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木曽路チャリ旅、一つの旅行記にしたかったのですが、長くなりそうなので分けました。<br /><br />上松宿から中津川までの旅行記です。<br /><br />チャリ旅も後半に差し掛かり、体力的にもちょいとキツクなってきました。<br />でも観光する所はする!<br /><br />そして運命の馬籠峠越え

木曽路100Km チャリで 寝覚の床から中津川

15いいね!

2024/11/22 - 2024/11/24

508位(同エリア1368件中)

旅行記グループ 自転車旅

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41

円蔵

円蔵さん

木曽路チャリ旅、一つの旅行記にしたかったのですが、長くなりそうなので分けました。

上松宿から中津川までの旅行記です。

チャリ旅も後半に差し掛かり、体力的にもちょいとキツクなってきました。
でも観光する所はする!

そして運命の馬籠峠越え

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自転車
  • 上松宿からそのまま旧中山道を南下。<br />国道19号に戻ると反対車線に「五平餅」と書かれているのを発見!!<br /><br />直ぐに減速して信号を渡り。<br />五平餅を食べに行く。<br /><br /><br />食堂中村さんです。<br />

    上松宿からそのまま旧中山道を南下。
    国道19号に戻ると反対車線に「五平餅」と書かれているのを発見!!

    直ぐに減速して信号を渡り。
    五平餅を食べに行く。


    食堂中村さんです。

  • ランチ!<br /><br />五平餅定食を注文。<br /><br />五平餅は絶対に食べたいと思ってました。<br />クルミがまぶしてあって、美味かった!<br /><br />定食は蕎麦と五平餅2つ、サラダとお漬物。<br />確か1000円ちょっとだったはず。<br /><br />この旅ですが、わたくし現金は三千円位しか持っていなくて(笑)<br />木曽路では現金のお店しか寄らなかったので、お財布との相談合戦。<br />キャッシュレスが使える所が有れば良かったけど、自販機でも現金な所にしか出会わなかったんですよね。<br /><br />さて、ここは寝覚の床って場所。<br />しかし国道やお店からはその姿を見る事は出来なくて。<br /><br />支払いの時に従業員さんに聞いたんです。<br /><br />「寝床の床ってどこですか?」って(笑)<br />したら、「寝覚めの床ですね(笑)」って<br />まったく、寝床ってなんだよ俺!<br /><br />したら従業員さん、場所を教えてくれましたが(目の前に入り口が有ります)<br />お金かかっちゃうから、少し進むとこれと同じ景色が見れますよって、店内に貼られたポスターを指さした。<br />まさに、見たかった風景だったので。<br />そこに向かう事に。

    ランチ!

    五平餅定食を注文。

    五平餅は絶対に食べたいと思ってました。
    クルミがまぶしてあって、美味かった!

    定食は蕎麦と五平餅2つ、サラダとお漬物。
    確か1000円ちょっとだったはず。

    この旅ですが、わたくし現金は三千円位しか持っていなくて(笑)
    木曽路では現金のお店しか寄らなかったので、お財布との相談合戦。
    キャッシュレスが使える所が有れば良かったけど、自販機でも現金な所にしか出会わなかったんですよね。

    さて、ここは寝覚の床って場所。
    しかし国道やお店からはその姿を見る事は出来なくて。

    支払いの時に従業員さんに聞いたんです。

    「寝床の床ってどこですか?」って(笑)
    したら、「寝覚めの床ですね(笑)」って
    まったく、寝床ってなんだよ俺!

    したら従業員さん、場所を教えてくれましたが(目の前に入り口が有ります)
    お金かかっちゃうから、少し進むとこれと同じ景色が見れますよって、店内に貼られたポスターを指さした。
    まさに、見たかった風景だったので。
    そこに向かう事に。

  • チャリをお店の前に置かせて貰って。<br /><br />徒歩で向かったのです。<br />食堂中村さんから、200m位南に進むとねざめ亭って所があり。<br />その端は展望台の様になってて、そこから寝覚の床を見る事が出来ました。<br /><br />渓谷です。<br />帰路の特急しなのでは、車掌さんが左手に寝覚の床を見る事が出来ます。って車内アナウンスしてました。<br /><br />さてお腹も満たされて渓谷も観れた。<br />進む事にします。<br /><br />食堂に戻り、挨拶をして再びチャリで走り出す。

    チャリをお店の前に置かせて貰って。

    徒歩で向かったのです。
    食堂中村さんから、200m位南に進むとねざめ亭って所があり。
    その端は展望台の様になってて、そこから寝覚の床を見る事が出来ました。

    渓谷です。
    帰路の特急しなのでは、車掌さんが左手に寝覚の床を見る事が出来ます。って車内アナウンスしてました。

    さてお腹も満たされて渓谷も観れた。
    進む事にします。

    食堂に戻り、挨拶をして再びチャリで走り出す。

    寝覚の床 自然・景勝地

  • 国道19号を進み、再び旧中山道に戻って。<br />須原駅に到着。<br /><br />須原宿です。

    国道19号を進み、再び旧中山道に戻って。
    須原駅に到着。

    須原宿です。

    須原駅

  • 須原宿の水舟<br /><br />宿場町の中で幾つも見かけた水舟<br />木をくり抜いて造られた共同の水飲み場。<br /><br />なんと言うか、この生活感がわたしの心をズキュンとさせてくれました。<br /><br />実際に水に触れる事はしませんでしたが、冷たいんだろうなぁ。<br />

    須原宿の水舟

    宿場町の中で幾つも見かけた水舟
    木をくり抜いて造られた共同の水飲み場。

    なんと言うか、この生活感がわたしの心をズキュンとさせてくれました。

    実際に水に触れる事はしませんでしたが、冷たいんだろうなぁ。

    須原宿の水舟 名所・史跡

  • 須原宿、京側の外れにある定勝寺<br /><br />停まらない理由が無い。<br />山門前に有る椛、何処迄赤くなるのか分かりませんが。<br />兎に角、美しいぞ!!!<br /><br />階段も実際は苔むして、もっと緑に見えました。

    須原宿、京側の外れにある定勝寺

    停まらない理由が無い。
    山門前に有る椛、何処迄赤くなるのか分かりませんが。
    兎に角、美しいぞ!!!

    階段も実際は苔むして、もっと緑に見えました。

    定勝寺 寺・神社・教会

  • 素敵なお寺さんを見つけちゃったなぁ。<br /><br />この階段は登れなくなっておりました。<br />宿場町側からは入れないのかな?<br /><br />門前だけしか見れなかったけど、調べてみると重要文化財が幾つか有るらしくて。<br /><br />チャリ旅だから見つけられたのに、チャリ旅だから寄ってこれなかった。

    素敵なお寺さんを見つけちゃったなぁ。

    この階段は登れなくなっておりました。
    宿場町側からは入れないのかな?

    門前だけしか見れなかったけど、調べてみると重要文化財が幾つか有るらしくて。

    チャリ旅だから見つけられたのに、チャリ旅だから寄ってこれなかった。

    定勝寺 寺・神社・教会

  • 国道に戻って、旧中山道に戻ってと。<br />なんど繰り返した事だろう?<br /><br />旧中山道は程んど車も走行してなくて走りやすい変わりに、細かな坂道が多くてチャリで坂を登りたくない円蔵にとっては辛い部分ではありますが。<br />それでも、車が居ないのは気持ち的にかなり楽です。<br /><br />この場所も「え?こんな所行けるの?」って予め作っておいたルートに沿って走行してました。<br /><br />目の前には踏切が。<br />途端に鳴り出して遮断機が下りた。<br />あ、電車が来るんだ?とカメラを取り出して待った訳です。

    国道に戻って、旧中山道に戻ってと。
    なんど繰り返した事だろう?

    旧中山道は程んど車も走行してなくて走りやすい変わりに、細かな坂道が多くてチャリで坂を登りたくない円蔵にとっては辛い部分ではありますが。
    それでも、車が居ないのは気持ち的にかなり楽です。

    この場所も「え?こんな所行けるの?」って予め作っておいたルートに沿って走行してました。

    目の前には踏切が。
    途端に鳴り出して遮断機が下りた。
    あ、電車が来るんだ?とカメラを取り出して待った訳です。

  • さて。<br />私、帰宅してこの旅行記を書いている時に気付きました。<br />次の宿場、野尻宿の写真がありません。<br />実際には通過しておりますが、まさかの宿場町に気付かなかった。<br /><br />この写真、どの辺りで撮ったのか?それを探して居た所で野尻宿写真スルー事件が発覚致しました。<br />

    さて。
    私、帰宅してこの旅行記を書いている時に気付きました。
    次の宿場、野尻宿の写真がありません。
    実際には通過しておりますが、まさかの宿場町に気付かなかった。

    この写真、どの辺りで撮ったのか?それを探して居た所で野尻宿写真スルー事件が発覚致しました。

  • 中河原峡<br />ちょいと見たい建築があったのでそこへ向かう事に。<br /><br />旧中山道沿い、グーグルマップでは南寝覚と書いて有る中河原峡。<br />花崗岩の浸食は確かに寝覚の床のスケールダウンバージョンの様に見えます。<br /><br />いけね、違う違う見たいものはここじゃない。

    中河原峡
    ちょいと見たい建築があったのでそこへ向かう事に。

    旧中山道沿い、グーグルマップでは南寝覚と書いて有る中河原峡。
    花崗岩の浸食は確かに寝覚の床のスケールダウンバージョンの様に見えます。

    いけね、違う違う見たいものはここじゃない。

  • 先ほど、南寝覚の写真を撮った場所には橋が架かっており。<br />そこから少しだけ進むと見えて来た。<br /><br />ここは柿其渓谷の入り口。<br />そしてこの橋こそが見てみたかった建築<br /><br />柿其水路橋です。<br />木曽川沿いにある水力発電所の設備。<br />大正時代に竣工されたコンクリート製の橋。<br />水力発電所に水を送り込んでいる。<br /><br />重要文化財です。

    先ほど、南寝覚の写真を撮った場所には橋が架かっており。
    そこから少しだけ進むと見えて来た。

    ここは柿其渓谷の入り口。
    そしてこの橋こそが見てみたかった建築

    柿其水路橋です。
    木曽川沿いにある水力発電所の設備。
    大正時代に竣工されたコンクリート製の橋。
    水力発電所に水を送り込んでいる。

    重要文化財です。

    柿其水路橋 名所・史跡

  • 南木曾駅<br /><br />さて、再びの宿場写真スルー。<br />ここ南木曾駅の手前に三留野宿があって、確かに通過はしているのですが写真がありません。<br /><br />ちょっと疲れが出始めてた頃かも。<br /><br />南木曽駅に到着して、ずいぶんと開けた駅前だなって。<br />そんな印象でした。<br />数分後に、なぜ開けているのかが分かった。<br />ここは妻籠宿への入り口駅だった。<br /><br />しかし、わたしは南木曽駅よりも訪れたかった場所がありまして。<br />駅の西側にある木曽川に架かっている桃介橋に行きたかった。<br />しかし、ルートマップを作っている時に、なぜかルートから外してて。<br />桃介橋か旧中山道か。。選ばなくてはいけない状態だった。<br /><br />結局橋を見れない、三留野宿の写真は無しで。<br />二兎を得るもの・・なんちゃらって奴です。

    南木曾駅

    さて、再びの宿場写真スルー。
    ここ南木曾駅の手前に三留野宿があって、確かに通過はしているのですが写真がありません。

    ちょっと疲れが出始めてた頃かも。

    南木曽駅に到着して、ずいぶんと開けた駅前だなって。
    そんな印象でした。
    数分後に、なぜ開けているのかが分かった。
    ここは妻籠宿への入り口駅だった。

    しかし、わたしは南木曽駅よりも訪れたかった場所がありまして。
    駅の西側にある木曽川に架かっている桃介橋に行きたかった。
    しかし、ルートマップを作っている時に、なぜかルートから外してて。
    桃介橋か旧中山道か。。選ばなくてはいけない状態だった。

    結局橋を見れない、三留野宿の写真は無しで。
    二兎を得るもの・・なんちゃらって奴です。

    南木曽駅

  • 南木曽駅から旧中山道を進むとD51が展示されています。<br /><br />この辺りから急に外国人観光客とすれ違う様になったのです。<br />妻籠宿が近づいて来たって事ですね。<br /><br />南木曽駅から妻籠宿までハイキングコースとなってて。<br />私はハイキングコースでは無く、ツツジ街道って所を進みたかったのですが、どうやら道を間違えてしまってハイキングコース、旧中山道を進んでしまったみたいでした。

    南木曽駅から旧中山道を進むとD51が展示されています。

    この辺りから急に外国人観光客とすれ違う様になったのです。
    妻籠宿が近づいて来たって事ですね。

    南木曽駅から妻籠宿までハイキングコースとなってて。
    私はハイキングコースでは無く、ツツジ街道って所を進みたかったのですが、どうやら道を間違えてしまってハイキングコース、旧中山道を進んでしまったみたいでした。

  • この辺り、ほんと細い道が入り組んでて。<br />どこがツツジ街道か分からなかった。<br /><br />途中、こちらに向かって来る方に<br />「妻籠宿は向こうですか?」と聞いて。<br />逆に、その方は「南木曽駅はあっちですか?」ってわたしに尋ねてきて。<br /><br />お互いに道の確認が出来た所で、その人が<br />「ビアンキ(わたしのチャリのメーカー)で中山道良いですね」<br />と言って下さって。<br />あ、チャリの事を知ってる人なのかと思ったので。<br />「今日はこのまま中津川まで行こうと思っています」<br />と答えたのですが。。<br />その方、時計を見て<br />「今は15時近くかぁ、う~んギリギリ着けるかな?」って<br />「え!?なんのギリギリだい?」と思ったけど。<br /><br />後にそのギリギリの意味が分かりました。<br />簡単に言えば日没の事です。<br />そしてオイラは日没に負けた(笑)

    この辺り、ほんと細い道が入り組んでて。
    どこがツツジ街道か分からなかった。

    途中、こちらに向かって来る方に
    「妻籠宿は向こうですか?」と聞いて。
    逆に、その方は「南木曽駅はあっちですか?」ってわたしに尋ねてきて。

    お互いに道の確認が出来た所で、その人が
    「ビアンキ(わたしのチャリのメーカー)で中山道良いですね」
    と言って下さって。
    あ、チャリの事を知ってる人なのかと思ったので。
    「今日はこのまま中津川まで行こうと思っています」
    と答えたのですが。。
    その方、時計を見て
    「今は15時近くかぁ、う~んギリギリ着けるかな?」って
    「え!?なんのギリギリだい?」と思ったけど。

    後にそのギリギリの意味が分かりました。
    簡単に言えば日没の事です。
    そしてオイラは日没に負けた(笑)

  • 本来、予定していたツツジ街道だったら通らない石畳。<br /><br />ここは降りて押し歩き。<br />石畳は遠慮願っているとおっしゃっていた観光協会の言葉は忘れておりません。<br /><br />本来なら風情あって良い道と思うのでしょうが。<br />どこで道を間違えた?<br />そして結構な上り坂が続いてたので、少し折れかかってました。

    本来、予定していたツツジ街道だったら通らない石畳。

    ここは降りて押し歩き。
    石畳は遠慮願っているとおっしゃっていた観光協会の言葉は忘れておりません。

    本来なら風情あって良い道と思うのでしょうが。
    どこで道を間違えた?
    そして結構な上り坂が続いてたので、少し折れかかってました。

  • そして、やっと妻籠宿手前の案内板までやってこれた。<br /><br />本来ならこの写真の左側のツツジ街道を進んで来る筈でした(笑)<br />ここから、右側の道を下ります。

    そして、やっと妻籠宿手前の案内板までやってこれた。

    本来ならこの写真の左側のツツジ街道を進んで来る筈でした(笑)
    ここから、右側の道を下ります。

  • 妻籠宿入り口手前にある大きな岩。<br /><br />やっと妻籠宿に到着<br /><br />時刻は15時過ぎ。<br /><br />妻籠を愉しもう!!<br />

    妻籠宿入り口手前にある大きな岩。

    やっと妻籠宿に到着

    時刻は15時過ぎ。

    妻籠を愉しもう!!

  • そう思ったのもつかの間。<br /><br />めっちゃ人が多い!!!!<br />ビックリするくらいに多かった。<br /><br />それこそ絶対にチャリに乗って移動なんて出来ない位の混雑です。

    そう思ったのもつかの間。

    めっちゃ人が多い!!!!
    ビックリするくらいに多かった。

    それこそ絶対にチャリに乗って移動なんて出来ない位の混雑です。

    妻籠宿 名所・史跡

  • ここ迄の宿場町、あの奈良井宿ですら人が全然居なかった状態を見て来たので、ホントビックリでした。<br /><br />ガチな観光地に来たぞ!そんな感じ。

    ここ迄の宿場町、あの奈良井宿ですら人が全然居なかった状態を見て来たので、ホントビックリでした。

    ガチな観光地に来たぞ!そんな感じ。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 常夜燈の向こう、少し下ってる道があり本来の中山道はそっちを抜けるそうですが。<br /><br />そちらへは行かないで進んじゃいました。

    常夜燈の向こう、少し下ってる道があり本来の中山道はそっちを抜けるそうですが。

    そちらへは行かないで進んじゃいました。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 前回、訪れた時に宿泊した旅籠<br />松代屋さん。<br />https://4travel.jp/travelogue/10645807<br /><br />今回は外観を見るだけ。<br />あーここに宿泊出来たらなぁ。<br /><br />距離的に丁度良い場所ですし、やっぱり泊まりたかった。

    前回、訪れた時に宿泊した旅籠
    松代屋さん。
    https://4travel.jp/travelogue/10645807

    今回は外観を見るだけ。
    あーここに宿泊出来たらなぁ。

    距離的に丁度良い場所ですし、やっぱり泊まりたかった。

    松代屋旅館 宿・ホテル

  • 観光されてる方の多さに圧倒され。<br /><br />結局、楽しみにしていた妻籠宿は写真を撮る時以外に足を止める事が無かった。<br /><br />少しですが、これからのルートの事を考えちゃっていました。<br /><br />そろそろ影が長くなる時間ですし、ここから先は馬籠峠を越えなきゃいけない。<br />それから馬籠宿を通って、目的地の中津川。<br />先ほどすれ違った方の言葉が頭を過る<br />「ギリギリ着けるかな?」<br />

    観光されてる方の多さに圧倒され。

    結局、楽しみにしていた妻籠宿は写真を撮る時以外に足を止める事が無かった。

    少しですが、これからのルートの事を考えちゃっていました。

    そろそろ影が長くなる時間ですし、ここから先は馬籠峠を越えなきゃいけない。
    それから馬籠宿を通って、目的地の中津川。
    先ほどすれ違った方の言葉が頭を過る
    「ギリギリ着けるかな?」

    妻籠宿 名所・史跡

  • 妻籠宿も京都側へ抜けると、流石に人も少ない。<br /><br />この時点で15時19分。<br /><br />なんと、妻籠宿は楽しみにしていたのに10分程度の滞在時間となっちゃった。

    妻籠宿も京都側へ抜けると、流石に人も少ない。

    この時点で15時19分。

    なんと、妻籠宿は楽しみにしていたのに10分程度の滞在時間となっちゃった。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 旧中山道沿いを進むと妻籠宿を出てすぐの所に大妻籠って地域?があります。<br /><br />

    旧中山道沿いを進むと妻籠宿を出てすぐの所に大妻籠って地域?があります。

    大妻籠 名所・史跡

  • ここにも旅籠がありまして、最初の計画でこちらに宿泊出来たらと思い調べて居ましたが、結局空は無くて断念しました。<br /><br />馬籠宿から徒歩でやって来たと思われる外国の方たちのツアーが休憩してて。<br />私もトイレ休憩。<br /><br />人が少ない分、妻籠宿より落ち着けた(笑)<br />さぁ、もう始まっていますがいよいよ、本日最後の上り坂。<br />馬籠峠に挑みます。

    ここにも旅籠がありまして、最初の計画でこちらに宿泊出来たらと思い調べて居ましたが、結局空は無くて断念しました。

    馬籠宿から徒歩でやって来たと思われる外国の方たちのツアーが休憩してて。
    私もトイレ休憩。

    人が少ない分、妻籠宿より落ち着けた(笑)
    さぁ、もう始まっていますがいよいよ、本日最後の上り坂。
    馬籠峠に挑みます。

    大妻籠 名所・史跡

  • 実は、ここも立ち寄りたかった。<br />上り坂の途中にある男滝女滝。<br /><br />この写真を撮っている場所からでも林の向こうにその姿をチラっと見る事は出来ます。<br />一応写真に撮りましたが、まわりは暗くなり始めて手振れで何を撮ったのか分からない写真となっておりました(笑)<br /><br />滝へはここから、坂道か階段を下って近くまで行けますが。。<br />それが億劫に感じてしまって。この道路からチラ見だけで終わった。

    実は、ここも立ち寄りたかった。
    上り坂の途中にある男滝女滝。

    この写真を撮っている場所からでも林の向こうにその姿をチラっと見る事は出来ます。
    一応写真に撮りましたが、まわりは暗くなり始めて手振れで何を撮ったのか分からない写真となっておりました(笑)

    滝へはここから、坂道か階段を下って近くまで行けますが。。
    それが億劫に感じてしまって。この道路からチラ見だけで終わった。

    男滝 女滝 自然・景勝地

  • 馬籠峠、先ほどの大妻籠から30分登っても峠は見えて来ません。<br /><br />体力も減って漕いで登るのが大変になり、押して登る事に。<br />陽射しも無く、寒い筈なのに汗は流れてくるし。喉は乾くし。<br />気温も低かったせいか、ここまで飲み物の補充をしていませんでした。<br /><br />なので、ここで残りちょっととなった水を少し飲んで、登って。<br />喉が渇いたらまた一口飲んで登って。<br /><br />そしてここで汗をかいてしまった事が、後に円蔵を苦しめる事となったのです。

    馬籠峠、先ほどの大妻籠から30分登っても峠は見えて来ません。

    体力も減って漕いで登るのが大変になり、押して登る事に。
    陽射しも無く、寒い筈なのに汗は流れてくるし。喉は乾くし。
    気温も低かったせいか、ここまで飲み物の補充をしていませんでした。

    なので、ここで残りちょっととなった水を少し飲んで、登って。
    喉が渇いたらまた一口飲んで登って。

    そしてここで汗をかいてしまった事が、後に円蔵を苦しめる事となったのです。

    馬籠峠 自然・景勝地

  • 16時過ぎ、大妻籠から登り始めて40分。<br /><br />やっと馬籠峠に到着!!!<br />これは嬉しかった瞬間でした!!

    16時過ぎ、大妻籠から登り始めて40分。

    やっと馬籠峠に到着!!!
    これは嬉しかった瞬間でした!!

    馬籠峠 自然・景勝地

  • 程なくして岐阜県に入った。<br /><br />そしてゴールの中津川の文字も!<br />ここからは思う存分下ってやるぜ。

    程なくして岐阜県に入った。

    そしてゴールの中津川の文字も!
    ここからは思う存分下ってやるぜ。

  • 私の気持ちを表したかのように、登りでは山に遮られて差し込まなかった陽射しも下りでは色鮮やかに周囲を染め上げてます。<br /><br />そしてこの後、再びの若干上り坂があり。<br />でももう馬籠宿はすぐそこだから、ガンバル

    私の気持ちを表したかのように、登りでは山に遮られて差し込まなかった陽射しも下りでは色鮮やかに周囲を染め上げてます。

    そしてこの後、再びの若干上り坂があり。
    でももう馬籠宿はすぐそこだから、ガンバル

  • 16時半、馬籠宿に到着<br /><br />馬籠宿は坂道に有る宿場。<br />到着したのはその上側なので、坂を下りながら宿場町散歩です。<br /><br />それにしても、分かって居たけど。。<br />すっごい人の多さ。

    16時半、馬籠宿に到着

    馬籠宿は坂道に有る宿場。
    到着したのはその上側なので、坂を下りながら宿場町散歩です。

    それにしても、分かって居たけど。。
    すっごい人の多さ。

    馬籠宿 名所・史跡

  • 道幅も本来の中山道の幅のまま?<br />広くはありません、車の進入も地元の方以外は出来ない。<br />チャリを押し歩きするのも躊躇しちゃうくらいに混んでました。

    道幅も本来の中山道の幅のまま?
    広くはありません、車の進入も地元の方以外は出来ない。
    チャリを押し歩きするのも躊躇しちゃうくらいに混んでました。

    馬籠宿 名所・史跡

  • さてと、陽は傾き世界をオレンジに変えていきます。<br />北東から南西へと続く宿場町。<br /><br />高い位置に有るのでまぁ夕陽が綺麗な事。

    さてと、陽は傾き世界をオレンジに変えていきます。
    北東から南西へと続く宿場町。

    高い位置に有るのでまぁ夕陽が綺麗な事。

    馬籠宿 名所・史跡

  • 下って来た道を振り返る。<br /><br />そろそろ飲食店やお土産屋も店を閉じる時間かと思ってて。<br />もしかしたら、もう本日の営業は終わっちゃってる?かと思いましたが、辛うじて開いてて。

    下って来た道を振り返る。

    そろそろ飲食店やお土産屋も店を閉じる時間かと思ってて。
    もしかしたら、もう本日の営業は終わっちゃってる?かと思いましたが、辛うじて開いてて。

    馬籠宿 名所・史跡

  • 小腹が空いてたので、こちらの栗きんとんクリーム大福を購入。<br /><br />しかし、冷凍庫に入ってるので少ししてから食べて下さいと言われて。<br />それをポケットにしまったのです。

    小腹が空いてたので、こちらの栗きんとんクリーム大福を購入。

    しかし、冷凍庫に入ってるので少ししてから食べて下さいと言われて。
    それをポケットにしまったのです。

    馬籠宿 名所・史跡

  • 坂のおかげで立体的な造りの宿場町。<br />前回、確か早朝だれも居ない時間の写真を撮りたくてめっちゃ早い時間から散策して。<br /><br />でも、何が有ったとかどうだった?って記憶が無いんですよ。<br />それで今回、なんと素晴らしい宿場町なんだと感じる事が出来ました。<br /><br />この様な感情はもし妻籠宿がゴールだったとしたら妻籠はなんて素晴らしい宿場なんだ。。ってなってたと思う(笑)

    坂のおかげで立体的な造りの宿場町。
    前回、確か早朝だれも居ない時間の写真を撮りたくてめっちゃ早い時間から散策して。

    でも、何が有ったとかどうだった?って記憶が無いんですよ。
    それで今回、なんと素晴らしい宿場町なんだと感じる事が出来ました。

    この様な感情はもし妻籠宿がゴールだったとしたら妻籠はなんて素晴らしい宿場なんだ。。ってなってたと思う(笑)

    馬籠宿 名所・史跡

  • いよいよ、陽が沈む時間となりました。<br />兎に角美しい夕陽だった。<br /><br />馬籠宿から見れた事は大変ラッキーな事だったと思います。

    いよいよ、陽が沈む時間となりました。
    兎に角美しい夕陽だった。

    馬籠宿から見れた事は大変ラッキーな事だったと思います。

    馬籠宿 名所・史跡

  • 夕陽を見ながら歩いていると、おやきのお店を発見。<br /><br />時間も遅くてあまり残ってませんと言われましたが。<br />唯一残っていた中華まんを購入。<br /><br />店先で食べていると、お茶も頂けて染みましたね。<br /><br />休憩も出来たし、あとは中津川のホテルを目指すだけとなった。

    夕陽を見ながら歩いていると、おやきのお店を発見。

    時間も遅くてあまり残ってませんと言われましたが。
    唯一残っていた中華まんを購入。

    店先で食べていると、お茶も頂けて染みましたね。

    休憩も出来たし、あとは中津川のホテルを目指すだけとなった。

    道中おやき本舗 馬籠宿店 グルメ・レストラン

  • 馬籠宿の京側 鍵の手。<br /><br />ここを越えるともう宿場町は終了です。<br /><br />妻籠宿よりは滞在時間が長かったけどゆっくり満喫って時間には程遠い。<br />しかしこれがチャリ旅。

    馬籠宿の京側 鍵の手。

    ここを越えるともう宿場町は終了です。

    妻籠宿よりは滞在時間が長かったけどゆっくり満喫って時間には程遠い。
    しかしこれがチャリ旅。

    馬籠宿 名所・史跡

  • 馬籠宿の下には大型の駐車場やバス停が有ります。<br />そしてこの「京」って文字を見て京都まで行きたいと思った訳ですが。<br /><br />この直後、そんな事を吹き飛ばす体験が。<br /><br />中山道はこの京へって方角に進みます。<br />予定だと、この先で<br />「是より北 木曽路」の碑を見て落合宿を通って中津川でしたが。<br />中津川へ向かって下っていたら。。<br /><br />陽が落ちて急激に暗くなり、そして気温も低下したんだと思います。<br />先ほど馬籠峠を目指して登ってる時にかいてしまった汗に冷風が当たり、低体温となってしまいました。<br />寒すぎて悪寒が続いて、下り坂なのにスピードを出す事が出来ません。<br /><br />どうにも走る事が出来なくなって、どうしよう?と立ち止まった。<br />そうだ!まだウルトラライトダウンがあった!<br />思い出してウルトラダウンを着て。少しだけまともになったので、ゆっくりと坂道を下ります。<br /><br />もう落合宿も木曽路の碑も見つける事が出来ないまま、兎に角スピードを出さないように進もうって事に集中しました。<br /><br />幾つかのカーブを抜けると眼下に中津川市内の明かりが見えてきて。<br />やっと少しホッとして。<br />でも見えただけで、なかなか近づかない。<br /><br />やっと中津川の街に入った時の安堵ったらなかった。<br />山の上よりも気温は高く、先ほどまで感じていた悪寒は無くなって。<br /><br />見上げた先に宿泊先のホテルの看板があり、ほんと無事に着けて良かった!!そう思った瞬間でした。

    馬籠宿の下には大型の駐車場やバス停が有ります。
    そしてこの「京」って文字を見て京都まで行きたいと思った訳ですが。

    この直後、そんな事を吹き飛ばす体験が。

    中山道はこの京へって方角に進みます。
    予定だと、この先で
    「是より北 木曽路」の碑を見て落合宿を通って中津川でしたが。
    中津川へ向かって下っていたら。。

    陽が落ちて急激に暗くなり、そして気温も低下したんだと思います。
    先ほど馬籠峠を目指して登ってる時にかいてしまった汗に冷風が当たり、低体温となってしまいました。
    寒すぎて悪寒が続いて、下り坂なのにスピードを出す事が出来ません。

    どうにも走る事が出来なくなって、どうしよう?と立ち止まった。
    そうだ!まだウルトラライトダウンがあった!
    思い出してウルトラダウンを着て。少しだけまともになったので、ゆっくりと坂道を下ります。

    もう落合宿も木曽路の碑も見つける事が出来ないまま、兎に角スピードを出さないように進もうって事に集中しました。

    幾つかのカーブを抜けると眼下に中津川市内の明かりが見えてきて。
    やっと少しホッとして。
    でも見えただけで、なかなか近づかない。

    やっと中津川の街に入った時の安堵ったらなかった。
    山の上よりも気温は高く、先ほどまで感じていた悪寒は無くなって。

    見上げた先に宿泊先のホテルの看板があり、ほんと無事に着けて良かった!!そう思った瞬間でした。

  • 宿泊したのは<br />プラザホテル中津川栄<br /><br />チェックインして部屋で少し暖まり。<br />夕食と明日の特急のチケットを買いに行って来よう。<br /><br />地に足を付けて街を歩いている時には、もう寒さを感じる事は無かった。<br />ホテルから中津川駅までは3分位の距離でした。<br /><br />駅で、新宿までの特急券と乗車券をと言って。<br />自転車も一緒なので一番後ろの席でお願いします。<br />そして、朝9時台で有りますか?と聞いて。<br />9時51分発の特急しなのと塩尻で乗り換えの特急あずさの指定席を購入。<br />折角なので何か食べようと思ったのですが、自分が見た中では駅の近く居酒屋さんが多くて、呑めないわたくしには敷居が高すぎて。<br />結局、コンビニの弁当で済ませちゃいました。<br /><br />最後の方は寒さとの対峙で写真を撮って居ませんが、暗くなったと言っても18時前にはホテルに着いてましたから。<br />木曽路100Kmを12時間位かけて走ったって事になっちゃいました。<br /><br />これが6月位でしたら、もう少しだけ最後は余裕があったかも知れません。<br />あ~逆に暑さで参ってるかも!?<br /><br />ここで木曽路100Kmは終了します。<br /><br />また、最終日の事も少し有るので続けて書いていきます。<br /><br />塩尻から中津川まで<br />走行時間   6時間33分<br />走行距離距離 107Km<br />獲得標高   1490m<br /><br />

    宿泊したのは
    プラザホテル中津川栄

    チェックインして部屋で少し暖まり。
    夕食と明日の特急のチケットを買いに行って来よう。

    地に足を付けて街を歩いている時には、もう寒さを感じる事は無かった。
    ホテルから中津川駅までは3分位の距離でした。

    駅で、新宿までの特急券と乗車券をと言って。
    自転車も一緒なので一番後ろの席でお願いします。
    そして、朝9時台で有りますか?と聞いて。
    9時51分発の特急しなのと塩尻で乗り換えの特急あずさの指定席を購入。
    折角なので何か食べようと思ったのですが、自分が見た中では駅の近く居酒屋さんが多くて、呑めないわたくしには敷居が高すぎて。
    結局、コンビニの弁当で済ませちゃいました。

    最後の方は寒さとの対峙で写真を撮って居ませんが、暗くなったと言っても18時前にはホテルに着いてましたから。
    木曽路100Kmを12時間位かけて走ったって事になっちゃいました。

    これが6月位でしたら、もう少しだけ最後は余裕があったかも知れません。
    あ~逆に暑さで参ってるかも!?

    ここで木曽路100Kmは終了します。

    また、最終日の事も少し有るので続けて書いていきます。

    塩尻から中津川まで
    走行時間   6時間33分
    走行距離距離 107Km
    獲得標高   1490m

    プラザホテル中津川 栄 宿・ホテル

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