りながら、乗り換え搭乗口を探しました。

事前にマップで確認したところすごく近くに感じましたが、案内表示を見ながら歩いても歩いてもたどり着かず少々焦りました。
バス等でのターミナル移動がない分楽です。

免税のシヨップが今ひとつ...と思います。
品揃えも日本人テイストではありませんし。

広く開放的な建物ですが人ごみが多いです。

出国手続きの職員の対応は感じが良かったです。

いつもは朝早く成田経由での欧州ですが、せっかく福岡から欧州への直行便が飛んでいるのでKLMを利用しました。

KLMサイトでキャンペーンやっていて初ビジネスクラス搭乗です。
本当はJALでマイルを貯めたかったけど、少しお安いのでこちらにしました。

往路は超ガラガラでビジネス専用のCAさんは日本人もオランダ人もいたけど、乗客が日本人だったからかほぼ日本人の人が動き回っていました。往路はベテラン風、帰路は新人風な日本人CAさんでしたが二人共感じが良かったです。
オランダ人CAも普通に良かったですよ。
欧州系の航空会社にありがちなおばちゃんCAさんの荒っぽい対応ではありませんでした。

ヨーロッパ線でもKLMに乗りましたが、男女共テキパキCAさんでした。

ただ福岡線は機体がやや古く感じました。成田便から順次最新機種に替えている最中みたいで、せっかくのビジネスもフルフラットでなくライフラットでした。
そのシートも娘の席は電動が壊れていてリクライニングならず、空いている席に座ってくれ！とのことでした。
それと往復ともエアコンが効きすぎて寒かったです。

機内食がこれまで食べた中でダントツ美味しい！とうちの家族は大満足でした。
特に和食はさすがオークラと言う感じでした。
デザートはメニュー表では選ぶようになっていますが、「全種類いかがですか？」と言われました。たぶんビジネスがガラガラだったからでしょう。

帰りの便の朝食は一人一人細かくカスタマイズでき、就寝前にオーダー表を出しておきます。

不満はエンタメでしょうか。
日本語対応が少ない！新作も少ない！
いつも話題作を日本よりいち早く観るのが楽しみですが、そこが残念でした。

ミュンヘン中央駅から近く、スーツケースを転がしながらでも大丈夫です。ただ道路からフロントへ上がる階段がやスロープが急です。

フロントの人等スタッフの人達みんなが、笑顔で挨拶してくれて感じが良いです。
電気ポットを借りたかったので頼んだら快く貸してくれました。お部屋は広めで清潔感ある造りでした。バスルームがとってもキレイでした。バスタブなしの部屋でしたが、シャワーが上からのシャワーとハンドシャワーと２つあり勢いも強かったです。

小さめのホテルですが、エレベータが２つあもありほとんど待つことなく昇降できます。
ただエレベータ降りてからやたらとドアがあり、部屋に着くまでにいくつものドアを開け閉めしないといけませんでした...。
ロビー、食堂、廊下、部屋のいたるところにオブジェや絵があります。

朝食の種類も多く、パン数種、ヨーグルト、サラダ類、チーズ、卵料理、ハム類とバウムクーヘンやロールケーキ等のおやつまでありました。スクランブルエッグは暖かく、チーズはモッツァレラチーズがあったのが嬉しかったです。
メニューは３日間ほとんど変わらなかったです。

ミュンヘン中央駅に行く時はホテル前の道をまっすぐ進み、交差点を渡ってホームに上がるエスカレーターを使うと楽に着きますよ。
駅ナカにはレストランやミニスーパーが充実していてご飯には困りません。

ホテル自体はモダンなデザインのフロント、ロビー、室内インテリアです。
客室は少し狭く感じました。

窓の外に東駅のホームが見えるので、列車の離発着が良く見え鉄道ファンならずとも嬉しかったです。

ロンドンからパリ北駅に到着しこのホテルまで徒歩で移動しましたが、重いスーツケースを転がすには結構遠く迷いました。
ドイツへの移動にパリ東駅を使いましたが、こちらはすぐなので楽でした。

室内にはアメニテイーはシャンプー以外はなく、電気ケトルをフロントで頼んだらロビーにある朝食時利用するドリンクサーバーを利用するように言われました。
熱いお湯を紙コップに入れて部屋まで運ぶのは大変でした。

朝食はフロント横のロビーみたいなところで、広くない場所なので毎日大混雑でした。
パン、ハム、チーズ、ヨーグルトでメニューは毎日同じです。

ホテル横に地下鉄駅がありますが、夜遅くにホテルに帰るとき移民らしき少年たちがたむろしていてすぐ後ろをついてきて怖かったです。
私達は便利さから東駅の方の駅を利用しました。こちらの駅も治安が良くないようで、チケット売り場で絡んでくる少年たちがいました。

ホテル名にはアールズコートとありますが、地下鉄駅はウエストブロンプトンが近くて便利です。ただウエストブロンプトン駅には階段しかないので、スーツケースをかかえての上り下りは結構大変でした。目に前にはバス停もあるので街中までも出かけられます。

ロンドンは高いホテルが多いのでここのホテルはお値段の割にはお部屋はまあまあだと思います。
日本人利用者が多いですが、忙しいからかフロントの女性はとても早口の英語でまくし立てるように手続きを進めました。
お部屋は古さが否めない造りですが、電気ポットと紅茶ティーバッグがあるのは嬉しいです。アメニティー類はシャンプー以外はないので持参が必要です。

食事はコンチネンタルしか食べていませんが、パンも数種類ありハム、ヨーグルト、シリアル、フルーツで充分でした。ハムの種類が毎日変わり、クロワッサンも美味しかったです。
近所には小さなお店もあり、ミニコンビニ？みたいなお店やフライドチキン店も１、２分のところにありました。

初めての韓国で大いに期待していた焼肉...。
空港からの送迎ガイドさん（韓国人）に急き立てられるように連れて行かれたのが、
「焼肉　明洞」

宿泊ホテルからすぐの明洞ストリートの中なのでアクセスは良かったです。
中に入ると極めてフツーの感じの焼肉屋さん。ただ壁にビッシリとサインが貼られていて、ハングルだけでなく日本の芸能人のものもちらほらありました。

メニューはセットもので、あまり日本語の通じない店員さんと身振り手振りで注文しました。最初安いやつを頼もうとしましたが、少しでも高いものを勧めてきます。
ほどほどのものを注文。（それでも一人5000円弱）
豚肉、牛肉のコースでした。（飲み物別）

おかずが山のように並びますが私達の舌にはあまり合わなかった様で、チャプチェだけは箸が進みました。

肝心のお肉ですが、まずタレが甘く醤油ベースではないので今ひとつピンと来ませんでした。お肉そのものはまあまあ柔らかかったのですが、和牛等に比べると風味が物足りませんでした。サムギョプサルも脂身が多くて途中でリタイアしましたが、店員さんがこちらのペースお構いなしにどんどん焼いてお皿に乗せて来ました。

コースのシメは冷麺でしたがとてもお腹に入りませんでした。

ガイドさんの紹介と言うことでおまけでチジミが運ばれてきました。これもタレが甘く感じました。

絶対日本のお店の方が安くて美味しいと感じ、ちょっともったいなかったなーと反省しました。

ただ唯一のメリットはここで食事をするとNソウルタワーまでの送迎が付いているという事です。食事前、後どちらでも良い様です。

到着日夜にバス車窓から見た凱旋門の美しさに感動しました。

昼間の凱旋門はシャンゼリゼ通りをまっすぐ行くとでーんと建っていますが、地上からは車道ばかりで渡れません。
地下道にもぐり表示版の通りに進むとチケット売り場があります。
私が訪ねた時はいくら探しても売り場窓口が見つからず、地上地下を言ったり来たりしました。

そのまま地上の入口に向かうと、行列の人達はみんなチケットなしで入っているので真似して入場。カバンの中身チェックだけで入れました。
後で知りましたが市内の美術館が無料になる第一日曜日だったからです。
窓口もシャッターが降りていたのでわからなかったのです。
凱旋門の屋上に登れることも最上階に展示場があることも知りませんでした。

エレベーターがないので狭い通路の螺旋階段をせっせと登らないといけません。後がつかえるのであまりゆっくりとできないので、高齢者や日頃運動していない人には大変です。
途中に小さな避難場所はありますが...。

屋上からはパリ市内が見渡せますが、人で混み合っていて写真スポット確保も大変でした。

テレビ等で見るお馴染みの凱旋門を取るには、シャンゼリゼ通りで遠くから撮るのが一番かも。

早朝パリを出ても着くのはほぼお昼。朝ごはんを食べていなくてお腹ペコペコなのにどこも混み合っていました。

とにかく何か食べたいと思い日本語メニューのあるお店の中からここをチョイス。
名物のオムレツは高い！と感じたのでパス。お得なコース料理にしました。

イタリアでもそうだったけどサラダの量が多い。全部食べるとこれで満腹になってしまします。
ミネラルウォーターが無料で瓶に入り出てくるのは日本人が多いからかな？
メインのお肉も普通に美味しかったです。シードルも。
デザートはクレープでした。パリ市内で食べたガレットより美味しかったです。
正直観光地なので味には期待していませんでしたが、私達は味量ともに満足しました。
お値段もパリより安く感じましたが。

あと混んでいる店内なのに、ヨーロッパには珍しくテキパキと動き回るデキるスタッフのお兄さんがいました。

「屋根部屋のプリンス」に度々出てくるので行ってみたいと思っていました。
地下鉄駅から１０分位案内版を目印に大きな道路の前です。
チケット売り場は日本語表示がないのでよくわからないまま買いました。

入場門にはすごい列でビックリしましたが、ツアー団体客をサーッと入れた後個人客でした。
とにかく広くて案内図をもらっていなかったのでよくわからないまま回りました。

ドラマで出てくる芙蓉池を見たかったのですがどこにあるのかわからず、奥まで進むとまたチケット窓口があり電光掲示板に時間が表示していました。
何かのツアーの時間の表示の様で、門にはシークレットガーデンと書かれてみんな並んでいました。
後で知りましたがこの先は秘苑と言う庭園で芙蓉池などはこの中にある様でした。

結構宮殿の内部も見れ廊下等に座って涼めました。

日本語無料ガイドツアーもあるらしいので利用するのがいいでしょう。

明洞駅から徒歩で坂道を上り南山オルミと言うエレベーターで上へ上がります。
無料なので乗客自ら開閉します。
その後有料のケーブルカーに乗りますが結構混むので並んで待ちます。
係員のお兄さんも乗り込んでくれますが、ソウルの街並みが見え易い側があるので夜景時などは見極めて！

ケーブルカーはすぐに着きますがそこからさらに坂道階段を登って行きます。
私達が登っている時横の欧米系の女性はハイヒールでコケていました。
歩きやすい靴で行きましょう。

窓口でチケット買ったら時間までは展望台でソウルの街を見下ろしました。
転落防止柵には無数の鍵が付けられていてフランスのセーヌ河畔の様です。
ここもとても人が多いので夕暮れ等は写真を撮ろうといい場所は争奪戦です。

タワー内にはレストランもありましたがお値段が結構する様でした。

ガイドさんから聞いたところによると、明洞のお店の中にはそのお店で食事をすると食事後か前かに無料でエレベーターの場所までの送迎が付いているところがあるそうです。