2026/02/05 - 2026/02/07
25624位(同エリア59443件中)
you1さん
「さっぽろ雪まつりなんて、テレビで見れば十分」
「大したことないよ」
そんな声を聞くたびに、逆に膨らんでいった「いつかは自分の目で確かめてみたい」という好奇心。
どうせ行くなら、温泉も、サウナも、流氷も。
冬の北海道の魅力をすべて詰め込みたい!そんな私のわがままを叶えてくれる「3つの冬の祭典」を網羅する欲張りなツアーを見つけ、北の大地へと飛びました。
今回のルートは、新千歳空港を起点に、札幌、旭川を抜け、一気にオホーツクの網走まで横断。
帰りは女満別空港から羽田へ戻るという、まさに北海道をダイナミックに走り抜ける3日間です。
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集合時間は13:10。
自宅を10時に出発し、1時間前には余裕を持って羽田空港に到着しました。 -
「さっさと航空券を受け取って落ち着こう」と思いきや、添乗員さんの受付開始は12:30からとのこと。
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少し早すぎたようです。笑
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ちょうどお腹も空いてきたので、まずはマクドナルドで腹ごしらえ。
食後、無事に航空券を受け取り、保安検査場へと向かいます。 -
この時期、防寒のためにくるぶしまで隠れるブーツを履いている方も多いと思いますが、保安検査では「スリッパへの履き替え」が必要となるようです。
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無事に検査を終えたら、お楽しみのラウンジタイム。
今回のツアー、バス移動が多い分、こうした「静かにまったり過ごす時間」がとても特別に感じられます。 -
出発時刻は当初の予定から少し遅れ、14:05へ。
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「今回は個人旅行じゃないから気楽でいいけれど、その分ホテルへの到着が遅れるのはちょっと嫌だな……」なんて、つい欲張りな心配が頭をよぎります。。。
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結局、搭乗完了は14:10を過ぎ、滑走路を離陸したのは14:40でした。
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しかし、窓の外を見ればそんな不安も吹き飛びました。
当日の天気は快晴。 -
(奥に見えるのは、新千歳空港の滑走路)
飛行機が北上するにつれて、眼下の景色が鮮やかに塗り替えられていくのです。
・福島あたり: 山々の峰がうっすらと雪化粧を始めます。
・山形あたり: 山だけでなく、街中まで真っ白に雪が積もっているのが見えました。
・青森・下北半島: 高度を下げ始める頃には、あたり一面が本格的な雪景色に。 -
時折雲がかかるものの、基本的には晴れ。
新千歳空港への着陸予定は15:55とのアナウンスが入りました。 -
予定から20分遅れるの15時55分、新千歳空港にタッチダウン。
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予定より少し押し、16時50分に新千歳空港をようやく出発。一路、支笏湖を目指します。
手際の悪かった添乗員さんに少しモヤモヤしつつも、「これもツアーの醍醐味」と自分に言い聞かせ、バスの窓の外に目を向けました。 -
昨日、今日と最高気温がプラスだったおかげで、国道のアスファルトは見えており、走行自体はいたってスムーズ。
しかし、一歩わき道へ目を向けると、そこには冬の北海道の険しさが顔を覗かせていました。 -
新千歳空港からバスに揺られること約1時間。
17時30分過ぎ、最初の目的地である「支笏湖氷濤まつり」の会場に到着しました。 -
そういや半年前の夏のSUP体験では、まず千歳川へ漕ぎ出し、この山線鉄橋をくぐったところで支笏湖の波に揉まれて沈没したっけ…
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16時の気温はプラスでしたが、やはりこの時間は氷点下。
キーンとした寒さが肌を刺します。
心配していた路面ですが、ここ数日の暖かさで歩道は綺麗に除雪されており、幸いスパイクなしでも問題なく歩けました。 -
「ブルータワー」
ちなみにこのお祭りは、層雲峡の氷瀑まつりに遅れること3年、1979年から続く歴史あるイベントなのだそう。 -
会場となっている「みなもあパーク」は、半年前、私たち家族がSUPを楽しんだ時の集合場所でもあります。
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時間をかけて育てられた氷の塊は、近くで見ると荒々しくも繊細。
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昼間は「支笏湖ブルー」と呼ばれる澄んだ青い氷が見られるそうですが、ライトアップされた夜はまた別の顔。
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昼間は「支笏湖ブルー」と呼ばれる澄んだ青い氷が見られるそうですが、ライトアップされた夜はまた別の顔。
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幻想的な氷のトンネルをくぐり、その奥へと足を進めると
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そこに広がっていたのは、氷に囲まれた「白樺の林」
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真っ白な幹がライトアップに映えて、まるで北欧の森に迷い込んだような空間です。
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白樺の枝にちょこんと止まるシマエナガ(模型)を発見!
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「苔の洞門」
ここは支笏湖の名所である「苔の洞門」を氷で再現しているそうです。
日中の気温がプラスまで上がった影響か、氷のトンネル内ではあちこちで水滴がポタポタと滴り落ちていました。 -
実はこのお祭り、その年の気温によっては、氷の維持ができず予定より早くクローズしてしまうこともあるのだとか。
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「アイスウォール」
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展望台があるので、登ってみました。
ステップには滑り止めが敷かれており、一安心。 -
展望台からの眺め。
日中は遠くに支笏湖が望めるそうです。
もちろん夜は見えるわけありませんが。。。 -
展望台から見たアイスフォレストです。
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地面は雪なんですが、ところどころアイスバーンもあるので、滑って転んでいる人はいました。
ゆっくり歩けば、スパイク無くても問題なしです。 -
「アイスフォレスト」
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「アイスキッチン」
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焼きマシュマロやっている人がいました。
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このアイスキッチンでマシュマロは購入出来ます。
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この奥が売店です。
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ライトアップは確かに綺麗でしたが、感想としては「至って普通のイベント」というのが正直なところ。
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「これならわざわざ寄らずに、その1時間を札幌での雪まつり散策に充てたかったかな……」なんて思ってしまいましたが、、、
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これも実際に行ってみて分かったこと。
それもまた旅の醍醐味です。 -
観覧時間は約50分。
規模的には1時間あれば、十分に隅々までゆっくり回れるサイズ感でした。 -
18時半前にバスは支笏湖を出発し、今夜の宿がある定山渓温泉へ向かいます。
ここでも移動は約1時間。
札幌へ抜ける国道は綺麗に除雪されており、ガタガタ揺れることもなく、妻は到着まで静かに眠れるほど快適でした。 -
20時前にようやくホテルへチェックイン。
温泉の前に、まずは空腹を満たすべくバイキング会場へ直行しました。 -
お目当ては、なんといってもお刺身とライブキッチンの揚げたて天ぷら。
これは文句なしに美味しかったです。
北海道の海の幸を満喫。 -
こちらは〆の濃厚味噌ラーメンです。
北海道ラーメンといえば、やっぱコーンでしょ。 -
写真には写っていませんが、デザートのソフトクリームも、一口食べれば「さすが北海道!」と唸る濃厚さ。
大満足の夕食となりました。 -
お腹が落ち着いたところで、いよいよ温泉へ。
本館の大浴場は、まさに「大浴場」の名に恥じない広さ。
一度に100人入っても余裕がありそうな開放感です。
サウナもリニューアルされたばかりなのか、オートロウリュまで完備されていました。
整い椅子も複数設置されており、移動の疲れを「整い」とともにリセット。
最高の一時でした。 -
翌朝。外から「ピーピー」という音が聞こえてきて目が覚めました。
正体は、朝早くから作業にあたる除雪車のバック音。
昨夜から断続的に降り続いていた雪は、朝方になっても止む気配はなく、窓の外は昨日とは別世界の「一面の銀世界」へと塗り替えられていました。 -
2日目の朝、朝風呂して身体を起こしてから向かったのは朝食会場。
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お目当ては「いくらかけ放題」です!
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まさに、札幌の名店・はちきょうの「つっこ飯」を自分で再現できる贅沢。
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その他にも、まぐろやサーモン、えびやほたての小柱もよそり放題です。
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朝からこのボリューム。
北海道のバイキングは、胃袋がひとつじゃ足りません!
これもまた、ツアーならではの『わがままな贅沢』ということで。笑 -
結局、あれもこれもと欲張って持ってきてしまい、朝から完全に「腹パン」です。
これから始まる長い1日に備えて、しっかりエネルギーを充填しました。 -
朝9時、ホテルを出発。
窓の外を見ると、昨夜からの雪で景色は一変し、見渡す限りの銀世界が広がっていました。
テレビのニュースでは「大寒波」の文字。
日本海側には昨夜から暴風雪警報も出ているとのことでした。 -
昨日までアスファルトが見えていた道路も、路肩の泥雪の上に新雪がふんわりと積もった状態に。
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ところが、定山渓からバスを走らせること1時間。
大通公園周辺に差し掛かると、なんと青空が見えてきました!
自他ともに認める「雨男」の私ですが、どうやら今回は妻の「晴れ女」パワーが勝ったようです。
うん、確かに。我が家の現状のパワーバランスも、まさにこの通り。
妻の力は偉大だ! -
バス停の上にのっている雪の量が、大雪を物語っていますね。
ただ、大通公園周辺の歩道は御覧の通り、きれいに除雪されております。 -
ただ排雪が追いついていないらしく、端に寄せただけなので、ところどころ雪が積みあがっています。
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朝10時前、大通公園2丁目にある札幌市役所前でバスを降り、散策開始です。
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テレビ塔のふもとには、なぜか東武鉄道の「スペーシア X」の雪像が。
関東ではお馴染みのスペーシアXですが、東武鉄道の新型特急のPRだそうです。 -
1丁目には他にもまめフェスの雪像もありました。
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こちらは2丁目の市民雪像です。
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昨夜からの降雪で、雪像に積もった雪をスタッフが丁寧に振り払っていました。
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この市民雪像は、毎年人気投票を行っていて、こちらの大阪・関西万博『ミャクミャク』は第7位でした。
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こちらは第8位。
ハイ!シュワッチ? -
こちらは第10位です。
昨年公開されていた映画『8番出口』ですね。 -
3丁目にはスケートリンクがありますが、ふと裏手に回ってみるとそこにはなんと、「辛ラーメン」の無料試食ブース!
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極寒の雪まつり会場で湯気を立てる真っ赤なスープは、冷えた体にピリ辛の熱さがじわ~っと染み渡る。
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4丁目は「 祈り~縄文からのメッセージ~ 」の大雪像。
一見アイヌ文化のようにも見えますが、実は北海道・北東北の縄文遺跡群が世界文化遺産に登録されたことを記念したものだそうです。 -
5丁目に現れたのは、「栄冠に輝くサラブレッド」の大雪像。
ステージ前はものすごい人だかり!
どうやらこの後、アイドルライブが行われるらしく、雪像をバックに会場は熱烈なファンがたくさん。
アイドルもこの寒さのなか、半袖歌ってたよ。 -
6丁目には札幌を中心に活躍されている美術家・工芸家の作品がありました。
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6丁目には他にもちいかわぽけっと
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キューピーマヨネーズもありました。
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7丁目にそびえ立つのは、現存する北大古河講堂の大雪像。
きっと細部にわたって再現されているんだろうなーって思わせるぐらい、見事な雪の彫刻でした。 -
他には太田胃散。
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雪印バターなどもありました。
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8丁目には、「会津 鶴ヶ城」
なぜ札幌で福島のお城?と不思議に思いましたが、実は札幌の開拓には、かつて会津藩の人々が大きく貢献したという歴史的な深い繋がりがあるそうです。 -
9丁目は北海道スイーツパーティー。
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他にも9丁目には市民雪像があり、中でもこの角煮は良く出来ているなと感心。
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10丁目は映画スター・ウォーズ雪像。
今年5月に、7年振りに新作が公開されるとのことです。 -
10丁目には他にも日清カップヌードル
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これは子供たちが喜ぶ滑り台が設置されています。
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ホワイトハウス
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大通公園会場最後11丁目は、パンどろぼうの中雪像。
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他にはサンリオ
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TVアニメ「推しの子」の中雪像もありました。
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雪まつりに合わせて、国際雪像コンクールも開催されており、制作の真っ最中。
各国のスタッフがせっせと雪像を作っていました。 -
ハワイやタイのチームが寒さに負けず、芸術を作り上げる姿は圧巻でした。
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雪像に各国のお国柄が出ていて、実際に雪像を作る姿が見れて面白かったです。
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優勝はフィンランド、準優勝はインドネシア、3位はモンゴルだそうです。
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まだ時間があったので、欲張ってすすきの会場の「氷像」まで足を伸ばしました。
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会場は、大通公園3丁目と4丁目の間をすすきの方面に徒歩10分ぐらい歩いたところにあります。
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晴天に輝く氷の彫刻は、雪像とはまた違う繊細な美しさ。
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一通り回ってみた感想としては……正直、「自分もあちら側(大したことない派)になってしまった」というのが本音。
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想像していたよりも一つひとつの区画がコンパクトで、期待値が上がりすぎていたのかもしれません。
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まだ時間があったので、とりあえず雪の写真が撮りたいがために、日本三大残念スポットの1つでもある札幌市時計台に行きました。
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その途中、夏のキャンプ旅でも訪れた「佐藤水産」を見つけたので、ふと立ち寄り。
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あの大ぶりで絶品のおにぎりを無事ゲットしました。
これは後でバスの中でゆっくりいただきます。 -
不名誉な呼ばれ方もしますが、札幌に来たなら、ここで一枚撮っておかないとね。
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ビルに囲まれてひっそりと立つ姿が、逆に健気で愛おしく見えてくるから不思議です。
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時計台を見学後、雪も降ってきたので大通りBISSEの1Fでひと休み。
「きのとや」は行列だったので、隣の「町村農場」のソフトクリームを食べながらひと休み。
さっぱりした甘さに癒やされて集合場所の2丁目へ向かいました。 -
13時、バスは大通公園を出発。一路、層雲峡を目指します。
さきほど佐藤水産で買ったおにぎりをほおばっていたら、アクシデント発生! -
なんと道央道が吹雪のため通行止め!
トイレ休憩予定だった砂川サービスエリアにも行けないという事態に。 -
美唄ICで強制的に下ろされ、国道12号線を北上することになりました。
美唄市内はこんなに青空なのに。。。 -
走って5分もすると空は曇って、またたくまに雪景色。
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1時間ほど走って、道の駅たきかわにてトイレ休憩。
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ここ滝川から神居古潭のあたりまで、ついに遭遇しました。
「ホワイトアウト」です。
前も、後ろも、横も、何も見えない。
時速30km以下で、行き交う車はすべてハザードを点滅させて慎重に進みます。
まさに「白一色の闇」。 -
旭川市街に入ると風も落ち着き、ようやく視界が戻ってきました。
一時はどうなることかと思いましたが、プロの運転でバスは難なく進み、予定より約20分遅れで層雲峡温泉に到着。 -
車外に出ると、気温はマイナス7度。
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吹きつける強風が雪を巻き上げ、体感温度は遥かに下回ります。
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協力金という名の入場料は1人1000円。
平日は夜のライトアップのみで、土日祝日は昼間も開催されているようです。 -
入場してまず左手にあるのが、氷瀑神社。
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中はこんな感じ。
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ここは石狩川の水を汲み上げて氷像を作っているのですが、支笏湖よりも気温が低いためか、氷が厚く、その造形はより神秘的。
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その作り方が分かる写真が貼ってあったような。。。
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賽銭箱あるのに、みんな氷に貼り付けてるし。
ってか、簡単に貼り付けるこができました。 -
この氷瀑まつりは1976年に始まり、年を追うごとに規模と人気が高まり40年以上続く冬の風物詩になっているそうです。
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ホワイトアウトの影響か、会場は驚くほど空いていました。
まー、普段がどんな感じか分からないけど。 -
会場のメインストリート。左右に氷像がずらり。
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協賛ブース「Columbia」の入口
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Columbiaの商品紹介だけでした
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寒いのに、なぜか入りたくなる氷のバー
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奥の売店で、日本酒を楽しめることができます。
カウンターは白樺。どうせならここも氷のカウンターと椅子にして欲しかった -
休憩所では甘酒の無料サービス。
冷えた体に染みます。 -
外はマイナス7.2度の世界。そりゃ氷も溶けないわけです。
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外に出ると、甘酒で芯から温まったはずの身体が一瞬で冷えました。笑
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七色に輝く「ザ・ホワイトコア・ダイセツ」。
層雲峡氷瀑まつりのシンボル的存在。 -
氷の階段を一段ずつ登っていく感覚が新鮮。
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ツルツルかと思いきや、ここも確りと滑らない仕様でした。
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展望台から見下ろす会場。氷の街を一望できます。
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見上げると天井まで全部氷。ちょっとした洞窟みたい。
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下りこそ、気を使って滑らないように1段1段降りていきます
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氷の中に「2026」。その年だけの記念モニュメント。
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氷瀑まつりのアイコン「HYOBAKU」
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チューブスライダーは15分500円。
寒すぎて、この時は1組だけでした。
遊びたい気持ちはあるけど、さすがに極寒すぎる… -
駐車場へ戻る帰り道。この背中も旅の思い出ですね。笑
その後、今夜の宿、温根湯温泉「大江本家」へ。 -
到着後、クローズ間際のレストランへ滑り込み、カニを山ほど堪能!
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温泉とサウナで冷え切った体を解きほぐし、深い眠りにつきました。
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3日目は朝から絶好の快晴。
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昨日は欲張りすぎて食べきれなかったので、今朝は控えめです。
朝風呂と朝食を済ませ、10時にホテルを出発。 -
最初に向かったのは天都山にある「オホーツク流氷館」です。
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ここでは、流氷のあれこれについて学ぶことが出来ます。
ここで学ぶ前は、流氷の氷はアムール川が冷え固まったものだったなんて、つゆ知らず。 -
マイナス15度の世界へ。このドアの向こうは別世界のはず。
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昨日も層雲峡がマイナス10度ぐらいだったので、あまり寒く感じなかったけど、濡れタオルをブンブン振ってたら、見事に凍りました。
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凍ったタオルが続々と返却されていきます。
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ここでは、オホーツク海の生き物が展示されていました。
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こちらが有名なクリオネです。
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こちらは、ナメダンゴ。
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3Fにある展望台より。
あれが流氷かしら。随分と遠くにありますねー。
はるか遠く、水平線の彼方にうっすらと流氷の白が見えますが、残念ながら今日は見れそうにもないです。 -
それでも、海外線に目をやると、流氷らしきものが確認出来ました。
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実は朝から、強風と高波で「砕氷船おーろら号」の欠航が相次いでいるとのこと。
流氷見れないことは、ほぼ確定だけど、船にさえ乗ることが出来ないのだろうか。 -
これは現行の網走刑務所だそうです。
網走監獄は知っているけど、本物も網走あるなんて今まで知らなかったよ。 -
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そんな不安を抱えつつ、バスは発着所である「道の駅 流氷街道網走」へ向かいました。
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「道の駅 流氷街道網走」へ着くも、乗船までの2時間あるので、近くで開催されていた「あばしりオホーツク流氷まつり」へ行くことにしました。
その途中、海を見てみると、、、 -
これって、どう見ても流氷だよね。
流氷は波のように、風向きによって押しては返すみたいで、今日はたまたま沖に引っ込んだみたいです。 -
湾内にぽつんと取り残された「はぐれ流氷」を見つけましたが、地元の方曰く「見頃は1週間後、今は氷が薄い」とのこと。
これは来年にリベンジか。 -
ということで、やってきました。
あばしりオホーツク流氷まつりの入口です。 -
ステージ上では市民によるパフォーマンスが行われておりました。
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氷像もありました。
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雪像もありましたよ。
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おっ、滑り台だ。
よく見ると大人も滑っているので、待ち時間ゼロの氷の滑り台に挑戦。 -
こちらは滑り台の上から見た景色。
結構高いでしょ。 -
ツルッツルに磨かれた氷の上をかなりのスピードで滑り降りる快感!
これは大人でも夢中になります。 -
ここで食べたジビエラーメンが驚きの美味しさ。
鹿の出汁でしょうか、濃厚で今まで食べたことのない深い味わい。 -
ホタテ天やカニ天も、期待を裏切らないクオリティでした。
やっぱ北海道は何を食べても美味しいねー -
この後、道の駅に戻りますが、それでも出航まで時間があったので、近くのコンビニでコーヒーを飲みながらまったり。
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出航30分前に戻って受付して、船内へ。
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船内はほぼ満席で、座れる席がなかなか見つからない。
それでも何とか席を確保できました。 -
この日はツアー客が多かったのか、40分の周遊コースに変更。
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この奥の色が変わっている部分は、取り残された流氷です。
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じっと座っているだけじゃつまらんということで、外に出てみましたが、、、
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風は強いし、寒いし。
おまけに雪も舞っているし。 -
結局は流氷のない海をぐるっと回って終了でした。
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波は思っていたほど高くなく、意外と穏やかな海。
中途半端に1,500円の返金がありましたが、できれば流氷を見たかったのが本音です。 -
さらば網走。
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女満別空港に到着。
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ようやく妻のビール解禁。
2日とも、バイキングだったので、食べることに集中してたもんね。笑 -
旅の締めくくりは、奥芝商店のスープカレー。
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左:ソーセージとキノコカリーの巻 元祖えびスープ
右:ごろごろベーコンカリーの巻 チキンスープ
行列の人気店でしたが、選んだ「海老ベース」のスープが正解でした!
海老の旨みがギュッと凝縮され、ゴロゴロと入った野菜そのものが驚くほど甘くて美味しい。
「次にまたこの空港を利用する時も、絶対にこれを食べる!」と心に誓うほどの一皿でした。 -
カレー食べたあと、あまりにも身体が火照ってしょうがなかったので、雪降る展望デッキで汗がひくのを待つ。
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今回の旅は、ホワイトアウトに阻まれ、流氷には少しフラれましたが、それも含めて冬の北海道の圧倒的なエネルギーを感じることができました。
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ふと横を見ると、帰りのバスの中ですでに「次のツアー」をスマホで探している妻の姿が。
「さすがに気が早いよ!」と突っ込みつつも、次はどんな景色に出会えるのか、自分も密かに期待していることに気づきました。
それでは、また次回の旅行記でお会いしましょう!
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