たびんちゅさんのクチコミ(5ページ)全978件
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蒸気時計、ウオーターフロント、樽の上のギャシーの像など見た。お洒落な街あと思った。
投稿日 2019年10月11日
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観光客がカメラを持って囲んでいた。一緒に待つと蒸気が頭頂部から噴き出した
投稿日 2019年10月11日
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投稿日 2019年10月11日
総合評価:3.5
バンクーバー中心部の西に広がる湾に沿ったビーチがあり、その南寄りにある先住民イヌクシュクの像を見に行った。あいにくの雨だったが、ロブソン通りから5番バスに乗ると、このビーチそばまで行くというので、これで向かった。到着しても雨は止まず、これで晴れていたらきれいな海岸だろうな、と返って想像をたくましくできることになった(負け惜しみかも)。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年10月11日
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投稿日 2019年09月25日
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ダウンタウンから3時間半ほどの小旅行だった。館内は先住民文化がいっぱいあった
投稿日 2019年09月25日
総合評価:4.0
バンクーバーのダウンタウンから西に突き出る半島の突端にある。ホテルが面していたグランビル通りからトロリーバスに乗って行った。先頭に「UBC」とあるので、間違えにくかったのも理由だ。約40分でブリティシュコロンビア大学に着くので、そこから約15分。大学の構内見物をしながらぶらぶら歩いていった。博物館は森に囲まれたような建物で、ここからまず圧倒されt。入るとすぐ切符売り場兼案内カウンターがあり、荷物はロッカーに預けるように、と言われた。入場料は18ドル(約1500円)、6歳以下は無料、65歳以上と学生は16ドルだった。木曜日は、無料の子供以外だれでも10ドルだという。中に入ると、先住民文化の象徴が次々と展示されていた。トーテムポール、木船、彫刻などなど。お目当てにしていったビル・リード作の「The Raven and the First Men」もあった。はまぐりのような二枚貝から生まれているような人間とその上の怪鳥(?)が彫刻されていて、細部をじっと見ていると不思議な感慨をもたらす彫り物だった。中庭にも出れるようになっていて、ここは閉館時刻以後も散策できるといわれた。帰りは博物館前の停留所から68番バスに乗ってUBCターミナル(UBC Exchange)へ5分ほどで行き、そこからダウンタウン行きバスで戻ってきた。合計3時間半ほどの小旅行だった。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2019年09月25日
総合評価:3.5
歩いてみると、東の入り口には大きな「中華門」があり、中心部には漢字の看板が英字と並ぶように目立ち、乾物など中華料理に使うであろう食材の店があったり、肉まんや焼きそばを売り物にした店も多くあった。アメリカのサンフランシスコやニューヨークで見たチャイナタウンよりやや規模は小さいが、それだけ歩いて回るにはちょうどよかった。た。、。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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ウイスキー樽をかたどった台座の上にギャスタウン由来のイギリス人
投稿日 2019年09月25日
総合評価:3.0
バンクーバーのウオーターフロントに近いギャスタウンを歩き始めて、この像に出くわした。ウイスキー樽をかたどった台座には英文で「ジョン・ディトンというイギリス生まれの男が……」と何やら書いてあった。要するに、冒険家で、酒場の主人で、ホテルも経営していたそうだ。ガイドブックで調べたら、「騒々しい」というあだ名のGassyからとって、一帯はギャスタウンと命名されたという。そして、バンクーバー発祥の地となったそうだ
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2019年09月25日
ジョニー フォクシィズ アイリッシュ スナッグ バンクーバー
総合評価:4.0
入り口のガラスや店頭の看板に「ギネス」とあったのに魅かれて入った。目抜き通りのグランビルストリートに面しているので値段が高いかなと心配したが、杞憂だった。ギネス1パイントが18時半以前のハピーアワーだと6ドル(約500円)で、それを過ぎても7・75ドル(650円)。夕食のメインにしたローストビーフはボリュームがあって、それでも14・95ドル(1250円)だった。カウンター席、テーブル席がり、入り口わきでは明るいアイルランド音楽の生演奏もあって、気分のよい店だった。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
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カナディアンロッキーなどの景色、食堂車での食事など素晴らしかった
投稿日 2019年09月21日
総合評価:4.0
バンクーバーからトロントまで5泊6日の列車の旅を初めてトライした。景色は、ロッキー山脈、大平原など雄大なスケールを楽しめた。寝台車に乗ると3食の食事が運賃の中に含まれていて、食堂車で食べる。早番、遅番に分かれる予約制で、4人がけのテーブルが10余りあり、相席になる人が毎回変わる。なんといっても食事そのものがよかった。3食とも3種類の中から選ぶことができ、肉、魚などを選びながら味わった。ワイン、ビールなどは有料(5~600円ほど)、コーラ、ジンジャエールなどソフトドリンクは無料だった。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
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投稿日 2019年09月21日
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バンクーバーに飛行機で着いた際、市内に向かうスカイトレインの始発駅
投稿日 2019年09月21日
総合評価:4.0
空港から電車で市内へ向かうスカイトレインの始発駅。入国後、到着ロビーを外に出て、タクシーやバスなのどの車寄せを横切って進むと、正面に高架の駅が見える。エレベーターであがって、通路の先にある切符の自販機、そして改札口、ホームへと進む。なお自販機は日本語を選ぶことができ、クレジットカードで購入できる。きれいな駅だった。
- 旅行時期
- 2019年04月
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投稿日 2019年09月21日
総合評価:4.0
飛行機を降りてイミグレーションに向かう途中、壁に大きな円形の彫り物、天井から大きな編み物、エスカレーター下に木彫りの大きな像といった具合に先住民文化の象徴が旅客の目に入るようになっており、多民族国家カナダの姿勢を感じ取ることができた。入国審査はATMのような機械相手に自分でするシステムにも驚いた。その前に立つと日本語を含めて15の言語から選び、「パスポートを読み取らせてください」などと画面に現れる指示に従って手続きするのだ。しかもわかりやすくて、すんなり終えることができた。そのまま入国のルートを進むのだが、それだと入国スタンプがパスポートに残らないので、記念にスタンプを、という場合は、機械審査を終えたあと右側に移動して、審査官が座っている本来のブース前に立つことになる。
- 旅行時期
- 2019年04月
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投稿日 2019年09月21日
総合評価:4.0
トロントまでの大陸横断鉄道に乗るとき、その始発駅だった。列車に乗る当日に初めて行くのではやや不安だったので、下見にも行き、合計2回、この駅に行ってしまった。ダウンタウンのホテルからこの駅までの所要時間はどのぐらいか、横断鉄道は、発車時刻のどのくらい前から乗車手続きができるのか、駅構内でサンドイッチなど買えるのか、列車内にシャワーがあるのか、などを調べたのだ。駅員は親切にいろいろ教えてくれた。駅舎裏には、シアトルなどアメリカ行きの長距離バスの乗り降り場があった。駅舎は、豪華な石造りだった。
- 旅行時期
- 2019年04月
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投稿日 2019年09月21日
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フェリーではなく、人専用の船。行きも帰りも多くの人たちが乗っていた
投稿日 2019年09月21日
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オフィス街にあり、ランチタイムは近所のワーカーで混んでいた。
投稿日 2019年09月21日
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投稿日 2019年09月07日
総合評価:4.0
ベトナムの地方都市から想像していた空港の規模からは、ずっと大きく、設備も整っていたことに驚いた。到着ロビー、出発ロビーともに天井は高く、店の数も多く、搭乗手続きカウンターもたくさんあり、しかも長い行列ができていて、世界の大きな都市の国際空港に比肩する立派さだった。
- 旅行時期
- 2019年08月
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5年ぶり。車で行って峠からゆっくり景色を眺めた。トンネル経由より旧道を使うほうが景色がいい
投稿日 2019年09月07日
総合評価:4.0
列車で何度も通ったハイヴァン峠。今回は、ダナンから車で向かい、50分ほどで着いた。幸い、天気が良かったので、峠からは車窓から眺めた海と同じように、青い海を見渡すことができた。列車では、どんどん通り過ぎてしまうが、今回は好きなだけゆっくりと眺め、戦争時代に作られたトーチカの跡などを見ることもできた。観光客が多く来ていて、意外に人気のある場所だと知った。帰りはダナンに戻るトンネルを通ってみたが、この峠に行くには旧道をゆっくり走るほうがよいと思った。途中、見える景色が違うからだ。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2019年09月07日