あららーさんのクチコミ(65ページ)全1,350件

海外に行くと、「ハードロックカフェ」がないか
ついつい探してしまいます。

サーファーズパラダイスのハードロックカフェは
街のど真ん中にあり、地下にはスーパーマーケットもあります。

ショッピングモールの中から行けるのかと思ったら、
外側からしか店内に入れず、ぐるぐる入り口を探し回りました。

もうちょっとリゾートの雰囲気があるかと思ったら、
店内は広いけれど、テーブルなどの配置は狭くて
地元の乳幼児連れのファミリーが多かったです。

元々店内は騒々しいのですが、わめく乳幼児が多かったため、
なんだか落ち着かなかったです。

２人席のテーブルも机が狭いので、お料理が３品以上来ると
置き場に困りました。

いつもはグッズも買うのですが、そういう気分にもなれなかったです。

ナチュラルブリッジへツチボタルを見に行くツアーで
立ち寄りました。
店内は広くて、団体向けのテーブルが多数ありました

ガーリックトーストは無料で、すぐに持ってこられました。
ただ、日本人には１個で十分でした。

私はチキンカツを頼みましたが、とても大きくて
食べきれませんでした。
ヒラメのローストもかなり大きかったです。

盛りつけも味付けもおおざっぱな印象です。
オーストラリアのグルメサイトでの評判もいまひとつでした。

レストランのスタッフはのんびりなので、
ツアーの日本人スタッフが料理を運んでいました。

成田でよく利用するホテルがエクセルホテル東急なのですが、
今回は９階のエクセルツインのお部屋に泊まりました。

スタイリッシュなお部屋でソファもおしゃれでした。
テレビも液晶で、置いてあるテーブルも
シックな雰囲気にまとめられてました。

エクセルツインは高層階にあるようです。

成田エクセルホテル東急の最上階にあるバー。
空港が一望できます。

前泊の際にここでお酒を飲みながら
ナイトフライトの飛行機を見ていると、
旅行気分も盛り上がります。

今回は「小腹セット」という料理３品と生ビールのセットを頼みました。
料理は、モッツアレラチーズとバジルのサラダ、
きのこのガーリック炒めとフランスパン、
タイ風焼きそばでした。
アラカルトで小籠包や中華などもあります。

千葉ニュータウンのアクロスプラザにあります。
車で成田空港へ行く途中で立ち寄りました。
ランチは約１３００円、ディナーは１５００円で
イタリアンが食べ放題です。

パスタやピザ、からあげや炒め物などは、
どんどん新しいものが作られるので
温かいものが食べられるし、種類も豊富でした。

お得にお腹いっぱいになることができました。
デザートやサラダもいろいろあります。

ショッピングプラザの敷地内にあるので、
駐車場も広くて便利です。

サーファーズパラダイスの端っこにあるので、
街の中心部から徒歩１５分ぐらいかかります。
散歩がてら歩くのにはちょうど良いですが、
ほとんど毎日街まで出掛けたので疲れました。
タクシーを利用するにも微妙な距離です。

ホテルの周りには飲食店も少ないです。

ホテルを選んだときは、プールサイドでのんびりする予定だったのですが、
調べていく中でおもしろそうな現地ツアーがたくさんあり、
お天気も毎日良さそうだったので
ほぼ毎日早朝から現地ツアーや夜のツアーに参加したので、
ホテルの朝食は一度も食べなかったし、
昼間は疲れて昼寝をしてしまいプールにも行かなかったので、
結果的にはもったいなくて、街の中心部のホテルにすれば良かったのかもと思いました。
ゴールドコーストでどういう楽しみ方をするのかで
ホテル選びをするべきですね。

ただ、ホテルはほんとに居心地が良いです。
１１時から１６時までロビーラウンジでハイティーがあったので、
そちらは利用しました。

部屋のアメニティーも十分で、
スリッパ・バスローブもあるし、
クロゼットにはアイロンとアイロン台も入ってました。

またワインオープナーや栓抜きも棚に入ってました。
街でオーストラリアワインや地ビールを買って飲むのに
便利でした。
棚にはコンセントの変換プラグもありました。
ただ、デジカメのバッテリーの充電器はコンセントを
折り曲げるタイプだったので、この変換プラグには
入らず使えませんでしたが。

夕方のターンダウンで、タオルの交換があり、
グッドナイトチョコもベッドサイドに置いてありました。

バスルームは、バスタブとシャワーブースが分かれていて、
シャワーはハンディータイプ（移動可能）でした。

部屋は禁煙ですが、テラスでの喫煙は可能で、灰皿が置いてありました。

コンシェルジュやフロントにたまに日本の国旗のバッジを付けた
日本語可能な方もいらっしゃいました。

徳島市内で美味しい珈琲が飲めるお店。
珈琲美学の姉妹店で、珈琲美学は駐車場が満車で
停められないことも多いけれど、こちらは空いています。
メニューも珈琲美学とほとんど同じです。

珈琲は豆の種類も豊富で、世界各地のいろんな豆があります。
またスイーツも、わらび餅パフェやケーキなどバラエティーに富んでいます。
パスタやサンドイッチなどの軽食もあります。

私が行った頃は、町の名前は土成で、
その後阿波市になったので、「土成のたらいうどん」と
呼んでしまいます。

周辺にはたらいうどんのお店が数店あるようですが、
初めに目に付いたここのお店に入って、
美味しいと思ったので、その後もここのお店しか
利用していないので、よそのお店がどうなのかは
わかりません。

つゆに卵とじがはいっていて、食べるときは
つゆにつけて食べるのですが、かけうどんのような
雰囲気になりました。
つゆは甘めで薄味です。

この日はいなり寿司のセットを頼みましたが、釜飯のセットもあります。

徳島県内には、土成以外でたらいうどんを置いてるお店がありますが、
土成周辺が本場で、よその地域のたらいうどんは
確かにたらいに入ってるけど、つゆがちょっと違いました。

お店は川沿いにあり、風情があります。
が、夜は虫が多いです。

周辺はぶどう園もあるので、夏場はぶどう狩りもできますし、
道路沿いでぶどうを売っていたりします。

四国カルストで天狗高原に泊まったのですが、
宿の人からここのチーズケーキが絶品と聞いて
行ってきました。

こちらのお店はペンションもやっていて、
昼間は喫茶店になっています。
手作りのアイスクリームもあるようです。

ドライフラワーや雑貨なども売ってました。

和歌山ラーメンなら、ココが有名ということで
行って食べたのですが、どうもいまひとつでした。

当時は徳島に住んでいたので、ご当地ラーメンでも
徳島ラーメンは美味しいと思ったのですが、
和歌山ラーメンは、味が薄いような気がしました。

ここは「もうで餅」が有名な和菓子屋さんですが、
お食事もできます。
おそばやめはり寿司を食べることができます。
めはり寿司は、この辺りの名物で
酢飯を高菜でくるんだおにぎりのようなお寿司です。
お店によって中味は異なり、鮭がはいってるものなども
あります。

屋島のふもと、四国村の一角にあります。
お店の建物は古民家で天井が高く、店内も広いです。

屋島への観光や、八十四番札所屋島寺へのお遍路に
立ち寄るのに便利です。

私は「花しずく」という鉄板焼きのお膳を頼みましたが、
天ぷら・お刺身など定番の和食をしっかり食べたいときに
オススメのお店です。

徳島らしい眉山という名前のお膳もあります。

芦ノ湖の湖畔にたたずむおしゃれなカフェ。
お昼には、軽い食事もできます。
ただ、男性にはちょっと量が少ないようです。

デザートは、あつあつリンゴパイがオススメです。
目の前でフルーツソースで美しくドレサージュされます。

紅茶研究の第一人者磯淵猛さんのお店。
セイロンティーがメイン。
季節のカットフルーツが入った
フルーツティーも美味しいです。
また、紅茶だけでなくワッフルも絶品。
特に、小倉クリームワッフルがオススメ。

店内には、紅茶の茶葉やスリランカの雑貨が
販売されています。

駐車場はないです。

菅平方面にドライブ中に見つけました。
カジュアルな洋食屋さんですが、
ボリュームもあり、美味しかったです。

信玄が水を三方向に分けたと言われる
三分一湧水近くのお蕎麦屋さん。
素朴な味わいでした。

高島城の駐車場の近くにあるカフェ。
隣にりんご園があります。

とても落ち着ける店内で、手作りケーキと
りんごジュースが美味しかったです。

和食の老舗店のなだ万ですが、こちらのアプローズでは
イタリアンのパスタもあり、和食とイタリアンを
一緒に食べることができ、少しカジュアルな雰囲気があります。
また、アラカルトメニューもいろいろあります。
写真はアラカルトメニューのお刺身盛り合わせですが、
氷の下からライトが照らされ、華やかでした。

スリーディッシュディナーは、前菜・主菜・お食事（ご飯もの）から構成され、４８００円で、
なだ万にしてはお手頃です。

金曜日の夜は、マジシャンの方がいらっしゃり、
テーブルマジックを披露してくれます。

海坂三昧セット（１０００円）がオススメ。
写真は主食がだだちゃ豆の笹おこわのＡセット
主食が麦きりになるとＢセットです。
郷土料理の他に、だだちゃ豆のプリンやタルトなどスイーツもあります。
席数が少ないので、ランチタイムは混雑します。
鶴岡市の致道博物館にあります。