2024/08/11 - 2024/08/11
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2024/08/11
この旅行記スケジュールを元に
「高知県立高知城歴史博物館」を見学した後はコンビニに向かいます。「ファミリーマート ほにや帯屋町店」では氷嚢に入れるロックアイスと飲み物、そしてSDカードも買い求めます。あまりに写真を撮りすぎたので手持ちのカードがいっぱいになってしまいました。こんな時日本国内だと何とか購入できますが、海外だとそうはいかないので予備のカードは必須です。今までに何度も痛い目に遭っています。準備が整ったところで事前に購入してあった有料観覧席に入ります。昨年と同じ「オーテピア高知図書館」前の「追手筋本部競演場」の観覧席にしたのは南側から北を向くので太陽光線が当たらないからです。これは必須の選択で、通りの反対側に座っていた人は途中でどんどん席を立っていました。昨年は「よさこい祭り本番」の日で、その日の踊りで各種受賞する団体が決まりましたが、今年は本番は前日に終わっていて、序章下団体はすでに決まっていました。12日には「よさこい祭り後夜祭」と「よさこい全国大会」というスケジュールだったので「よさこい全国大会」を観覧するわけです。前年と同じだと思っていたので確認しなかったこともありますが、プリンセスクルーズの案内にも予約したクルーズプラネットからもそんな案内はありませんでした。始まるまでは何だかなと思っていましたが、実際は入賞した高知の団体と全国の選りすぐりの団体なので上手いところばかりでした。結果的にはこの日で良かったと思えました。交通規制した通りは両方とも東から西に向かい2つの団体の踊りが進みます。始まってすぐに反対側を「濱長」や「旭食品」や「とらっくよさこい」など受賞した高知の団体が進んでいくので失敗したかと思いましたが、最後になるとそれらの団体も座っている観覧席の前を通ってくれたので良かったです。船のシャトルバスは遅くまで運航しているので「よさこい祭り後夜祭」も観ることは出来るのですが、午後6時から昨年に続いて「得月楼」という料亭を予約してありました。今年は料理を皿鉢料理にしてみました。去年と同じ仲居さんに出迎えられて、空いている座敷で着替えさせてもらいます。さっぱりしたところで仲居さんを交えて再会の乾杯をします。相変わらずいい飲みっぷりです。豪華な皿鉢料理の大皿にびっくりしましたが、気が付けば全部食べてしまいました。昼の「ひろめ市場」に続き、映画「陽気楼」の世界を感じながら楽しい夜が更けました。最終便のシャトルバスに乗ってダイヤモンド・プリンセスに戻り、深夜に徳島に向かいます。明日は「阿波踊り」を堪能します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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「高知県立高知城歴史博物館」を見学した後はコンビニに向かいます。「ファミリーマート ほにや帯屋町店」では氷嚢に入れるロックアイスと飲み物、そしてSDカードも買い求めます。あまりに写真を撮りすぎたので手持ちのカードがいっぱいになってしまいました。
よさこい祭り 祭り・イベント
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氷嚢を首に巻いてファン付きベストを着込んで、妻はさらに扇風機を持って準備万端です。この日は「2024よさこい全国大会」で、本番は前の日の夜に終わっていたと知ったのはクルーズ船のシャトルバスでバスターミナルに着いてからでした。
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「早稲田大学よさこいチーム東京花火」は2005年に結成され、現在100人ほどのメンバーで活動しているチームです。
https://www.youtube.com/watch?v=0onb9BQzoLw -
「東京花火」の演舞は基本的に男振りと女振りがあり、男女振り共に鳴子の音を響かせ、女振りは扇子の舞を魅せます。
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大学生のグループなので皆さん若いのでエネルギッシュです。
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通りの反対側の追手筋北会場では「審査員特別賞」を受賞した「国士舞双」の演舞が始まりました。テーマは「國士流盆踊り はりまや橋で会いましょう 」で、正調のリフレインからのボカロ風の曲調へ変化していく感じがいいです。
https://www.youtube.com/watch?v=ZZFcDMsT9lw -
最初は高知のよさこいが前日で終わっていると知ってガッカリしましたが、昨年は参加することに意義がある的なグループもありましたが全国からの選抜なのでどの連もレベルが高いのでかえって良かったかなと思えました。
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「煌星(かなた)」は2004年に結成された長崎県佐世保市のよさこいチームで、煌めく星と書いて「かなた」と読むそうです。
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前の年は大判のパンフレットが配布されていましたが、この日は別の全国大会なので見当たりませんでした。演舞しているグループについてはネットから調べるしかありませんでした。
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最初のうちは北側の演舞の方が面白そうに見えたので、予約した席の場所を間違えたかなと思いました。
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追手筋北会場では「濱長」の地方車が芸者さんと女将さんを乗せて移動していきます。
https://www.youtube.com/watch?v=qfBwDucjDnI -
「濱長」では黒子がいて「晒し」を配ったり回収します。他の連では腰に収納できる衣装になっています。
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「濱長」の今年のテーマは「洒々落々」です。
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今年は「銀賞」を受賞されたとのことです。
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昨年も「濱長」の演舞には魅了され、お店にもいってみたくなりました。「濱長」は昭和12年ぬ高知市菜園場の長屋でおでん屋「濱口」として創業し、昭和21年に料亭「濱長」として営業を始めています。
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お座敷遊びも出来るようなのでいつかは行ってみたいと思います。ダイヤモンド・プリンセスの寄港では間違いなく乗り遅れます。
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品のある衣装と踊りは本当に素晴らしいです。
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よさこい祭りは第2次世界大戦後の不況を吹き飛ばそうと高知市の商工会議所が企画し1953年の昭和28年に始まったので70年ほどの歴史があります。毎年変化と進化をしているのが面白いです。
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「濱長」はこんな可愛らしい子もサイズだけが小さい立派な衣装を着て頑張っていました。
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坐っている目の前の追手筋南会場では「岡山俄嘉屋(にわかや)」の演舞が始まりました。
https://www.youtube.com/watch?v=1ZbAyIRoeHk -
1999年に結成した「俄嘉屋」は岡山の祭り「うらじゃ」を拠点として、さまざまなお祭りに参加している演舞集団です。
https://www.youtube.com/watch?v=ZB_wcqBkjj0 -
「岡山俄嘉屋」
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北演舞場には「au」のオレンジ色の地方車が入ってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=WftJK8GOHXs -
「愛じゃ!愛じゃ!英雄(au)の愛じゃ!」という掛け声が忘れられなくなります。
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昨年の演舞も素晴らしかったですが、キレキレの踊りに魅了されます。
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今年は「銀賞」を受賞しています。
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「au」
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「DDよさこいチーム」
https://www.youtube.com/watch?v=aD-sVOSdtzo -
DDよさこいチームは東京に本社のあるDDグループという会社のオフィシャルチームです。先ほど通って来た商店街には「高知LOVE!」のバナーが掛かっていました。
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踊り子は東京から参加するDDグループの社員と高知の踊り子で編成し、毎年100名を超える隊列で高知の夏を盛り上げます。
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会社の代表松村の故郷の高知県で開催されるよさこい祭りに第61回の2014年から毎年参加しています。
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「なるたか」は鳴るや成るなどの意味を持ち、力強いものの象徴である「たか(鷹)」を自分たちの理想の姿にたとえているグループです。
https://www.youtube.com/watch?v=IXtMKq2h5IY -
2014年にデビューしたよさこいチームで、東京と大阪で合わせて150人で活動しているようです。今年は優秀賞「彩」を受賞しています。
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2024年は東京の練馬区の光が丘公園や池袋の東京よさこいにも参加していました。どちらも近くだったのですが、練馬はそもそも祭りを知らず、池袋の場合は開催中にニュージーランドの旅と重なって行くことが出来ませんでした。
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「十人十彩」は「鍛錬百日、成果一瞬」をチームコンセプトとし、祭りでは男踊りは「土佐の豪」を、女踊りは「凛とした優しさ」を表現しています。
https://www.youtube.com/watch?v=SXRyPxKbiI0 -
優雅な着物に水色の襦袢、そして白い地下足袋がカッコいいです。
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編笠もカッコいいです。あの角度を保つためには笠の下に笠枕というものを乗せないとなりません。明日は徳島で「阿波踊り」を観られるだろうかと一抹の不安を感じます。
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「神石踊娘鯛きらきら星」
https://www.youtube.com/watch?v=5innA8pjyWU -
小学2年生から80歳までのメンバーで構成され、さまざまな大会で活躍しているそうです。
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ネットで調べて神石高原町(じんせきこうげんちょう)は広島県の中東部に位置し岡山県と境を接する町だと分かりました。
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北演舞場に「旭食品」の地方車が入ってきました。推しのグループなので、遠くで眺めるのが残念です。ただ、この日の席は中央分離帯の途切れたところだったので北側も良く見えました。
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昨年「はりまや橋」で一緒に記念写真を撮ってくれたのは彼女たちでした。わざわざこの布の付いた「晒し」を振ってくれたので奇麗な写真になりました。
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昨年も入賞していましたが、今年も「金賞」を受賞していました。
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旭食品は1973年から社内のよさこい実行委員会で新たなチームコンセプトを決め、
全社を挙げてよさこい祭りに参加しているそうです。今年のテーマは「フジイロ」です。 -
1998年から2000年にかけて3年連続で最優秀賞の「よさこい大賞」を獲得しています。
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「ほにや」は高知の方言で「ほんとうにそうだね」というあいづちをうつ時の、昔言葉です。
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1991年に150名の踊り子たちと約30名のスタッフを率いて「ほにやよさこい」は結成されています。
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15年ほど前に「君が踊る、夏」という映画がありましたが、そのモデルはlこの「ひにや」だそうです。
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「ほにや」
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「ほにや」
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北演舞場に「とらっくよさこい」の地方車です。今年の「大賞」を受賞したチームです。
https://www.youtube.com/watch?v=YHni52AsFds&t=63s -
前身は県トラック協会のチーム「とらっく」でしたが、トラック協会が2014年によさこい祭りから撤退して以降はクラブチーム「とらっくよさこい」として活動しています。
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2019年によさこい「大賞」を取り、コロナ下の空白期間を経て2023年も「大賞」に輝き三連覇ということです。
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踊り子は9歳から62歳だそうです。
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去年の前身頃の蓮の花もきれいでしたが、今年は可愛らしい兎です。
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去年の後ろ身頃は恐ろしい般若でしたが、今年はオオカミのようです。「とらっくよさこい」の魅力はこの身頃の変化の早さと面白さだと思います。
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「躍動」は2001年に結成されたダンスカンパニーです。
https://www.youtube.com/watch?v=RdZEtvAzxno -
「やる気!本気!元気!」をモットーに東京都と神奈川県相模原市を中心によさこいチーム「躍動」としても活動しています。
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「松山よさこい風舞人」
https://www.youtube.com/watch?v=mjw3ZKLE1uk -
「松山よさこい風舞人」は地元松山市を中心で活動する踊り連です。チームカラーは赤と白で、松山市の花である「椿」をシンボルとし、赤椿と白椿が華やかに舞います。
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「松山よさこい風舞人」
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「松山よさこい風舞人」
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「純信連」は、よさこい節に登場する僧侶の純信ゆかりの地である愛媛県の四国中央市を中心に純信のお馬への想いを伝えようと2001年に結成されました。
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「純信連」の今年のテーマは「軌跡」だそうです。黒の紋付に鶯色の袴に、黒の地下足袋がかっこいいです。袴のJUNSHINRENがJYUNKO KOSHINOに見えてしまうのは昭和生まれだからでしょうか。
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「喜笑花」は「喜び笑え花のように」が合言葉の連です。こんな小さな子まで踊っていました。
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「上總組(かづさぐみ)」
https://www.youtube.com/watch?v=9-FAC_iOC7w -
「上總組」は結成以来「土佐の高知のよさこい鳴子踊り」そのものをテーマに活動してきたそうです。
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「よさこい鳴子踊り」は1954年に第1回よさこい祭りを高知市で開催することになったとき、高知商工会議所の作業グループが花柳、若柳、藤間、坂東、山村の日舞五流派に依頼して振りつけた舞踊で、現在ではこのオリジナルの「よさこい鳴子踊り」を正調(せいちょう)と呼ぶそうです。
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「上總組」
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「和歌山MOVE」
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「和歌山MOVE」
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「空跳~くどう~」はSOUL N.Y主宰でもある振付師の女性が造った新しいチームで、今年から参加しています。今年の「新人賞」を受賞しています。
https://www.youtube.com/watch?v=wI8iLvm5qkc -
今年のテーマは「華の乱」だそうで、「地区競演場連合会奨励賞」にも名前を連ねています。
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新しく出来たチームとは思えない完成度の高さです。
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チーム代表で振付担当のkぁ田はいろいろなチームの振り付けを30年以上担当されているそうです。そのため魅せ方が上手です。
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赤と紫の2種類の着物に、真っ赤な牡丹のような帯。髪型も合わせているので髪飾りも映えます。
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「空跳~くどう~」
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「空跳~くどう~」
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和傘の使い方も上手で、ついついシャッターを押したくなります。
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「つる姫」は静岡県と山梨県のチームのようです。
https://www.youtube.com/watch?v=onioJ8szYJI -
このチームの和傘もきれいでした。
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京町・新京橋「ゑびすよさこい連」は第1回からの出場の商店街チームです。
https://www.youtube.com/watch?v=XYLsTNfq7Nk -
おなじみの袖看板である左右裏表の色の変化がこの連の特徴です。
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前身頃の右にはゑびすの「ゑ」の文字と恵比寿の顔が染め抜かれてあります。黄色と水色というビビッドな色も夏の高知には映えます。
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裏身頃は両袖には歌舞伎模様の「三枡(みます)」のようなデザインです。
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両手を前に合わせると枡型になるというデザインです。
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そして裏身頃は赤と白と青のトリコロールに、黄色のエッフェル塔が染め抜かれています。自民党のエッフェル姉さんはその後どうしているのか…。
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「ぞっこん町田」は名前の通り東京都町田市を拠点に活動するよさこいチームです。
https://www.youtube.com/watch?v=W9dfTobc7kw -
テーマは「情熱」で、今年はこれまで以上に盛り上げていきたいと「ぞっこんにぞっこん」を合い言葉に力を入れているそうです。
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演舞は空を自由に駆け上がる様子をイメージし「ペガサス」をタイトルにしています。ペガサスが生まれてから自由に飛び立つスピード感ある激しい振り付けです。
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衣装も腰に幕を巻いて、両手で持つとムササビのようになり、背中にペガサスの翼の模様が表れ、羽ばたく姿を表現します。
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着物風のパンツスタイルに透明感のある羽衣のような服を羽織ります。音楽はアップテンポな曲調で和楽器も使っています。
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「藍なり|月詠~TSUKIYOMI~」は江戸と東京の粋をコンセプトに、日本の伝統美や日本の心を鳴子の響きと共に踊りで表現します。
https://www.youtube.com/watch?v=c0k8yMVgEuE -
「ほろろ一座」は2007年に四国で発足したよさこいチームです。
https://www.youtube.com/watch?v=h5Zg4G7bV7k&t=104s -
女性が多く参加しているイメージの強いよさこいですが、男性が元気に踊っているチームでした。
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もちろん女性たちも元気に舞っています。
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「ほろろ一座」
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「ちゃきる」は2019年に東京で高知出身者を中心に結成されたよさこいチームです。
https://www.youtube.com/watch?v=TYqC2rDJBPU -
チーム名の「ちゃきる」は土佐弁で「カッコつける」という意味で、その名の通りチームはお祭りをかっこよく楽しむことをコンセプトとしています。
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よさこい提灯も演舞には欠かせないアイテムだと思います。
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黒の前身頃と後ろ身頃のストライプが粋なデザインです。
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「備後ばらバラよさこい踊り隊」は広島県は福山市のチームです。
https://www.youtube.com/watch?v=_yTMWpToeiA -
「備後ばらバラよさこい踊り隊」
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「地区競演場連合会奨励賞」を受賞した「四国銀行よさこい踊り子隊」です。
https://www.youtube.com/watch?v=Fi0YwqrgzJU -
四国銀行のマークの入った纏からスタートです。
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2024年のテーマは「四銀花手毬」で、花手毬の花言葉だと言われる「家族の和合」を
Just Like Family!になぞらえ、和を持って華やかに表現しています。 -
四国銀行のよさこい提灯もカッコいいです。前身頃の袖には銀行のマークが染め抜かれ、後ろ身頃は花手鞠のデザインのようです。
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四国銀行の編笠も可愛らしいです。腰に花手鞠を下げている人の姿もあります。
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高知県出身のタレントの島崎和歌子がアイドル時代の1990年から現在に至るまで四半世紀以上にわたって四国銀行のイメージキャラクターを務め、CMにも出演しています。
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「地区競演場連合会奨励賞」を受賞した「だるま」です。
https://www.youtube.com/watch?v=j2B7mt0tJAk -
2012年によさこい好きのメンバーが集まってチームを結成し、踊りの技術は不問だそうです。初めてでも参加しやすく6歳から60代の幅広い年代が参加しています。
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テーマは「オリエンタル ポップ ジパング」で、多国籍な東洋の異国感にポップを組み合わせ、今までの「だるま」にはなかった仕上がりになっています。よさこい節はもちろん、インドやアラビアっぽい雰囲気もあるかと思えばラップやジャズも織り交ぜています。
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「帯屋町筋」も「地区競演場連合会奨励賞」を受賞しています。
https://www.youtube.com/watch?v=jWrvHkBghOY -
第1回よさこい祭りから連続出場している老舗商店街チームで、帯屋町商店街の組合員と応募した人で構成されています。今年は7歳から71歳までが参加しています。
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テーマは「シン・オビヤマチスジ」。で、今年は踊りの列ごとに振り付けを変えています。フォーメーションを変えたり、曲調もころころ変わり、見ていて飽きない演出です。
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「正調よさこい」「阿波踊り」の動きも取り入れ、伝統と現代の融合も目指します。衣装はモダンな浴衣で、ストライプを基調としています。
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ブロックごとに踊り子の背中のデザインを変えており、振り付けで全員が背中を向けた時の色の変化も楽しめます。
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「地区競演場連合会奨励賞」の「TACYON」です。
https://www.youtube.com/watch?v=E1Ikj7530Ys -
TACYONはこの日開催のよさこい全国大会で「武政英策賞」も受賞されました。
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タキオンは物理学の世界で光の速度を超える可能性を持つ粒子の名称で、18歳から40代の若いメンバーで激しく踊ります。
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今年のテーマは「BLUE URGE(青き衝動)」で、常識にとらわれない新しい「波」をTACYON流に表現します。衣装に細工をしていて、濃いピンクと緑の衣装で踊りますが、腕を一気に広げると青が表れ、一気に青が押し寄せてくるように見えます。
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「地区競演場連合会奨励賞」の「上町よさこい鳴子連」です。
https://www.youtube.com/watch?v=BHE_buXwJ_A -
こちらも第1回よさこいから皆勤賞の伝統あるチームです。上町の商店主らで立ち上げた上町青年会(現上町よさこい会)が運営主体です。
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踊り子は地域の小学4年生から中学3年生の子どもたちだそうです。
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テーマは「カラヲヤブレ」で、イメージするのは西遊記の主人公の孫悟空です。
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「地区競演場連合会奨励賞」の「万々商店街 万々歳」の地方車です。
https://www.youtube.com/watch?v=3krdLtA7HiA -
高知市の万々商店街振興組合が運営するチームで、古き良き商店街チームではありつつも変化していこうとループなし4分半、テンポチェンジありの楽曲に挑戦しています。
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今年のテーマは「凜」で、「紡がれた戍亥の町に凜と咲く思いが一つ」「町を歩けば凜としたスズランの花」と歌い、万々商店街のシンボルであるスズラン灯に重ね合わせます。
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「地区競演場連合会奨励賞」の「俵屋グループ」です。
https://www.youtube.com/watch?v=9Dt_lpYw2c8 -
虹をモチーフにした衣装と歌詞から、テーマは「虹の花 この空の果てに」です。
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衣装は着物をベースに前から見ると虹の7色のグラデーションになっています。ゆったりとした袖を大きく動かす振り付けで一面が赤や青にそろう振り付けが見どころです。
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鳴子は赤をベースの木板に、青、白、青のバチになっていて、衣装の袖と合わせています。
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「審査員特別賞」の「祭屋よさこい踊り子隊」です。
https://www.youtube.com/watch?v=EoX43bgu-ho -
「祭屋よさこい踊り子隊」
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「祭屋よさこい踊り子隊」
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「祭屋よさこい踊り子隊」
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「祭屋よさこい踊り子隊」
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「審査員特別賞」の「国士舞双」です。地方車の上にははりまや橋の擬宝珠がキャラクターになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=ZZFcDMsT9lw -
2007年にチーム名の通りに「この世に2つとなきもの」をコンセプトに結成しました。高校生から60代までの幅広い年齢層が所属しています。
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「銀賞」序章の「濱長 花神楽」です。午後一番は北演舞場川だったのでガッカリしましたが、最後に受賞したチームは南側で演舞を見せてくれました。結果的には南側で良かったです。
https://www.youtube.com/watch?v=qfBwDucjDnI -
代表である女将さんの祖父の濱口八郎氏がよさこい創始者の1人で、祖父の思いを体現するため2010年にチームを結成して出場しています。
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踊り子150人のうち高知県100人、関東35人、関西15人で、関西は県内出身の大学生や、関東は高知からそのまま就職した20代30代の女性がメインです。
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10代20代の女性から「花神楽で踊りたい」と強い支持を得て、約90人を占めるそうですがその気持ちが分かります。それくらいカッコいい連です。
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テーマの「洒々落々(しゃしゃらくらく)」はさっぱりしていて物事に執着しないの意味で、伝統は伝統として大事にしながらも、いいものを取り入れながら前へ進んでいくということのようです。
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毎年の演舞は日舞を基調にしています。よさこいなので激しい踊りばかり意識するのではなく、「鳴子をしっかり鳴らし、前へ進む」ことを意識しているそうです。
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「濱長 花神楽」の名物は「晒し」で、日本舞踊の小物の1つで、白く長い布2本を自由自在に操ります。
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「濱長」の「晒し」は見事だと思います。
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「濱長 花神楽」
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「濱長 花神楽」
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「濱長 花神楽」
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「濱長 花神楽」
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続いて「銀賞」受賞の「au」がやってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=WftJK8GOHXs -
auの社員が運営し、応募した人が踊るチームです。発足のきっかけは 年代に入り、IT通信関連会社のチームが台頭したことで、NTTドコモがチームを出したため「ドコモに勝つため」参入したそうです。
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テーマは「さあ何やる?」で、新しいこと、楽しいこと、やりたいことがいっぱいのauの思いを込めたそうです。
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これまでは踊り子の個性を重視しながら、激しい振り付けでやってきましたが、 チーム内でまとまりが欲しいという声があり、今年のテーマは「一体感」だそうです。
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au三太郎のCMキャラで桃太郎、浦島太郎、金太郎、かぐや姫なども登場するにぎやかなチームになりました。
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金太郎は似すぎています。
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「銀賞」受賞の「DDよさこいチーム」です。
https://www.youtube.com/watch?v=aD-sVOSdtzo -
踊り子はDDグループの社員と「DDで踊りたいと集まってくれたた高知の子とダンスグループ「TEMPURA KIDZ(テンプラ・キッズ)」で、平均年齢は18歳だそうです。
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アートディレクターの増田セバスチャンはきゃりーぱみゅぱみゅのライブ演出や美術デザイン担当したそうで、各業界で活躍するトップクリエイターが集結しています。
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テーマは「YOSAKOI BE A HERO」で、1人1人が心に炎を宿し、この波乱の現実で輝く、誰かのヒーローになるため躍動するという、そんな気高い姿を燃え盛る炎の中を美しく舞う龍に重ね合わせ表現したそうです。
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80年代の「ユーロビート」と「よさこい節」をミックスし、サビで「踊れ・踊れ・踊れ」のフレーズを繰り返します。
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「金賞」を受賞した「旭食品」です。最後に怒涛の受嘱チームが現れるので見ている方も気分は最高潮です。
https://www.youtube.com/watch?v=0n_dbDTOAEU -
踊り子は「旭食品」の社員の他、一般参加で構成されています。女性のみで10代20代が中心で、その半分がリピーターだそうです。
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テーマは「フジイロ」で、衣装には藤の紫をあしらっています。「旭食品」の黄色い「晒し」も美しいです。
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「旭食品」
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「旭食品」
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最後は「大賞」を受賞した「とらっくよさこい(ちふれ)」です。
https://www.youtube.com/watch?v=YHni52AsFds -
絵柄に仕掛けがある色鮮やかな衣装とその仕掛けを生かした小気味よい振り付けが特徴です。ぴたっとそろった隊列美と鳴子の音にもこだわり、「よいさ、ほいさ」のかけ声で観客を巻き込んで楽しめます。
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今年のテーマは「御喜楽続々(おきらくぞくぞく)」。ユートピアを「追い求め続け」、「走り続け」、笑顔と感動を「届け続け」、お客さんを感動で「ぞくぞくさせる」という意味が込められています。
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今年も衣装の表裏で絵柄と色彩をがらっと変え、夢を叶えるべく走り続けるストーリーを表現しています。今年の衣装のモチーフは「ウサギ」と「オオカミ」です。
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見事3連覇の「とらっくよさこい」の演舞を楽しんで、今年の「よさこい祭り」も終わりました。実際にはこのあと「後夜祭」がありますが、食事の時間が迫っています。
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バスターミナル近くの「得月楼」まで戻ってきました。昨年は当日の昼に電話して予約しましたが、今年は1カ月くらい前に電話してあります。
得月楼 グルメ・レストラン
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ここは明治3年に「陽暉楼」として創業し、宮尾登美子の小説で映画化もされた「陽暉楼」の舞台として広く知られています。創業時は会席料理の導入や書画会、大墨画会など当時としては斬新な企画を次々と開催し、文人墨客に愛され賑わっていました。仲居さんの話では宮尾登美子も良く来られたようですが、小説のような遊郭ではなかったようです。
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明治11年に「得月楼」に改名されたあとも今日までその歴史と伝統を受け継ぎ、数奇屋造りの佇まいが南海第一楼とうたわれた当時の姿をしのばせています。昨年のように隣の部屋をお借りして着替えさせていただきました。汗をかいた服から着替えただけでさっぱりしました。
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玄関まで迎えてくれたのは去年と同じ仲居さんでした。「はちきん」という言葉がよく似合う土佐の女性です。再会を祝って3人でビールで乾杯します。
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先付けは高知名物のカツオの酒盗で、自家製で2年寝かせたものです。強烈な塩味が口に広がり、すぐに日本酒が欲しくなります。「酒盗」は新鮮なカツオの内臓を塩辛にしたもので、名付け親は土佐藩12代藩主の山内豊資(とよすけ)公というのが通説です。豊資公がカツオの塩辛を肴に酒を飲み「これは良い。これだと酒がいくらでもいける。酒を盗みおったワイ。今よりこれを酒盗と名付けたがよかろう。」と言ったそうです。
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ということで去年と同じ司牡丹酒造で作っている「陽気楼」をいただきます。
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今年も妻には上座に座っていただきます。去年は会席の料理をお願いしましたが、今年は高知ということなので皿鉢料理にしてもらいました。料金は同じです。
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皿鉢料理(さわちりょうり)とは高知県の郷土料理で、神事の際の儀式食が発展した料理は、日常に食べるものではなく行事食であり「晴れ食」であったようです。
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こんないっぱい食べきれないと思いましたが、気が付いたらほぼ完食していました。横浜を出港してからここまでちゃんとした和食を食べていなかったので体が求めていたのかもしれません。お昼の「ひろめ市場」と「得月楼」の皿鉢料理で大満足の1日でした。
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仲居さんと3人の楽しい時間も終わり、船に戻る時間になりました。ダイヤモンド・プリンセスで高知に来ることは無いと思いますが、またいつか来たい料亭です。昨年に続き、今年もほぼ貸し切りでした。
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「得月楼」を出て1分で「はりまや橋観光バスターミナル」について、最終のバスで「高知新港客船ターミナル」に戻ります。我々以外は10人ほどの欧米人のお客だけでした。
はりまや橋観光バスターミナル 乗り物
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ほとんど誰もいない埠頭から船に乗り込みます。いよいよ明日は昨年のリベンジの「阿波踊り」です。
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