小心者さんへのコメント一覧(26ページ)全420件
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電車の中で
小心者さん、こんばんは!
開いたら『キュン死案件飛び出し坊や』が飛び込んできて、
笑いが止まらなくなって困りました。
コロナでマスクしてて良かったと思った次第です。
目は隠せないから、ぜったい変な奴って思われたに違いない。
ちゅう。 -
やられたらやりかえす
小心者さん
慣れない旅の空で、レストランでちまちま上乗せされるのはしょうがない。ワシも割り切ってます。特に能力が低いひとり旅だとなおのことだす。その分、ひとり旅だからこそいただける情けもあるのだから。
だがしかし。両替所とかお土産物屋で明らかにヒドイめにあったら、ワシは4Tではなくトリップアドバイザーの方で晒すことにしてます。なおかつ頑張って英語でアップします。そう、ワルクチ書くときはワールドワイド。すると悪徳業者に鉄槌を下せた気分になります(多分気分だけ)。それにワルクチはものすごく読まれるのよね、良い評価の3倍くらい読まれます。
あとは「アイルライト ユアショップ トリップアドバイザー!」ニタリ、と凄むのもアリかもしれないですねぇ。これはやったことないけど。RE: やられたらやりかえす
クッソつまらん古い旅行記をお読みいただいたうえに、コメントまでありがとうございます。
「いいね」が0とか1とかの旅行記なんて、なかなかお目にかかれませんよ。エッヘン
>ひとり旅だからこそいただける情けもあるのだから
すばらしい名言だと思います!
どれだけひどい目に遭っても、私はやはりひとり旅が好きです。
味噌汁大先生は「遣うところはちゃんと遣う」スタイルですよね。
わたしも絶対にそっちのスタイルでいきたいのですが、いかんせん根がドケチすぎてなかなか難しく…
「ケチりすぎると逆に高くつく」という悲劇は往々にしてありますよね。
>ワルクチはものすごく読まれる
うはは。なるほど、よくわかりますわ。
トリップアドバイザーはほとんど使わないので、「英語で投稿する」なんて思いつきもしませんでしたが、確かに少しは気分が晴れそう!
いやー、勉強になります。
どうかそれらを活かせる機会にまた恵まれますように(切実)2022年05月07日15時29分 返信する旅の長さが違うからなー
小心者さん
>味噌汁大先生は「遣うところはちゃんと遣う」スタイルですよね。
>わたしも絶対にそっちのスタイルでいきたいのですが
暇なんで再レスすると、これは旅の長さの問題じゃないかと。
ワシは行っても年に3回、一回の旅が平均10日。
小心者さんは1ヶ月くらい使ってるものね。
旅そのものが長いと、旅の日割りの経費は押さえるよね。
でも、10日ならたまに「太い出費」があってもやってけるのね。年3回ならそれができるの。
ほんとはね、あなたみたいに長い旅に出たいけど、帰れなくなる恐れがあるから(風来坊の素質あるんで)今のところはそんな感じですわ。2022年05月20日03時26分 返信する -
あげない。
日本にはほとんどいないものねー、コジキ。特につきまとわれる系は見たことない。
でもね、考えてみれば彼らはプロのコジキ。
くれそうな人に集中するのは当たり前だし、こちらの良心の呵責をきっちり突いてくるテクニックもあるし。
よって、大道芸人の一種と割り切ることにしてます。
あ、子供にまとわりつかれたらお菓子あげてるな…
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ついに
小心者さん、こんばんは~
昔、ねこいしさんの幻の旅行記で、小心者さんがお導きになったアパート2階の配電盤の画にドキドキしましたが、今回ついに、小心者さん、一線を超えたかっ?と心臓が爆発しそうになりました。新聞受けからの構図だったのですね!
慌てて階段からオッこちないように、くれぐれもお気をつけてくださいませ。
ちゅう。
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廃墟だって美しい
小心者さん、お久しぶりです、おはようございます!
問屋街の天井部分、集合住宅(現役)、集合住宅(廃墟)
どれも魅力が詰まっていますね。
問屋街のカラフルな外壁と内部のギャップが堪りません。
螺旋階段の赤が眩しいです。
コンクリートと錆の中にハッと現れる赤色の対比が素敵です!
私事ではありますが、先日密かに通っていた自動車学校生活が終わり、
フォートラベルの活動もようやく再開しようかな?!と
いった今日この頃です。
今日はこれから運転の練習がてらホームセンターに行って参ります。
ねこ6500kg
わたしもまた運転にチャレンジしようかな
ねこ6500kgさん、こんにちは。
書き込み、ありがとうございます。とても勇気づけていただきました。
ねこ6500kgさんは、失礼ながら「ガッツリこちら側の方」だと、勝手に多大な親近感を抱かせていただいております。すみません。
車の運転を始められたのですね!
やっぱり車はいいですね。世界が格段に広がりますし、コロナ社会においては更なる付加価値も。
わたしはペーパードライバーになって早20年ほど経ち、「もう運転は難しいかな」と悔やんでおります。
ぜひコンスタントに運転を続けられますように。
フォートラベルの活動を再開されるとのことで、また旅行記を拝見できるのかと、とても嬉しいです。
いろいろと参考にさせていただきたくもあり、楽しみにお待ちしております!
小心者2022年04月28日13時31分 返信する -
いい旅してますなぁ
バックパッカーデビューが2008年だったのね。今更ながら読み返してますわ。
ワシも…海外に行き出したのが2007年でした。でもって2008にはこの辺りを歩いてる。
にしても3ヶ月かぁ…帰れなくなる寸前だったでしょ。
ワシ、ひとつの旅は長くても2週間かなぁと。それ以上だとそのまま人生捨ててもいいやーなんて考え出しそうで怖いのよ。旅は戻ってナンボ。
東欧ってなんでか惹かれるよね。ロシアは自由に旅できないんで行く気にならんけど(今回の件は置いといて)、周辺国は歩きがいありそうな国がいっぱい。スロバキアもいつか行ってみたい。
>「私はちょっとしたヘンタイです」
自覚がたらん。
ヘンタイ大盛全部乗せ、くらいだなー。ふらふら旅、万歳
味噌汁大先生、おはようございます。
大昔の旅行記までご覧いただき、ありがとうございます。
わたしも先日「おんなじ2008年!」と、ひっそり盛り上がってました。
で、更に2007年の旅行記を「写真少なっ!」と思いつつ拝見したのですが、いやはや、めちゃくちゃ面白くて驚きました。
しかも、不覚にも感動までしてしまい、まことに遺憾でした。
確かに、写真なんて検索すれば「プロ級」のやつがいくらでも出てくる。しかし「体験談・失敗談・感じたこと」なんかはその人だけのもので、唯一無二。
なるほど、これこそが『旅行記』や! と目からウロコでした。
とは言え、わたしには到底真似できそうもなく、「やはり文筆業の方なのか?」という疑念が拭えません。
3ヶ月も旅行すると、体調は崩すし中弛みはするし、仰るとおり帰国したくなくなるし。したらしたで、税関で『ロマンス詐欺被害者』の疑いはかけられるし、ちょっとした浦島太郎状態やし…
体力が無くて怠け者のワシには1ヶ月くらいがベストです。
(やはりあとがツライが)また旅行記じっくり読ませていただきます!
…て、待て待て。
だだだ誰が「ヘンタイ大盛全部乗せ」やねん。上手い。2022年04月28日12時39分 返信する -
蹴ったなー。
小心者さま。おはようございます。
今回も安定のしょーもなさ全開でなによりです。
いったいどこをどう歩けば
あんなにステキなもんに巡り会えるんですか。
熱海に秘宝館あるんですか。
むかし定山渓温泉にもあって
大人になったら行くの楽しみにしてました。次回潜入お願いします。
くろんぼの看板はカルピスの件もありますから今のご時世アウトですね。
ところで
たいへん驚かれると思うのですが
このたび小心者さまの旅行記が「大いに参考に」なりました。
そこでご相談ですが
私のくだらん旅行記に小心者さまのお名前載せて良いですか。
→【参考資料】国内推定読者10名前後。
なのでビックリするほど反響は無いと思います涙
よろしくご検討ください。
さとぴ。ぇえ!? なにがなにがなにが!!!??(もちつけ)
さとぴ先生、こんにちは。
現在おもいっきり腹を壊してトイレで生活しているのですが、思わず出てきました。
秘宝館についても大いに語り合いたいところですが、とりあえず何が参考になったのかめちゃくちゃ気になってトイレに戻れません。
わたしの名前を載せていただくことで、さとぴ先生の品格が疑われるようなことになっても知らんけど(むしろ「ざまぁ」ですけど)、なんぼでも載せてください。
ていうか!これを機にワシの旅行記がバズったらどうしましょう!そわそわ!
(現推定読者3名前後)
いろいろ興奮して、ますます腹が痛いので、早くトイレに戻らせてください。
でないとどうなっても知らんぞ(脅)
…あ。申し遅れました。
「しょーもない」って言うな!
ついでに、けけけ蹴ってねーし!2022年04月19日15時17分 返信するすみません、忘れてました
最近(ちょっとだけ)反省し、ここ2年ほどの間の旅行記の多くを非公開にしております。
「おフザケが過ぎないか」を自分なりに見直したうえで、また一つずつ再公開させていただくつもりだったのですが。
わたしの名前を載せていただく(はぁはぁ)にあたり、もし不都合があるようなら、仰っていただければ(絶好のチャンスなので)速攻で公開させていただきます。必死か!
は? 反省? なんのこと?
2022年04月19日15時56分 返信するパ○ツはいてくださいね。
小心者さま。
トイレ通勤おつかれさまです。
非公開ですと?
なんてもったいない事を。
全国3人の熱烈小心者ファンのために
今すぐ全公開でお願いします(もう少しおると思うよ)
わたしも読者10人と大きく出ましたけど
所詮、人の旅行記なんざたいした見てませんって。
わたしみたいなコアなファンは別ですけど。
だからもっとふざけて喜ばせてください。
奇跡的に「参考になった」のは
現在公開中のでじゅうぶんでございます。
では再びトイレへお帰りください。
全開、あ、全快お祈りしております。
2022年04月19日17時22分 返信する -
中国パブで社会勉強
今回も…ひたすら徘徊してるだけやないですか。
読者に「人生におけるムダとは」を深く考えさせる旅日記だ。(⇒誉め言葉)
[中国パブ NEW 大連]
なんでこんな看板拾ってくるかなぁ…掛値ナシ、ほんまもんのオッサンですね。
>「話盛りすぎ」と睨んでいます。
>が、入店後の落胆も含めて楽しそうです。
いやいや。意外とそうでもなくて。
この手の店は地方大学の留学生がバイトしてる。だから中身も若いのがおるのよー。
ワシの長女が学生のころ(25年ほど前)。地元のスーパーでレジ打ちしてたら
「うちだったら時給3倍出すからおいで」
って、浦和の外れ、田んぼの中にある中国パブのママにスカウトされて
「社会勉強のために半年だけバイトしたい」
まぁ社会勉強ならええか(よくないだろバカ親)、とOKしたことがある。(ちなみにかーちゃん大反対)
行ってみたら、中国人・ロシア人などなど若い子がわんさか、目くるめく世界だったそう。
長女は中国語をかじってたので、通訳として重宝されたらしい。(唯一の日本人ホステス)
でもって気になる「社会勉強」の成果としては
「こうゆう店には田村正和も舘ひろしも来ない。来るのはハゲデブ助平の地主のジジイだけ。
そこで女の子たちの"日本のパパ"になってカネをむしられてた」
確かにそれは社会勉強だなー、と大いに納得しますた。
>なんかめっちゃ惹かれたので撮りました。
これは…すごいなぁ。
この階段、異世界感がただよう。そのまま過去につながってそう。
なんか高知の「沢田マンション」っぽいよね。
ちなみに「富士一アビタシオン」で検索しても、賃貸物件としては出てくるけど、マニアックな記事は出てこないから、この階段の異世界っぷりを最初に「発見」したのは小心者さんになりそう。
>あぁ。今日も物哀しい(恍惚)
恍惚か。とうとうその境地に達したのね。(しみじみ)
なんか行き倒れになりそうな夕景だけど、生きて帰って、また旅に出られることに感謝。行き行きて倒れ伏すとも荻の原、ですなぁ…
RE: 中国パブで社会勉強
味噌汁大先生、こんばんは。
「旅先のムダは決してムダにはならない」という負け惜しみを、旅先の布団の中(床に伏している)で呪文のように唱えるのが趣味でした。
今はそんな悲しい思い出も幻となり、マジで一体いつになったら日本を出られるのでしょう?
>ほんまもんのオッサンですね
自分でもときどき混乱しますが、まぁ今となってはどっちでもいいような気がします。
それにしても、娘さんに中国パブでのアルバイトを許可するとは、なかなか見上げた父親ですな!それは確かにええ社会勉強になったことでしょう。
更には「看板にそれほど偽りなし」というのもびっくり(残念)です。なるほど。
やっぱり行くなら熟女パブかな(だからオッサンか!)
いや、ヘルスでチョウチンアンコウか(だからキワモノ好きのオッサンか!)
>行き行きて倒れ伏すとも荻の原
良い句ですなぁ。
わたしも倒れ伏すまで徘徊を続けたいです。
味噌汁大先生もぜひご一緒に。
ていうか旅行記書いてくれよぅ!2022年04月18日00時09分 返信する -
小心者って、誰のこと?
小心者さん、こんにちは。
いつもながらアクティブな小心者さんの街歩き。 その大胆さに舌を巻きます。 「小心者」ってハンドルネーム。 名は体を表すというのは嘘ですね。 もっとも体の大きな小石さんと体の小さな大石さんが友達だったりしますから、敢えて逆の言葉を使うのも洒落としてはありですね。
私は正真正銘の小心者ですから、とても真似はできません。 でも小心者さんみたいな旅行には憧れます。 叶うことなら一緒に旅行できたら、私の見聞もぐっと広がると思います。
九分には一度だけ行ったことがあります。 日帰りで、現地では着いたバス停で解散、バス停で集合という格安ツアーです。 途中まで仲間のジサマたちと一緒でしたが、いつの間にかはぐれ、ただ老街を歩いただけです。 食に興味がないので何も食べず、土産を渡す相手がいないので、店も覗かず、ただただ歩いただけです。
しつこいようですが、小心者さんと一緒に行けたら違った九分が見られたのにと、残念の極みです。
実は5月に車で旅行をと考えています。 棺桶に入る前にもう一度くらい旅行をしようというだけのことで、とくに目指す場所があるわけではありません。 でもせっかくですから、小心者さんの度胸とフットワークを見習って、これまで行ったことのない所にも潜り込んで詳しく見てこようかと、秘かに自分を鼓舞しています。
いつも刺激を与えていただいて、ありがとうございます。 これからもご活躍ください。
ねんきん老人RE: 小心者って、誰のこと?
ねんきん老人さん、こんにちは。
先日旅行先で『恋人の聖地』を発見し、『ゲロ場シール』が欲しいなぁ…と思っていたところでした。
いつも身に余るお言葉をありがとうございます。
わたしは世界一を自認する「小心者」なのですが、どこか頭のネジが飛んでいるらしく、「おっ!」と思うと後先考えずに吸い込まれる癖(へき)があります。
それで今までに嫌というほど頭を打っているのですが、いかんせんその痛みも数時間ほどで忘却するので、何度でもやらかします。
我ながら自分のオツムが心配でなりません。
わたしは、ねんきん老人さんのような自由気ままな車旅にとても憧れます。
それはそうと、『佐賀旅行記』楽しく拝読いたしました。
入江たか子さんのせいでトイレに行けなくなる件、ヤクルトとピルクルの件、まったく同感です。
また『台北旅行記』も再読し、数度目なのに吹きに吹きました。おもしろすぎです。
5月のご旅行、どうぞお気をつけて。
気が早いですが、旅行記を楽しみにお待ちしております!
小心者2022年04月17日18時39分 返信する



