- 3.26 | 4 件
ピックアップ特集
『ターキッシュエアラインズ利用/こだわりのクロアチア・スロベニア・ボスニア・モンテネグロ 8日間』
|
299,000~599,000円
※燃油込み |
---|
ホテル クチコミ人気ランキング 34 件
-
12件
- 大きなキウイの棚と管理人さん
- 博物館として一部内部公開しているトルコ人の生活を知ることのできるホテルです
ホテルランク -
ホテル ブリストル
3.31
9件
- 近くに川が流れています
- レストラン利用
ホテルランク -
パンション ヴィラ ヌール
3.30
4件
- スターリモスト近くのゲストハウス
- スターリモストの見えるペンション。
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 12 件
-
スターリモスト橋
3.85
109件
- 悲劇を伝える美しい橋
- 世界遺産の橋 滑りやすいので注意
-
モスタル旧市街の古橋地区
3.73
87件
- ユーゴ紛争を乗り換えて世界遺産に
- ドブロブニクなどからツアーバスで行くのが便利
-
ネレトヴァ川
3.46
54件
- ディナル・アルプス山脈に水源を持つ河川
- 豊かな流れは一見の価値あり
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
-
レストラン シャドルヴァーン
3.36
25件
- 観光客でにぎわう人気のレストラン
- モスタルで一番有名なレストラン
-
Hindin Han
3.3
7件
- 雰囲気良くて安い
- 川沿いのレストラン
-
デル リオ モスタル
3.21
3件
- ボスニア料理も食べられるネレトヴァ川沿いのイタリアン
- ボスニア風パイ美味し
- モスタル ショッピング (2件)
旅行記 422 件
-
Romeンティック街歩きとアドリアンブルーの世界で紅に輝く街・ドブロヴニクひとり旅<9>~オリエンタルな香り漂うヨーロッパのMIXタウン・MOSTARの街を歩く編~
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2013/07/06 -
2013/07/15
(約11年前)
45 票
今年の夏はどこ行こう~!?ロシア?トルコ?南イタリア?さんざん迷ったのに、最後は勢い!!まったく候補にも上がってなかったドブロヴニクを入れて、イタリア&クロアチアの旅のできあがり☆7月6日(土)18:20 NRT → 22:10 HNG7月7日(日)24:10 HNG → 07:05 ROM(キャセイパシフィック航空)終日ローマ観光(ローマ泊)↑ http://4travel.jp/traveler/bon-voyage-misa/album/10789377/7月8日(月)ローマ→フィレンツェ→ローマ(ユーロスター)終日フィレンツェ観光(ローマ泊)↑ http://4travel.jp/tr... もっと見る(写真156枚)
-
バルカン半島6ヵ国周遊 ⑤/7 モンテネグロ~ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/12 -
2024/10/20
(約1ヶ月前)
3 票
バルカン半島6ヵ国9日間周遊ツアーに参加しました。北マケドニア共和国、コソボ共和国、アルバニア共和国、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビア共和国と訪れました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー6日目はモンテネグロ・コトルからボスニア・ヘルツェゴヴィナに入国、モスタルを観光後、サラエボへ移動しました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー10/12 TK0199 21:55 羽田→翌05:10 イスタンブール10/13 TK1003 07:25 イスタンブール→07:50 スコピエ 北マケドニア・スコピエ~コソボ・プリシュテイナ、プリズレン泊10/14 ... もっと見る(写真37枚)
-
2024年9月バルカン3ヶ国周遊 その6~雨のモスタール
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/09 -
2024/09/10
(約2ヶ月前)
3 票
2024年9月。今年2回目の海外旅行はバルカン3カ国。モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビアと巡りました。これで訪れた国は83ヶ国になりました。その6はボスニア・ヘルツェゴビナ。土砂降りの雨の中、モスタール旧市街の街歩き。世界遺産のスタリ・モスト(古い橋)やモスクなどを見て歩きました。新市街のスーパーにも。一泊して翌朝の、昨日とは打って変わってほぼ無人の旧市街が印象的でした。・陸路で国境を越えて、モンテネグロからボスニア・ヘルツェゴビナへ・ストラツを過ぎたあたりで土砂降りに・雨のなか、モスタールの旧市街を歩く・EMENで昼食・スタリ・モストの周辺・Koski Mehmed Pash... もっと見る(写真79枚)
-
-
小4娘と7泊9日で旧ユーゴスラビア【4】ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルDay tour女子旅♪
- 同行者:家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/23 -
2024/08/31
(約3ヶ月前)
25 票
夏休みユーゴスラビア第4章はボスニア・ヘルツェゴヴィナ。一般的にはどんなイメージを持たれる国でしょうか。内戦?サラエボオリンピック?連邦国家ですが、人口比で最も多いボシュニャク人の多くがイスラム教になります。クロアチアに比べるとオリエンタルな雰囲気でぜんぜん違います。また物価も安く、平均月収は500ユーロとのこと。そんな国を垣間見るべく、南部最大都市であるモスタルに行くことを決めました。ドブロブニクから自力でも行けますが、現地ツアーがお得だったので参加。ガイドさんから貴重な話も聞けるし、3か所寄ってくれるので大正解。ヨーロッパの最高気温を6日連続で記録したという実は暑い町としても有名なようです... もっと見る(写真39枚)
-
202403 弾丸ヨーロッパ (3)~モスタルなど南部~
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/17 -
2024/03/17
(約8ヶ月前)
29 票
*自分の旅行の記録として書いていますが、インターネットでいろいろ調べていますので、読んでいただいた方のお役に立つところがあれば幸いです。日程3/15:フランクフルト到着【フランクフルト泊】3/16:サラエボ到着、サラエボ観光【サラエボ泊】3/17:モスタルの日帰りツアー3/18:ボスニア中部の日帰りツアー3/19:サラエボからベオグラードへの片道ツアー【ベオグラード泊】3/20:朝に少しベオグラード観光、 JU162 1325-1435にてスコピエへ【スコピエ泊】3/21:スコピエ観光【スコピエ泊】3/22:コソボ一日ツアー【スコピエ泊】3/23:スコピエからオフリドを通ってティラナまでの... もっと見る(写真37枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 5件
モスタルについて質問してみよう!
-
投稿:2023/05/08 |回答:1件
6月13日モスタル→バス→ドブロクニク移動を計画中ですが、クロアチアバスではバススケジュールがありません。前後の日は3便以上あるのですが、13日だけがありません。何か理由があるのでしょうか?他のバス会社があるのでしょうか?スケジュールが組めなくて困っています。よろしくお願いします (もっと見る)
6月13日、arrivaのモスタル発10:15→ドブロヴニク着13:40https://www.arriva.com.hr/en-us/bus-mostar-dubrovnik他のバス会社全てが6/13だけ運行していないのか不思議ですが両国共に祝日には当たっていません。arrivaは6月13日ドブロヴニク→モスタルも運行があります。モスタルのインホメ-ションに問い合わされると詳しい情報が得られるのかも分かりませんが。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(523)
-
旧市街はとても小さいです。中心は南北に流れるネレトヴァ川に架かる16世紀の石橋。その石橋を挟んで細い道が両岸に続きますが、摩耗した石畳の古の道が一本だけ。車は通れません。両側にはレストラン、カフェ、土産物屋、小さな工房などが並んでいます。ユーゴ紛争により破壊された橋を修復、復元し「他民族・多文化の共生と和解」の象徴として世界遺産に2005年に登録されました。ユーゴ紛争終結のたった10年後のことです。他民族、多文化の抱える様々な問題を一旦は置いておいて、現在はEUに加盟すべく経済活動に励んでいるようにみえます。が、今でも、ボシュニャク人(ムリスム人)、クロアチア人、セルビア人が住み、宗教もスンニ派(イスラム教)、ローマカトリック、セルビア正教、言語もボスニア語、セルビア語、クロアチア語が話されているという他民族国家です。各民族間の不信感はかなり根強いと言われています。
-
古都コトルのユーゴ紛争で破壊され、その後ユネスコ等のサポートで修復された石橋がかかっているのはこのネレトヴァ川です。ボスニア・ヘルッェゴビナの割とクロアチア寄りにあるディナル・アルプス山脈に水源を待ち、4つの水力発電用のダムのある河川です。飲料源としても重要な供給源となっています。見た目はなかなかきれいな川に見えましたが、ダムや貯水池など人の手がかなり入っているそうです。
-
古都モスタルにかかる橋です。オスマン帝国時代、1566年にかけられました。当時町の中心には木製の吊り橋がかかっていたそうですが、地元の石灰岩を使ったトルコ式アーチ型の石の橋に換えられました。地上高24m、全長29mです。モスタルの象徴ともいうべき橋でしたが、ユーゴスラビア紛争(1992~5年)のあった1993年11月、クロアチア軍のロケット弾が当たって破壊されました。その後2004年に再び架けられたのですが、まずは崩落して川の中に落ちた石灰岩を拾い集め、乾燥させるところから始めたそうです。不足した部分には建設当時と同じように地元の石灰岩を使って復元されました。夏になると町の若者はこの橋から飛び込むらしいですが、川の水は綺麗でしたが、かなり危険と思われます。
-
ボスニアのモスタルは、カトリック教徒のクロアチア人とイスラム教徒のボスニア人が混在して住んでいる地域でネレドヴァ川左岸にはモスクが多くある。両岸を結ぶスターリモスト橋はオスマントルコに時代にかけられた歴史ある橋だが、ボスニア内戦で破壊されてしまった。スタリ・モストが再建された翌年の2005年に「モスタル旧市街の古い橋の地区」の名で、ユネスコの世界遺産に登録された。登録に当たっては、多民族・多文化の共生や和解の象徴となったという側面も評価された。スプリットやドブロブニクから日帰りツアーバスを利用するのが便利。
-
モスタル旧市街のネレトヴァ川の右岸と左岸地区を結ぶ世界遺産の美しい橋です。ボスニア内戦の際に破壊され、戦後に修繕・再建されました。石灰岩でできた橋で中央部が高くなっているので歩く際には滑りやすいので要注意です。2005年、多民族・多文化の共生と和解の象徴として、世界文化遺産に登録されました。