馬籠峠

馬籠宿と妻籠宿を比べると、馬籠宿の標高が高いので、少しは楽かと思って馬籠宿から妻籠宿を目指して中仙道を歩きました。10㎞な...  続きを読むいくらいでいろいろなところを見ながら歩くと約3時間ほどです。馬籠からは約1時間足らず、登り詰めたところが標高801mの馬籠峠です。ここは休憩スポットで、峠の茶屋で休憩ができます。  閉じる

投稿日:2022/09/10

妻籠宿と馬籠宿の間は、昔からバスは少ない区間。
その昔、歩いて峠を越えた時は感動した。
標高790ｍという高さも、登り...  続きを読むのつらさで実感できた。

しかし、車での峠越えでは、登りのつらさで実感できず、旧中山道の旅はを実感しにくい。
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投稿日:2022/10/16

「馬籠宿（標高620m）」から「妻籠宿（標高430m）」へハイキングの途中の岐阜県と長野県の県境にありました。（標高620...  続きを読むm）
馬籠峠までは上り坂の階段や石畳を50分位、馬籠峠からは下り坂の山道で100分位で「妻籠宿」に着きました。
バス停やお茶屋さんもありました。



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投稿日:2021/11/07

妻籠宿から立場茶屋近くのバス停までバスに乗り、そこから歩きました。道は少しだけ雪が残っている所もありましたがスノーブーツで...  続きを読む問題なしでした。熊避けの鈴があるひっそりしたところはドキドキしましたが全体的に歩きやすかったです。  閉じる

投稿日:2021/04/04

馬籠宿から妻籠宿まで中山道の峠越えの道を歩きましたが、馬籠峠はその峠。馬籠宿からだとこの峠までだらだらと上って、ここからは...  続きを読む下り。下りになってやれやれと思いましたが、時間は下りになってからの方がかかります。この峠でホッとしている余裕はないかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/10/04

標高600mの馬籠宿の陣場バス停から標高801mの馬籠峠を越えて
標高430mの妻籠宿まで約8kmを旧中山道を、
欧米...  続きを読む・アジアの外国人は大勢歩き、日本人は団体の観光バスで来た人が多いのか少ない。
馬籠宿から整地された旧中山道を少しくと水車、水車塚がありました。
今日は朝から馬籠宿を一番下から歩いて散策し、
お昼を馬籠峠の手前の樹梨で美味しい栗おこわを食べて
馬籠峠方面に少し坂を上がるとしみずバス停があり
そこからバスで妻籠宿まで行く。  閉じる

投稿日:2019/06/09

馬籠宿の観光を終えてバス停陣場まで来ました。
予定ではお昼を食べて13:30分前後のバスに乗るが
まだ11:40です。...  続きを読む
馬籠峠に向かって大勢が旧中山道を歩いています。
白人が多いが中国系もいて日本人は少なかった。
馬籠峠まではしんどいので歩く気はないが途中の樹梨まで歩いて
ここの名物の栗おこわを食べて近くのしみずバス停から妻籠まで乗ります。
樹梨の人がバス停はすぐそこですというので時間の少し前に出かけたが遠い。
バスが来た。手をあげて途中で乗せてもらった。
600円と高い。
馬籠宿から妻籠宿間はどこで乗っても同じ料金だそうです。
馬籠峠801m。
峠の茶屋もオープンしていました。  閉じる

投稿日:2019/06/02

中山道の長野岐阜県境にある峠です。
長野県山口村が岐阜県に吸収される前までは、単なる長野県内の一峠にすぎませんでした。
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一応徒歩路の旧中山道、車道となっている峠道の両方が合わさってこの峠を通っています。
実際の県境にあるプラカード部分には特に案内はありません。
長野県側の車道と徒歩道が分岐する場所にある「峠の茶屋」の目の前に、目印となる「馬籠峠」の柱が立っています。

車道が通っている事もあり、訪れる事は容易です。
歩く場合には、馬籠宿からの方が登り傾斜が少ないため楽に来られます。
逆に妻籠宿からの場合は傾斜がきつい上に、距離がかなり長く堪えます。  閉じる

投稿日:2019/10/20

妻籠宿から馬籠宿へ向かうピーク越えの峠。一つの大きな通過点・目印だ。
峠の碑は県道にあり、そこには峠の茶屋があった。
...  続きを読む峠を境に、長野県の南木曽町から岐阜県の中津川市に入る。

妻籠宿から馬籠峠へは距離はあるが緩やか登り坂で、ここから馬籠宿までは急な下り坂だと実感した。妻籠宿から馬籠宿へ向かう方が楽だと思うが、ガイドのお勧めは逆コースだ。  閉じる

投稿日:2019/01/06

中山道を馬籠宿から妻籠宿まで歩こうとすると、越えることになる峠。
なお、歩くのは馬籠側から行くと楽（のぼりが少ない）。
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現在の長野県と岐阜県の県境になっており、歩いて県境を突破することになる。
ここには、「お試しかっ」の後継番組でサンドウイッチマンが訪れた際に書いた色紙を飾ってある茶屋がある。  閉じる

投稿日:2019/04/21

馬籠から妻籠へ旧中山道を通って峠越えをしてみました。秋の快晴にも恵まれ遊歩道も整備されていて快適に歩けます。
約３時間の...  続きを読む行程。
馬籠→妻籠の方が下りが多く楽とのことです。私はもちろんその馬籠→妻籠ルートで。それでも結構歩いたなという感じです。
県をまたぐ（岐阜県から長野県）のでネットやガイドブックでは分りずらかったのですが、行ってみると分りやすくなっていました。
行きは高速バスで中央道馬籠SA下車、歩いてすぐの馬籠宿へ行きました。また妻籠宿からはJR南木曽駅へバスですぐでした。
途中の休憩所もいい雰囲気でした。
歩いているのは日本人より欧米の観光客の方が多いという印象でした。途中の休憩所の人もお茶を配りながら皆にどこから来たのか聞いていましたが、オーストラリア、イタリアなどが日本の人より多かったです。
ちょっと行程はありますが、天気が良ければ昔の人が通っていた道を辿るのも面白いかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/10/30

中山道の宿場、馬籠宿と妻籠宿の観光をしました。その宿場町を結ぶ感じでこちらの峠があります。頑張れば徒歩で行けるようになって...  続きを読むいて、外国の方を中心に観光されていました。一部歩いてみましたが、滝があったり木々が生い茂っていたりと、静かな散策路でなかなか雰囲気のある場所でした。でも、けっこう大変です。  閉じる

投稿日:2018/11/06

中仙道で妻籠と馬籠をむすぶ峠です。標高は８０１メートル。距離的には，ここから妻籠までの方が，馬籠までより遠いと思います。傾...  続きを読む斜は妻籠までの方がゆるい。峠のところはバス道と旧街道が合わさっていますが，ところどころに旧街道がほぼそのまま残っているところがあり，むかしの風情が楽しめます。妻籠-馬籠の全区間を歩く人はどれだけいるのでしょうか。  閉じる

投稿日:2017/11/18

大むかし、中山道を歩いていた当時は一つの主要ポイントだったのでしょうね。
今は車道も一応二車線で、工事個所を除けばまあま...  続きを読むあ快適です。
峠部分は広くなっていて、茶屋らしい建物がありましたが、３月だったからか、締め切られていました。
眺望はよくありません。  閉じる

投稿日:2019/03/12

馬籠宿から妻籠宿へ向けて、旧中山道を歩きました。宿場は江戸時代の景観を残していて素敵だし、道中のところどころに江戸時代から...  続きを読む続く石畳があって風情があります。そして馬籠峠は一番標高の高いところ。遠くの山並みが見えたり、とても景色の良いところです。ここで一服休憩して、徒歩旅を続けます。  閉じる

投稿日:2017/06/01

母とツアーに参加して行ってきました。
とにかくずっと坂道が続くので足腰に自信がないと観光できないと思います。
通り沿い...  続きを読むには、せんべい屋さん、檜製品、和菓子屋さん、そして名物の五平餅屋さんなどいろいろあり五平餅は持ち帰ることもできます。お菓子では栗菓子がメインで栗鹿の子や栗らくがんなどいろいろありどれもおいしそうでした。また山栗を焼いているお店もあって買ってきましたが、よく売られている甘栗より甘さ控えめで男性にも好まれると思いました。
あと食器が１０円や３０円で販売しているお店がありとても安くて驚きました。  閉じる

投稿日:2014/07/03

中津川駅から馬籠宿を過ぎ、馬篭峠までは、上り坂で息がきれて疲れました。
ここを歩く方は、履きなれたスニーカーなどで行かれ...  続きを読むることをお勧めします。
暑い夏ではきっと歩けなかったと思います。
頂上は見晴らしがいいとばかり思っていたのですが、木々が生い茂っていて、何も見えませんでした。
茶屋も季節はずれなのか、閉店したのか、閉まっていました。



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投稿日:2014/04/22

旧中山道の宿場町の妻籠から馬籠峠を抜けて～馬籠へ。
木曽路の7km程のルートです。江戸時代の雰囲気も残る手頃なハイキング...  続きを読むコースとして人気です。
峠には「白雲や青葉若葉の三十里」という正岡子規の句碑が建っているそうです。
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投稿日:2014/02/08

「馬籠峠」は岐阜から長野に入ったすぐ。中山道馬籠宿と妻籠宿間は約8キロメートルあり、ゆっくり歩いて約3時間くらい時間がかか...  続きを読むる、中山道ハイキングの中にある。峠と聞くと眺めがいいイメージであるが、ここは見晴らしがよくなく残念であった。





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投稿日:2015/11/21

中山道の馬籠宿と妻籠宿のあいだに“馬籠峠”があります。
かる～い気持ちで行ってみたら、妻籠宿まで無理でした～。
久しぶ...  続きを読むりの山道、特に馬籠宿からだと坂道で辛かったです。
『馬籠峠』からはゆるやかな下り道ですが続けられませんでしたね。
峠からの景色は特に素晴らしいわけでもなく・・・。
気軽に行ってはいけませんね。  閉じる

投稿日:2015/10/05