寝覚の床

臨川寺の境内を通ったので入園料200円でした。階段を下ると中央本線の線路を潜ると川沿いに大きな岩がたくさん見えてました。岩...  続きを読むの上を上がることが出来､岩には祠もありました。断面は垂直になっている岩が多く見事な景観を醸し出していました。  閉じる

投稿日:2024/01/08

木曽川の激流で削られた花崗岩が作り出す奇勝地。
木曽八景の一つとして数えられ、中山道の旅人が足を休めたとされる場所です。...  続きを読む
ここには浦島太郎伝説が残されていて、床岩と名付けられた岩の上で、帰ってきた浦島太郎が寝覚めたと伝えられた小さな祠・浦島堂があります。  閉じる

投稿日:2024/01/12

奈良井宿のもっと南にある寝覚の床に行きました。
紅葉も見れて何と言っても景色がいい。
自然にあんな岩が出来るなんて、ほ...  続きを読むんと自然の力は凄い。
少し、岩を登ったり下ったりしますが、やはり岩に座って写真が撮りたいものです！
スカートでは行かないで（笑）
まぁ、岩を登ることなく周りの風景を見るのもいいですよ(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
木曽に向かう途中にあるので、寄り道をして行くのもいいかも。

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投稿日:2023/11/11

　寝覚の床は、長野県上松町にある花こう岩の造形が美しい景勝地で、日本五大名峡の一つに数えられ、国の名勝にも指定されている。...  続きを読む竜宮から帰った浦島太郎が、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけると、白煙が出て、白髪の翁になってしまう。今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、目が覚めたかのように思われたので、この地を「寝覚の床」と呼ぶようになったという。特急「しなの」の車窓から見えると大いに期待していたが、ほんの一瞬、あっという間だった。やはり、実際に歩いて苦労して行かなければ駄目ですね。
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投稿日:2023/10/05

木曽川の景勝地、木曽八景のひとつの景観です。中央西線、上松と倉本の間、車窓から一瞬眺めることができます。以前は車内放送でも...  続きを読む案内があったようでしたが、ワンマンの普通列車ではその余裕はありません。気づかない観光客がほとんどでした。  閉じる

投稿日:2022/09/02

自然の岩が並んでいるところなので、当然足場は悪く、気をつけての歩行が必要です。運動靴必須です。岩が大きく、登るのに時には両...  続きを読む手をついて登る必要があると思ってください。安全確認ができる方なら、大きな岩が並び水も景色も綺麗でアドベンチャーが楽しめるところです。岩の間にごみが多くて、残念な気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2023/05/12

JR特急しなのの旅で、車内アナウンスにて「トンネルを抜けると寝覚の床が見えてきます」。ちょうど左側窓に着席していたので写真...  続きを読むを、と思っているうちに一瞬にして通り過ぎてしまいました。一応シャッターは切ったのですが、写っているようないないような・・・  閉じる

投稿日:2022/05/17

名古屋から特急しなのに乗って長野に移動する間に車窓から見ました。進行方向では左手です。
木曽福島駅に到着前にアナウンスが...  続きを読むあり、そこからトンネルをくぐった先に見ることができます。
木曽川の流れが削った花崗岩で、大きな箱を並べたような造型は不思議。小さなお堂も素敵でした。  閉じる

投稿日:2021/11/28

中山道の上松宿のはずれにある寝覚の床は、木曽川の流れが花崗岩を削り大きな箱を並べたような不思議な形を造った国の名勝にも指定...  続きを読むされている自然の景勝地。
竜宮城から帰ってきた浦島太郎がここで寝ざめたという伝説が残っていて寝覚の床と呼ばれるようになったのだとか。
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投稿日:2020/12/31

　駐車場から多分ともっといい道があるのだろうが，まっすぐ行くと急峻な道となる．けっこうの山肌を下りると，遊歩道にぶつかる．...  続きを読む4分ほど歩くと美術公園．その向こうが寝覚の床だ．上の19号線の道路沿いの展望台からも見られるが，やはり降りてきたほうがいいと思う．  閉じる

投稿日:2020/12/26

木曽川の景勝地の一つです．剥き出しになった花崗岩の間を川が流れ，白と青のコントラストがとても綺麗な対比を成しています．中心...  続きを読むには浦島堂というお堂が作られ，周囲には寝覚の床美術公園という公園があって，ライトアップの設備もありました．ただ，川原まで下りるには結構な急坂を上り下りしなければならないので，それなりの体力が必要です．一番近いのは臨川寺から真っ直ぐ下りるルートですが，入場料200円がかかります．少し遠回りになりますが，勿論無料でも行くことが出来ます．  閉じる

投稿日:2022/02/10

木曽川が花崗岩を削ってできた、大きなサイコロ状の岩が転がる渓谷美の美しい場所です。

岩の積み上がった中洲のような場所...  続きを読むに浦島堂があり、岩から岩を伝っていくとたどり着くことができます。川沿いまでは遊歩道があるのですが、そこから先は歩けそう／飛び移れそうな岩の間で自分で道を探していく感じで、雨の日だと結構滑りそうでした。

遊歩道の終わりまでで、木曽川の渓谷美を見るだけでも美しいですが、
せっかくなので浦島堂までのアドベンチャーを楽しんでみるべきかと思います。

とはいえ足下危険ではあるので、無理なきよう・・・

この場所は、浦島太郎が竜宮城から帰った後に住んだという伝説もあるそうです。  閉じる

投稿日:2021/04/16

国道１９号沿いにある「ねざめ亭」というお土産屋さんからも見られます。こちらのお店のテラスからは、「寝覚めの床」が見られます...  続きを読む。軽食も食べられますので、絶景を眺めながらの休憩タイムを楽しめます。女性専用の絶景トイレもぜひ入ってみて下さい。  閉じる

投稿日:2020/10/20

10月29日に来てみました。あいにくの雨です。
木曽路です。寝覚山　臨川禅寺から入ります。
入場料は200円お寺の中に...  続きを読む入って一番奥に下に降りる階段があって見所は川のそばの岩場
しかし、生憎の雨で相当きつい階段を傘をさして行くのは危ないのでお寺からの見学になりました。お寺からでも十分綺麗に見えます。紅葉はしていましたが、まだ少し早いです。やはり11月の初めが良いと思います。  閉じる

投稿日:2019/10/29

中京圏の方以外にはアクセスはよいとは言えない。
けれど、木曾路を旅する機会があれば、是非訪れるべき、
名勝です。

...  続きを読む
浦島太郎が竜宮城から帰ってきた後、ここで暮らしたとか。
あるいは、室町時代の謡曲「寝覚」は当地に暮らす翁が、
医王仏の権現だったとの伝承によるとか。　面白い伝記あり。

無数の巨石がまるでサイコロのようにシェイプされている。　

柱のようにそそり立つのは”柱状節理””と知っていたけれど、
サイコロ状は”方状節理”というんだそうで。  閉じる

投稿日:2019/09/15

寝覚ノ床がある上松町はおすもうさん御嶽海の出身地です。道の駅「ねざめ亭」横には小規模ですが御嶽海資料館があります。道の駅「...  続きを読むねざめ亭」のテラスからは寝覚ノ床を眼下に眺めることが出来ます。変わった趣向で床や壁がガラス張りの女子トイレがテラス奥にあります。  閉じる

投稿日:2019/08/23

寝覚の床は、木曽川の水流によって花崗岩が浸食されてできた自然地形です。大きな箱を並べたような不思議な造形です。日本五大名峡...  続きを読むの１つとなっており、国の名勝に指定されています。自然の力のすごさを感じることができます。ここは、浦島太郎が竜宮城から戻り、諸国行脚の後に住み着いた伝説場所とのことです。近くに来られたら見学することをお勧め致します。  閉じる

投稿日:2021/03/21

国道19号沿いに看板があります。お土産屋の駐車場に車を置いてお土産屋を通り抜けると、展望台があります。下の方にそれは不思議...  続きを読むな景観が広がっています。お店の人に聞くと下まで降りて行けるという事で、お土産屋の隣にある階段から渓谷に降りました。途中に中央線が通っていて、電車からも見えると思います。岩が濡れている時などは滑るので立ち入り禁止と書いてありました、  閉じる

投稿日:2019/07/15

木曽川の流れが作り出す当地(木曽路、中央本線沿線）の名勝であるが、
公共交通機関のみで訪れるのは少々難しい。
このため...  続きを読む、上松駅前からタクシーを使って訪れるのが吉である。
大した距離ではないので、そこまでお金もかからない（せいぜい往復2000円）  閉じる

投稿日:2019/04/25

3年3ヶ月ぶりに再来。今回も臨川寺経由の為、入場券200円を払ったがここからが一番近い。雲が多い日だったが、木曽川がキレイ...  続きを読むな緑色の時期だった。今回は岩の上まで行き、岩と木曽川の清々しい景色を間近で見られた。10月初旬の(土)10時頃は観光客は1組しかいなかった。岩場まで行くのに手すりはないので滑らないように。浦島堂と言う小さなお堂がある場所まで更に岩場を歩いていけるが、険しい岩場なので自己責任者で。足元はスニーカー必須。  閉じる

投稿日:2018/10/11