2024/08/13 - 2024/08/13
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kojikojiさん
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「あわぎんホール」で選抜阿波踊りを観た後は早々に夕食を済ませて「あわぎん南内町演舞場」に向かいます。その道中はものすごい人出で、なかなか先へ進めません。何とか時間前に観覧席に座ることが出来ました。ここでも南側の席にしたのは夕日が当たらないようにです。船に戻ることを考えると午後6時からの第1部の観覧しかできません。演舞場の向こう側には専用バスに乗ってやってきたダイヤモンド・プリンセスのお客が後からやってきました。自力だと3,330円と交通費660円で来られる席ですが、クルーズ船のエクスカーションだと150ドル、24,000円もします。午後6時になると西側から掲げられた提灯を先頭に連の踊りが始まります。「男踊り」に「女踊り」に「子供踊り」そして「鳴り物」が続きます。「ヤットサー、ア、ヤットヤット ヨイサー ヤットサー ヤットサーヤットサー ア、ヤットヤット」という「囃子ことば」が耳に心地良いです。この日は先ほどホールでも観た「蜂須賀連」「浮助連」「奴連」「よしこの連」「新ばし連」などが続き、ここでも焼く1時間30分の踊りを楽しみました。先ほどのホールと違って観覧席の最前列から観る踊りは迫力がありました。最後の連が通過したタイムん具で「徳島駅」へと戻り、1時間ほど待ってJR牟岐線に乗り込みます。下りは2両編成でしたが怒号が飛び交いあまりいい気分ではありませんでした。「南小松島駅」までは先頭に並んでいたので座れましたが、朝の山手線の新宿駅の方が空いているのではと思うほどの混み様でした。シャトルバスで船に戻ると一安心です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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新町川の北側にある「あわぎん南内町演舞場」の川側(南側)の観覧席を予約してありました。川側だと夕日が当たりませんが、反対側の北側だとべったりと夕日が当たります。夕方から2階の演舞が見られますが、2回目だと船に戻れなくなるので、1回目が必須でした。
徳島駅 駅
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ただ、まだ明るいので風情という面ではちょっと残念ではあります。
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先ほど「あわぎんホール」で見てきたばかりの「蜂須賀連」がスタートします。
https://www.youtube.com/watch?v=ZHo9l9z5DP4徳島市阿波おどり 祭り・イベント
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最初は「女男踊り」からスタートです。
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ステージでは入れ替わりでしたが、ここでは西側から東側に向かって通り抜けていきます。
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ステージでは遠かった踊り手さんが目の前を通るのですごい迫力です。
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これが本当の「阿波踊り」の迫力かと思います。やはりステージの上を客席から見ているのとは臨場感が違います。
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「女踊り」の踊り手が後を続きます。ファインダー越しに遠目に見えていた浴衣の模様の「蜂須賀卍」も「蜂須賀桜」も確認できます。
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子供たちから数年後には「女踊り」を担う女の子たちの姿もあります。
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「法被」の背中には蜂須賀のカブトが染め抜かれています。
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「蜂須賀連」
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「蜂須賀連」
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「鳴り物」には基本的に「男着付け(着流し)」と「女着付け」のスタイルがあります。「男着付け」は頭にはちまき、浴衣の下には肌着に短パン、足元は足袋とセッタが基本です。「締太鼓」は首から金具で下げられています。「大太鼓」は子供の頃に見たチンドン屋さんを思い出します。
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「葉月連」が続きます。徳島が阿波踊り一色になる8月が葉月をいうことから名づけられた「葉月連」は踊り好きの気の合う仲間が集まり、昭和53年に結成されました。https://www.youtube.com/watch?v=n6TMBBzuUh8
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衣装は白地に吉野川をイメージしたブルーのラインが背中で結ばれています。
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女踊りは女らしく優雅でしなやかに。
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編笠の動きまで揃っています。海の中を群れを成して泳ぐ魚のように見えてきます。
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利休下駄の音まで聞こえてくる距離感です。
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男踊りは形に捉われず個性を生かし自由でダイナミックに踊ります。
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「葉月連」の「男踊り」も手拭いを頬被りにして鼻の下で結んでいます。これだけ激しい動きで花で息が出来ないと苦しそうです。
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「鳴り物」の「男着付け(着流し)」は女性の浴衣と同じ白地に吉野川をイメージしたブルーのラインのようです。
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赤を貴重にした「女踊り」の衣装が華やかです。
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左右向きを変えながら踊る元祖「ジグザグ踊り」など、躍動的な動きが面白いです。
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左右に女性が並び、その間を「男踊り」の連中が進んできます。スピードの変化もあり、目が離せないです。
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水色の浴衣の背中には真っ赤な「阿波連」の文字が染め抜かれています。腰から下には阿波の狸伝説の「金長狸」が踊っているようです。これは「阿波狸合戦」の主人公です。
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江戸時代に日開野に金長というタヌキが住んでいました。ある日、村の子供にいじめられていた金長を通りかかった染物屋「大和屋」の主人の茂右衛門が助け出します。金長は茂右衛門に恩を返すため、大和屋の守り神として店を繁盛させました。
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その後、四国の狸の総大将津田浦の六右衛門のもとへ修業にでた金長は、人に化ける術に励みます。金長の才能に六右衛門は娘の小芝姫の婿養子にしたいと望むようになりますが、金長は茂右衛門への恩義から六右衛門の申し出を断ります。これを主人への逆心と思い込んだ六右衛門は金長とその部下を襲撃します。
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ひとり日開野へ逃げ戻った金長は兵をあげることになり、金長と六右衛門の戦いである「阿波狸合戦」が勃発しました。激闘の末に六右衛門は討死し、金長も深手を負い、主人である茂右衛門に最後の別れを告げようと大和屋に来ました。金長は茂右衛門に優しくしてもらった礼を言い終え、静かに息を引き取ります。金長の生き様に感激した茂右衛門は、金長のことを「正一位金長大明神」として長く讃えたといわれます。そんな話を思い出しました。
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「藝茶連(げじゃらく)」
https://www.youtube.com/watch?v=IDK3CnhVMMo -
「げじゃらく」とは徳島の方言で「お調子者」「お気楽者」という意味だそうです。
自由奔放で勇ましく、正調を基本としながらも新しいスタイルの踊りも追求している連です。 -
白地の浴衣に黒い襟、黒朱子帯に赤の帯留めと帯揚げは和の「粋」を表現しています。
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「すそよけ」まで白い衣装はとても涼しげです。前身頃の袖には紺で三枡が染め抜かれています。
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「三ツ花結び」という帯の結び方も「粋」です。後ろ身頃や団扇などに描かれた「隈取」もカッコいいです。
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「藝茶連(げじゃらく)」の連には「奴凧踊り」という出し物があります。
https://www.youtube.com/watch?v=VBZK4JHdTNY -
奴凧を揚げようと頑張って糸を手繰っていますがなかなか揚がりません。
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風を上手く捕まえられません。周りでは連の仲間が見守っています。
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落ちてしまいました。
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糸を手繰る仕草と奴凧が置きあがるタイミングがぴったりと合っています。
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奴凧が飛んだところで「男踊り」が再開します。
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植物のヒシは繁殖力が強いこともあって、この菱文様には子孫繁栄や無病息災の意味が込められています。腰から下げた印籠もカッコいいです。
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「うしお連」は1997年に女性3名で連を立ち上げたのが始まりです。地元大浜海岸に寄せては返す荒波の様に強くたくましくとの願いを込め、連名を「うしお連」としたそうです。
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子供たちの「男踊り」も結った髪にねじり鉢巻き、法被に印籠といった姿も勇ましいです。
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女性の「男踊り」と「女踊り」が後に続きます。
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「うしお連」の衣装は「浴衣」も「すそよけ」もピンクで統一しています。
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「浮助連」は徳島市阿波踊り振興協会に所属し、昭和22年に徳島市伊月町にて結成されています。当時は同好会として発足しながら振興協会所属連中の最古参の歴史を持っています。
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「浮助連」という連の名前は「陽気な人」という意味の浮助からとったそうです。そんな真っ赤な男性が1人いました。
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タップダンスを思わせるような「女踊り」の足の所作がカッコいいです。
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「浮助連」
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「すいきょう連」の高張り提灯は巨大な瓢箪の形をしています。
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連によって見せ場を見せる場所が違うようで、一度手前でキメのポーズになってしまいました。
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ということで「すいきょう連」の踊りは目の前を通過していくだけでした。予約する座席の位置には奥深いものがありそうです。
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三味線(ぞめき)巡礼唄のスローな踊りは酔狂連オリジナルだそうです。場面に合わせて三味線、笛、太鼓と変わっていく鳴り物の音色が特色です。
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「のんき連」は1925年の大正14年の結成で、数ある阿波おどり連のなかで一番長い歴史と伝統があり、2025年には結成100周年を迎えるそうです。
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三大主流の1つで、腰を落として背筋をピンと伸ばして踊る「のんき調」が特徴です。戦後の阿波踊りの連は少しずつ分かれながら、元の踊り方の流れを汲むことが多いので、歴史を遡ると三大主流のどれかに当てはまっていることが多いようです。その3つが「のんき調」「娯茶平調」「阿呆調」と呼ばれます。
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「女踊り」野の浴衣は2種類あるようです。濃い色はまだ若い子や子供が来ているみたいです。
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「のんき連」の足の動きがとてもきれいでした。
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目の前で踊りが変化していくので見せられます。
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全く乱れずに方向転換したり信じられない動きです。
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「のんき連」
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ここで初めて「編笠」の下にある「笠枕」というものが見えました。これによって笠の角度が決まる仕組みが良く分かります。
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「のんき連」
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「男踊り」の「着流し」は「市松模様」です。色違いの正方形を碁盤の目のように組み合わせた文様が生まれたのは平安時代にさかのぼり、当時は「霰(あられ)」と呼ばれ主に着物の地紋として使われていました。江戸時代の寛保年間(1741年から44年)に佐野川市松が来たことから「市松模様」と名前が変わります。2020年にルイ・ヴィトンは市松模様が商標権侵害だと浅草にある仏壇仏具店に警告をしています。「ダミエ柄」に似ているということであれば、1854年創業の会社がマネしているように思えます。
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日本三大阿波おどりと呼ばれるものは徳島と高円寺と南越谷だということを初めて知りました。「阿波踊り」を南越谷にと提唱したのが徳島県出身で越谷市に本社を置く事業家の方だったようです。
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合同連ということもあって、浴衣の種類もいくつもあります。
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違う連でありながら踊りは統一されているのが見事です。
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「男踊り」ももちろん「着流し」や「法被」と衣装もバラバラです。
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「男踊り」の場合は踊りがバラバラでも、それはそれで面白く思えます。
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だんだんと陽が暮れてきていい雰囲気になってきました。気のせいか暑さも少しは和らいだようです。
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先ほど「あわぎんホール」でも観た「若獅子連」が入ってきました。
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先ほどはステージと観覧席という真正面での観覧でしたが、今度はより立体的に観ることが出来ます。
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「若獅子連」
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「若獅子連」
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「若獅子連」
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「若獅子連」
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日が落ちてきていい雰囲気になってきました。
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「若獅子連」
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「若獅子連」
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「若獅子連」
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「若獅子連」
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「若獅子連」
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「奴連」は徳島県南部の阿南市羽ノ浦町の岩脇で昭和25年に誕生しました。その後休止期間も挟んで70年を超える歴史があります。
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「法被」の背中の奴の文字が粋です。
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どの踊りが上手いかとを考えても表現力や統一感、優雅さにダイナミックさなど、技術の基準には幅があり、とても判断できるものではありません。
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「平和連/大和証券連」
https://www.youtube.com/watch?v=Nly2mbgQSKg -
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戦後間もない1945年の昭和21年に踊り好きが集まり「踊らん会」と名付け踊っていましたが、「阿波踊り」の元祖と言われる「組踊り」が天保初年に始まったと伝えらていることに由来し「天保連」と連名を改めたそうです。
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この連の衣装は子供たちも皆さん同じです。フジイロの「浴衣」に白の「すそよけ」、黒朱子帯に黄色の帯揚げと帯どめが大人っぽいです。顎で結んだ笠ひもが凛々しいです。
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天保銭と天保連をかけた古銭の形の印籠もカッコいいです。
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女性の団扇踊りは他に類を見ない独自の踊りで「天宝の舞(てんぽうのまい)」と名付け、黄色の団扇がヒラヒラ舞う蝶のごとく可憐な美しさを表現し「浮かせて魅せます貴方の心、天の宝の蝶の舞」と情緒ある踊りを見せてくれます。
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阿波踊りを本場で観たのは初めてですが、こん「天保連」の「女踊り」には魅了されました。気が付くとすごいたくさんの写真を撮っていました。
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「男踊り」も女性たちの踊りを引き立てているようです。
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「天保連」
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「天保連」
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座席の右手で葉「女踊り」野黄色い団扇の「団扇踊り」。
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左手では「賑やかな「男踊り」。
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この「団扇踊り」は最高にカッコいいです。
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決まりました。
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カッコいいです。
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踊りはまだまだ続きます。
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「男踊り」の「着流し」にも天保銭のデザインが入っています。「男踊り」は旧美郷村の民謡じゃんこじゃんこで自由奔放で個性豊かに踊ります。
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鳴り物の「女着付け」も同じデザインの浴衣です。編笠に三味線はかっこよすぎます。
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「天保連」
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「新のんき連」は1968年の昭和43年に発足した連で、東京にも支部があるようです。
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「法被」と「浴衣」の袖には花火のようなデザインが入っているので、動くたびに花火が上がったような感じがします。
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いつの間にか周囲は暗くなって提灯に赤い灯が燈っています。
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雰囲気も最高です。
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「女踊り」の衣装はかけ襟がピンクで、帯周りの小物が黄色とカラフルでポップな印象です。
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「新のんき連」
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ここも先ほど「あわぎんホール」で踊りを観たばかりの連です。
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阿呆連は1948年の昭和23年に「娯茶平」から独立したメンバーら25人で結成されました。
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「娯茶平」の「静」の踊りに対して、「動」の踊りを追求しようと誕生しました。
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「阿波の阿の字は阿呆の阿の字」の掛け声がいいです。
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「浴衣」の右肩にある「破れ傘」の文様は結成以来変わらぬシンボルだそうです。
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「阿保連」
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「阿保連」
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「阿保連」
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「阿保連」の「男踊り」の隊列は提灯を古手こそ揃っていませんが、脚はきれいに揃っています。
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そしてその足並みはとても速いです。
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その姿に目を離せなくなります。
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「手持ち提灯」を持つ「男踊り」のグループが集団で目の前を通過するとすごい迫力です。
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右手から「女踊り」の一団が戻ってきました。こちらも進みが早いです。
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目の前を通過していくと思いましたが。
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目の前でターンして方向を変えます。
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「阿保連」
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一緒に中に入って踊りたくなります。まさに「踊る阿呆に見る阿呆」です。
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シンボルが「破れ傘」なので、手に持つ傘の一部も白く染めの腰があって傘が破れたように見えます。
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「阿保連」に鳴り物もカッコいいです。
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1952年の昭和27年に阿波踊り囃子「よしこの節」より連名をとり結成されました。「よしこの節」は囃子声に「こりゃまたよしこの」とか「よしこのよしこの」と言った江戸時代の俗謡の1つです。江戸の文化年間の終わりごろに潮来節の変化したものといい、都々逸に似て、歌詞は七・七・七・五の四句からなるそうです。
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「女踊り」は桃色の浴衣でしなやかに、「男踊り」は紫の法被で力強いです。黄色の扇で鮮やかに舞う「女法被踊り」も良かったです。
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午後7時30分に「あわぎん南内町演舞場」を出て「徳島駅」に向かいます。船のエクスカーションで来ている方々はバスが迎えに来るので気楽ですが、こちらはここからが本番です。
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新町川の南西方向には徳島のシンボルでもある「眉山」の山頂が見えます。海上から眺めるよりも低く感じます。
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「徳島駅」に向かうのですが、まだ祭りの最中なので第2部の参加する連の人たちと観客でごった返しています。30分ほどで戻りたいので裏道を歩くことにします。
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ナントか午後7時30分くらいに「徳島駅」まで戻り、そのままJR牟岐線のホームに降りて阿南行きの汽車を待ちます。
徳島駅 駅
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駅員さんに言われた場所に並んで、1時間ほど汽車が来るのを待ちました。折り返し運行なので座れるのは間違いないのですが、言われた位置より2メートルほどズレた場所で扉が開きました。後から並んだ横の列の人が先に乗り込むような形になり、後に続きましたが、最後尾から「割り込むな!」なんて声が掛かります。「こっちが先に並んでんだ!」と言い返しましたが、あまりいい気分ではありません。
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列車に並んでいるのはほぼダイヤモンド・プリンセスに乗っているお客でした。「南小松島駅」で8割くらいの人が降りました。そのままの流れでシャトルバスに乗って「小松島港 赤石埠頭 コンテナターミナル」まで戻りました。
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「徳島駅」発午後8時30分の汽車に乗って「南小松島」に午後8時52分に着いて、午後9時のシャトルバスに乗って、着いたのは9時20分でした。
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何とか昨年の抜港になったリベンジは果せましたが、もうこの夏祭りクルーズに乗ることは無いなと思います。
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個人で「阿波踊り」を観に行って戻ってくると往復の交通費が660円と演舞場のチケットが発券手数料を含めて3,330円の合わせて3,990円で済みますが、気持ちよくスムーズに鑑賞するならエクスカーションで150ドル払った方がいいと思います。約24,000円なので6倍はしますが、南小松島市役所に電話しても直前まではっきりした運航スケジュールなどは教えてもらえません。
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