葵さんのクチコミ(3ページ)全133件

リンフオック寺はダラット郊外チャイマット村にある寺院です。

普通に田舎道を通った先の凄く狭い道を入った場所にありました。
まさかあんな狭い道の先にこんな煌びやかなお寺があるなんて思いもしなかったので、
驚きました。

カーチャーターして出かけました。
兎に角派手な建物と大きな仏塔に目を奪われましたが、
内部は更に派手さに拍車がかかっており、これがお寺？！と、
しばし目を疑ったほどですが・・・。
罰当たりですが、「ヴィーナスフォート？」とか思っちゃいました。

一つ一つの細工が細かく煌びやかです。
黄金色に輝く大仏様も必見ですが、菊の花で作られた大仏様にも驚かされました。
お国が違えば、ここまで表現の仕方も変わるのかと・・・。
他にも見所は沢山あります。

日本ではまだまだダラットは人気の観光地では無いと思いますが、
とても素敵な街なので、ダラットへお出かけの際には、是非是非寄ってみて下さい。
派手な装飾に驚くこと間違い無しです。

ネス湖クルーズ2時間コースを利用したときに、
船から見ることが出来ました。
4時間クルーズコースだとお城見学も出来るのかな？という感じでしたが、
流石にネス湖のクルーズに4時間は長すぎるので・・・・

2時間でも途中から若干飽きてしまいました。
ネス湖は細長い湖のため、周辺の景色が変わり映えしなくて、
アーカート城見学がハイライトかも？といった感じ。

後日、陸路でアーカート城へ行く機会がありましたが、
駐車場が混んでいました。
見学目的でなかったため、すぐに通過しましたが、
時間によっては駐車場待ち、と言うこともあるのかもしれません。

滞在先が近くだったので、お出かけしてみました。

生憎訪れた日は曇り空でしたが、小島に浮かぶお城は幻想的な雰囲気を醸し出していました。満潮時は水面にお城が反射してそれはそれは綺麗な風景を見せてくれるみたいですが、そこまでお水が無かったので・・・残念ではありました。

お城自体は小さな物ですが、内部見学も出来ます。
テレビや映画などのメディアにもよく取り上げられるお城なんだそうですよ。
駐車場は無料で利用できますが、そこまで沢山ではないので、
時間帯やお天気によっては待つかもしれません。

カフェやお土産屋さんも併設されており、色々なお土産やちょっとした食事も出来ます。
公共の交通機関で出かけるにはかなり不便だと思います。
可能ならばレンタカーが動きやすいと思います。

デュルビュイ近くのコテージからレンタカーにて現地入りしたので
アクセスは良好。かなり上まで車で行けるので、駐車場から眺める景色は
自分が「今、本当にヨーロッパの街に居るんだ！」と、実感させてくれる物でした。

あいにくの曇り空でしたが、晴れていたら素晴らしい景色が眺められたはず。

近くのカフェでお茶して、ベルギーワッフルも頂きました。
観光列車（自動車ですが、形状が列車）みたいな物が走っていて、下から上ってこられるようでした。
歩きで上るのは大変だと思うので、こちらを利用すると良いかもしれません。

レンタカーにて滞在先のグレンシェルへ向かう途中に通過しました。

行きは雨が降っていたのでおどろおどろしい感じ。
帰りは晴れていたので絶景が見られました。

大自然の中を長時間走っていましたが、その自然の凄さに圧倒されっぱなしでした。
今までに見たこともない広い荒野が広がっていましたが、
この辺りでは昔、虐殺などの悲しい歴史があったと知り、何とも言えない気持ちになりました。

この素晴らしい景色を目にすることが出来て貴重な経験になりました。
途中途中キャンプをする人やトレッキングをする人もお見受けしました。

同行者がマウリッツハイス美術館へ行く際に通りました。

政治の中心らしいのですが、そんな雰囲気はなく、ぱっと見は
安らげる水辺の公園といった感じ。

水辺には沢山の水鳥がいて、とても和みました。
同行者が美術館を見学している間、私はこの周辺を散策していました。
素晴らしい建物と静かな時間の流れに癒されました。

チョコレートラインのお隣がディル・カミでした。
何のお店だろうと覗いてみたら可愛いキッチン雑貨が山盛りで嬉しくなるも、
荷物が増えちゃうのでちょこっとだけお買い物。

小さな石鹸を沢山買ってきました。
同行者の買い物待ち（チョコレートラインで）だったのでゆっくりも出来ず、
ザックリと見ただけでしたが、乙女心（？！）をくすぐるラインナップにノックダウン。
近くにあったら通っちゃいそうなお店でした。

店頭のディスプレーが非常に個性的でした。
一体どんな味がするチョコレートなんだろうとワクワクさせられます。
同行者が行きたかったお店だったので付いていきましたが、
店内は非常に混雑しており、お客さんも沢山のチョコレートを買うので
お会計の順番待ちが長かったです。

色々なチョコがありましたが、美味しかったです♪
時間帯によっては混雑していますが、
ディスプレーを眺めているだけでも楽しいです。

ブルージュではチョコレート屋さんを探してぶらぶら歩いていました。
すると突然開けた場所に出て、ここが「マルクト広場」だと知りました。

広場には沢山の人、自転車、馬車があり、大変賑わっていました。
建物はどれもこれも本当に素晴らしく、時間があればもっとゆっくり見て居たかったです。

目立つ大きな建物の鐘楼には上ることも出来るそうです。
上から眺める景色はきっととても素晴らしかったのでしょうね。
馬車での散策もとても楽しそうでしたが、目的地ではなかったため、写真を撮っただけで退散。次回があればゆっくりと散策してみたい場所の一つです。

ゲントでの運河クルーズの際にレイエ川を訪れました。

ボートトリップの出発点がこの橋の近くでした。
ボートの上から見ても良し、橋の上から景色を見ても良し、
色々な視点から橋を楽しむことが出来ました。

フォトスポットなのか、沢山の観光客が橋の上からレイエ川のコーンレイとグラスレイの写真を撮っていました。とても絵になるスポットだと思います。
昼間の風景しか見ることが出来ませんでしたが、夜景もさぞかし綺麗なのでは？と思います。機会があれば夜景を見てみたいですね。

ゲントでのボートトリップの際に、この景色と遭遇。

まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような景色に大感激★
お天気にも恵まれて、ボートトリップもとても楽しめました。

時間があればもっとゆっくり散策したかったのですが難しく、残念でした。

デュルビュイからレンタカーで現地入りしています。

ナミュールの街でシタデル見学の後に寄りました。
外観とうって変わったその内部に驚きました。

白を基調とした内装がとても素敵で、今まで色々な聖堂を見てきましたが、
一番好きな内装かもしれません。
何て言うか・・・・高貴な雰囲気？？
外観とのギャップに本当に驚きました。

建物は外から見るだけでは分からないのですね～。

ランスを訪れた際に、シャンパンセラーを見学したいと思い、
予約無しで、歩いて行けるこのセラーを選びました。

数十人のグループで、英語のツアーに参加。
最初にビデオ上映があって、歴史などを学び、そのごは地下18～20メートルくらいまで降りていき、沢山の眠れるシャンパンとご対面です。

その数に圧巻！！これが全部シャンパンなの？！と、
酒好きの血が騒ぎ出してしまいました（笑）
美味しいシャンパンが出来るのには長い年月と、
人々の苦労があるのだな～、と思いました。

最後はオーソドックスなシャンパンを試飲。歴史や工程を知ることで、
試飲のシャンパンがより一層美味しく感じられました。
1杯のみ試飲のツアーでしたが、追加料金を払うことで、他のシャンパンも試飲できたみたいです。美味しかったので一本買って帰り、日本まで無事に持ち帰りました。

ベルギーからレンタカーで現地入りし、近くの駐車場へ車を止めて、
歩いて向かいました。
歩いていたら正面に大きな建物が見えてきましたが、正面が工事中で覆われており、がっかりしました。
まあ、でも、修復中、と言うのもなかなか無い機会かと思うので、ポジティブに。

建物外部、内部、全てにおいて非常に素晴らしく、細部まで施された彫刻の数々にため息が出ました。事前調査無しで現地入りしていたので、帰国後に調べたら、内部のステンドグラスがシャガール作と言うことで、これにもビックリしました。

厳かな気分になれる場所でした。

ベルギーのデュルビュイ近くからレンタカーで現地入りしています。
場所柄車でないと行けないというか、出かけづらい場所なのかもしれません。

オルヴァル修道院はチーズとビール目的で行きました。
以前の修道院を見学できたのですが、
戦争の被害にあってしまった建物はまるで遺跡の如く、時を止めてそこに佇んでいました。

ショップでチーズやビールを買った後は、近くのカフェのような場所で、
修道院ビールを頂くことが出来ます。
度数の低い方のビールはここでしか飲めないので、是非！！！
時間的にお食事を頂くのには遅かったみたいで、チーズとビールのみを楽しみました。
なかなかに貴重な時間を過ごすことが出来ました♪

ベルギーからレンタカーでルクセンブルクに入りました。
高台に現れたお城に皆の視線は集中。
しかし、一体どこから入るのやら？？
リフトのような物があって、それを使って行くことが出来るのか・・・？？
と、乗り場を探していたら、高所恐怖症の方が居て断念。

他の方法を探すと、近くの駐車場へ車を止めて、坂を上って行けました。
お城の内部の展示も良かったですが、上から見渡せる景色が素晴らしかったです。
城下町の雰囲気もとても良く、もっと時間があったらゆっくりと街並を散策したかったです。

ベルギーからレンタカーでルクセンブルクに入り、最初に立ち寄った場所です。
少し高台にあって、若干景色を楽しむことも出来ました。
訪れた曜日がたまたまお休みの日だったようで、
中に入ることが出来ませんでしたが、
お城の周辺を散策したり、お庭を楽しんだり出来ました。

アメリカ軍が残していったという戦車にビックリしました。
お休みだったからか自分たち以外は誰も居なくてゆっくり見学できたのも良かったです。

ドーヴァー海峡からフランスへ、フェリーで渡る際に目に飛び込んできました。
同行者から聞いたところ、ホワイトクリフだと教えられました。
名前は聞いたことがあったのですが、実際に目の当たりにすると、
大きさ、形状共に圧巻。
たまたま通りかかっただけだったのですが、素晴らしい物を見ることが出来て良かったです。
帰りはドーヴァーには戻らないので、往路のみ見ることが出来ましたが、
復路もフェリーからホワイトクリフが近づいて行く様は、きっと素晴らしいのではないかと思います。
丁度お天気が悪く、雨模様でしたが・・・
晴れていたら綺麗な白、空の青、海の青、と、より一層綺麗な景色が眺められたのかもしれません。

ニャチャンのフュージョンリゾートと比べると、当たり前ですが、スタッフさんの教育が行き届いているといった印象。
（先にニャチャンのフュージョンリゾートへ泊まったので）

お部屋はスタイリッシュですが、優しい色調でまとめられているので、
ゆっくり過ごすのに最適かと思います。

お部屋の広さに比べるとベッドが少し小さいかな？と感じました。
必要な物は全て揃っていて、快適に過ごせました。
冷蔵庫が破壊的に冷えないのが難点。
今回の旅でホテルは3カ所泊まりましたが、何処も冷えなくて・・・

レストランの朝食はディスプレイの仕方も含めてとても素敵。
お料理も美味しかったです。

スパもとても良かったです。

周りに何も無いのが難点。（チェックアウト後に車で通ったらコンビニみたいなお店がありましたが・・・実際に利用していないので何とも）

宿泊したヴィラが道路側だったため、クラクションが騒々しく、うるさい。
ホテルは非日常を感じさせてくれる素晴らしいリゾートなのに・・・
そこだけがマイナスポイント。
海側ならもう少し静かなのでは？と思いますが・・・・。

あと、スタッフさんがゴロゴロ転がすリネンなどを入れておくカートのような物がヴィラの脇を良く通ったのですが・・・・
その音も若干気になりました。
何か一気に現実にかえるって言うか？
これも宿泊するヴィラによるのかもしれませんが。


自分的にはそこまでは・・・という感じ。
一度泊まれば良いかな？という感じ。


プールはある程度大きさがあるのでガッツリ泳げました。

それからスタッフさんがゲストに対してとても気を配って下さるのがわかり、心地よかったです。どのスタッフさんも笑顔で対応して下さり、気持ちの良いステイが出来ました。

全て違う建物のヴィラが点在していて、敷地も広く、雰囲気がとても良かったです。
私たちが宿泊したのはヴィラ22番の2205号室。
リビング、ベッドルーム、バスルームそれぞれがとても広くて快適に過ごせました。

かなり昔のコロニアル建築を手入れして使っているので、
建物やお部屋は古さを感じさせますが、それが味があってまたいい感じです。

私は大好きな建築様式なのでテンションが上がりましたが、主人は苦手な部類だったようで・・・・「怖い」と言っていました。

感じ方はそれぞれだと思います。
一つのヴィラにある数部屋をシェア？する形で使い、供用のリビングがあります。完全独立型ではないですが、その分広く感じます。

照明の感じがかなり暗い（言い換えれば雰囲気が良い）ので、落ち着きますが、感じ方はこれも人それぞれで、主人は暗すぎて嫌だと言っていました。

レストランの雰囲気も良く、食事も美味しいです。
到着時は雨が降っていて石畳なので滑りやすく、レストランではなくルームサービスをお願いしましたが、とても美味しかったです。
お部屋でゆっくり寛ぐのに向いているホテルだと思います。

お湯の湯量もシャワーも問題なく、排水も問題なしでした。
お部屋に暖炉があるので寒い場合は火を入れてもらえます。

森の中に建っているので鳥の声や蝉の声が聞こえます。
鳥の声で目覚めるのもなかなか素敵ですよ。

たった一泊という短いステイでしたが、少し長めの滞在が出来ればもっと楽しめるかもしれません。