churros　さんのクチコミ(3ページ)全100件

カテドラルやプラサ・カトリカまで歩いて５分、オテルの通りにはＢＡＲが在り夕食にも不自由しません、オテルのスタッフは親切で気持ちがいい方ばかりです、お部屋は広くはないですが設備は整っており清潔です。

治安について。

スペイン旅行を予定しておられるトラベラーさん、スペインは治安が悪いと！間違った！情報で楽しい旅行をあきらめないで！。

危険な目に遭うのも多分にトラベラーの責任に負うところが大です、不要な大金の持ち歩き・無神経なお金の出し入れ・国際的な常識の欠如、日本人の狙われる原因を自身が作りだしている事を自覚してください。

バルセローナ・オリンピック以後２００４年マドリー列車テロ以降、スペインにおける治安状況は劇的に改善されました、エウロパの中でも１・２を争う観光立国で治安が悪いと言うのは致命的です、その為スペインでは深夜まで人通りの多い箇所にはパトカーや警官がツーリスタを見守ってくれています、ＢＡＲ周りで午前１時になってもたくさんの人通りがあります。

スペイン各都市は他のエウロパ各都市よりも治安は良いと思ってもイイですよ、京都で自動車にはねられる確率より低いです、トラブルに遭った時の対処を間違わなければＮＯ　ｐｒｏｂｌｅｍａ．

入ってスグの処にｂａｒｒａ（カウンター）が在りパタが並んでいます、奥へ入って行くとレンガ作りの壁で落ち着いたクエバ風の席でゆっくり味わってください、マドリーに居ながらアストゥリアス料理が味わえる、もちろん美味しいＦＡＢＡＤＡ　ＡＳＵＴＵＲＩＡＮＡ（ファバダ）が食べれて、ポステレには私も大好きなアロス・コン・レチェで〆ましょう。

Ａｌｍｅｊａｓ　ａ　ｌａ　ｓａｌｓａ　ｖｅｒｄｅ（パセリ・ソースのあさり蒸し）とｃｈｏｌｉｚｏ　ａ　ｌａ　ｓｉｄｒａ（チョリソのシードラ煮）は美味しいですよ。

ニューヨークで食べそびれて、昨年はレスタウランテのレセルバを入れすぎて行けなかった分、今回はリブを乱れ食いしました。

混むので少し遅めに夕食を撮りました、飲み物もワイルドだぜ～普通の３杯分くらいはあります、予算もありますでしょうからレシ―ボの写真も載せておきますね。

ラス・ベンタス闘牛場の前の道路を挟んで向かいに在ります、メトロの階段を下りずに信号まで行って、信号を渡って左へ。

店名：restaurante「CESAR」 Bocadilleria y Jamoncria
店名：レスタウランテ「セサール」　ボカディジェリア　イ　ハモンセリア

簡単にボカディージョ（スペイン風サンドイッチ）で済ますのも良いかもしれませんね。

レスタウランテ｢セサール」隣のスペルメルカドで、ボタに入れるビノ・ティントを買って闘牛観戦後帰りに食事に入っては？

トレドの向かわれる旅人（viajero/viajera）はお世話になる駅ですが、ちょっと変った構造になっています、有名な植物園的な待ち合わせのスペースが在ります、旧駅舎が旅の疲れを癒す絶好のスペースになっています。

アトーチャ駅は３層構造になっていてタクシーで到着する正面入り口（entrada）が、２階（primera planta）になります、＊注日本で言う１階はエウロパでは０階になります。

正面入り口を入ると植物園に入った様な南国の植物が生茂っています、左右にエスカレーター（スロープ式キャスター付きのバックでも運び易い）が在りますので、まずは０階まで降りてみましょう。

０階に降りると中央に南国庭園（jardin tropical）に出ます、手前にはカフェテラス右側を真っすぐ南国庭園沿いに奥まで行くとコインロッカー（consigna）が在ります。

０階がセリカニアス（近郊線）とメトロへの連絡通路になっています、トレドに行かれる方は連絡路方面に在る扉を開けてスグ左側に、トレドの観光案内所が在ります（トレド・カードも販売しています）。

では、AVANTEに乗る為日本風に言う２階（スペイン風には１階 PLANTA 1）に移動します、先ほど降りて来たエスカレーターを登り２階へ行くと正面に電光式のオラリオ（時刻表）が見えます、自分の切符（ビジェテ）を見て列車番号を確認して荷物のセキュリティーチェックを受けて待合室へ、自分の乗るホームのエスカレーターでホームまで降りる。

アトーチャ駅には予定時間よりも早い目に着く事をお奨めします、カフェテラスも売店もキオスクも在りますので、十分時間は潰せますし観光にもなりますよ構内探検なんて楽しいですよ。

私の持っているガイドブックにはアトーチャ駅の構内図が掲載されていません、ずいぶん昔のガイドブックなので最近のは掲載されているかも知れませんが、解からない事が有りましたら気軽にメールしてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　churros

城崎温泉「円山菓寮」本来かりん糖のお店なのですが、今では「ゆらゆら湯あがりぷりん」が主力商品の様ですよ、かりん糖の試食も頂きましたが美味しかったです。

雪を観ながら雪見プリンもなかなかでした。

スペインのBARに付いて！

私の少ない経験で書かして頂いておりますので、何かとご意見がございましょうが私見ですので御容赦ください。

スペインのBARって日本で想像していたのと違い、夜に呑み周る｢バー」とは違い「バル」と読みます、BAR にもいろいろ種類が有りまして早朝から朝食も摂れる「cafe BAR」、シッカリ食事が摂れる「BAR restaurante」、最後にスペイン名物タパやピンチョスを出す「BAR」があります。

オテルで朝食付きを頼まなかった時に重宝するのが、カフェ・バルでチョコラーテとチューロスで済まします、旅行中の一日位は朝食付きを止めてオテル近くで地元の人と一緒にデサユーノ（朝食）はいかがでしょう、チューロスより少し太めのポーラも試してみてください。　因みにモーニング・サービスで２エウロの安いセットも有りますよ

バル・レスタウランテと言うのはバラ―（カウンター）も在り、テーブル席も在りシッカリ食事の出来る食堂です、大体店の得意料理があったりして地元の方達で賑わっています、マドリーではないのですがセビージャに在る｢エンリケ」が私は大好きです、有名処ではマドリーのプラサ・サンタ・アナに在る｢ヴェーニャ・ぺー」なんかもそうなんですかね～、飲み歩きでなくガッチリ食事をするにはイイのではないでしょうか、　因みにコース料理はないのでラシオン（品書き）からアラカルトで注文、午後２時前後から開いていますのでお昼御飯に丁度イイですね。

さて、お目当ての「BAR」ですね、基本的に立ち食い立ち飲みなんですが店の奥にテーブルの在る店も有ります、バラ―（カウンター）にタパが置いてあり好きな物を頼んでお酒を２～３杯飲んで次の店に向かう、有名処はマドリーのカジェ・デ・ラ・クルスに面して在る「ラ・カサ・デル・アブエロ」ですね。

初めての都市で美味しいBARを探すのは至難の業です、美味しいバルの見つけ方は（スペインだけの見分け方）、まず店の中を眺めます（もちろん混み合っているのは見分けに一つです）足元をじっくり見て下さい、アセイツゥナの種（オリーブの種）・つまようじ・ティッシュで足の踏み場も無いそんな店を探して下さい、きっと美味しいBARにめぐり会えます。

貴方の舌を満足させるBARにめぐり会える事をお祈りします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　churros　　　

昨日２月１４日に食べ切れない程チョコレートを頂いて、今日から頂いたチョコレートの処理にとり掛かったのですが、やはり美味しいチョコレートと言えばスペイン！

エウロパに最初のチョコレートが入ったのがスペインなのを御存知でしたでしょうか？、南米原産のカカオをコロンブス（スペインではコロン）がエウロパに持ち帰り、砂糖を加えて甘く美味しい飲み物にしたのが始まりなんです、今もチューロスをチョコラーテに浸して食べる「チョコテリア・サン・ヒネス」が有名ですよね、スペインで有名なチョコレートと言えばバロール（Valor）ですよね、バレンシアまで行かなくてもマドリーやバルセロ―ナでも味わえます、バルセローナで思い出したのですが「カカオ・サンパカ」のチョコレートも見逃せませんね。

スペインに旅行をされたら是非チョコレートもお土産のリストに入れてみてはいかがでしょう！。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　churros

ウィーン名物シュニッツェル、名物に美味い物なしとは良く言ったもので、本当に美味くなかった、寒い中並んで食べた「ぺチャカツ」薄味・パサパサ、久々に悪口が書けます。

お酒が飲めないものでジンジャエールを頼みましたが、これが又最悪で今考えても本当にジンジャエールなの？と首を傾げたくなる味。

もし美味しい物を食べたいのでしたらフィグルミュラーはやめた方がいいですよ、日本だと半年で潰れますね！

セビージャのカテドラルに観光を予定されている方に、カテドラル内の配置図です。

開場時間・礼拝時間歴史など、お役に立てば幸いです。

セビージャ大聖堂で頂いた物です。

ロコモコをオーダーしたのですが、美味しいですよ。

少し待たされますが、待たされる甲斐があります、テイクアウトする方も多くて、今からハワイに行かれるなら、是非一度は行って下さい。

ハワイに行く前に関西テレビで、ハイヒールのモモコが必ず並んでも食べると言っていたので、並んで食べて来ました。

はっきり言ってモモコにダマサレタと思いました、いやモモコの舌がどうかしているとしか思えない、２人で行って名物のパンケーキを１つ頼んでシェアしたのですが半分残しました、パンケーキは４枚その上にホイップ・クリームが山の様に乗ってきます、見た目美味しそうなのですが残念ながら不味いの一言です。

何故この店に並ぶのか？？？並んで居るのは日本人のみ、地元の方は知っているのでしょうね不味いのを。

モンサン・ミシェルに折角行くのですから是非１泊はしてください、モンサン・ミシェルに到着したのが１４時頃着いたのですが、駐車場から観光客でいっぱいで静かなイメージだったのが清水参道状態、やっと落ち着くのが１６時を過ぎてから。

夕暮れの静かになった参道にポツポツと街灯が点き始め、土産物店をのぞいても自由にほっておいてくれる時間が良いですね～、島内から散歩がてらに対岸まで食事に出るのも島内泊ならですよ。

朝、モンサン・ミシェルから聞こえてくる鐘の音で目を覚まし、早朝の散歩は島内泊ならです。

京阪京橋駅を降りて、京橋吉本を過ぎて５０メーターほど歩いた処に在る「ガーブ・ドレッシング」と言う美味しい店が在ります。

私は病院へ行く前に火曜日にランチを食べに寄ります、手のひらを開けたくらい大きいカツレツが出て来ます、ウスターでなく、ビネガーで少し酸っぱいサルサがかかっていて本当に美味しいですよ、ご飯かパンとサラダが付いて\７５０これは安い。

京橋はグランシャトーだけやおまへんでー。（節をつけて歌って下さい）

住所：大阪市都島区東野田１ー２−１・京阪高架街（京阪モール西へ徒歩約２分）

TEL：０６−６２４２−８０６５　　　

堺に行くと寄るんですよ、普段は蕎麦は食べないのですが、大晦日と堺に行った時は蕎麦ですね。

少し分かり難い建物なんですが、中小企業の工場じゃなく蕎麦屋の建物なんですよ、チンチン電車を降りてスグです。

お口に合うかは個人差が有るので「絶対美味い」とは言わないのですが、兎に角海老を楽しむのであれば「エル・レイ・デ・ラ・ガンバ」に寄ってみてください。

食べて・飲んで・歌って・騒いで、マドリー滞在中は毎日通う店です、奥の椅子席に座るのは日本人を始め観光客が多い様で、ピアノを弾く伯父さんが必ず母国の曲を弾いてくれます、兎に角楽しくて・安くて・安心な店です。

小さな空間に異邦人が歌い踊る、静かにしていないで大声で歌いにマドリーに行きませんか？、料理・場所は他の方が書いておられるので書きませんが、ピミエントも美味しいですよ。

落ち着いたお店で私の様な上品でエレガンス（全く逆ですよ）な方が入られるのでしょうね、日本人の女性店員が対応して頂けるので買い物はしやすいです、相対的にやはり高級ブランド店と言う事でお高い商品が多いです、店の２階はショールムなのですが、お客がゆっくりくつろげるスペースになっています。

スペインの高級ブランドですので折角マドリーに行かれたのであれば一度冷やかしでも訪れてみるのも良いのではないでしょうか。

アユンタメント（市役所）前の公園（プラサ・ヌエバ）の市役所と反対側にある、オテル・イングラテラの前の道を市役所に向って右に行くと、突き当りますので突き当りを左へ、ほんの１～２分歩いた右角にBAR「エンリケ」が在ります。

観光客向けではないので安くて美味しい、毎日でも飽きないくらい豊富なメヌーが嬉しい、是非セビージャに行ったら寄ってみてはいかがでしょう。