悲志twoさんのクチコミ(4ページ)全286件

ここは老舗。サッポロビールの直営店です。ビアホールといってもホールではなく静かな室内でドイツのこじんまりしたレストランの雰囲気です。ビールはもちろんフレッシュな生。料理も北海道らしさのメニューがそろっていて楽しめます。学生時代にお金をためて何度か来たことのある伝統の店です。

ラーメン道場は空港にくる度に食べていますが、今回はこの店。袋麺では随分と食していますがお店でいただくのは初めて。夫婦でコクのある味噌ラーメンと醤油ラーメンを注文。それぞれ特徴のあるスープと麺。とてもおいしかった。

中島公園の一角と思いきやという敷地の広さ。道路からは奥に入ります。外観は５０年前の学生の頃から変わっていません。たしかサントリーがビールに参画しその試飲会パーティーに学生の頃来て、ホテルの豪華さを初体験したところ。その時から泊まってみたかったホテルです。それが実現した今回でしたが、期待は裏切りませんでした。

リトルインディアンの象徴のようなインド寺院である。入り口の脇のちょっとしたした広場で靴を脱ぎ中にはいることになっているようである。ヒンズー教でもないので、外から見学しました。外観、内観もカラフルで暑苦しいインドを想像させるようなお寺である。

この湾は海水ではありません。真水です。というのもここは貯水池で当国の重要な水源池です。湾口の沿海部にmarina barrageなるダム堤体が設置されています。この湾の周囲ににはマーライオン公園、マリーナベイ・サウンズ、マリーナ湾沿いの建物群などなどシンガポールの顔のようなところです。

ラクサといえばここ、ということで地元の方に連れて行ってもらいました。混んではいませんでしたが、出入りは絶え間ないようです。味はココナッツミルク・サンバルソース入りの海鮮スープで濃厚。これがラクサかと、汗かきつつ平らげました。

1887明治20年創業のラッフルズホテルで、20１9年8月リニューアルオープンだそうです。
ここのブティックでは、ホテルのオリジナルアイテムがそろっています。ロング・バーのピーナッツ、ぬいぐるみ、シンガポール・カヤ、ステッカーなど購入しました。

何でもある２４時間ショッピングセンター。階ごとに品揃えが違い、食料品、衣類、アクセサリー、電化製品、香水、薬局、調味料、お菓子類、子供服、化粧品、お土産、そして鮮魚まで扱っている。ドンキホーテよりは整然としている。見るだけでも珍品を楽しめる。

Jalan Besar駅で下車し、しばらく歩いてリトルインディア地区。まず目につくのが屋根に独特の彫像が無数にあるヒンズー教のsri veeramakaliamman寺院。前の通りにはヒンデュー教の正月飾りがこれでもかと飾ってある。何でもある２４時間ショッピングセンターmustafarセンターで買い物。昼食はMurthur's curry。カオスのインドを楽しめます。

シンガポール川沿いにある白いWarehouse Hotel。元々は倉庫だった。「Pó」はホテル内にあるモダンシンガポール料理のレストラン。売りだの。伝統の「ニョニャ料理」のポピアは様々な具を皮で巻いて食べる春巻き。レタスやもやし、お肉、卵、ハーブ、ナッツなど自分の好きなものを加えて薄皮で巻く。エビ焼きそばもおすすめ。メインはペーパーチキン。中はチキンのお腹にご飯をつめたもの。珍しい食べ方の料理ばかり、美味しかったです。高級店です。

イタリアトスカーナの料理店という名の店です。最初にフォカッチャが出てくるところはイタリアである、と期待。アスパラガス炭火焼、トリュフリゾットなどいける。赤ワインがまわってきた頃、メインのフィレンツエのTボーンステーキ　fiorentina 1.1kg が出てきた。料理もお値段も最高である。

世界３大がっかりと言われるマーライオンが鎮座しています。ここからはマリーナ湾が一望でき近代的な南の海洋島の景色が味わえる。それだけに多くの人が訪れている。エスプラネード橋近くには小さなマーライオンも鎮座していますが、大きなライオンに背を向けています。

シンガポール川河口のマリーナ湾にかかる場所のエスプラネード通りの橋である。この橋の左岸取り付け部辺りの橋下は日陰であり、マレーインドネシア系の人々がゴザを敷いて団欒にふけっていました。
現在はこの橋にほぼ並行してマーライオン公園に行ける人道橋のプロムナードが設置されて、多くの観光客が利用している。

シンガポール川にかかるカヴェナ橋は1868年に建設された橋。シンガポールで唯一原形をとどめているつり橋で、幅、約9 . 5メートル、長さ約60メートル、とある。
この先にはマーライオン公園があり観光客の多い地域である。

シンガポール川の河口付近の左岸にラッフルズ像が建っています。この辺りが上陸した所なんでしょうね。上陸当時は直ぐ先のフォートキャニングの丘が熱帯雨林を通して見えたことでしょう。今は川沿いの遊歩道となっており右岸にはビルが林立しています。

ウビン島（pulau Ubin）はチャンギ村の桟橋から出る船で行きます。この乗船は1０人ほど乗客が揃ったら出航です。この島は環境が昔のままで、ジャングルと農地だけの島で、シンガポールの原風景が残っています。サイクリング楽しい島であります。島は平坦とはいえアップダウンがあり心地よく汗のかくサイクリングができます。北の海岸に行けば、Johor水道の対岸のマレーシアが見えます。道路脇の農地にはいると大きなドリアンの木がありました。

ミシュラン１つ星。南インド料理の老舗で、先代が考案したカレーfish head curryの元祖店でもあるそうです。S・M・Lがあり、３人だとMがよい、ということで運ばれてきたのがこのカレー。まさに頭がどーんと入ってます。身をくずしてバナナの皿に取り分け、ナンで頂きました。ビールとともに美味でした。

この寺はガジュマルの巨木に侵食されてます。ガジュマルといえば日本では奄美・沖縄にしか自生してません。ここのような巨木は初めてです。まさに発見当時の姿がいまだに残っている。西塔門に彫られた動物は、恐竜時代のステゴザウルス！彫り込まれた岩石は近くの山から切り出された、中生代の岩石。白亜紀の砂岩泥岩の中には恐竜化石が出てきてもおかしくありません。

空港内のショップですが、ここには結構良いお土産が置いてありました。何処でも探す酒器ですが、形の良い盃風の磁器を見つけ直ぐに購入。また、木彫りのアンコール彫風のオブジェも気に入りました。オールドマーケットでは全く買う気が起こらなかった品物がここでは見つけられました。

海外旅行で食事を楽しんでいますが、このレストランは店構えは立派でしたが、食事の内容は定年来年２回ほどの自由旅行してますが、こんなお店は初めてです。
初めてのツアーで、自分で選んだ店なら文句は言えません。
メインは前菜と思える量であり、また味も皆同じ。スープは薄い塩味で出汁もまるで無し、デザートのフルーツは切れ端が出てきたようなものです。
これらが順不同に次々に並べられました。グラスワインを頼んだものの、20分で食事を終えました。連れは半分以上残しました。
食事代はツアー料金に入ってますが、飲み物は別途というのでクレカを出したのですが、その決済も一苦労。責任者しか扱えないということでどれほど待ったことか。