hidemi.yさんのクチコミ(24ページ)全826件

日光東照宮を後にして次に第二いろは坂を通って華厳の滝見学に向かいましたが、その途中の明智平からロープウェイに乗って展望台から中禅寺湖や華厳の滝の絶景を楽しんできました。
ロープウェイの乗車は僅か３分位。
展望台は小規模なものですが、そこから雄大なスケールで華厳の滝や雲に覆われた男体山等が見渡せ最高でした。

ショッピングで立ち寄った日本カステラ日光BANDAIの中に出店していたカフェで購入しました。
人気お笑い芸人の「U字工事」が以前に番組で取り上げていたレモン牛乳を、バスガイドさんからも是非と勧められ、話の種に飲んでみたくなり買ってしまいました。
味は爽やかな甘さと言うか、さっぱりとしたレモンジュースにミルクのまろやかさが入った感じで酸っぱさは無く、暑い日には一気飲みしたいと思います。

旅行社の観光ツアーの定番、ショッピングで立ち寄りました。
店内は、色々な言語が飛び交い外国人観光客でいっぱいです。
日光の名が入る大きな土産屋はここが最後とあって、近所へのお土産を購入することにしました。
ここ日光カステラ本舗のイチオシは、アカシア蜜をふんだんに使用したカステラで金箔がちりばめられ、葵の御紋入りの箱に入っている「金箔入日光カステラ」で、やや値が張りバラマキ土産には不向き。
あれこれ品定めをして「日光御紋」という和菓子を購入しました。

　日光方面の観光ツアーの宿泊先は鬼怒川プラザホテルで、鬼怒川に架かる５つの橋の内の１つがホテル近くに架かっていると聞き、早々に行ってみました。
　その橋は、歩行者専用の「ふれあい橋」で、橋の先の階段には鬼が描かれていました。
　その鬼の名は、鬼怒川の地名から「鬼怒太（きぬた）」と呼ぶそうです。
　この鬼は、本来対岸から階段を降りているときは分からないが、橋の中央から階段を見上げると赤鬼が見えるという仕掛けで、鬼の大きさは４５メートルだそうです。
　この橋を見学中、雨がパラついてきたかと思ったら突然の土砂降りに発展しビタビタ。
　おかげでズボンはホテルの乾燥機に投入、靴はドライヤーで乾燥という作業をさせられてしまいました。

　奥社拝殿に向かう参道の途中の鼓堂奥に佇むに天井画の「鳴龍」で知られる本地堂（薬師堂）があります。
　ここは堂内撮影禁止のため言葉だけになってしまいますが、その「鳴龍」は、竜の頭下で拍子木を叩くと、音が共鳴し、まるで竜が鈴を鳴らしたかのように聞こえるので、鈴鳴きの竜と言われています。
　本堂天井の龍は大きく迫力があり、竜の頭の真下の音でしか体感できない鈴の音が、台風接近の大気の湿度の兼ね合いもあって、はっきり、長く聞こえました。

　日光方面の観光ツアーで、旅行社がハイライトの一つとしてあげている輪王寺三仏堂を拝観して来ました。
　ホテルを出発した観光バスは、輪王寺前の駐車場に止まり、現地の専門ガイドと合流し、まずは、おきまりの団体写真を撮ってから三仏堂内の三尊仏の拝観です。
　堂内は撮影禁止のため言葉だけになってしまいますが、内陣には京都で修復されたというピカピカに金色でコーティングされたとても鮮やかな男体山の本地仏「千手観音」、女峰山の本地仏「阿弥陀如来」、太郎山の本地仏「馬頭観音」）といういずれも高さ７．５ｍもある三本尊が祀られ、とても見応えがありました。
　堂内に入って直ぐですと大きなスダレのようなもので、その姿が良く見えませんが、その後に三本尊の直下に案内してくれますので、その煌びやかな三尊仏を間近で見学することが出来ました。

日光方面の観光ツアーで訪問した大谷資料館を見学後、観光バスの出発時刻に余裕があったことで覘いてみました。
店内は、この地にこのみせが？という違和感のあるお洒落なお店で、各種ガレットやジェラートを販売していました。
また店内には、大谷石の彫刻品や宇都宮のお土産品が沢山陳列されていました。
もし空腹だったら間違いなくガレットを食べていたことと思います。

　名古屋からの日光方面の観光ツアーで見学した大谷石の採掘場跡などを展示した歴史資料館を見学しました。
　この資料館は、約７０年間、大理石を採掘した巨大な地下空間を利用したもので、漂う空気が冷たく、幻想的にライトアップされ、異次元の世界に足を踏み入れた感じです。
　ここで採掘された大谷石は、柔らかく、加工しやすいため、古くから塀や外壁、蔵などの健在として用いられているそうです。
　この大谷石で造られた現存する最大級の建造物は、宇都宮市内のカトリック松が峰教会とのことで次回この地を訪問した際には、是非この教会と併せて資料館近くの大谷寺（大谷観音）を見学してみたいと思っています。

廃線となっためがね橋が平成５年に国の重要文化財に指定されたことに伴って、平成１３年にその廃線敷を利用して整備された遊歩道で、めがね橋の上を歩くことが出来ます。
その昔、この地を走る信越本線は、アプト式というレールシステムだったことから「アプトの道」と命名されたそうで、橋の上からのめがね橋の姿は、中世のヨーロッパ？といった 感じ。
そのシステムは、急勾配の線路を登る際に滑り落ちないように歯車型の車輪と歯車型のレールを噛み合わせることで1歯車ずつ坂を登っていく仕組みで、スイスのカール・ローマン・アプト氏によって開発されたそうです。

名古屋からの日光方面の観光ツアーの最初の観光地です。
めがね橋は通称であって、「碓氷第三橋梁」と呼ぶ明治２５年に完成した日本最大の煉瓦アーチ橋で、川底からの高さは３１ｍもあるそうで、緑の中のレンガ造りの橋の存在は圧巻です。
完成当初から昭和３８年の新線開通までは、国鉄信越本線が走っていたそうです。

　日光方面の観光ツアーに参加し、昼食の弁当として信州横川おぎのやの名物駅弁「峠の釜めし」の観光バスへの積み込みと併せてトイレ休憩場所として利用しました。
　この峠の釜めしは、今から６０年位前、あたたかい弁当を提供するために、土釜の容器が開発されて現在に至るとのことですが、近年は団体観光客用には発泡スチロール製の容器が用いられているそうです。
　お昼前だったこともあって私達の食事は、ここからほど近い「めがね橋」観光中にバスの座席に配布されているとのこと。
　これまで私は、百貨店、スーパーの駅弁フェアで買い求めて食べましたが、今回の釜めしは、土釜に入っていないものの炊きたてのせいか、すごく美味しかったです。
　ただ私にとっては整腸作用があると言われる甘酸っぱい「杏子」が邪魔でした。
　また、わさび漬け等の漬け物も同封され、これは嬉しかったです。

名古屋から日光方面の観光ツアーに参加し、ＪＲ塩尻駅で乗り換えた観光バスの最初のトイレ休憩場所として利用しました。
ここは、上信越自動車道上の小諸インターの手前で、「日本一の兵　真田幸村　ゆかりの地」と表示され、建物の壁面には六文銭が描かれています。
売店には沢山の種類の冷凍「おやき」が販売されていました。

名古屋から日光方面の観光ツアーに参加し、ＪＲ塩尻駅にて観光バスに乗り換える際に、駅前ロータリーに建つ観光センターを発見、長野県下の観光パンフレット等を入手するために立ち寄ってみました。
観光センター内は、観光案内はもとより、お土産やアクセサリー、それに特産品の展示販売が行われていました。

　ホテルの外観や周囲の森等の環境は抜群です。
　但し、ホテル内は各階へのエレベーターが端に１ヶ所２機のみで、反対側の客室の場合、とても不便で辛いが階段を利用した方が早いといった状態。
　私達の部屋はフロントの直ぐ上の３階だったため、後者のほぼ階段使用。
　部屋からのロケーションは絶句でウインドファンがうるさかったです。
　また内湯は、草津にある主に六つの源泉の内、最も湯量豊富な「万代源鉱泉」を引いているとかで、スベスベの体感、満足でした。
　夕食の和洋中ビュッフェは、品数豊富、お腹一杯で全品口にすることは出来ませんでした。
　朝食バイキングは、パンがクロワッサンのみで不満、目玉のふわふわとろとろオムレツは長蛇の列、しかしスムージーは美味しかったです。
　ただ、ライトアップされた湯畑見学のシャトルバスを走らせて居り、これには満足しました。

　阪急交通社のグループツアー「日光・鬼怒川・草津名湯めぐり」の初日に利用しました。
　鬼怒川プラザホテルは、江戸時代に発見された鬼怒川温泉の発祥の湯「滝温泉」から湧き出た源泉の一つを使用する名湯とのこと。
　夕食の和会席はイマイチでしたが、朝食のおばんざい和洋バイキングは品数が豊富で全ての料理が味わえなくて残念でした。

　当日は名鉄グランドホテルでの同窓会。
　友人と名古屋駅前のナナちゃん人形の前で待ち合わせをしました。
　今のナナちゃんは、どんな衣装を着させてもらっているかなぁと思いつつ、何時も仁王立ちのナナちゃんの元へ行ってみると、有松絞の浴衣に真っ赤な帯を巻いたコスチュームでした。
　ナナちゃん人形は、私が会社勤めを始めた頃から、ずっと同じ場所に立ち、名古屋駅のシンボルと言うか、待ち合わせの場所にもなっています。
　巷では、ひょっとしたら名古屋駅の再開発の為に無くなってしまうかも？といった噂が流れており、行方不明になってしまうことに心配しています。

　孫に、お相撲さんを見に行こうと、名古屋場所の高砂部屋の宿舎になっている龍照院に出掛けました。
　ここ蟹江山常楽寺龍照院は、７世紀中頃に創建されたと言われ、御本尊の十一面観世音菩薩像は、11世紀後半に仏師僧教円によって造立されたと言われ、国の重要文化財となっています。
　また、境内には、木曾義仲の菩提を弔うために幼少のころから女武者として生涯を共にした巴御前が安置したと言われる大日如来坐像があり、境内奥には、太閤秀吉のお手植えと言われる大きな銀杏があり、町の文化財になっているそうです。
　訪問時は、時間帯が悪かったせいか周囲には誰も居らず、散歩すらしていませんでした。
　ここ高砂部屋には、前回優勝して米国トランプ大統領からトロフィーをもらった朝乃山関が居るので、朝一番に来て練習風景を見てみたいです。

生活費倹約の私方では、「G・GWAON」カード会員となり、毎月１５日のイオンG・G感謝デーでは５パーセントOFFで、その上マイルが２倍になるので、１５日はイオンに買い物に行く日と決めています。
今日は海の日で、孫が遊びに来ていたこともあって買物が夕方になってしまいましたが、お惣菜や刺身などに半額シールが付いていたので、嬉しくなり、買い過ぎてしまいましたが、お得な買い物をしたと思いました。

　食事をしながら歌謡ショーが観られる長島温泉湯あみの島の３階の大広間、平日なのに団体さんが入っていたので大変混んでいました。
　昼食は、今まで気になっていた「芭蕉庵」の湯あみ🉐プランの限定メニューの内、「芭蕉庵の天ぷら舟盛御膳」を選びました。
　しかし天ぷらは、思ったより小さく、また刺身は水ぽく、残念だったかなと思いました。
　この限定メニューは入館料券ととのセットで、８月３０日までとなっています。

　妻が楽しみにしているじゃんけん大会がある木曜日に行って来ました。
　いつも通りフロントで手続きを済ませて、大広間に向かいましたが、「団体さんがいるので入れません」と、大広間手前で午前１１時まで足止めされたので、先にお風呂に行き、浴衣で歌謡ショーを観覧してきました。
　当日の歌謡ショー、出演は幼少頃のスター「マヒナスターズ」でした。
　そしてその後のじゃんけん大会に、妻が毎度言っているとおり「今日は湯あみの入場券をゲットするぞ」と勝負。
　いつもの通り負け。
　しかし敗者復活戦で、最終まで勝ち残ったものの次点でソフトドリンク券を頂きました。