にゃんこ姫さんのクチコミ全135件

お店がたくさんあり、宮古の産物も多く、
お土産を探すのにもいい。
ショッピングセンターのように、大きな施設が
少ない地域なので、1軒のところで効率よく
買い物ができる所があるのは助かる。
地元の方たちも、便利に利用している（らしい）。

今回、残念だったのは、時間が少なかったこと。
さっと見て回るだけなら、あっという間に見終わって
しまいますが、それでは物足りないし、もったいない。
体験型の見せ方も工夫しているので、じっくり見たほうが楽しい。
岩手方言の語り部による民話の語りを、じっくり聞ける
コーナーや、今では普通には入手しにくい絵本や書物なども
あり、手にとってみたかった。
特に語りは、１話で２０分ほどの時間がかかるため、
忙しい観光では無理。
「どんどは～れ。」
という、あの懐かしい響きを聞いてみたい。
（私は東北出身ではありませんが、日本人の原点みたいな
雰囲気を感じます。）

入場料：税込み５１０円
　　　　（遠野駅で貰った割引券を使用して、１００円で
　　　　　入れました。）

あと、ちょっと距離的には離れますが、「遠野伝承館」も
行きたかった。

高台にあり、海が一望できる。
特に、露天風呂からの眺めは素晴らしい。
「下田海中水族館」やペリーロードへのアクセスも
よく、観光に便利。
駅や街に出るには、坂道を歩くことになるため、
ちょっと大変だが、
ホテルの送迎バスが定期的に出ている。
（要予約）
全体にゆとりのある造りで、くつろげるが、
時間によりロビーは混雑する。

今回は鉄道の旅なので、アクセス抜群。
外観、インテリアとも、きれいなホテルですが、
シングルは狭い。
ビジネス利用やオーバーナイトだけなら、移動に
便利で時間を有効に使えるという点で、理想的かも。
個人的には気に入ったので、もしまた釜石に宿泊する
機会があったら利用しても良い。
（料金が不明なので、その点で折り合えば、ですが。）

函館駅からもベイエリアからも近く、きれいなホテルです。
市電の利用も可能。
フロントの対応も親切・丁寧で、感じがいい。
朝食がおいしいとの評判で、たしかに充実しているのですが、
時間帯により、非常に混雑します。
13階の大浴場からは函館山や街が一望できて、気持ちがいい。

広い園内のいたるところに花がいっぱいで、
子連れでも安全に遊べるところも多い。
ネモフィラやコキアが見られる「見はらしの丘」
からは海も見えます。
ここ「みはらしエリア」をはじめ、「樹林エリア」
「草原エリア」プレジャーガーデンエリア」（ここは遊園地）、
「砂丘エリア」などに分かれており、季節や天気、目的により
選べます。
広すぎて、徒歩で全部回るには無理がありますが、
園内周遊バスもあるので、時間に制限がなければ、行ける？かも。
また「サイクリング・コース」もあり、決まった道を通を通れば
一周も可能です。
レストランやカフェもあり（ただし、混雑時はことも。）、売店で
買うことも、お弁当持参でもＯＫです。
私は行ったことがありませんが、「バーベキュー広場」もあるので、
そういったこともできるようです。

せっかく行ったのだから、ゆっくり見たかった。
特に、花の少ない今の時季では、イルミネーショが
目玉だと思うのに・・・。
時間さえあれば、たぶんそれなりに楽しめたと思うのだけど。
あとは、季節的に散策に適した時に行きたかった。
家族か気の合った友人と一緒がいいですね。
デート・スポットとしても、お奨め。

元の「ダイワロイヤルホテル」。
カテゴリー的にはいいホテルらしいが、
今回は観光バス１１台ぶんの宿泊客だった
そうで、館内は大混雑だった。
夕食は２部制で、６０分の時間制限あり。（入れ替え制。）
広いレストランだが、それでも客に比べて明らかに
キャパ・オーバー。
どの料理テーブルにも人が群がって、何があるのかも見定め
られないほどで、好きな料理を取るのもままならない。
ビュッフェ形式の食事で食べ足りない経験をしたのは
ン十年の旅行ライフでも初めて。
朝も、我々は出発時間が早かったので、OPEN 直後に行ったの
だが、結局最低限のものを掻き込む羽目になった。
コロナ禍が緩和されて、稼働率を上げたいのだろうが、
なんだかなあ～。
旅行会社との契約で、料金が安かったのだろうか？？
中国など外国人グループの部屋のほうが優遇されている
のでは？というフシもある。
エレベーターが旧式で速度が遅く、上階の人で満員に
なって何台も待たされ、集合時間に遅れそうになった。

観光列車「一万三千尺物語」が、土・日・祝日の１日２便
運行。

午前便は「富山湾鮨コース」で、列車内で握りたての
新鮮なお寿司を味わえます。
午後便は「懐石料理コース」。
季節の食材を使った、彩り豊かな料理を食するコースです。
どちらも料金は同一で、大人13,000円、小人6,500円（税込）。
（おみやげ付プランは、各2,000円プラス。）
　

「ホテル・ラ・ジェント・ステイ函館駅前」に隣接していて、
ホテルのロビーから直接行けるので、便利。
特に今回は雪が降っていたので、外に出ないで買い物が
済ませられて、助かった。

規模はそれほど大きくないが、けっこういろいろな
種類の物がある。
今回は利用しなかったが、レストランもある。

＊みやげ店としては、『鶴井亀作商店』（10:00～17:30）
＊海産物・いかめし『函館まるなま水産』(09:00～18:00）
など。
＊コンビニの「ローソン」は24時間営業

店によっては、ホテルの宿泊者には割引がある場合も。

２階のバルコニーから、「元町公園」と函館港が一望できる。
大広間をはじめ、当時の洋風建築が素晴らしい。
写真撮影は自由。
ここは函館観光で必ず訪れる場所だが、通常は外観のみなので、
時間があれば、中も見てみたい。

入館料：３００円。

土方歳三・石川啄木に興味がある人は見てもいい、という程度。
料金：８００円。

土方と啄木についてのミニ・フィルム（それぞれ２０分程度）
を上映している。
土方のほうしか見ていないが、製作者の熱意が感じられて、
まあ、興味深く見ました。

バス停「啄木小公園」下車、通りの向かい側。
名前の通り、隣に小公園があって、啄木の座像と自作の
短歌が書かれている。
海に面していて、季節と天気がよければ、散策にいいかも。

よほど興味がある人以外は、どうしても
訪れるという場所ではなさそうです。
私は一応、親戚のお墓参りと同じような感覚で、
時間に余裕があれば行っていますが。
わざわざ訪れる人も少ないのか、穴場的な所で、
あずまや風の屋根付きベンチもあるので、
読書などしています。
寸暇を惜しんで観光したい向きには、
お奨めしませんが。

函館駅から徒歩１分で、自由行動に便利。
２０１９年１２月にＯＰＥＮした新しいホテル。
部屋は狭いけれど、清潔できれい。
ロビーは明るくて広い。
スタッフも感じがよかった。
ホテル直結の、こじんまりしたショッピング街（？）
「ハコビバ」があり、そこそこの用が足りて食事も
できる。
天然温泉の大浴場がある。

「東京都指定名勝」となっています。

★開園時間：午前９時～午後５時（入園は午後４時３０分まで。）
★休園日：年末年始（１２/２９～１/１）
★無料公開日：みどりの日（５月４日）」、都民の日（１０月１日）

★入園料：一般１５０円、６５歳以上７０円。
　　　　　小学生以下および都内在住・在学の中学生、
　　　　　身体障碍者手帳など持参と付添者は無料。

　　　　　※入園料については、団体料金、年間パスポート、
　　　　　　各種障害手帳など、優遇措置あり。
　　　　　　詳しくは、「庭園サービスセンター」（上記）に
　　　　　　お問い合わせを。


※「コロナ・ウィルス」のせいで、開園日や時間が変更
されている可能性があります。
必ず、事前に確認してください。

「テーマパーク」と銘打っているように、
遊べる水族館。
特に、「ワンダーチューブ」というガラスのトンネルは
圧巻。
最近は、この方式の展示を行なっている施設も多いが、
頭上をマンタやサメが泳いでいくのを下から見上げるのは
迫力あり。
「ザ・スタジアム」でのイルカのショーも見ごたえあり。

※営業時間は、季節によって変わるらしい。
9月30日までは、10:00～22:00（入場は、閉館1時間前まで）でした。

入場料金：おとな（高校生以上）2,200円、小・中学生1,200円、幼児（４歳以上）
700円。
（各種パフォーマンス含む。一部のアトラクションは別料金。）
当日中の再入場可能。（手の甲にスタンプを押してもらう。）

※入場券を提示すると、併設のレストランやシネマなどが割引になる
特典あり。
また、「品川プリンスホテル」など系列の４つのホテルの
宿泊者は、「アクアパーク品川」の入場料が割引されるなど、
相互の特典もある。

東武鉄道は、４月２１日から「スカイツリーライン」「日光線」「伊勢崎線」
「アーバンパークライン」の大幅ダイア改正が行われました。
そこでお目見えしたのが、新型特急「リバティ」です。
私はたまたま試運転の時に見たので、実際にはまだ乗っていませんが、
初めは土・日だけといわれていたのが、平日にも走るそうなので、
楽しみ♪
早く乗ってみたい！
特急料金は、浅草ーせんげん台で大人４１０円とか。
（もっと早く紹介すればよかった。）

昨年3月にも宿泊して（その時は、スタンダード・ルーム）、
その時にも情報を投稿しましたが、今回はＶＩＰルームで、
お部屋の感じが全く違うので、あらためて書いてみました。
ひとことで言うと、とっても広い。
2人では、使い切れないほど。
雨でどこにも出られなかったせいもあって、もっぱら
部屋でくつろいだり、窓の外のツバメの巣の観察など
していました。
夕食後、ホテル内で「宇都ノ宮晃歌謡ショー」が
開催されていて、歌が好きなら、一見の価値があると
思います。
（土曜休演。）※
休演日などは変わる可能性があるので、ホテルに
確認してください。

最近では、特に観光地の駅近くでは、
手軽で安いけれど、おいしいコーヒーを
飲める店が少ない気がします。
（あることはあるのでしょうが、
不案内の地で探し出すのは、そう簡単では
ありません。）
街歩き中にここを見つけた時は、嬉しかった♪

肉・魚・卵・ミルクを一切使わない
料理を提供しています。
メインは、担々麺などのラーメンや、カレーライス。
ビールもあり。
今回は、列車の時間までの休憩を兼ねて、
コーヒーを飲みに入店しました。
旅行者らしい２人連れ、ビジネスマン風、就学前くらいの
子供連れの外国人の方・・・とか、お客さんは様々。
京葉線の乗り場近くで、駅の中央部からはやや遠いためか、
わりと空いていて（午前中だったからかも。）出発前の
慌しさから、しばし解放されて落ちつけました。
食品アレルギーのある人は、外食時は苦労が多いと
思われますが、ここだと選択肢がありそうな気がします。
時間帯のせいで、コーヒーを飲んだだけでしたが、
ラーメンやカレーライスも食べてみたいと思いました。