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 昨年行ったが、シーズンを過ぎていた朝霞の黒目川沿いにある紫陽花園「黒目花広場」に今年もう一度行ってきたが、日差しが強いためか、今年も紫陽花のシーズンは終わりかけ、代わりにアナベルが咲き誇っていた。あそこは住民が自由に花を刈り取ってよいらしく、紫陽花を摘みに来ている人が散見した。<br /> その後武蔵野線と中央線を乗り継ぎ、八王子駅から徒歩圏内にある、八王子駅南側の「六本杉公園」へ行ってみた。<br /> ここは崖斜面に公園があり、湧水と池がある武蔵野らしい場所で、周囲が宅地化される中、そこだけ緑が残っていた。日陰だからか、そこは遊水地を囲むように色とりどりの紫陽花が咲き、丁度盛りであった。多分、6月末には終わりだろう。よく手入れされており紫陽花群落も奇麗で、まさに隠れた紫陽花スポットであった。

紫陽花紀行2026-朝霞・八王子-朝霞の紫陽花園と八王子の隠れたスポット-

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2026/06/19 - 2026/06/19

2015位(同エリア2059件中)

旅行記グループ 夏の旅、紫陽花と水、海山

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fmi(ふみ)

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 昨年行ったが、シーズンを過ぎていた朝霞の黒目川沿いにある紫陽花園「黒目花広場」に今年もう一度行ってきたが、日差しが強いためか、今年も紫陽花のシーズンは終わりかけ、代わりにアナベルが咲き誇っていた。あそこは住民が自由に花を刈り取ってよいらしく、紫陽花を摘みに来ている人が散見した。
 その後武蔵野線と中央線を乗り継ぎ、八王子駅から徒歩圏内にある、八王子駅南側の「六本杉公園」へ行ってみた。
 ここは崖斜面に公園があり、湧水と池がある武蔵野らしい場所で、周囲が宅地化される中、そこだけ緑が残っていた。日陰だからか、そこは遊水地を囲むように色とりどりの紫陽花が咲き、丁度盛りであった。多分、6月末には終わりだろう。よく手入れされており紫陽花群落も奇麗で、まさに隠れた紫陽花スポットであった。

旅行の満足度
3.5
観光
3.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
  • 今回は東武東上線の朝霞台駅から。<br />埼玉県朝霞市。池袋駅から16km、急行で20分足らずの位置にあるが、複々線化されている。東上線は、隣の志木駅から和光市まで複々線で、そこから地下鉄副都心線・有楽町線と東上線に分かれる。いずれも池袋を通るので便利。<br />JR武蔵野線との乗換駅で、終日乗り換え客でごった返す。武蔵野線の乗換駅では便利な駅なため、利用者は武蔵野線全ての駅で第3位、東武鉄道全線では第4位。船橋や大宮、春日部、川越よりも多いのには驚きだ。<br />東上線の電車はTJライナー以外全て停車。複線時代は急行も通過していた。<br />

    今回は東武東上線の朝霞台駅から。
    埼玉県朝霞市。池袋駅から16km、急行で20分足らずの位置にあるが、複々線化されている。東上線は、隣の志木駅から和光市まで複々線で、そこから地下鉄副都心線・有楽町線と東上線に分かれる。いずれも池袋を通るので便利。
    JR武蔵野線との乗換駅で、終日乗り換え客でごった返す。武蔵野線の乗換駅では便利な駅なため、利用者は武蔵野線全ての駅で第3位、東武鉄道全線では第4位。船橋や大宮、春日部、川越よりも多いのには驚きだ。
    東上線の電車はTJライナー以外全て停車。複線時代は急行も通過していた。

    朝霞台駅

  • 朝霞台駅から東上線沿いに朝霞駅方向に戻る形で、黒目川の川技師まで坂を下りる。<br />ここは春に桜を見に行ったところだ。その時の旅行記は、<br />https://4travel.jp/travelogue/12050755<br />

    朝霞台駅から東上線沿いに朝霞駅方向に戻る形で、黒目川の川技師まで坂を下りる。
    ここは春に桜を見に行ったところだ。その時の旅行記は、
    https://4travel.jp/travelogue/12050755

  • 昨年も行った、「浜崎黒目花広場」に到着。<br />朝霞市の商工会や地元有志が常に整備、春はポピーや菜の花、夏は紫陽花、秋は秋桜を植えている。

    昨年も行った、「浜崎黒目花広場」に到着。
    朝霞市の商工会や地元有志が常に整備、春はポピーや菜の花、夏は紫陽花、秋は秋桜を植えている。

  • ご覧の通り、今年も紫陽花は摘み取り始めており、アナベルが咲き誇っていた。<br />昨年と同じパターン。<br />昨年の旅行記は、<br />https://4travel.jp/travelogue/11990354<br />

    ご覧の通り、今年も紫陽花は摘み取り始めており、アナベルが咲き誇っていた。
    昨年と同じパターン。
    昨年の旅行記は、
    https://4travel.jp/travelogue/11990354

  • 紫陽花も所々残ってはいる。

    紫陽花も所々残ってはいる。

  • 急行池袋行きと紫陽花

    急行池袋行きと紫陽花

    東武東上線 乗り物

  • 副都心線への乗り入れ列車が背景に走る。<br />

    副都心線への乗り入れ列車が背景に走る。

    東京メトロ 副都心線 乗り物

  • 東武50000系。東上線仕様。<br />複々線が完成したころは、い時間当たり朝ラッシュ時は片道30本以上走っていたが、現在は複々線化以前の1時間当たり25本前後に減っている。<br />日中は1時間当たり片道15本は走っており、そのうち池袋行き急行6本、埼玉県内は各駅に停まる池袋行き準急が2本、東急東横線へ直通する快急Fライナーが2本、池袋行き普通2本、地下鉄直通普通が3本走る。<br />池袋発の普通は多くが都内の成増止まりで、そこで準急や急行に接続している。<br />

    東武50000系。東上線仕様。
    複々線が完成したころは、い時間当たり朝ラッシュ時は片道30本以上走っていたが、現在は複々線化以前の1時間当たり25本前後に減っている。
    日中は1時間当たり片道15本は走っており、そのうち池袋行き急行6本、埼玉県内は各駅に停まる池袋行き準急が2本、東急東横線へ直通する快急Fライナーが2本、池袋行き普通2本、地下鉄直通普通が3本走る。
    池袋発の普通は多くが都内の成増止まりで、そこで準急や急行に接続している。

  • アナベルと紫陽花。ひなたなので、咲き始めるのもしおれるのも早いようだ。<br />

    アナベルと紫陽花。ひなたなので、咲き始めるのもしおれるのも早いようだ。

  • 紫陽花も赤くなっていた。

    紫陽花も赤くなっていた。

  • 川越特急が通過していく。<br />これは午前中池袋始発10時から30分間隔で下り3本、午後に30分間隔で上り10本走り、デュアルシート車50090形を限定運用し、車内はクロスシート形態で、しかも料金は不要という関東では珍しい乗り得列車だ。ただし、座席は1両あたり普通のロングシート車より6座席少ない。<br /><br />「川越特急」と言うが、小川町や森林公園まで走る。停車駅は池袋を出ると、朝霞台、川越、川越市、坂戸、東松山から先は各駅停車。<br />川越特急以外ではロングシート形態で運行するが、TJライナーの折り返しとなる急行森林公園行きが朝方にあり、それはクロスシート形態のまま運転する。<br /><br />

    川越特急が通過していく。
    これは午前中池袋始発10時から30分間隔で下り3本、午後に30分間隔で上り10本走り、デュアルシート車50090形を限定運用し、車内はクロスシート形態で、しかも料金は不要という関東では珍しい乗り得列車だ。ただし、座席は1両あたり普通のロングシート車より6座席少ない。

    「川越特急」と言うが、小川町や森林公園まで走る。停車駅は池袋を出ると、朝霞台、川越、川越市、坂戸、東松山から先は各駅停車。
    川越特急以外ではロングシート形態で運行するが、TJライナーの折り返しとなる急行森林公園行きが朝方にあり、それはクロスシート形態のまま運転する。

  • 50000系電車とアナベル<br />

    50000系電車とアナベル

  • 紫陽花と下り電車

    紫陽花と下り電車

  • どうも市のHP見ると、ここ2年、アナベルより紫陽花の咲き具合が良くないようだね。<br />次の地点に移動する。<br />次は東京都の八王子へ移動。

    どうも市のHP見ると、ここ2年、アナベルより紫陽花の咲き具合が良くないようだね。
    次の地点に移動する。
    次は東京都の八王子へ移動。

  • 朝霞台駅に戻る。<br />武蔵野線北朝霞駅と隣接。<br />

    朝霞台駅に戻る。
    武蔵野線北朝霞駅と隣接。

    北朝霞駅

  • 武蔵野線と中央線で移動。<br />武蔵野線は、編成が短いせいか、全線的に週日混むようになった。<br />10分間隔で運転するが、それでも立ち客がちらほら。西半分の区間は利用者の乗車区間が短いが、東半分は特に東京行きに乗客が集中し、乗車距離も長い。<br />昭和後期の20分から30分間隔で貨物の合い間に走っていたのが嘘のようだ。<br />

    武蔵野線と中央線で移動。
    武蔵野線は、編成が短いせいか、全線的に週日混むようになった。
    10分間隔で運転するが、それでも立ち客がちらほら。西半分の区間は利用者の乗車区間が短いが、東半分は特に東京行きに乗客が集中し、乗車距離も長い。
    昭和後期の20分から30分間隔で貨物の合い間に走っていたのが嘘のようだ。

    JR武蔵野線 乗り物

  • 新座駅を出発。貨物ターミナルがあり、EH500牽引コンテナ列車が出発待ちしていた。

    新座駅を出発。貨物ターミナルがあり、EH500牽引コンテナ列車が出発待ちしていた。

    新座駅

  • 八王子駅南口

    八王子駅南口

    八王子駅

  • 八王子子安町にある、「六本杉公園」<br />北に向かって下り斜面になっており、その崖線から北に向かって湧水があり、「東京の名湧水」にも入っている。<br />八王子駅から900mほどで、徒歩10分はかかる。駅からここまでは上り勾配になっており、標高は115mから122m。そのせいか、紫陽花も盛りだった。<br /><br />

    八王子子安町にある、「六本杉公園」
    北に向かって下り斜面になっており、その崖線から北に向かって湧水があり、「東京の名湧水」にも入っている。
    八王子駅から900mほどで、徒歩10分はかかる。駅からここまでは上り勾配になっており、標高は115mから122m。そのせいか、紫陽花も盛りだった。

  • 湧水。すぐそばに小学校がある。<br />崖線の上は住宅地。<br />八王子で湧水の見れる場所は、ここは駅から近いのではないか。<br />

    湧水。すぐそばに小学校がある。
    崖線の上は住宅地。
    八王子で湧水の見れる場所は、ここは駅から近いのではないか。

  • 湧水の説明板。<br />典型的な多摩の「ハケ」地形である。

    湧水の説明板。
    典型的な多摩の「ハケ」地形である。

  • 公園の紫陽花、八王子駅界隈では紫陽花の名所であり、結構見ごろだ。<br />

    公園の紫陽花、八王子駅界隈では紫陽花の名所であり、結構見ごろだ。

  • レンギョウと紫陽花

    レンギョウと紫陽花

  • ヤマアジサイ

    ヤマアジサイ

  • 遊水池を囲むように紫陽花が咲く

    遊水池を囲むように紫陽花が咲く

  • 園内は様々な花が植えられている

    園内は様々な花が植えられている

  • 崖線の湧水涵養地にもアジサイが数株植えられている。

    崖線の湧水涵養地にもアジサイが数株植えられている。

  • 池と紫陽花

    池と紫陽花

  • 湧水と小川

    湧水と小川

  • 青白い花が多かった

    青白い花が多かった

  • 池を一周した

    池を一周した

  • 意外な紫陽花の穴場だった。人はほとんどいない。

    意外な紫陽花の穴場だった。人はほとんどいない。

  • 駅に戻る途中。八王子市の複合施設、「桑都の杜」。<br />今年の10月に全面オープンする予定で、そのエントランス部分。広大な敷地になる模様で、広い公園、図書館や公民館の複合施設、ラウンジやスタジオも併設されるようだ。<br />もともと、ここには医療刑務所があった。<br />「桑都(そうと)」とは、八王子が養蚕で栄え、その出荷拠点でもあったことにちなんでいるのだろう。<br />八王子駅南側エリアは再開発エリアになっているようだ。<br />

    駅に戻る途中。八王子市の複合施設、「桑都の杜」。
    今年の10月に全面オープンする予定で、そのエントランス部分。広大な敷地になる模様で、広い公園、図書館や公民館の複合施設、ラウンジやスタジオも併設されるようだ。
    もともと、ここには医療刑務所があった。
    「桑都(そうと)」とは、八王子が養蚕で栄え、その出荷拠点でもあったことにちなんでいるのだろう。
    八王子駅南側エリアは再開発エリアになっているようだ。

  • 八王子駅に戻ってきた。<br />中央特快のグリーン車で帰る。高尾駅での接続の悪い電車は、特快でも八王子出発時点はガラガラだが、立川や国分寺で結構乗って来て、座席の半分以上は埋まる。<br /><br />朝霞は今回も残念な結果だったが、八王子駅から近い所に意外なポイントがあったことは新たな発見だった。<br />今年は6月25日くらいまでが紫陽花のシーズンで、特に南関東のひなたに咲く花は22日時点で老化が進んでいる。そろそろ今年もシーズンは終わりだと思うが、北関東の標高の高い所なら6月いっぱいは咲いていると思う。<br /><br />                 おわり

    八王子駅に戻ってきた。
    中央特快のグリーン車で帰る。高尾駅での接続の悪い電車は、特快でも八王子出発時点はガラガラだが、立川や国分寺で結構乗って来て、座席の半分以上は埋まる。

    朝霞は今回も残念な結果だったが、八王子駅から近い所に意外なポイントがあったことは新たな発見だった。
    今年は6月25日くらいまでが紫陽花のシーズンで、特に南関東のひなたに咲く花は22日時点で老化が進んでいる。そろそろ今年もシーズンは終わりだと思うが、北関東の標高の高い所なら6月いっぱいは咲いていると思う。

                     おわり

    八王子駅

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