けんたさんのクチコミ(2ページ)全1,764件

台湾の桃園国際空港から成田空港へ帰国する際に、第１ターミナルで搭乗まで時間があったので、ターミナル内をぶらぶらしていた時に、こちらの店を見つけたので立ち寄りました。店の大きさはあまり大きくなくて、こじんまりとしています。博物館商店ということで、ミュージアムショップで販売されているような、記念品的なものや工芸品的なものだったりと、玄人受けするような商品が多い感じだと思いました。若い人はあまり興味をそそられない感じです。

アクセスは東門駅を地上に出て、永康街を奥に進むと通り沿いの右手にあります。駅から300mぐらいの場所でわかりやすくてアクセス良好です。豆乳の専門店でお洒落な変わったボトルに入れられて販売されています。お味もいろんな種類があって選ぶのに迷います。自分は黒ごま味のものをチョイスして飲みましたが、甘くなくてオトナの味という感じです。ドリンク類のお店が街のあちこちにあって、いろんなドリンクを手軽に飲める台北の中では変わったお店だと思います。

成田からセントレアの往復で利用しました。国際線接続便として運行されている路線なので本数は少ないですが、明らかに国際線との乗り継ぎで利用しているんだろうなというような雰囲気のお客さんが多かったです。成田は搭乗口がかなり遠くて、正直疲れました。但し、CAさんや地上スタッフの方も含めて、さすがJALだという感じで、接客がソフトで丁寧でした。最近はLCCを利用することが多いですが、LCCの接客みたいに、とげとげしさを感じることが全くなくて気持ちよく利用できました。

台北旅行をしたときに、往路と復路で違うエアラインも利用して、復路でスクートを利用しました。機材はエアバス３２０で、lccのデフォルトの機材でした。1本通路で片側3列シートですが、シートピッチは若干広めのような気がしました。また、機材そのものもかなり新しくて、きれいで清潔でした。何度となく利用していますが日本人CAさんは搭乗している時といない時がありますが、今回は搭乗されていました。そのためアナウンスもきめ細かくしていました。いないときは日本語アナウンスはないです。

成田から台北へ行った際にこちらの空港を利用しました。往復ともLCCのエアラインでした。何度となく利用していますが、LCCは第1ターミナルであることが大半ですが、その場合、搭乗口も遠い場所であることが多くて、出国審査を通過した後に徒歩で10分ぐらいかかる場所に搭乗口があるので注意が必要だと思います。また、搭乗口周辺には自動販売機がある程度、フードを購入するような売店はないので、ルート上の手前の売店などで購入する必要があるので注意が必要です。

台北桃園国際空港の第1ターミナルからLCCのスクートで成田空港へ出発する前に利用しました。何度となく利用しているラウンジですが、今回は平日の午後の時間帯でしたが空いておりました。座席もテーブル席もあれば、ソファーもあれば、パーテーションで仕切られた個別シートもあって、自分の好みで選べるのが非常に良いです。フードもセルフでチョイスするものもあれば、キッチンのスタッフさんにつくってもらうものもあって、充実しています。WI-FIもストレスなく利用できます。

アクセスは民権西路駅から徒歩７～８分で大通りしか通らないので、分かりやすいです。平日の月曜日の午後に観劇しましたが、お客さんの入りも6割～7割ぐらい埋まっており、意外に盛況でした。当日の演目は西遊記でしたので、馴染みのあるものでしたので楽しく観劇できました。舞台の両サイドにスクリーンがあって、そこに日本語、韓国語、英語、中国語の字幕がセリフに合わせて表示されるので、しっかりと意味を理解できるのでより楽しめました。

この駅が最寄のシアターで観劇するために、こちらの駅を利用しました。東門駅から地下鉄で移動してきましたが、平日の夕方だったせいか駅は結構混んでいました。それでも日本のラッシュ時間帯ほどではないです。2線の接続駅で乗り換え駅なので、地上出入り口が沢山あるのと地上にあがると大通りになってるので、目的地によっては出入口を気を付けないと、地上に出てから大通りを渡ることになり、信号待ちなど時間がかかるので注意です。但し、地下の適所に地図があるで、しっかりと確認するれば問題ないです。

夜の予定があり、お腹はあまり空いていない状態で夕食をとる必要があったので、こちらのお店で軽く麺を食べようと立ち寄りました。地下鉄の東門駅からすぐの場所で、永康街とは大通りを挟んで反対側に位置しています。夕方の5時台の時間でしたが、そこそこお客さんも入っていました。ひっきりなしにお客さんが出入りする感じで、自分たち以外は現地の方でした。麺がメインのお店で、台湾で麺を食すと小さなサイズの器で日本で言えば、半ラーメンのような量で提供されることが大半ですが、こちらはしっかりとフルサイズで提供されました。お味は薄味ですが、麵にはコシがしっかりとありました。

台北のグルメ街の永康街を訪れて、ぶらぶらと食べ歩き、飲み歩きをした際に立ち寄りました。立ち寄ったのが平日の月曜日の夕方近くでしたが、かなりの人が居ました。都会の中の公園で決して大きな公園ではないですが、小さな子供たちが遊んでいたり、お年寄りがおしゃべりをしていたり、観光客が街歩きの休憩にベンチに腰を下ろしていたりと、そんな雰囲気のある公園です。街歩きで疲れた時に一休みするのに丁度良いです。但し雨風はしのげないです。

福隆に行った際に、台鉄で福隆駅から台北駅まで戻る際に、こちらの列車を利用しました。いわゆる特急電車で、平日の月曜日の午後に利用したので車内はガラガラでした。時期、曜日、時間帯によってはかなり混雑していることもあるようなので、日程が決まり次第、指定席をあらかじめ予約していた方が良いと思います。自分は日程が決まっていなかったので、乗車直前の窓口で購入しました。車内はクロスシートの座席でリクライニングがかなりできるので、長距離で睡眠したい場合には非常に楽だと思います。また、シートピッチも相当あるので窮屈感は全くありません。

台鉄の台北駅から福隆まで、急行電車で移動する際に切符を購入し、そのあと台北駅の駅ビルの物販ゾーンをぶらぶらしている時にこちらのお店を見つけて立ち寄りました。地上階の大きな切符売り場のあるフロアーと同じ階で、目の前に旅遊服務中心のカウンターがあるので、これを目指して行くとすぐに見つかります。タロイモ素材のスイーツで日本の今川焼のようなお菓子です。日本人の食べなれた老若男女問わず、幅広い世代に受けるお菓子だと思います。

台鉄の福隆駅から福隆の海水浴場までいくルート沿いにこちらの施設はあります。台湾の観光案内所は駅や街の中心市街などの中にあることが多いですが、こちらは公園の一画のような場所にあります。展示施設も併設されていました。観光案内所としてはかなり大きなスペースの施設になっていて、パンフレット類も多数備えられていて、日本語版のものもいくつか並んでいました。レンタサイクルが出来る有名な街ですが、こちらの施設では借りることはできません。駅周辺で借りることになります。

今まで行ったことのない、台北郊外の場所に行こうということで、動画サイトで紹介されていた福隆を訪れた際に、お昼ごはんで、こちらのお店を利用しました。立地は福隆駅と福隆海水浴場の間の場所で、街を横切る国道クラスの大きな道路沿いに立地しています。駅からも徒歩で４～5分の便利な場所です。いくつかお弁当屋さんが並んでいますが、このお店が他のお店よりも圧倒的にお客さんが多かったので立ち寄りました。お弁当は4種類から選びます。おかずの種類で値段は変わりますが、1個65元から85元で格安です。お味はほか弁と一緒で出来立てですので、旨いです。台湾の味付けのおかずですから、八角などの独特の味付けがされています。

台北でも有名なグルメ街ということで、何度となく立ち寄っていますが今回の旅行でも立ち寄りました。東門駅を地上にあがってすぐの永康街を奥に進むと、通りの両側に食べ歩きが出来る、屋台風のお店もあれば、きちんとお店を構えた飲食店もあって、台湾料理だけでなく日本料理やその他の国の料理のお店も軒を連ねています。お洒落なカフェもあったり、ドリンクやスイーツのお店もあって、料理やスイーツの種類も偏ったものでなく、いろいろな商品・料理の店がバランスよくある感じです。高級店は少なく、庶民的なお店が多いと感じました。

MRTの東門駅を地上にあがって、永康街を奥に進んでいくと、２００ｍぐらい先の右手にお店があります。小さな交差点の角で行列が出来ているので、すぐに分かります。屋台のような雰囲気のお店でほぼ露店状態で、昔ながら雰囲気で営業している感じのお店です。調理台兼販売台の２～３坪ぐらいの狭いスペースで、スタッフの方が分業で作っており、出来立てを提供してくれます。自分が立ち寄ったのは、日曜日の夕方でしたが１０組ぐらい並んでいました。１５分ぐらい待ったと思います。お味の方は素朴な味で見た目より、もちもちしており、食べ歩きにぴったりです。

東門の駅を地上に出て、駅前から永康街を奥に進むと、ほどなくマンゴーイエローの外観の店舗が見えてくるので、すぐに分かります。かなりド派手で明るいカラーでミドルやシルバーの世代のトラベラーにとっては、一瞬身構えますが、全く気にする必要がありません。その世代の人も結構います。メニューは当然ながらマンゴーメインで、果実、アイス、ジュレなのかジャムなのか、ソースなのか分かりませんが、マンゴーだらけで、マンゴー好きにはたまらないです。お値段はそれなりかなと思います。

台北でも有名なグルメ街である永康街の最寄り駅で、自分もここを訪れるときにこちらの駅を利用しました。永康街の最寄の地上出入り口はエスカレーターが設置されているので、楽に地上にあがれます。駅構内はコンコースや改札内、ホームなど、そこそこ広くて、明るく清潔感がある空間が広がっています。改札階とホームの間の階段、エスカレーターの所の壁面にシルバーのスチール素材で作られた、大きな龍のレリーフのような美術品が非常におしゃっれで印象的です。一見の価値ありです。

台北に来ると、必須の交通手段であるMRT（地下鉄）は必ず利用しますが、一大ターミナルのこちらの駅は、とにかく人が多いので、新宿、渋谷、池袋、上野などのターミナルの騒々しさと同じような雰囲気がこちらの駅にもあります。台鉄や桃園MRT、バスターミナルや周辺の地下街やビルなどと複雑につながっているので、案内サインを見ていても迷うことがあるので注意です。列車はかなりの頻度で運行されているので、慌てて乗る必要もなく便利です。

台北を訪れた時に時間調整が必要で、駅地下をぶらぶらしているときに、こちらに立ち寄りました。日曜日の昼間だったせいか、かなりの人が行き交っており、賑やかな感じでした。何度となく、立ち寄っていますが、出店しているお店については、特に変化はなく、古いお店と新しいお店が混在している状態で軒を連ねています。新しいお店についてはナショナルチェーンのお店もちらほらある一方で、個人経営のお店もあって、ローカル感も感じます。