hidemi.yさんのクチコミ(28ページ)全826件

高山観光の帰路、路肩に積雪が残るエリアを抜けた先のひるがの高原SAに立ち寄りました。
売店内で販売していた「みのばんば」のシュークリームが美味しそうで購入してみました。
外はサクサク、中味はあっさりした生クリームぽいカスタードクリーム、一口食べて美味しかったので、お土産にもと買い足しました。

　雨天中止となった春の高山祭り初日の上三之町の様子です。
　何度来ても天候に左右されることなく大勢の内外観光客で賑わう「飛騨の小京都」高山の町並み。
　観光当日は、多くのカラフルな傘が景観を邪魔する一方、すれ違いに気を遣った散策となりました。

　店頭の看板に数種のクレープが紹介されているのを見て、美味しそうでつい店内へ。
　この店は、高山の名の知れたラスクの店でしたが、今回ばかりは看板の「アン　クレープ」が気に掛かり「Ｗチョコチップ」と「ぷるぷるカスタード」を購入。
　まったりした美味しさが気に入りました。

　高山市内を観光中、大きく「日本一美味しいミンチカツの店」と表示されたお肉屋さんの前に、内外の観光客が列を作っているのを発見。
　日本一美味しいというなら食べておこうと１個４３０円のミンチカツを購入しました。
　口にしたらカリカリの熱々でしたが、中味はカスカス、割り下で味付けしたようなミンチカツとしては奇妙な甘口で、誰が命名したのかこれが日本一とは疑問。
　おまけに包み紙から多量の油が漏れ、衣類が台無しでした。

初めて春の高山祭りの初日にマイカーで観光に行きました。
祭の催し物は、あいにくの小雨で全てが中止、がっかりでした。
しかし予め調べておいた高山市のマイカー専用無料駐車場の利用要領を体験したことで次回の観光に生かせるかと思います。
その駐車場は、高山市匠ヶ丘町２０３に所在する最大５５０台駐車可の「匠ヶ丘臨時駐車場」で、ここからはＪＲ高山駅の南側にある高山市文化会館の駐車場まで無料シャトルバスが運んでくれます。
バスは約１０分間隔で発車しており、約１０分位で文化会館に到着します。
文化会館からはＪＲ高山駅の駅舎を横断し、駅前の通りの右側、つまり南側の交番前の信号交差点渡ってそのまま直進すれば、広小路通り、さんまち通りを経て約２０分位で中心街に至ります。
帰りは文化会館から「匠ヶ丘Ｐ」行きのバスに乗れば駐車場に戻れます。非常に便利、快適でした。
尚バスの最終時刻まで確認しませんでしたが、駐車場は午後９時３０分に閉鎖し、午後１０時以降は施錠されるとのこと。

　温泉街を暫く散策して白鷺橋を渡ると何故か橋の中央に喜劇王チャップリンの像が置かれていました。
　一応カメラに納めて、後にその理由を確認したところ、下呂とチャップリンとは全く関係ないもので、下呂温泉観光協会が、観光客らが映画について楽しく語らいながら温泉街散策ができるような「映画通り」創り事業の第一弾として完成されたものとか。
　事業は、この第一弾以降、頓挫してしまった様です。

店の入口に「飛騨牛まん５００円」の看板が気になって入店しましたが、店内は沢山のさるぼぼのお土産が陳列された、さるぼぼグッズ専門店でした。
入店後、即、飛騨牛まんを購入。
これまで味わったことのない淡い味噌味の牛まんに感激しました。

「さるぼぼ」とは猿の赤ちゃんのことで、女性には良縁、子宝、夫婦円満で、病気や事故が去る（猿）ように願いを込めて作られたぬいぐるみとかで、観光マップで「さるぼほ神社」の存在を確認して参拝することとしましたが、お土産屋さんの奥に小さな鳥居と祠があるだけで、全くの期待外れ。これが神社？
ここの救いは、「さるぼぼ黄金の足湯」と称された足湯があり、これに浸かって一応満足しました。

下呂温泉街を散策中、ビーナスの足湯前に若い男女で賑わう、これまたカエルの絵と「ＧＥＲＯ　ＧＥＲＯみるくスタンド」の看板が掲げられた店がありました。
そこは地元牛乳を使ったドリンクやスイーツの店で、店内にはカラフルな寒天の干菓子「ＧＥＲＯ琥珀」が陳列されるも皆さんのお目当ては、スムージーやコーヒー牛乳、プリンが人気でした。

下呂温泉街を散策中、「思ひ出の味　下呂プリン」の文字と可愛いカエルが掲げられた、ひときわ目立つ建物に観光客の列が出来ていました。
店内には多種の瓶詰のプリンが陳列されたプリン専門店でした。
私達は「レトロ」と「まろやか」の２種（各４００円）、下呂ソフト「抹茶ミックス」（５００円）を購入、どれも美味しかったです。

下呂温泉街を散策中、観光客で行列が出来ていたお肉屋さんがありました。
店頭には「飛騨牛ごろっと肉入りカレーパン」、「すき焼きコロッケ」、「秘伝のからあげ」等のメニューが掲げられ、購入した人たちが店先の牛の置物に腰掛けて美味しそうに食べていました。
私達も軽めに「すき焼きコロッケ」と「秘伝のからあげ」を購入。
いずれもなかなかの味で美味しく頂きました。

　岐阜県下最古の日龍峯寺参拝を終え、下呂温泉に向かう途中に立ち寄りました。
　訪問当日は平成時代が残り半月となった４月中旬、晴天の土曜日とあってか駐車場は満車状態で大勢の観光客で賑わっていました。
　この中濃地域の特産は「椎茸」とのことで、ここ「道の駅平成」ではこの椎茸をフライにしてソース又は甘味噌で味付されてご飯に盛られた「しいたけ丼」が名物で、これを美味しく頂いて来ました。

　下呂温泉でちょっぴり豪華に宿泊してきました。
　下呂観光ホテルは、下呂温泉繁華街から徒歩２０分程離れた飛騨川の西側で、ＪＲ高山駅北西側方向の山麓に建っています。
　ここを選択したのは、全ての部屋から飛騨の山並みや温泉街の夜景が楽しめるのと、離れに貸し切りの７つの露天風呂があるということからで、私達が利用した宿泊プランは、部屋は、自家天然温泉使用の露天風呂付きスイート、食事は、あぶり会席「雪」なるコース料理です。
　ホテル到着後、ウェルカムドリンクを頂きながらチェッイン手続中、女性に限り種類豊富なアメニティグッズの中から好みのものを選択でき、また部屋へ移動する折りに色浴衣の選択も出来ます。
　案内された部屋は、別館５階の最上階フロアの２部屋しかないうちの１室の「六花」でした。
　室内は、広い玄関口の奥に１２畳の和室を始め贅沢な空間が広がっていました。
　書き込みたい話題が豊富すぎて、今回の口コミは、お部屋の様子までとさせて頂きます。

　３月５日に予約しておいた赤福の朔日餅を名鉄百貨店で買ってきました。
　４月はさくら餅です。桜色のもち米にこし餡が入り桜の葉で包んであり、とてもおいしいです。
　小箱が６個入り税込み740円、大箱だと10個入り税込1,240円、化粧箱9個入り税込1,600円です。
　今日は小箱を3箱購入して、2箱は御使い物にしました。
　化粧箱でなくても、十分御使い物になります。

　友人3人との久しぶりのランチに、以前利用して感動した名古屋プリンスホテルスカイタワー31階の「sky Dining天空」のランチブッフェに行ってきました。
　初めての窓際席でテンションが上がり、話も食も進みました。
　しかしながら品数もメニューも前回とあまり変わってなかったのがちょっと残念。
　更にはパスタですが、前回と違ってモーニングの残りかなと思うほど冷めたくて、ものすごく残念でした。

　祖母が西三河で独居生活をしている為、時々買い物に連れて行く格安スーパーマーケットです。
　ここは多くの外国人が居住する知立団地内にあり、何度行ってもお客の半分以上は外国人。
　店員さんも半分位は日本語が上手な外国人です。
　店内では私が海外旅行するたびに片言を覚えた、ポルトガル・スペイン語、タガログ語、中国語等が飛び交い、またインド系や東南アジア系の顔立ちの買い物客で、ちょっと雰囲気が他店と違った感じで、海外旅行好きの私達にとっては好感です。
　店舗の専用駐車場はありませんが、敷地内に４０分無料、超過の場合６０分１００円の知立団地商店街お客様駐車場があり、満車で数分待つことがありますが、個性的な自家用車に遭遇する場合もあります。

　イオンビッグ弥富での買物帰りに近くのはま寿司へ久しぶりに行ってみました。
　すると駐車場にドライブスルーが設けられ、店内のレーンにはお寿司が回っておらず、注文するとお寿司が上下二段のレーン上を高速で席まで届けられるスタイルでした。
　当日は「金目鯛と特選貝づくし」のキャンペーン中で、「赤貝ひも軍艦き」を注文、続いて私の定番「鉄火巻」と「カルフォルニアロール」を注文しました。
　貝ひもは水っぽくイマイチ、巻物は、巻き方、切り方共に下手くそで、見た目でがっかり。
　その他のお寿司は一般的な感じで、〆に海老天やイカ天の握りに甘だれを乗せて天丼風にして食べてきました。

　久しぶりに中川区春田にある格安スーパー「アブヤス」に行ってきました。
　このスーパーを利用する時は、いつも午前中に行くのですが、店内を始め駐車場に入るのも混んでいるので、今日は昼過ぎに行くことにしました。
　平日だったこともあってか予想どおり、午後は駐車場も空きスペースが多く、すんなり。
　店内の買い物客も少なく、今回ばかりはじっくり店内の商品を見て回ることができました。

　友人達との飲み会の会場として利用しました。
　店内は、やや歴史を感じる一般的な中国料理店で、この店が会場となったのは、名古屋駅近くにあり、味、ボリューム、それに価格も満足できると、友人お勧めだったからです。
料理は、店のおまかせの海老チリ、餃子を含む一般的な中華料理で飲み放題付３，５００円のコース。
　料理の味は、全般的に中華料理で感じる香辛料の臭いや味覚があまり感じられず、子供でも頂ける万人向けで、香辛料や辛いもの好きの私には、ちょっと物足りない感じでした。

　名古屋駅近くでの呑み会開始までの時間調整のため、あてもなくジェイアール名古屋タカシマヤ地下1階の和菓子売場をフラフラ。
　各店舗自慢の美味しそうな和菓子を眺めて散策していると「究極の手揚げもち」「鹿島のいぶし銀」なる米菓が目にとまり、価格も350円と手ごろでしたので、２種あるうち「ぶっかけ塩」を買ってみることにしました。
　帰宅後に食してみたところ、やや塩気が強いものの、とても美味しく頂きました。
　次の機会には、もう一方の「ドラ付醤油」を買ってみます。