SATOさんのクチコミ(2ページ)全1,748件

街を一望するにはプーシーの丘に登ってみるのが一番。階段は急だけど5分くらいで簡単に登れる。山と川に囲まれた、想像よりもとても小さな街にいることがよくわかります。展望スペースは狭いので夕方は大混雑します。　

空港から市内までは鉄道もバスもないため、乗り合いタクシーを利用することになるんだけど、まだ21時前なのに両替所が閉まってるせいで割高のベトナムドンで支払う羽目になってしまった（通常50,000K（≒600円）のところ200,000VD（≒1,000円））。深夜に空港に着く人は要注意です。　

ルアン・パバーンのメインストリートですが、信号もなくとてものんびりとした通りです。通り沿いには寺院の他、土産物屋やカフェ、両替所、旅行会社など旅行者に必要なものは一通りそろっています。オープンカフェで行きかう人々をぼんやり眺めるのがオススメです。　

夜にライトアップ目当てに訪れました。豫園自体は閉館してるので、見られるのは湖心亭がハイライトになります。でもどちらかというとそれを取り囲む商業施設、豫園商城のド派手なネオンの方がインパクト大です。夜８時頃はかなり混雑してましたが９時になると徐々に空いてきます。　

外灘の租界エリアの北の端にあります。駅からはやや遠いですが、ここから歩き始めることをお勧めします。なぜなら浦東のビル群を見る場合、このたもとからだと東方明珠塔の存在感がひときわ際立つからです。夜はもちろんライトアップもされています。　

豫園の手前にある橋で、人気のフォトスポットになっています。午前中から夜まで常に混雑しているので豫園が開く前の朝方ならまだゆっくり写真を撮ることができます。夜は橋の途中にある湖心亭のリフレクションがきれいです。　

大聖堂の目の前にある広場だが、それほど広くないこと、そして大聖堂が巨大すぎるため、この広場からでは全体を撮影するのが難しい。観光客が休憩しているので大聖堂の入口を探したが、実際にはこの広場の裏手にあった。　

金沢城には近年の整備によっていくつもの建物が復元整備され、こちらもこのタイミングで整備されたようです。よく整備されており入場は無料なので、朝の散策にも良いでしょう。紅葉の時期はライトアップもされます。

金沢には何度も訪れていますがここはそのたびに訪れてしまいます。夕方日が暮れた直後くらいが一番風情があります。夜はほぼすべてのお店が閉まってしまいますので、真っ暗です。日中は混雑しますので、人の少ない時間を狙うなら早朝です。　

与那覇前浜ビーチで遊んだ後、来間大橋を渡って来間島へ。あまり期待はしていなかったが、この橋の下はエメラルドブルーで非常に美しく、自転車で渡って正解でした。また竜宮城展望台は宮古島の展望台としては最も見事でした。　

兼六園を象徴するのがこちらの灯篭です。順路通りに進むと比較的早い段階で見ることになります。やはりここが一番人気なので常に人だかりができています。夜のライトアップの時には橋の上での撮影が禁止されていました。　

金沢城には近年の整備によっていくつもの建物が復元整備されましたが、現存のものはそれほど多くはありません。こちらはその現存建物。今も昔も金沢城のシンボルです。枡形を入ったところにある石垣は非常にきれいですので注目してみてください。　

朝の散策で訪れました。当日は小雨降る中でしたが、道路が濡れて人も少なく、風情を感じることができました。大通りよりも少し奥に入り、気ままに歩き回ってみるのが良いでしょう。早朝の雨の日が個人的にはオススメです。　

世界遺産登録からしばらく経っていたので入館者は少ないと思っていたのですが夏休み中ということでかなり観光客が多かったです。無料のガイドツアーが何回もあるので参加すると歴史や機械についてよく理解できると思います。　

サンセットを鑑賞しにいきましたが、見れる場所はビーチというより遊歩道です。隣にビーチはありますが。また太陽は大海原へ消えていく、というよりは伊良部大橋の向こうに消えていくイメージです。平良から手頃に、なら良いかもしれません。　

宮古島ならではの交通標識です。比較的交通量の多い通りにあるため、車で周る人は写真撮りづらいかもしれません。私は自転車で周っていたので、たくさん見ることができました。レトロでほかでは見れないものなので面白いです。

ひまわりの時期に行きました。アクセスはコミュニティバスという手段もありますが、本数が少ないため私は富岡市駅でレンタサイクルを借りていきました。ひまわりは小ぶりだったのでそれほど広くはありませんがたくさん咲いているように見えました。　

「タート・パトゥム」、通称「スイカ仏塔」で有名なワット・ヴィスンナラートは、ガイドブックの写真で見る限りだと石造りで風格あるなぁと思ってましたが、いざ訪れてみると真っ白に塗り直されててちょっと興ざめでした。　

座像から立像まであらゆる種類の仏像が見て取れます。表情やスタイルも様々なのは、当初の支配国であったアンコール王朝の影響を残しつつ、スコータイ王朝時代にスリランカの文化を積極的に取り入れたことや、王朝崩壊後もアユタヤ王朝の重要拠点として幾度となく増改築が重ねられたことによるものだそう。

小高い丘の上にあり、石段を登った先にあるのは12.5mの仏立像。ここだけは遺跡群から少し離れてるので、訪れる人はほとんどおらず。自転車では少し大変でした。スコータイのジャングルを一望することができます。