hidemi.yさんのクチコミ(29ページ)全826件

　孫を初めて床屋で散髪させるに際し、「じっとして、お利口にできたらお昼はマック」と約束してイオン茶屋店に出店している床屋へ行きました。
　散髪中の孫は、鏡をじっと直視し興味津々で理容師の動きを観察していたことで、約束通りマックへ。
　当日は、土曜日の午前11時半頃とあって長い列が出きていましたが、孫は嬉しそうに最後尾に並び、やっとハッピーセット（ナゲットとポテト、チョコシェイク）を注文、席を取るのも大変でした。
　ハッピーセット付属の秘密のおもちゃは、ドラえもんのタケコブターが入っていました。

　正月に並んで買った福袋の中に入っていた、洋菓子店「パリジャン」の商品券が3月末で切れてしまいそうで、孫が遊びに来たことから、3時のおやつにと、「1人1個好きなケーキを選びなさい」と、買いに行きました。　
　孫がショートケーキを選んだ後で、私がショーケース内の大きいケーキを選んだので、孫から「ずるい」と言われてしまいました。
　私が選んだお薦めは、マーブルケーキですが、このお店のナンバーワンは、店の名前と同じ「バリジャン」で、これがとても美味しいです。

イオンは、毎月15日はイオンカードでの支払いで5パーセント引きになります。
今日は待ちに待った15日です。
　家で飲んでいる格安焼酎が残り少なくなっていたので、車で飛んで買いに行き、5パーセント引きで太っ腹になり、焼酎をはじめ食料品等をついつい買い過ぎてしまい、冷蔵庫がパンパンになってしまいした。

　昨日までと違い今日は特に寒かったので、今日は誰もいないと思って、以前から気になっていた無料の足湯に午後３時頃行ってみました。
　すると７、８人ほどの若いお姉さんも混じった人達が、足湯に浸かっていました。
　風が強くて、ほんの15分ほど浸かっただけでしたが、足がポカポカになりました。

　後輩の昔ながらの行きつけのお好み焼き屋ということで、９名の呑み会の会場として利用しました。
　店内は昔ながらの居酒屋という感じです。
　まず乾杯の生ビールを注文すると、年配のおかみさんが凍り付いたジョッキにサーバーからビール（キリン一番搾り）を上手についでくれ、ほぼセルフ状態でテーブルに運び乾杯。
　料理は、一応突き出しをおまかせでお願いしてあった様で、鶏の刺身、ポテトサラダ、どて煮が運ばれました。
　私達は、店名の「てっぱん」の由来を聞いてみたところ、以前はお好み焼き屋だったが、常連客のニーズに応えて居酒屋風になったとか。
　厨房では鉄板を使って調理されていました。
　その後の料理は、メンバーの多数決で厚切りベーコン焼きとお好み焼き。
　ここ「てっぱん」のお好み焼きは、表面にソースがこってり塗られ、素材の味が麻痺するほどかなり濃い口で、ビールがグビグビ進むこと。
　５０年ほど前、駄菓子屋の片隅でお婆ちゃんが焼いていた数十円のお好み焼きを思い出しながら楽しんで来ました。

　イオン茶屋店へ買い物に行き、昼はフードコートで「そば政」さんのおでんを頂きました。
　前回ここで昼食をとった時、一緒に行った姉が「美味しい」と連呼していたので、今日のお昼は絶対おでんと決めていました。
　今日は、みそコンニャク108円・みそ大根162円・みそ玉子108円にしました。
　他にも美味しそうなおでんが沢山ありましたが、次回にします。
　私は大根が大きくてみそがしっかりしみ、柔らかく一番おすすめです。

　イオン茶屋店へ買い物に行き、帰り前に友人に聞いていたハースブラウンのパン屋さんへ行ってきました。
　店内は広く、店の半分ほどにテーブル・イスが置かれて店内で食べられる様になっていました。
　どれも美味しそうなので、あれもこれもとなり、買い過ぎてしまいました。

　JR蟹江駅ヨシヅヤのスガキヤ店に行って来ました
　混んでいると予想して少し時間をずらし1時頃ヨシヅヤに到着。
　お腹がすいているので、即2階にあるスガキヤに向かいビックリ。
　約30人ほど並んでいるので、今日はあきらめようと思ったのですが、孫があきらめず、約1時間半ほど並び、やっと注文が出来ました。
　4歳の下の孫は待ちくたびれ、寝てしまいました。
　長く待ったラーメンの味は、いつもより美味しかったです。
　〆は定番クリームぜんざい。お腹満腹。

イオン名古屋茶屋店で孫のズボン用のゴムベルトを買って来ました。
ズボンを買う時、店員さんに、「いつも孫の腹が出てしまうので、ウエストのゴムがしっかりしたズボンが欲しい。」と伝えたら、ベルトしたまま着脱でき、長さの調節もでき、トイレもらくらくだと言う便利なゴムベルトを販売しているとのことでしたが、ひょっとしたら１００均にも、そういったものか置いてあるかと、イオンに出店のSeriaの店内を探したら、キッズ用の「楽らくゴムベルト」という商品を見つけることができたので即購入し、その後にズボンを購入しました。
　自宅でズボンに装着してみたところバッチリ。　
　よい買い物ができました。

　姉妹でイオンモール名古屋茶屋に買い物に行き、昼食は、先日スガキヤ半額パスポートをゲットしていたので店に向かいましたが、やはり私と同じ考えのお客さんが１０人程並んでいました。
　フードコート内には他の店がたくさんありますが、半額とあってかスガキヤに限って列がありました。
　スガキヤ前で並んで注文し、この時ばかりかと初めての味噌ラーメンを頼み、定番の五目ごはん、クリームぜんざいを食してきました。
　帰りはお腹がいっぱいになり、動くのも「おっくう」になりました。

昔の会社の同僚とブッフェスタイルで地中海料理を頂く「sky Dining天空」で久しぶりにランチしてきました。
場所的には、名古屋駅から１５分ほど南へ歩いた「ささしまライブ」内で、私は徒歩、他の同僚はタクシーや「あおなみ線」を利用したそうです。　
「sky Dining天空」は、名古屋プリンスホテルスカイタワー31階にあり、エレベーターを降り、右手がホテルのロビー、その奥に天空があります。
ランチブッフェは、午後１時半から午後３時までの90分制の平日￥3,000、土休日￥3,300で、ローストビーフや生ハム、イベリコ豚のクロケッタ、しらすと明太子のピッツァ、地中海ピラフ、リゾット等々、懐かしい話をしながら美味しく頂きました。
名古屋駅周辺の高層ビル群を一望しながらの、高級感あふれた料理は、何を食べてもおいし～いの一言でした。

　京都旅行からの帰宅途中、名古屋駅で夕食場所を探していたら、南知多町豊浜に本店がある「まるは食堂」を発見。
　かなり前に栄地区に出店したのは知っていましたが、身近で見つけられて即入店しました。
　本店とは違いメニューにバラエティーはありませんでしたが、私は晩酌セットの「まるははっぴーせっと」、家内は「ＪＲ名古屋駅定食」を注文。
　料理は、互いに海老フライ１本、ハマチとカンパチの刺身、モズク酢で、私は生ビールとキンピラ、家内は御飯と味噌汁がセット。
　海老フライには、１０年程前からタルタルソースが付いていますが、私は５０年程前に豊浜漁港近くの元祖本店で初めて食べた時と同じ様に、いつも元祖まるは流のソースをかけて頂きました。
　久々の「まるは食堂」の海老フライに満足しましたが、次回はもう１本追加して大満足します。
　家内曰く、味噌汁は独特の本店の味と同じで美味しかったとのこと。

　丹波七福神めぐりウォーキングコース上に飲食店が無いとのことで、トイレ休憩した名神高速道路下り草津サービスエリアで昼食の弁当を購入することにしました。
　売店の弁当コーナーには、柿の葉寿司など色々と美味しそうな弁当が陳列され、その中から、好物の焼き鯖寿司や鯖の巻き寿司、押し寿司などが盛られた「鯖づくし寿司」を購入しました。
　あまりにも美味しそうでしたので弁当にするどころか、購入直後に完食してしまいました。

　丹波七福神めぐりウォーキングに向かう途中の名神高速道路下り養老サービスエリアで、陳列された「あんまん」の山積みレプリカを見て、つい朝食代わりにと、あんまんならぬ「黒豚まん」２６０円を購入。
　餡は癖のない薄味でした。

　ここは名古屋駅から徒歩数分の三井ガーデンホテル名古屋プレミア18階にあるレストランです。
　友達との夕食会で利用しました。
　店内は、街並みの眺望が楽しめるように考慮したものか細長い造りで、ガラス窓側と壁側のテーブル席が横にズラリと並び、お洒落で清潔感が溢れていました。
　私達が予約しておいた料理は、「【秋限定5,000円】セレクトワイン飲み放題2H＆シャルキュトリボードやお肉料理等全6品」というコース料理で、ドリンクはワインだけではなく、ビール、各種カクテル、焼酎、ソフトドリンクもフリーでした。
　さて料理は、ピタブレッドというクラッカーの様なパンにイクラとトマト風味の2種類のディップ、続いて魚のカルパッチョ、次にイベリコサラミ等の盛り合わせ、グリーンサラダ、ソーセージ等の肉料理、〆はパスタ料理でした。
どの料理もとても美味しく、お腹もいっぱいになりましたが、ただ最後にデザートが無かったのが残念でした。
　久しぶりに会った友達との会話に夜景を眺めながらの美味しい料理が加わり、とても楽しい時間が過ごせました。

　お盆明けの金曜日に職場有志の食事会で利用しました。
　私自身、このシルクロード名古屋駅前店の利用は初めてですが、上前津店へは２０年ほど前に当時の職場が近かったこともあってランチや酒宴会場として利用し、私にとっては馴染み深い中国料理店です。
　店舗はJR名古屋駅の東徒歩5分位で、桜通り若しくはユニモール地下街の表通りを北に入った階上に居酒屋等が入居しているビルの１階です。
　店内正面は天井が高い大広間に、200名は入れる席などと宣伝された大小テーブル席が多数配され、その左側には個室やソファー席が設けられています。
　店員さん達は、上前津店同様、全て日本語が話せる中国人らしき人達で、親切に対応してくれます。
　私達が頂いた料理は「歓送迎会シルクロードスペシャルコース2700円＋1300円で120分飲み放題付」でした。
　予約席には予め、一皿に、クラゲ、バンバンジー、落花生とほうれんそうの胡麻和えが可愛く置かれた前菜盛り合わせが配膳され、続いて海老マヨネーズ揚げ、焼き餃子、フカヒレ入り肉団子、若鶏唐揚げ香味ソースかけ、酢豚、揚げ豆腐、桃まんじゅう、青菜炒め、炒飯、デザートは杏仁豆腐で、どれを食べても美味しかったです。
　飲み放題のメニューは、瓶ビール、紹興酒、梅酒、杏露酒、桃酒、各種サワー、各種カクテル、焼酎、ワイン、日本酒、ソフトドリンクでした。
　このコースの外にも「全130種類の食べ放題＆飲み放題120分コース3980円」「女子限定豪華コース (フカヒレ・飛騨牛・黒酢酢豚)3000円＋1300円120分飲み放題付」なんていうお得なものが用意されています。
　今回のコース料理には付いていませんが、私のお勧め料理は、以前何度も食べた「カニふかひれ入り特製あんかけチャーハン」です。

　職場の先輩が、栄で「とり皮」１本３０円で食べられる焼鳥屋があると聞きつけ、是非行ってみようと意気投合した有志で行ってきました。
　店舗の外観は、「ここ焼鳥屋？」と疑う程のお洒落な感じで、入口の脇には一部のメニューが表示された「むさし」の行燈が置かれています。
　店内は、カウンター席と奥に落ち着いた個室が設けられ、私達は掘コタツ式の個室を利用させて頂きました。
　着座早々店員さんが、おしぼりとキュベツが盛られた深皿をテーブルに運んでくれます。
　まず飲み物の生ビールを注文し、続いて今回メインの「とり皮」を注文した訳ですが、一人当たり５本とのことで人数分を塩で注文。
　たかが１本３０円の「とり皮」ですが、口に入れると油が落ちてパリパリ感があり、しっとり美味しい丁寧に焼かれた絶品でした。
　続いて「ぼんじり」（部位は分かりませんが脂ののった豚肉）と「なんこつ」を塩で焼いて貰い、更に「とんやき」をタレで頂きました。
　私達は一応、１７時３０分入店の予約を入れてありましたが、一時間後位に出入口近くにあるトイレに行った際には個室は勿論、カウンター席も満席で、出入口では店員さんが入店をお断りしている程の大盛況でした。
　串焼きを食べ足り無い同僚が、図々しくも再度「とり皮」を注文したところ、店員さんは「確認します」と言って何れかへ。
なんと「大丈夫です」と注文に応じてくれ、塩、タレ、カレーの各味を注文、どれも美味しく頂きました。
　このお店は、店員さんが大声で注文を復唱したりするとかせず、やかましくない店で、若い女性客が半数を占めていた串焼屋でした。

　暑気払い名目の食事会の会場として利用しました。
　ここは、昭和53年創業のステーキハウスで、JR中央線鶴舞駅西方徒歩5分位、地下鉄上前津駅東方徒歩10分弱の表通りを入った４階建てのこぢんまりしたビルです。
　1階はカウンター・テーブル席。2階は個室、3階はパーティルームとなっており、2階以上へは階段利用となります。
　頂いた料理はコース料理で、前菜に生ハムとスモークサーモン、野菜サラダ、貝柱のカルパッチョ風、メインの和牛ステーキとハンバーグ、〆に名物のオムライス。ビールはキリン一番搾り中瓶。
　〆のオムライスは、裏メニューが有名になってしまったとかで、薄焼き卵にデミグラスソースがかけられ、中身はステーキ肉の切れ端が入ったデミグラスソースで味付けされたライス。
　オムライス単品だけの注文可能で、一人前1,100円。7～8年ほど前に昼食時に頂きました。
　少し割高に感じますが、くどくなく絶妙なデミグラスソース味のビーフライスを包んだオムライス、それに量的に一半位の大きさに納得できるかと思います。
　食後にフルーツのデザートとエスプレッソコーヒーでコース料理は終了でした。
　柔らかなステーキは、和からしを添えて醤油で頂き、ハンバーグは程よい生姜味が利き、とても美味しかったです。

　両親の納骨に烏丸七条にある真宗大谷派東本願寺を参拝しました。
　東本願寺の正式名称は、「真宗本廟」で、堀川七条の「本願寺」の東に位置するため、「東本願寺」「お東」「お東さん」と通称される御影堂(ごえいどう)及び阿弥陀堂を中心とする聖域とのことです。
　阿弥陀堂は、境内のほぼ中心に位置する御影堂の南側に隣接する禅宗様を取り入れた本尊の阿弥陀如来を安置する仏堂で、明治期に再建されたそうです。
　堂内は、「内陣」「外陣」「参拝席」に分かれ、内陣の本間中央に本尊の阿弥陀如来が安置され、本間右側の壇上には「聖徳太子御影」の絵像、本間左側の壇上には「源空上人御影」の絵像が奉掛されています。
　開閉門時刻は、3月～10月5時50分、11月～2月6時20分
　入場無料
　御朱印の受付は行われていません。
　駐車場は、境内北東角にあるものの、真宗本廟への収骨、永代経、申経で参拝の場合利用可能(無料)

　東本願寺への納骨を終えてから見学しました。
　京都御所は、14世紀から明治2年までの間の「内裏」、つまり歴代天皇が居住し儀式や公務を執り行った場所で、現在は宮内庁京都事務所が管理しています。
　7世紀の平安遷都時の内裏は、現在より西方にあったそうで、現在の京都御所は、内裏が火災で焼失した場合等に設けられた臨時の内裏の一つであった土御門東洞院殿の地だったそうです。
　14世紀半ばの南北朝時代から北朝側の内裏として定着し、南北朝の合一以後、ここが正式の皇居となって明治天皇の東京行幸時まで存続し、明治以降は京都皇宮とも称されたそうです。
　京都御所は、平成28年7月から予約不要の通年一般公開となり、手軽に見学できるようになりました。
　公開休止日は、月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（12月28日から1月4日）と行事等で支障のある日
　公開時間は、4月～8月は9時～17時(最終入場16時20分）、9月、3月は9時～16時30分　（最終入場15時50分）、10月～2月は9時～16時（最終入場15時20分）
　駐車場は、御所西側の蛤御門から入場し、料金は普通車500円です。
　入場は、清所門(せいしょもん)からで、手荷物の検査を受けた後に反時計回りに見学します。
　順路は、清所門を右に折れ、その先の休憩所で観光案内パンフレットを頂き、最初に、高位の貴族等が儀式や天皇との対面のために使用した玄関の御車寄（おくるまよせ）を外部から見学します。
　続いては、正式な御用で参内した公家や将軍家の使者の控えの間の諸大夫の間（しょだいぶのま）で格の高い順に襖の絵にちなんだ室が並んでいます。
　次は、自動車利用の大正天皇の即位の際に新築された新御車寄（しんみくるまよせ）、その先の南側には天皇皇后や外国の元首等だけがくぐることができる格式高い京都御所の正門の建礼門（けんれいもん）と北側に承明門があり、この門から正殿の紫宸殿（ししんでん）が望めます。
　紫宸殿の南正面は一面に白砂を敷き詰めた庭で、左右に「左近の桜」と「右近の橘」が植えられています。
　ここは、明治、大正、昭和天皇の即位式が行われ、天皇、皇后の御座（みくら）が置かれています。
　続く順路は、天皇の日常生活の御殿の清涼殿（せいりょうでん）、江戸時代、将軍や大名等の武家との儀式が行われた小御所（こごしょ）、池を中心とした庭園の御池庭（おいけにわ）、和歌の会等が行われた御学問所（おがくもんじょ）、御所の中で最も大きな建物で、室町時代以降に天皇の日常の生活の場や儀式の場としても使われ、明治天皇も東京へ遷るまで住んでおられた御常御殿（おつねごてん）を見学して清所門に戻ります。
　御所南面には建礼門、北面には朔平門、東面の南寄りに建春門、西面は南から北へ宜秋門、清所門、皇后門があり、これらのほかに鬼門にあたる敷地の北東角では、築地塀がそこだけ凹んでおり、「猿ヶ辻」と称され、また穴門という屋根のない入口が12か所あるそうです。
　なお御所からの移築とされる有名現存施設に、南禅寺方丈、南禅寺勅使門、東福寺月華門、仁和寺金堂、東福門院和子の女御御里御殿の建物、大覚寺宸殿、妙法院等だそうです。