小心者さんへのコメント一覧(17ページ)全420件
-
ここまでデタラメな町があるとは!?
小心者さん、こんにちは。 その後お体の調子はどうですか?
この暑さでは体力自慢の若者でももたないでしょうね。 私は連日町内会の夏祭りの準備で、炎天下の作業をしていますが、長くて30分。 頻繁に休憩をとり、その休憩は短くて30分。 準備は全然進みません。
今回のご旅行は2015年のことですね。 どうして小心者さんはいつもこういうマニアックな場所を見つけるのですか? ネットでもガイドブックでも見たことがありませんが。
てっきり廃石置場の写真だと思ったら、れっきとした石垣ですか!? 日本の穴太衆が見たらびっくりするでしょうね。
民家の外壁に個人的な写真を並べているとか、意味不明のプレートを貼り付けてあるとか、階段に映画の一場面か何かの写真があるとか、屋根に滑り落ちそうなタイヤが沢山のせてあるとか・・・路地を塞ぐように駐車している車とか・・・とにかくデタラメ・・・そしてそのすぐそばに近代的な高層ビルがあるとか・・・。
もう、マウルじゃなくてカオスって感じですね。 そうそう、マウルという言葉を知らないので調べました。 村とか町という意味だそうですね。
そういう所を一人で訪ねて歩き回る・・・どこが「小心者」なんでしょう?
羨ましい! 眩しい! 世の中にこんな旅行者がいるんだ! 飛行機のクラス自慢やホテルのグレード自慢ばかりの旅行記が多い中で、本当に輝いている小心者さんの姿にうっとりしてしまいます。
私も真似したいけど、安昌マウルは町中どこに行っても階段のようで、とても無理です。
せいぜい、あさってに迫った夏祭りで「高齢男性、熱中症で緊急搬送」なんて新聞に載らないように、気をつけて、要領よくサボろうかと思っています。
小心者さんもくれぐれも無理をなさらず、この夏を乗り切ることだけを考えてお過ごしください。
ねんきん老人穴太衆!
ねんきん老人さん、こんばんは!
いつも「圧倒的貧乏臭さ」の漂い散らかす私の旅行記を褒めてくださり、本当にありがとうございます。
身に余りすぎて、思わずお中元をお送りしようかと思いました。
『穴太衆』という言葉、初めて聞き、はじめて知りました。読み方も。
旅行記を拝見しても思うのですが、ねんきん老人さんの博識さには頭が下がりっぱなしです。
こんな年齢になっても知らないことばかりでお恥ずかしい。
韓国は日本にそっくりなところも多いですが、こういう「持ち合わせている常識や価値観が揺らぐようなもの」にちょくちょく出会えるのが楽しいです。
(市場の屋上に集落を作るとか、墓石で家を建てるとか…)
あの「屋根の上のタイヤ」は、きっと下を歩く人を頻繁に直撃しているんじゃないかと踏んでいます。死にはしなくても頚椎捻挫くらいは喰らいますね。
ねんきん老人さんの楽しいコメントにとても救われました。
体調の悪化で凹んでいましたが、おかげさまで少し元気が出ました。
重ね重ねありがとうございます。
この暑さの中、夏祭りのご準備とは大変ですね!
要所要所でお顔だけ見せて、あとは上手くサボりたおしてください。
私も、扇風機で乗り切ろうとして救急搬送されないよう気をつけます。
いやいや。家の中で倒れたら誰も通報してくれないのでそのままお陀仏ですね…
どうかくれぐれも熱中症にお気をつけて。
次の旅行記を楽しみにお待ちしております!(ぜひとも船旅を!)
小心者2023年08月02日21時13分 返信する -
無料
小心者姐さん こんばんは♪
旧加納町役場は100年前に建てられたとは思えないモダンですね。
日本はすぐ壊しちゃうからもったいないですね。
岐阜 シティタワー43
無料展望台ですか!
煙と一緒で私も登りたい何度でも!
体調いかがですか。
タ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ト、往復12万 仁川乗継で出てました。
荷物持ちに着いて行こうかと思いましたよ(笑)
子分にしてー
フィーコ -
加納町役場
小心者さん、こんにちは!
こんなに暑いとどこにも行く気がおきません。
でも自宅のエアコンケチって暑いので、近くのドトールで避暑しております
表紙の役場、わたし好み
岐阜なら暑くても行けるかも?と思ったら、
もうとっくの昔になくなったのね。
中を見たい衝動にかられたことでしょう!
そう言えば、
小心者さんが行く!旧鳥羽小学校 編があったかと思いますが、
最近、17歳の無職少年が不法侵入で逮捕されましたよ
彼にとっては神霊スポットだったらしい
お互い気をつけましょう!
大事な御身
医者の太鼓判もらってから、彼の国へ旅立ってください
お願い申し上げます
ちゅう。
愛知県民キツすぎる
ちゅう。さん、こんばんは!
コメントに加え、お気遣いまでいただき、ありがとうございます。
今は亡き建造物を載せてしまってすみません。
こんなアホみたいな日記 誰も見ぃひんやろし「まぁええか」と…
岐阜市は素晴らしい物件の宝庫ですよね!
しかし下手すると名古屋よりも暑いので侮れません。
ていうか!マジですか!
「廃墟を荒らす人」は「廃墟を愛する者」の対極にいるのに、世間的には一緒くたにされるのが本当につらいです。なぜあの美を静かに愛でてくれないのか!(ババアめっちゃ愚痴る)
近くにドトールがあって羨ましい!
うちの近くにはお好み焼き屋しかないです。暑ぅ。修行か!
お互いどうにかこの酷暑を乗り切りましょうね(脱落したらすみません)
小心者2023年07月30日00時33分 返信する -
ミカド
各地にありがちですよね、ミカド。
昭和の殿方たちは帝気分に憧れがあったのか?
そして私、ああいう縦じまガラスのある家に住みたいんです。
(どういう?)
いつもながらの情報量多すぎ旅行記、楽しませていただきました。
ありがとうございます。
北海道内の中でも「夏暑くない」と言われる室蘭も、
ここのところ30℃を超えています。
小心者さんちのあたりは、さぞかし酷暑でしょう。
酷暑の中、外に出るのも大変でしょうが病院行ってくださーい。
まみ流石の洞察力!
まみさん、書き込みありがとうございます。
>昭和の殿方たちは帝気分に憧れがあったのか
なるほど!そういうことか!ちょっと恥ずいな!
あと、縦じまガラスって医院とかにありがちじゃなかったですか?
カネモが好んで使っていたのかもしれん(憧)
…室蘭。もう響きだけでうっとりしてしまいます。
30℃超えていようが行ってみたい!
私は、修学旅行で訪れた北海道に絶大な憧れと思い入れがあります。
あの(それなりに)感受性豊かな頃に受けた感銘は忘れられません。
…ええ。こちらは「40℃超えも夢じゃない」といったところです。
道中で天に召される可能性大やけど、来週病院行こうかな。
まみさんもお気をつけて。また楽しい旅行記読ませてください。
小心者2023年07月29日12時41分 返信する -
船旅・・・酔いしれる?
小心者さん、こんにちは。 古い旅行記ばかり読んでると怒らないでください。 もったいなくてスルーできないのです。
苫小牧から仙台を経て名古屋までフェリーですか? それも一人旅で。 そう聞いただけで胸が躍りますね。 電車での一人旅は周り中に、それも息がかかるぐらいの距離に赤の他人がうようよしていて、旅情もへったくれもありませんが、船はいいですねえ。
小心者さんのこの船旅では、寒くて人けのない甲板、暖かい船内でのピアノ演奏、橋の下くぐり・・・と、船旅の醍醐味が満載で、拝読しているだけで体がうずうずしてくるような気分を味わいました。
考えてみるともう長いこと船での旅はしていません。 再開しようかな? 無理だっぺな? でも・・・。
冥途が目前に見えてきた末期高齢者としては、その前になんとかもう一度、という気持になります。 フォートラの旅行記で、私の散文的な生き方はバレバレになってしまっていますが、そんな私でも船旅なら、ひょっとすると詩的な文章が書けるかも知れませんし、ちょっとぐらいキザなことを書いても許されるかもしれません。
よし、行こう! ・・・その前に乗船券を買えるカネを貯めなくちゃな・・・
そんな、久々に力が湧いてきた読後の私です。 小心者さんのご旅行記はいつもオイボレジジイに力を与えてくれます。
ありがとうございました。
夏本番が迫ってきました。 お体を大切にお過ごしください。
ねんきん老人上海行きは必ず酔い(しれ)ます
ねんきん老人さん、こんばんは。
こんな薄っぺらな日記に、それこそもったいないお言葉をありがとうございます。
今現在、私もまた船旅がとても恋しいです。
体力とお金は無いけれど暇はある私にとって、船旅は最も心躍る『旅行』です。単純に往復するだけでもきっと大きな満足を得られるに違いない、
あわよくば上海にだって行けるかもしれない、と淡い夢を抱いています。
これほどゆったりと孤独を楽しむことができる手段を他に思いつきません。
ねんきん老人さんの船の旅行記、ものすごく読んでみたいです!
自家用車での自由気ままなご旅行にも心底憧れますが、ペーパードライバーで車を持たない私にはハードルが高く、『憧れや羨望』で終わってしまいそう…
ですが、船旅なら少しは真似できるかもしれず、是非とも是非ともご検討いただきたいです。
私にはねんきん老人さんのような『大いなる知性とユーモア、少々の毒』を併せ持つ孤高な旅行記は決して書けませんが、ねんきん老人さんの船旅行記は想像しただけで胸踊ります!
どうかよろしくお願いします!
いよいよ大の苦手の『夏』が近づいてまいりました。
まだ6月だなんて!
ねんきん老人さんもくれぐれもご自愛ください。
小心者2023年06月28日20時36分 返信する -
岡崎めっちゃいいとこやなー
人様の旅行記見て「私も次ここ行きたい」思っても、旅の計画するときにはまるっと忘れており、変わり映えしないいつものあそこになっちゃう現象はなんというのでしょーぅか(華丸さんの声で)
海外再開ウズベキスタン!!
ついつい楽と守りに流れてしまう自分がちょっと情けなくなってきました。
あんなに行きたいとこいっぱいあったのに(いや、今でも行きたい)何やってるんだろ、私。
来年あたりから初心を少しばかり取り戻したいと思いました。
(今年じゃないんかい)
まみめちゃめちゃバレとる(脇汗)
まみさん、コメントありがとうございます。
華丸さんの声を正確に再現するのに午前いっぱい使い切りました(大吉はんが邪魔しよるんや)
>ついつい楽と守りに流れてしまう
いや、これもうすっごく分かります!
私もまずは訪問歴のある近場(高雄か釜山)を考えたんです。
でも「これが最後になるかもしれん」とか思って、ついうっかり…
それにしてもいつの間にやらバレまくって「絶対に行かなあかん空気」になってて草
行けなくても「てへっ」+半笑いで勘弁してください。
まみさんもここはいっぱつ無謀な計画立てて、毎日一緒に恐怖に震えましょう。
でもまみさんの近場って北海道!やし、じゅうぶんな気がする。
ついでに沖縄も大阪もめっちゃ楽しそうやし、じゅうぶんな気がする。
小心者(なぜか脳トレに励む)2023年06月18日12時31分 返信する -
小心者さん、ウズベキスタンへ‼︎
小心者さん、こんばんは
ついつい渋専姉妹の旅行記のコメント覧、覗き見してしまう癖ができました(^^;;
わたしはストーカーか?!
で、なんと9月に、ウズベキスタンへ行かれると?
わたしは2011年のGWに行きました
あまり参考になりませんが、旅行記あります!
メジャーなとこだけですが、まだまだ観光客に擦れてない時代で、面白かったです
ピカピカなイスラム建築もありますが、灰色、土色の住宅街もありますよ。
タシケントは地下鉄あるし、ブハラは徒歩で充分、サマルカンドもたいして大きくないし。
親日だし、ゆるりと。
ただ暑さと綿実油だけは気をつけてください。
日本人には消化する酵素がないそうで下痢する人多し。
わたしはポカリの粉末持っていきました。
プロフ食べる機会がなかったせいか、お腹は大丈夫でしたが。
小心者さんのウズベキスタン記
今から楽しみ
ちゅう。行けたらいいのですが(ドキドキヒヤヒヤ)
ちゅう。さん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
耄碌が激しいため思い出しそびれていましたが、以前に旅行記を拝見した時の羨望を思い出しました。(ついでに、ホテルウズベキスタンに泊まられていることもめっちゃ羨ましい!)
ビザのハードルが高くてなかなか決心がつかず、ビザ免除になって「おぉ!」と思っていたらコロナが蔓延して、結局今になってやっと航空券を買うに至りました。
残念ながらちゅう。さんの予言どおり、すっかり観光立国になってしまった予感。
旅行記を再読し、「ちゅう。さんと同じような旅はもうできないだろうな」と残念に思いながら、しかしきっと難易度がかなり下がったはずで、それはそれでありがたいかもしれません。
おそらく『ピカピカなイスラム建築』は2〜3日でお腹いっぱいになりそうな気がするので、のんびり街歩きができればいいな、と思っています。
「暑さ」に関しては皆さん書いてらっしゃるけど、綿実油の情報は非常にありがたい!
でもプロフ食べてみたいんですよねー。死ぬかなー。悶々
また旅行が近づいてきたら再々読させていただきますね!
小心者2023年06月16日23時52分 返信する背後霊かもしれない
ちゅう。さん
ワシも(今まで隠していましたが)何を隠そう、小心者さんのファンです。
自己診断ではストーカーレベルです。死ぬまでに一目会おう、と将来を誓い合いました。(⇒うそ。でもこう書きたかった)
海外での行先がかぶってることが多いんです。
行った時期までいっしょ、なんてこともありました。
どちらかがどちらかの背後霊なのかもしれません。
お祓いしとかなあかんです。
2023年06月21日14時39分 返信するお祓いなんかに負けないわよ
>味噌汁大先生
ちゅう。さん宛のコメントにしゃしゃり出てすみません。
>小心者さんのファンです
!!
「褒められ慣れてない老人を褒め殺して倒すと、稀にお中元を落とすことがあります」みたいなイベントやっとるな。さては。
確かにえらい気が合いますよね。背中もゾクゾクするし。
やっぱり背後霊なんやろか…
味噌汁大先生って実はめっちゃ優しいですよね(無職やけど)
奥様は幸せ者やと思います(旦那さん無職やけど)
わしも何度も救っていただきました。マジで(共に無職やけど)
(お中元に期待)2023年06月22日12時36分 返信するRe: 小心者さん、ウズベキスタンへ
鯨さんの愛の告白は、小心者さんに届くのか、と心配でしたが、無事読まれたようでホッとしました。
で、小心者さんの返歌は、鯨さんに無事届いたのでしょうか。ストーカーレベルだそうなので、心配無用ですかね。
小心者さん
ウズベキスタン、ブハラやサマルカンドの暑い昼間は、宿のクーラーの効いた部屋で昼寝してました。
9月の方がマシかもですが、体力温存のため、便利の良い場所で快適な部屋をぜひ確保してください。
ちゅう。
2023年06月22日18時50分 返信する怖いよー怖いよー(号泣)
>ちゅう。さん
貴重なアドバイスありがとうございます!
しかしですね…
調べれば調べるほど不安マシマシなんですけど。
10月に訪れた人が「クッソ暑い」連発してビビらせてくるんですけど。
年寄り、すぐ熱中症で死ぬんですけど。
私、訳あって戦闘力3くらい(新生児レベル)しか無いんですけど。
私のほぼ半額で航空券買った人見つけたんですけど。
あぁ…もうあかんかも…
小心者2023年06月22日21時07分 返信するRe: 小心者さん、ウズベキスタンへ‼︎
ビビらせてスミマセ~ン
味噌汁大先生のお言葉噛み締めて元気出してください↓
砂漠のなかのオアシス都市なので、寒暖差が大きく、乾燥しているので、日陰は比較的涼しいパタンの暑さかと。
タシケントは暑かった記憶はありません、ちょっと北だから?
暑さが苦手なわたしは東南アジアの国々は二度と行くまいと決心する(すぐ忘れるけど)嫌な暑さだけど、ウズベキスタンはそんなんではなかった。
今の愛知県でも、炎天下に出歩くのは嫌だし、毎週末、死んじゃうから散歩は16時まで待って~って、出掛ける気満々の高齢の父の行く手を阻むのがお決まりです。
炎天下は長い時間歩かない、無理なスケジュールで疲れない、からだを休められるように、宿は快適で信頼できそうなレベル、電車は一等以上で。
過去の小心者さんの無茶振りな旅は面白いけど、今回は、身の安全を第一にお願いします!
2023年06月22日23時23分 返信するやっぱり怖いよー
ちゅう。さん、いろいろと情報ありがとうございます!
なるほど、シリアみたいな気候なのかな?と想像しました。
…うむ。耐えられへんわ(キッパリ)
アドバイスいただいたとおり「宿はエアコン付き、電車は(なるべく)1等以上」を心がけます。
また何か気づかれたことがあれば是非教えてください(ビビらせネタ含む)
ヒヴァまで行くかどうかで悩みまくっています。
「そんなに廟(?)ばっかり観てもなぁ」とか思いまして…
ていうか、それ以前に体調が悪化し放題で、もはや廃人。
なんかの祟りやろか?(背後霊やな)
とりあえず「日本出国」のハードルが高すぎて泣きそうです。
小心者2023年06月23日14時41分 返信する -
行ってきなはれ
>それでも私はもう一度海外に行きたい!
ウズベキスタン、ゆっくり歩いて。
5キロ6キロでじゅうぶんよ。
それでも多いくらいよ。
あなたの観光はそもそも「見なきゃ見なきゃ」とは無縁なはず。
そこにいること自体をたのしむ人なんだから。
のんびり行ってくればよいかと。
ワシもね。生きてるうちにシルクロードの国々を歩きたい、ちゅう思いがあります。
パキスタン・イランと並んでウズベキスタンはそのなかのひとつなのね。
よう決断されました。
>(まだまだ生きる気満々らしい)
うん。そうこなくちゃ。
「生きていればいずれは行ける」
ワシものんきに思ってるうちに、ジジイになってきちゃったもんなー。
生きてても「歩けなくなったら旅に出られん」わな。最近気づいたけど。
>まだ「ご長寿ですね」とは言われたことないわ!ばーかばーか!
若いお姉ちゃんに呪いをかける姿勢を高く評価したい(選評かよ!)
ワシの9月はジャワ島。中国ベトナムはずれー。
インドネシアなら、ボルネオとかニューギニアに行きたかったんだけど。かーちゃんが仏教遺跡巡りしたいそうなんで。
でもせっかく「地球の歩き方」買ったんで、LCC使ってあとで一人旅しようかなーと(笑)
かーちゃん連れてるとムチャできん。ぅわーん(感涙)
味噌汁大先生、メッセージありがとうございます。
(珍しく)優しいお言葉にちょっと泣きそうになりました。
航空券買ってからも体調は悪化の一途で、「こんなんで本当に行けるのか」とめっちゃ不安な日々を送っていました。
そんなところに
>あなたの観光はそもそも「見なきゃ見なきゃ」とは無縁なはず。
>そこにいること自体をたのしむ人なんだから。
>のんびり行ってくればよいかと。
(珍しく)どんだけ救われたか!
最悪、到着地のタシュケントから全く動けなくても、「中央アジアのウズベキスタン」という国に身を置けたことでそこそこ満足できるはず。
とにかく空港まで行って飛行機に乗れたらあとは運任せですね。
おかげさまで、ずいぶん気持ちが楽になりました。
ほんまおおきに m(_ _)m
9月のご旅行、ジャワ島でしたか。ていうか近所ではないぞ!
以前に大先生の「ベトナム北部の山奥の旅行記」を拝見し、めっちゃ羨ましかった記憶があったので、またあの辺りかな、と。
インドネシアはケチケチしたら地獄を見る国だと思いました。
遺跡は素晴らしかったです。あとガドガド!食いたい!
ぜひあとで一人旅も付け足して無茶してください。
もう今から旅行記が楽しみです
それ読むためにも絶対に生きて帰国しよう!いや、まずは出国しよう!
お互い9月まで死なんように生きましょう。
小心者2023年06月16日18時40分 返信する -
お体も好奇心もご健在で、安心しました。
小心者さん、こんにちは。
その後お体の調子はどうですか? とお尋ねするつもりだったのですが、なんのなんの、私などよりよっぽどお元気で、その場で思い立ってすぐ行かれる行動力もご健在で、安心したというより、悔しいくらいの羨望です。
「何もかもが中途半端」。これぞ旅の極意ですね。
手前味噌になりますが、私はかねがね、旅先では意識的にいくつかを見残して帰るというのを流儀としてきました。 次回へのモチベーションを保つためです。
最近は年齢のせいで、どこへ行っても「これが最後だな」と思うのですが、それでも思い残すことがないくらいに見聞するということはありません。 「次回」が実現しそうにないと思っても、やっぱり次回のために敢えて見残しておくのです。 ダメだったとしても、どうせ人生は途中で終わるのですから、「まだある、まだある」と思いながら生きていたいと思うのです。
小心者さん、休み休みでいいじゃないですか。 ゆっくり、ゆっくり。 他人のペースを気にせずに、ご自分のペースで回ってこそ旅ですよ。 録画録音されるかも知れないのに人前で猫ふんじゃったを弾ける人のように、小心者さんの世界を大切にされるのがいいですよ。
私は、今回小心者さんの旅行記を拝読して、この猫ふんじゃったを弾く人の件がすごく心に残りました。 私はまさに逆で、何をするにも人がどう思うかを気にして、人が楽しそうにやっているのを作り笑いをしながら見ているというのが常です。
長くなるので書きませんが、小心者さんの旅行記は「俺もそうやってみたい」と思うことが満載で(もちろん今回も)、いつも刺激を受けています。
小心者さん、どうぞ体力を温存して、もう一度行ってくださいね。 だって、虫眼鏡のマンホール、見落としてきたんでしょ!
ねんきん老人しみじみと心に染みました
ねんきん老人さん、こんにちは。
いつも心に染み入るメッセージをありがとうございます。
「意識的にいくつかを見残して帰る」というご流儀にとても心を動かされました。
なるほどそうですね。
私はかつて、旅先で出会った方から「ここまで来てアレを観ないの!?」と、よく呆れられました。その主な理由は「面倒くさい」「それほど興味がわかず、お金が勿体ない」などというふざけたものでしたが、もしかすると少しだけねんきん老人さんと同じような理由があったのかも、と思い当たりました。
結局ほとんどの場合再訪するチャンスを得られずに終わりますが、それでも「まだある、まだある」と思いながら生きていたい!
なんとも心に響くお言葉でした。
>何をするにも人がどう思うかを気にして、人が楽しそうにやっているのを作り笑いをしながら見ているというのが常です。
私も全く同じです!
なるほど、ねんきん老人さんの旅行記を拝見していると「その時々のお気持ち」が驚くほど鮮明に想像できることが多いのですが、このような性格の相似が理由なのかもしれないと気づきました(失礼)
これからもまた自分のペースで中途半端な旅に挑戦したいと思います。
「猫ふんじゃった」は絶対無理ですが、とりあえず虫眼鏡のマンホールは近いうちに!
勇気をありがとうございました。
ねんきん老人さんの楽しい旅行記をまた拝見させてください。
小心者2023年06月16日17時39分 返信する -
中国で生き別れ?(゚∀゚)
ええっとですね。小心者さんと写真かぶるのが本当面白くて、他の旅行記を見ていました。で、中国に辿り着いて、ん?そういえば、と、自分のことを思い出しました。
すみません、私事を書きます(ぺこり)
私、学生時代に語学留学で1ヶ月半と卒業旅行で中国に行きました。大学に入る前に「ラストエンペラー」という映画を見てめちゃめちゃ感動して、中国に興味を持ちました。卒業して、そこから何年かはほそぼそと中国語を勉強していましたが、中国で反日運動があったりのニュースを見て少しずつ疎遠になっていました。で、すっかり忘れてて、小心者さんの旅行記を見て思い出して、ええーー!!凄い面白い!と、夢中で読んでいました。
(すみません、いいねの連打。通知がやばいですよね、汗)
そして、あれ?ここ行ってるかな?と、アルバムを引っ張り出して。おお!行ってるわ!すっかり記憶から消えてました。私が行っていたのは、1990年の夏と1993年の冬です。
景山公園からの故宮の景色や、万里の長城、汽車からの景色、などなど思い出しました。
あー!もう一度みたい!上海ならギリ行けるか?など考えてしまいました(笑)
あー。きっとこのあたりが姉妹なのか?と考えるに至りました。
って、すみません!勝手なこと書いてしまって。でも、この感覚って私の周りの人には理解されなくて…。なので、つい嬉しくなってしまいました。
メールにしようかと思いましたが、4トラさんのメール機能終わるみたいなので思い切って掲示板に書きました。
小心者ファンの皆さん!お目汚しの文章本当にすみません。ご容赦ください。
にこにこママより。
2023年06月15日15時44分返信するなんとまぁ!
にこにこママさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます m(_ _)m
いやー。自分よりも遥かに中国をご存知のにこママさんに中国をお薦めしてしまうとは、超お恥ずかしい!(赤面)
1990年代というと、中国も今とは全然違ったのでしょうね。
確か父母がその頃に中国に行って思いっきり食あたりしてました…
私は30年ほど前に『さらば、わが愛』と『紅夢』という映画を観て、中国にめちゃくちゃ憧れるようになりました。
ミーハーな私だけに『ラストエンペラー』とはずいぶん違いますが、映画観て「おぉ…」となるところがそっくりじゃないですか!
なるほど、この『中国愛』が感覚激似の所以かもしれませんね。
非常に興味深い!
私の旅行記は凄まじく不人気なので、読んでいただけてとても嬉しいです。
なお『通知』はコメントに対してしか来ないのでご安心ください。
あ、でももうそろそろ中国旅行記尽きそう…
私の「初めての一人旅」は上海だったのですが、マジで死ぬほど楽しかったです。
それゆえ特別な思い入れがあり、もう一度上海に行きたい!という野望を持っています。
是非とも参考にさせていただきたいので、どうか先に行って旅行記書いてください!
中国で生き別れた妹がこんな近くに住んでいる偶然もすごい!
…と、運命すら感じてしまいます。
これからもよろしくお願いします(長文すみません)
姉2023年06月15日20時13分 返信する



