hidemi.yさんのクチコミ(30ページ)全826件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年04月23日
-
京都まで来て名古屋で食べられるビュッフェでランチしました。
投稿日 2018年04月23日
総合評価:3.0
東本願寺への納骨の折りの昼食に利用しました。
京都に来たからには是非京都ならではの食事をと思いつつ、親族と共にあれこれグルメ街を回りましたが、なにせ年齢や好みの問題から結局、JR京都伊勢丹10階にあった、おなじみのビュッフェ「柿安三尺三寸箸」で無難な昼食をすることとなりました。
店内は満席の為に、同伴者バラバラのテーブル席等となってしまいました。
私は名古屋での柿安三尺三寸箸のディナーは何度も利用したことがありますが、ランチは初めてで、品数がやや少ないだけで満足できました。
ただ店舗前の看板には、マグロやサーモンのネタがのった寿司の写真が載せられていましたが、実際にはエビが合致するだけでコハダ、玉子、カブの薄切りの4種でした。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
壮大な建築面積において世界最大の木造建築物
投稿日 2018年04月23日
総合評価:3.5
両親の納骨に烏丸七条にある真宗大谷派東本願寺を参拝しました。
東本願寺の正式名称は、「真宗本廟」で、堀川七条の「本願寺」の東に位置するため、「東本願寺」「お東」「お東さん」と通称される御影堂(ごえいどう)及び阿弥陀堂を中心とする聖域とのことです。
御影堂は、境内のほぼ中心に位置する明治期に再建された瓦葺きの単層建築で、建築面積において世界最大の木造建築物とのことで、平成16年から平成21年にかけて大規模修復が行われたそうです。
堂内は、「内陣」「外陣」「参拝席」に分かれ、内陣は横に7つの室があり、中央の間を「内陣本間」と呼び、左側の間を中央から「十字の間」「九字の間」「飛檐の間」と呼び、同じく右側の間を「六軸の間」「新六軸の間」「御簾の間」と呼び、「内陣本間」の中央に安置されているのは、宗祖親鸞証人の坐像である「御真影(ごしんねい)」とのことです。
開閉門時刻は、3月~10月5時50分、11月~2月6時20分
入場無料
御朱印の受付は行われていません。
駐車場は、境内北東角にありますが、収骨、永代経、申経で参拝の場合利用可能(無料)- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
- 壮大ではあるがやや近代的な感じ
-
ルフトハンザドイツ航空LH0736便・エコノミークラス(13:30フランクフルト空港発9:20中部国際空港着)
投稿日 2018年04月05日
総合評価:4.0
スペインからの帰国に際し、フランクフルトからの乗り継ぎ便として搭乗しました。
フランクフルト空港で機材の変更により約2時間遅れて出発。
この便の使用航空機はA340。
エコノミークラスの客室は、左右2列で中央に4列のシート。各席のモニターの内容や機内食も充実しており、所要11時間50分を快適に過ごせました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 経由便
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 1.0
-
ホテル横のショッピングモール、エル・コルテ・イングレス(El Corte Ingles)
投稿日 2018年04月05日
総合評価:4.0
バレンシアのエキスポホテルに宿泊した折、ホテルの横のショッピングモール地下1階にスーパーがあると聞き、土産の買い足しにと出掛けてみることにしました。
ショッピングモールの地下に降りるとフロアー全体が食料品スーパーになっており、スペースが広く目当ての品物の陳列場所を見つけるのに少々時間がかかります。
でも時間が8時頃だった為か日本のデパ地下の様に混雑はしていませんでした。
営業は午後9時までです。
買い物したのは土曜日で開店していましたが、定休日までは確認していません。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 生ハムの特売品を見つけました。
- サービス:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月05日
総合評価:4.0
前日泊まったマドリードのメリダ・アベニーダ・アメリカに負けず劣らず豪華でした。
ここの朝食も朝からケーキが並び、スペインの朝食はケーキを食べるのは日常的なのかなと感心しました。
ミルクは濃いものから薄いものまでスペイン語で表記されたものが4種類も置かれ、腹が下るのが怖くて少しずつだけ飲んでみました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
-
投稿日 2018年03月21日
-
投稿日 2018年03月21日
総合評価:1.5
名神高速道路上りの大山崎JCTと京都南ICの間のパーキングエリア。
少々小腹が減っていたことで立ち寄ってみたところ、午後10時頃にもかかわらず道路情報と自動販売機コーナー、それにトイレ以外は真っ暗。午後9時まで営業の表示があり、諦めてコーラを購入し、炭酸で凌ぐことにしました。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年03月21日
-
イケメンの小次郎
投稿日 2018年03月21日
-
天然記念物指定の岩国のシロヘビ
投稿日 2018年03月21日
総合評価:3.0
国の天然記念物に指定された岩国のシロヘビの保護、保存活動を促進するために理解を普及させる博物館だそうです。
シロヘビは突然変異のアオダイショウで、昔から岩国だけに集中して生息し、ここ博物館では生体の展示、資料や模型の展示、映像を公開され、シロヘビグッズの売店もあります。
開館時間は9:00-17:00の無休で、入場料金は大人200円、小中学生100円です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.0
-
眼下の眺望抜群なお城
投稿日 2018年03月21日
総合評価:2.5
岩国城は、1608年に初代岩国藩主の吉川広家が、蛇行した錦川に囲まれた天然の要害の地である横山の山頂に築城したが、僅か7年後には幕府の一国一城令により、取り壊しとなったそうです。
現在の天守は昭和37年に復元されたもので、四重六階の最上階をその下階より大きく造り、その間の屋根を省略した桃山風南蛮造とのこと。
また復元の際、錦帯橋からよく見えるようと旧本丸の約50m南側に位置を変え、天守内には刀剣や武具甲冑類が展示されています。
開館時間9:00~16:30、入場料大人260円、小学生120 円です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2018年03月21日
-
投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.5
錦帯橋を渡り、吉香公園入口の数件の飲食店街で「山口名物瓦そば」の看板を掲げた長州屋錦帯橋店を見つけ、その瓦そばに好奇心を持って入店し、瓦そばと岩国すしを注文。
瓦そばは一人前が1,100円で、二人前からでなければ注文に応じず、岩国すしは一人前500円です。
瓦そばは、そばつゆで頂く焼きそばのようなもので、甘めのそばつゆに薬味のレモンと紅葉下ろしを加えて、若干味付けされた牛焼肉、まぶされたネギ、錦糸卵と一緒に頂く美味しいおそばでした。
岩国すしは、ちらし寿司の押し寿司でした。- 旅行時期
- 2018年03月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年03月21日
-
投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.5
豊国神社の見学後石段を下りた先で、蛎殻が焼ける香りが漂ってきて、その先では焼き牡蛎を販売していました。
お店の名前は「焼がき とりい」。
そこそこの観光客が牡蛎の焼けるのを待っており、私達も臭いにつられて列に参加。
2個500円で、焼きたての牡蛎の一つはポン酢、もう一方は醤油に一味唐辛子を振りかけてパクリ。
プリプリの身で美味しかったです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
未完成のままの豊国神社
投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.0
豊国神社(千畳閣)は、豊臣秀吉が、千部経の転読供養をするため1587年に発願し、安国寺恵瓊(あんこくじえけい)に建立を命じたが、秀吉の死により未完成のまま現在に至るそうで、明治時代に秀吉と加藤清正公が祀られて豊国神社となったようです。
入母屋造りの大伽藍には857畳の畳を敷くことができ、軒瓦には金箔が押してあることから完成していれば、さぞや豪華な大経堂になっていたと思われるそうです。
大経堂の桁行は13間(約24m)、梁間は8間(約15m)で、その広壮さから千畳閣と呼ばれるようになったそうです。
拝観時間6:30~16:30、拝観料大人(15歳以上)100円、小中学生50円- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月21日
-
投稿日 2018年03月21日
総合評価:3.5
厳島神社参拝後に向かった五重塔に至るところに伊都岐珈琲なる喫茶店があり、ここに陳列されていた八天堂くりーむパンを購入する女性達が列を作っていました。
私達もそのくりーむパンが気になり列に参加して1個280円の八天堂くりーむパンを購入。
パンはふわふわで中身のクリームが冷たくてとても美味しかったです。
尚、店の周囲に鹿がたむろしており、取られないように注意が必要。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2018年03月21日


































































































