G☆travelerさんのクチコミ(3ページ)全57件

ホテルニューグランド本館1階にあるカジュアルレストラン「ザ・カフェ」では、同ホテルが発祥の料理を３品も食べられるのです。

スパゲティーナポリタン
シーフードドリア
プリンアラモード

リピーターの人ならともかく、私たちのようにはじめて訪れるなら、ぜひオーダーしてみてください。いずれも想像どおりの味ではありますが、そのレベルがとても高く仕上がっています。

食後は館内の散策も忘れずに。

１ヶ月半前に電話で予約。
支払いはクレジットカード。

喫煙可・コーナーツイン・海側でリクエストし、当日は観覧車やベイブリッジなど横浜港が一望できる部屋に通されました。

同ホテルにはクラブフロアやスイート、アーバンスなどグレードが高いフロアがありますが、そのどれもが喫煙不可。喫煙可だとレギュラーフロアのみの設定だそうです。

レギュラーとそうでないフロアとの違いは、部屋タイプが同じならおもに調度品やアメニティーの質、バスローブの有無などでしょうか。部屋の広さ・眺望などに大きな差はないとスタッフは言っていました。

予約が早かったせいか、当日はレギュラーフロア最上階となる63階のお部屋をあてがってくれました。これが仮にもっと下層でも眺望は大して変わらない（どのフロアでも十分高度がある）とは思いますが（笑）

当然ながら眺望は最高です。またコーナーによる特殊形態のためかバスルームがやたら広かったです。

アメニティー・備品などに過不足はありません。室内清掃もよくされており、大きな窓も内外ともにピカピカでした。眺望を目当てに滞在したのに窓ガラスが汚れていては興ざめですからね。

エアコンの効きが弱かったですね。夜はそうでもないですが日中は設定温度を18度にしても温度が下がらず、イメージとしては28度設定のような冷え方です。この部屋に限ったことなのか、それとも他でもそうなのかは分かりません。外気温が高温だと冷えづらいことは理解できますが、それでもロイヤルパークほどのホテルでこの設備はちょっと残念です。ただし体感気温は人によって異なりますし、私はデブの暑がりですからそう感じただけかもしれませんが。

まあですがそれらを差し引いても、あの高さからの眺望はなかなか経験できることではありません。横浜港の景色をタバコを吸いながら一望したいのであれば、レギュラーフロア・コーナー（海側）は最適なお部屋ではないでしょうか。

1泊朝食付きプラン
喫煙可
支払いはクレジットカード
予約はホテル公式サイトで。

11階の鴨川ビューで窓も大きくロケーションは最高でした。
北側にも窓があり、京都御所などが見えます。

50?以上あったので、広々と使えます。
お風呂は湯船とシャワーブースが別。
ただトイレも同室だったのがちょっと残念。
室内エアコンは2台で空気清浄加湿機器も。
アメニティーなど過不足なく、何でもそろってます。

朝食は17階のトップラウンジ（鴨川ビュー）でビュッフェ。
当然、眺めはいいです。
おかずの品ぞろえは豊富で、パンも数種類ありました。

この日に限ってかどうかは分りませんが、朝食時の客層は日本人のほか白人系の方が目立ち大陸系の団体さんは見かけませんでした。

3月5日（木）に利用
公式サイトから予約
支払いはクレジットカード
1泊2食付き

1階は食事処とパブリックスペースで2階以上が宿泊する部屋になります。
目の前は海でテトラポットがあります。
そこには釣り人がいます（本当は釣り禁止ですが）
またいろは丸や漁船などがひん繁に往来します。
さらに当日は近くで桟橋の工事をしており、従事者が多数おられました。
そのため低階層だと視線が気になります。
1階からしか確認していませんが2階でも大差はないでしょう。
向こうはいちいち見ていないでしょうが、こっちは非常に気になります。
とくに風呂上がりなどは（苦笑）
露天の仕切りは閉じられるので見られる心配はないですが、仕切りを開けて完全露天風にすると場合によっては見られる可能性も。
またそのような距離ですので外の話し声も良く聞こえます。
女性のみまたは女性同伴なら4階以上をリクエストすべきでしょう。
ただし4部屋あるうちの3つのアッパースイートルームはすべて2階です。
そのため確実に低階層を避けられ且つ最高グレードのお部屋を希望なら「公式サイト限定・最上階確約プラン」がお勧めなわけです。
多少値がはりますが、この部屋（503号室）なら視線その他は一切気になりません。

ベッド・テレビ（2台）アメニティー・空調（プラズマクラスター加湿機器付き）など、室内設備すべて非の打ち所なし。清掃も完璧です。WiFiはソフトバンク利用者は無料で、その他が有料でした。

3月上旬の水曜日に宿泊。
混雑感はほとんどない日に利用しました。

いわゆるノーマルな大箱タイプです。
食事は朝夕ともバイキング。
朝食が7時半スタートなので、この手のタイプにしては遅いほうかも。
腹っぺらしの方は何か食べ物を持参するといいですね（笑）
朝食にオリジナル感はなかったですが、夕食はタイのお刺身やカキなど瀬戸内っぽい料理がところ狭しと並べられてあり味もよかったです。
お料理の補充も完璧でした。
お布団はマットレスと敷布団がありクッション性よく、せんべい布団ではありません（
笑）
掛け布団はふかふかの羽毛でとても暖かったです。
部屋暖房はよく効きますが加湿器機などはなかったです。
ドライヤーが部屋になかったですね。
フロントに言えば貸していただけるようです。
部屋からの眺望は抜群で夕日も楽しめます。
部屋の設備や作りは古くさいですが、価格を考えればマイナスにはなりません。
清掃はよくされていました。
港から宿まで行き帰りとも出港時間に合わせて送迎があります。
ですが歩いても大した距離ではありません（ゆっくり歩いて徒歩10分）。

相対的にはコストパフォーマンスがかなりいい宿だと感じます。
島でほかに選択肢がないのでスタッフに競争意識が働かずサービスがおざなりになる懸念がありますが、そんな雰囲気はみじんも感じません。
皆さん、笑顔で心地よく対応してくれました。
帰る日に送迎バスに乗ったのですが、バスが見えなくなるまで見送ってくれました。

最後にうさぎ関係です（笑）
日帰りでもうさぎは楽しめますが、泊らなければ見られない彼らの生態がそこにはあります。
とくに早朝はすごいことになります。
うさぎも腹を空かしているのでしょう。
エサを持って外に出ると、すぐに囲まれてしまいます。
うさぎを独り占めできるなんて、泊らなければできない芸当でしょう（笑）
なお寒い夜でもうさぎは活動してます。
今回は夜の散歩はしませんでしたが、暖かい日なら夜と早朝の散歩はかなりオススメです。

詳細は関連旅行記参照で。

個人ツアーで予約。
6階の海側ツインに通されました。
部屋の窓から尾道水道が見渡せます。
尾道の駅前にあり利便性はすごくいいです。
シングルはおもに山側に配置されていて、ビジネス利用の方も多くいらっしゃいました。
朝食バイキングのメニューが豊富です。
味も良かったですよ。
尾道を起点に行動される方にはお勧めの宿ではないでしょうか。

実はすでに3回目です（笑）
よって表参道店と合わせて4回目となります。
もう一元さんなんて呼ばせないぞ(^_^)

年がいもなく通っているわけですけど、私の年齢（49歳）でもサクサク食べられる味付けがいいですね。
一皿の量が多いので一人では利用しづらいかも。数人で行ってシェアしながらいろいろ食べるのがここではお勧めです。
雰囲気もよく、とくに舞浜店は明るい感じがいいです。
平日しか行ったことがないので土日の混雑は分りませんが、ランチ時だったにも関わらず30分以上待ったことは過去にありません。

手軽にハワイの雰囲気と味を楽しめるなんて、私のような下町かっぺには最高のお店ですね。

22時間ステイ（13:00IN 11:00OUT）ができるのが魅力的。
館内・部屋ともに贅沢な作りで、生け花がたくさんありました。
組子や土壁など、館内の作りもオリジナリティーがあっていい感じです。
チェックインの時と部屋に通された時にそれぞれ、お着き菓子とドリンクのサービスがあります。2回もあるなんてウザイと感じる人もいるでしょうが、これはこれで悪い印象はなかったです。

大浴場はそれほど広くありませんが、客室露天がメインの宿でしょうからそれでもいいのでしょう。
温泉はサラリとした無色透明。ちょっと塩気がありよく温まります。
客室露天の湯温は調整可能で、ステイ中はほぼ42～43度で保たれてました。
希望があれば湯守がきて調整してくれます。

スタッフは若い人が多く、それでいて接客サービスはほぼ完璧。
よく教育されているなぁと感じました。

料理に関しては好みの問題なので評価はしません。
盛りつけも素晴らしかったし品数もいっぱい。
どれも趣向を凝らしていてよかったです。
ただ私にはちょっと薄味に感じました。
妻はちょうどいいと言ってます。

特別室だけなのかもしれませんが、シャワールームと併用で岩盤浴がありこれがすごくいい。昨年の暮れにノーマルの内風呂からリニューアルしたそうです。

観光などあまりしない、お籠もりステイ派にはもってこいの宿でしょうね。
今回は雪見風呂が主目的でしたが、次回は紅葉の時期におじゃましたいですね。
夏は虫に悩まされそうなので。

長文です。
興味のある方だけどうそ（笑）

2014年11月下旬に観光で2泊。一人旅です。公式サイトからネット予約し支払いはクレジットカード。食事の追加注文分は現金精算。連泊割引がありました。1泊2食付きプランです。

以下はすべて11月下旬に「ちゃんや～・しらぱまの四つ竹」に泊まった場合の話です。各棟がフクギ並木周辺に離れて点在しているので、別の棟では項目によって話が異なってくるためです。建物の仕様もそれぞれ違うみたいなので。また季節によって日の出日の入りの時間が異なりますし。

6時ではまだ真っ暗です。7時前後になってようやく明るくなりだします。ここに泊まると、朝はまず縁側の雨戸を開け放つことからはじまります。木製なので動きがスムーズにいかず、時には外側に回って戸袋に収納します。しかも雨戸の枚数が多い（笑）。これだけでも都会暮らしの人間にとっては一つのイベントになるでしょう。

布団の上げ下ろしは各自で行います。新聞はありませんがテレビはあります。私はドコモですが携帯電波は入りました。ただしLTEには切り替わらなかったかな。部屋にWiFiはありませんが食事処では使えるようです。エアコンの効きはバッチリです。瞬間湯沸かし器がありますのでコーヒーがすぐ飲めます。冷蔵庫もあり中には水のポットが入ってました。室内は禁煙ですので愛煙家は縁側で吸いましょう。シャワー付きの風呂で湯船はゆったりサイズ。水回りとトイレ（高機能ウォシュレット）は最新式です。

朝目覚めて雨戸の一仕事が終えたら、島ぞうりを履いてすぐ近くの海に出てみましょう。左に目をやると高級リゾートホテル、右には備瀬崎が見えて目の前は伊江島です。干潮時なら備瀬崎の浜にいる熱帯魚たちが見えます。海は朝が順光、夕方が逆光です。夕日見物をするのもいいでしょう。ただし風がないと蚊がいます。虫除けスプレーなどで防御しましょう。

さてお楽しみの食事ですが「食事処・ちゃんや～」は徒歩2～3分の所にあります。四つ竹を出たらフクギ並木を南方向に歩きます。そのまま一直線でちゃんや～が右手にありますが、道中の交差点を右に目を向けると海が見えてしまいます。それもエメラルドグリーンのきれいな海です。するとつい寄り道したくなります（笑）。なので約束の時間には余裕をもって出かけましょう。たとえば午前8時スタートで予約したなら、その20分前に部屋を出るとか（笑）。なお向かう際は部屋に備え付けの島ぞうり（ビーチサンダル）で行くことをお勧めします。砂で汚れても気にならないし、食事処では足を拭くタオルも用意されています。雨の日ならなおさらサンダルがいいでしょう。さらに朝は地元住民が並木道を掃き掃除しているはずです。きれいにならされた道に足跡を付けていくような感覚です。「ご苦労さま」の気持ちとともに「おはよううございます」とあいさつを交わすといいでしょう。

夜は夜でこれまたスリリングです（笑）。私は2泊とも午後7時からスタートにしました。街灯がほとんどないので並木道は真っ暗です。そのため備え付けの懐中電灯を持って食事処まで向かいます。男性ならともかく、女性の一人旅だとちょっと不安になるかもですね。その場合は食事処からもっとも近いタイプの部屋を予約することを勧めます。雨の日もそのほうが便利ですね。広い部屋に一人利用だと宿泊費が割高になるでしょうが、背に腹はかえられません。と言っても周囲は物騒な地域ではありません。大声を上げれば村中の人が出てくるでしょう。フクギ並木の集落とはそういうところです。

食事処・ちゃんや～も古民家です。ダイニングには神棚がありました。食事内容は朝夕とも最高でどれを食べても美味しいです。夜はコース料理になっていてメイン（アグー豚のしゃぶしゃぶや陶板焼）は予約時に選択しておきます。沖縄の家庭料理なども出ます。オプションメニューもあり、ジーマミー豆腐が最高に美味しかったです。私は下戸なので頼みませんでしたが、泡盛やワインのリストも豊富にありました。ソフトドリンクもあり、オリオンのノンアルコールビールもありました。連泊の場合は翌日から別メニューの選択ができます。スタッフが尋ねてくれますので相談するといいでしょう。朝は和定食ですが、おかずの内容は沖縄家庭料理風です。魚にしろ野菜にしろ肉にしろ、ほとんどの素材が地産地消だとスタッフは言ってました。食後にはコーヒーも飲めます。私はテラスに席を移して、タバコと一緒にいただきました。灰皿は白い大きな貝殻です（笑）

どうでしょうか。
ホテルライフとは異なるものですが、たまにはこんな宿もいいのでは。
フクギ並木に囲まれ古民家の宿ですごす静かな夜。
目の前は青い海。
美味しい食事と笑顔のスタッフ。
私はこの宿を選択して本当によかったと思います。

そうそう美ら海水族館がすぐ近くにあります。朝一番、または夕方など団体観光客が減った時間に行けるのは魅力ですね。私は午後4時～入場券（通常よりも割安）で黒潮の海大水槽を思う存分堪能してきました。午後5時からはジンベイザメへのエサやりタイムもありました。

季節によって太陽の沈む位置が違うと思うのですが、私が旅行した時期（11月末）は島へと渡る道路から見て左側の海に沈んでいきました。ですから海・飛行機・島の3点セットで夕日観賞ができました。

飛行機を見物できる場所は複数あるみたいですが、夕日を見るなら島へ渡る道路脇の浜辺からが最適です。ただし車の駐車には注意してください。本島から島に渡ったら右折してしばらくすると海岸に面した駐車帯がありますから、そこに止めれば問題はないでしょう。歩いても大した距離ではないですから。

それとできれば瀬長島方向から着陸態勢に入る時のほうが地面との距離が近くて迫力があります。しかし風向きによって（南寄りの風）は離陸になり、そうなると飛行機によって飛び立つタイミングが異なり立ち位置によっては機体と海面をセットでファインダーに収めるのが難しくなります。

湖畔にはサクラやモミジが多数あり、それらが湖面に映る様がとてもキレイです。

全国的に知られたスポットではないので、トップシーズンの土日を除けば観光客は少ないと思われます。

電車等でのアクセスはよくありませんので、できれば車がいいでしょう。

県道を進んで湖にぶつかったら左折。しばらく進むと舗装された大型駐車場。同Ｔ字路を右折し、これまたしばらく湖畔を進むと未舗装の大きな駐車場あり。いずれも無料です。

舗装駐車場の脇に軽食が食べられる売店・雪月花があります。ただし不定休。ここの?ゆずパイ?がとても美味しかったです。

ホテル棟の1階端っこにあります。部屋総数は５つ。高階層とか眺望がどうだはなく、なるべく一般客室から離れた位置にしたという感じです。ですが、それはそれで気になりません。かえって一般室と隣り合わせだと気を使ってしまうかも。ただ規模を考えると、もう少しペットルームがあってもいいような気がします。スタッフにそのことを聞いたら「確かにもっとあってもいいですよね。問い合せも多いですし」と言ってました。今後の展開に着目かな。

部屋は可もなく不可もなく。水道の蛇口をひねると磐梯山からの湧き水が出てきます。これが実におしいい。使わなかったけど部屋の風呂（湯船）も大きかったです。バイキングは朝夕とも美味しかったです。温かいものは温かく、冷たいものは冷たくができているいい料理だと思います。スタッフのサービスも満点でした。それと温泉大浴場がこれまたいい！　洗い場の数もたっぷりあるのでよほど客が集中しない限り、洗い場渋滞などは発生しないのでは。

ケージ、おしっこシート、エサボウル、粘着シートなどデフォルトで用意されてます。館内の移動は抱っこ。歩かせることはできません。メインエントランスとは別にペットルームから近い出入り口があるので、犬を散歩させる時などはそこを利用するといいでしょう。

五色沼探勝路入口が目の前で、桧原湖も目の前です。立地・ロケーションは周辺では最高ランクじゃないでしょうか。

とにかく広い。
リビングも広大で、ソファーで寝られるほど。
暖炉もあった。

キッチン設備も充実。
オーブンとIHコンロ、トースターは外国製。
電子レンジはパナ。
ただしキッチンの高さが外国人に合わせてあるのか、小柄の妻にはやりにくかったみたい。

ベッドルームは3つあり、家族構成に合わせてベッドタイプを変更してくれた。
ちなみに我が家は２階のツイン（キングサイズ×2）に長男と次男。
１階のツイン（ダブル×2）に長女と妻。
同じく1階のシングル（セミダブル×1）に私が寝た。

風呂とトイレは各階に一つずつ。
よって朝のトイレ渋滞もナシ（笑）

周囲は白樺の木に囲まれていて景観はばっちり。
早朝に散歩してたらキツネに出会った。

車で2分のところに日帰り温泉施設あり。
コンビニまでは車で15分。
夏場は徒歩圏内に食事施設はあまりないが、冬期になると営業する店があるみたい。

函館観光には最適でしょう。
敷地の目の前は赤レンガ倉庫だし、周辺には食事処などもいっぱいある。
また周辺の景観とのバランスを保つため建物が赤レンガ風の色彩に統一されている。
ホテル内に入ると、至る所に大正ロマンを感じさせてくれる。

うわさの朝食ビュッフェは種類が豊富だし、函館らしく海鮮物の品揃えは目を見張るものがある。
ただし人気さゆえに混雑は必至。並ぶのが嫌いな人は、思い切って時間帯をズラすなどの対策が必要だろう。

最上階にある温泉もよかった。とくに男性露天風呂からは函館湾と函館山が一望できる。
ネックは洗い場の少なさ。私が利用した時はそうでもなかったが、夜（午後9時前後）に妻と娘が女性風呂に入った際は洗い場渋滞が発生していたらしい。

以上、人気ホテルゆえのマイナスポイントがいくつか散見されたが、空いていればまったく気にならない点でもある。

また函館に行くなら必ずリピートするだろう。

ホテルのサイトから以下のプランを予約しました。

【1フロアに１部屋しかない特別室】
パノラミック17（朝食付き）
タワービューバス
スーペリアダブル
19階以上・37m2
喫煙希望

25階に案内されました。
言うまでもなく景色は最高です！
禁煙ルーム全盛のなか、ここはちゃんとタバコ飲みのリクエストに答えてくれます。
ありがたいことです。

もうそろそろ落ち着いただろうと思っていたけど、人気のほどはさすがだった。

客層のほとんどは女性。若年者から高齢者までさまざまだった。
男だけで行くのはかなり勇気がいる（笑）

うわさの全部のせパンケーキを食べた。
味はよかったし、見た目もいい。

娘にそそのかされて行ったけど、40歳台後半の夫婦もんでも十分楽しめるスポットだと思う。

運河に近くてバス・トイレ別、しかも部屋でタバコが吸えるとなると小樽ではここくらいしか候補がなかった。もっとよく探せばあったのかもしれないけど。

部屋は3階の運河側。清潔でベッドの寝心地も悪くなかったです。必要十分なアメニティーもそろっています。スタッフの対応はとても紳士的でそれでいてフレンドリーでした。よく教育されているなって感じです。

次にもし小樽に行く機会があれば必ずリピートするホテルですね。