2024/09/25 - 2024/09/25
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マリアンヌさん
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お気に入りの庭園美術館で建物公開展「建物公開2024 あかり、ともるとき」展が開催され、館内の撮影が可能とのことで出かけました。
また、以前から気になっていた洋館、旧尾崎テオドラ邸でマツオ・ヒロミの「西洋館の記憶」展開催中とのことで、そちらにも立ち寄りました。
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東京都庭園美術館の本館は、1933(昭和8)年に皇族朝香宮家の自邸として建てられ、1983(昭和58)年に美術館として開館した。
お気に入りの美術館で、8年前にも旅行記をアップしています。
https://4travel.jp/travelogue/11189680
今回も殆ど同じ内容ですが、スマホのカメラ機能が上がり、少し綺麗な写真が撮れたので記録を残したいと思います。 -
展覧会HPから抜粋
「1920年代、滞在中のフランス・パリにて、当時全盛期だったアール・デコの様式美に触れ、魅せられた朝香宮夫妻。帰国後、最先端の技術と最高級の素材を用い、アール・デコの精華を積極的に取り入れた自邸を建設した。フランスの装飾美術家アンリ・ラパンが主要な部屋の室内装飾を手がけ、宮内省内匠寮の技師らが全体の設計を担い、日仏のデザインが融合する形で完成した建築。
天井や壁面に据えられた照明は、旧朝香宮邸の室内空間において特に印象的な要素。こだわりの材質やディテールがあしらわれた照明器具の多くは、この邸宅のために制作されたもので、華やかさと独自性を高めている。本展では、各室の照明に関する解説、資料を通して旧朝香宮邸の魅力に迫るとともに、同時代のランプ類を展示している。」 -
美しいエントランスから入りましょう。
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ルネ・ラリックが美しい。
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訪れるたびに魅了される。
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光が透ける。
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細かい天然石で制作されたモザイク。
デザインは宮内省内匠寮技手の大賀隆が手がけたそう。 -
好きな作品なので、見とれてなかなか入場できない(笑)
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受付を入ると目に飛び込んでくる、薔薇のようなアイアン細工が美しい。
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壁面にウォールナット材を使用した大広間。今回は家具が展示されている。
天井には格子縁のなかに40個の半円球の照明が整然と配置されている。 -
次室(つぎのま)。
南側のテラスに面した次室は大広間から大客室へのつなぎの役割をもっている。白磁の「香水塔」、モザイクの床、黒漆の柱、朱色の人造石の壁、そしてガラス窓から広がる庭園の緑、これらが織り成す色彩のハーモニーは、大広間の落ち着いた色調とは対照的にアール・デコ特有の華やかな空間を形成している。白漆喰の天井は半円球のドームとなっており、装飾過多になりがちな空間に調和をもたらしている。この小さな空間においても材質・色彩にアール・デコの特徴が顕著にあらわれている。 -
「香水塔」はアンリ・ラパンが1932(昭和7)年にデザインし、国立セーヴル製陶所で製作されたもの。「香水塔」には水が流れるような仕組みが施されていたので宮内省の図面などには「噴水器」との記述がされていた。朝香宮邸時代に上部の照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせたという由来から、後に「香水塔」と呼ばれるようになった。フランス、セーヴル陶製所では" Vase Lumineux Rapin"(ラパンの輝く器)と記録されているそう。
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第一応接室。
宮家を訪ねた来賓の御用係や供待が主人を待つ部屋として使用したそう。
床は市松張りにされたケヤキ材の周りに黒檀やカリンが配された寄木張りになっている。また、壁紙は竣工当時と同じくスイス、サルブラ社製のテッコーシリーズで復元されたそう。明るい落ち着いた緑色がいい雰囲気。 -
小客室。
四方の壁面にはアンリ・ラパンの油絵が張りめぐらされている。淡いグリーンを基調として描かれた樹木と水のある風景が、室内に居ながら森の中にいるような印象を与えている。 -
アンリ・ラパンなんて贅沢。しっとりとした緑がいい感じ。
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大客室。
南側の庭に面したテラスを控え、旧朝香宮邸のなかでも最もアール・デコの粋が集められているのが、この大客室と次に続く大食堂。 -
ルネ・ラリック制作のシャンデリア、天井にはシャンデリアを囲む漆喰仕上げの円や石膏によるジグザグ模様が施されている。
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大客間から見た香水塔。
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バランスがとれた美しきアールデコの客室。
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マントルピース。
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アイアンの飾り台やランプもさり気なく室内を飾る。
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ルネ・ラリックの美しいデザインのシャンデリア。
真下から見るとこんな造形になる。 -
マックス・アングラン作 大客室扉パネルのエッチング・ガラス装飾。
レーモン・シューブ作 大客室扉上タンパンの鉄製装飾。 -
フロスト仕上げのエッチング・ガラスのデザインが可愛い。
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幾何学的にデザインされた花のモチーフが美しい。
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壁面の上部を囲むように木製ボードに描かれた壁画はアンリ・ラパンによるもの。
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大食堂。
大食堂と隣の大客室とはエッチング・ガラスの引き戸で仕切ることができる。南面に庭園を望み、大きく円形を描く張出し窓は、開放的な独特の空間を形作っている。来客時の会食用に使用された部屋ということで、ルネ・ラリックの照明器具「パイナップルとザクロ」やガラス扉等にくだものがモチーフとして使われている。 -
暖炉の上の壁画はアンリ・ラパンの作で、赤いパーゴラ(つる棚)と泉が油彩で描かれている。
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アール・デコらしい美しいデザート棚。
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華やかな意匠。
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寸法の違う長方形の照明がが3つ並んでいる。
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パイナップルとザクロに見えるかな。食堂の上なんて、ピッタリのモチーフ。
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ここにもルネ・ラリックの照明、贅沢だなぁ。
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センスよく飾られていた。
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今回はテーブルセッティングされていた。
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植物文様の壁面はレオン・ブランショのデザインによるもの。このレリーフはコンクリート製でフランスから送られてきたが、到着時にヒビが入っていたため日本で型を取り石膏で作り直し、銀灰色の塗装が施されたそう。
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客室のテラスにもチェーンペンダント照明。
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イチオシ
第一階段。
建物の中央にある第一階段は1階の客間から2階の家族の居室へ通じる階段。
階段のステップ、腰壁、手摺りには外国製大理石のビアンコ・カラーラをはじめ3種類の大理石が用いられている。手摺りのデザインはアール・デコの特徴であるジグザグのラインが強調され、嵌めこみ金物はブロンズ 製銀イブシ仕上げ。 -
階段正面にも灯りが。
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特徴的な二階広間の照明柱と天井照明が望める。
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照明柱の付け根には水盤が付けられるなど、細部に渡って意匠を凝らした設計となっている。
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薔薇のような花模様が素敵。
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2階広間。
2階の広間にはじまる家族の居住空間は、主に宮内省内匠寮の技師によってデザインされた。 -
灯りの縁にもデコの意匠。
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若宮寝室。
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合の間。
朝香宮の長男、次男が使用した部屋。 -
若宮居間。
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書庫。
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書斎。
書斎は正方形の部屋の四隅に飾り棚を設置することにより室内を円形に仕上げている。シトロニエ材の付け柱が四方に配置され、ドーム型の天井と間接照明により求心的な空間が演出されている。絨毯、机、椅子も室内と同様に、アンリ・ラパンによりデザインされた。書斎の左隣には書庫が併設されている。 -
殿下居間。
壁紙とカーテンは、現存する壁紙に倣って2014年に復原したそう。 -
暖炉とその上の鏡。
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殿下居間から見た書斎。
さすが殿下の書斎、2階のアール部分の一番良い場所にあるね。 -
殿下寝室。
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第一浴室。
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妃殿下寝室。
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妃殿下の肖像画が飾られていた。
アール・デコのクローゼット。
出入り口もアールになっていて美しい。 -
ベランダ。
建物の南側にあるこのベランダからは芝庭や日本庭園が一望できる。殿下、妃殿下の居室からのみ出入りできる、ご夫妻専用のベランダ。床には国産の黒と白の大理石が市松模様に敷かれている。 -
妃殿下居間。
やや浅めのヴォールト天井に取り付けられた5つのボール状の照明は、各部屋ごとに意匠を凝らした照明のなかでも特に大きく際立っている。1枚ものの大きな鏡、実用的な造り付けの棚や開き戸など、隅々に妃殿下の趣味嗜好がうかがえる。 -
妃殿下のお部屋にあるラジエーターレジスターは妃殿下ご自身がデザインされたものだそう。
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2階廊下。
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北側ベランダ(北の間)。
北側に位置するベランダは南側のベランダに対して「北の間」と呼ばれ、夏期の家族団らんの場として使用されていた。 -
姫宮寝室。
姫宮寝室はサクラ材が多く使用されている。現在も竣工当時のまま残るテッコーの壁紙は妃殿下のアドバイスをもとに、姫宮の好みで選ばれた。寝室はブルーを基本とした直線と水泡模様のデザインの壁紙が張られ、光によって微妙に変化をもたらすメタリックな輝きを放っている。 -
姫宮居間。
姫宮居間は扉や床にモミジ材が使われている。部屋にはサーモンピンクの大理石製マントルピースと円形の鏡があり、姫宮の部屋に相応しい可憐な和らぎを感じさせる。壁紙は虹色の波形ストライプ、姫宮寝室とは対照的に明るい色彩となっている。 -
素敵な椅子が置かれていて、背もたれは、べっ甲にマリーローランサンが薔薇を描いたそう。
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左上:車寄せ天井灯
左下:第一応接室シャンデリア
右上:正面玄関シャンデリア
右下:事務室照明器具 -
上:1階小食堂
中:妃殿下寝室
下:妃殿下居間 -
左上:北側ベランダ(北の間)
左下:姫宮寝室
右上:姫宮寝室前廊下
右下:姫宮居間 -
左上:2階廊下
左下:若宮居間
右上:若宮寝室
右下:合の間 -
左上:書庫
左下:殿下寝室
右上:殿下居間
右下:ベランダ -
スタンド型のアール・デコの灯りも美しい。
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ラジエーターカバーのアイアンデザインも部屋ごとに違っていた。
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小鳥が描かれたガラス器やデコデザインのダイヤとプラチナのブレスレット。
べっ甲にマリーローランサンが薔薇を描いた椅子。 -
第二階段を登ります。
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初めて拝見する3階へ、階段の幅が狭まる。
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ウインターガーデン。
黒と白の市松模様が印象的な空間。フェルメールの絵画を彷彿させる。 -
ベランダといいこのウィンターガーデンといい、モノトーンでシック。
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第二階段を1階まで降りてきた。
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1階小食堂。
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大広間の階段脇にある大理石レリーフ イヴァン=レオン・ブランショの作品「戯れる子供たち」
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最後に素敵な照明柱を見て行きましょう。
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新館のカフェでランチをいただいた。
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少しだけ日本庭園を散策した。
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門や壁にも素敵なデザインのアイアン。
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そして昼下がり豪徳寺へ移動。展示の予約時間まで時間があるのでカフェへ。
<愛騒> -
プリンとカフェラテ、美味しかったです。
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センスの良い店内。
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大きなレコードのかかるオーディオがあり雰囲気のいいジャズ曲が流れていた。
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来てみたかった旧尾崎テオドラ邸。
パンフより<旧尾崎テオドラ邸の歩み~明治から残る水色の洋館>
「世田谷区豪徳寺に行む水色の洋館は、"憲政の神様"とも呼ばれていたかつての東京市長。尾崎行雄の旧宅として1907年(明治40年)頃に建てられたと長らく伝えられてきました。
しかし詳しい調査の結果、この館は尾崎行雄の妻である尾崎テオドラ英子がイギリスから日本に渡ってくる際に、テオドラの父である尾崎三良男爵が建てた物である事がわかってきました。」 -
「尾崎三良男爵は娘英子の来日直後の1887年に洋館の普請を始め、翌1888年(明治21年)6月には伊藤博文板密院議長らを招いての新築祝いを開いています。
その後洋館を議り受けた英文学者:岡田哲蔵が 1933年(昭和8年)、執筆のためこの洋館を現在の場所に移設しました。」
<旧尾崎テオドラ邸>
https://ozakitheodora.com/about/ -
マツオ ヒロミ展「西洋館の記憶」にネット予約してやって来ました。
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パンフより<建築について>
「当洋館はイギリス人との娘であるテオドラのために作られた英国風洋館ですが、その建築様式は19世紀後半に日本に流入した下見板コロニアルと呼ばれるコロニアル様式が基盤となっています。
コロニアル様式とは主に木造で、板を横に貼った壁・大きな正面の ポーチ・大きな窓とベランダが特微的な建築様式で、特に植民地時代のアメリカで発達しました。
元々アメリカでは木造下見板張りの簡便な住宅様式であったジョージアン・スタイルの下見板コロニアルが、日本では「西洋館」として上流階級に好まれたことを示す遺構であり、こうした洋館を都内で見ることは稀なことです。」 -
パンフより<取り壊しの危機>
この土地で親しまれてきた洋館ですが、2019年、取り壊しの危機に 直面しました。 この洋館を愛していた漫画家・山下和美が発起人となり、たくさんの方の熱いご支援をいただいた末、「一般社匣法人旧尾崎邸保存プロジェクト」を設立。
共同代表・笹生那実とともに、この歴史ある洋館を100年先まで残していこうと動き出しました。
長い改修工事期間を経て2024年3月1日、ついに明治から残る水 色の洋館は、喫茶・ギャラリーを擁する新しい蒙徳寺の名所として生まれ変わりました。」 -
ウランガラスでしょうか美しい灯り。
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改めて尾崎行雄についてググってみると…
1858年、現神奈川の相模原市生まれで、父は土佐の板垣退助を慕って馳せ参じ、会津戦争に参加、明治維新後は弾正台の役人へ。行雄は、慶應義塾に通い、福沢諭吉にも認められる。その後、官吏・新聞記者・政界へ進出、1898年(明治31年)第1次大隈内閣で、尾崎は40歳の若さで文部大臣として入閣。
そして明治36年(1903年)から同45年(1912年)まで東京市長に就任。
夫人の逝去を受けて外交官の尾崎三良の娘・テオドラと再婚した。
日露戦争など激動の時代を経て1914年には、第2次大隈内閣で司法大臣に入閣。
主なところでもこんな感じの政治家だったのね。 -
英子テオドラ尾崎をググってみると…
父親は男爵尾崎三良で、三良がロンドン留学中に語学教師を務めたウイリアム・モリソンの娘バサイアと結婚し(明治初の国際結婚)、生まれた娘のひとり。
両親は離婚するも離婚同意書に母バサイアが子供の養育に困った際は子供を日本に送ることができるという条項があったことから来日。
18歳から縁談が4回持ち込まれたが、いずれも拒否、20歳で父親から独立し1891年に駐日英国公使のヒュー・フレイザーの妻メアリーの個人秘書となり英国大使館に住み込んだ。フレイザー公使の急死によりイタリアに転居したメアリーを追って1895年に渡欧し、2年間メアリーとともにイタリアに滞在したのち、ロンドンの母のもとに戻った。
ロンドンでの母子の生活は楽ではなく、窮状を聞いた福沢諭吉が同情し、慶應義塾幼稚舎の英語教師の職を紹介、1899年に再来日。慶應義塾幼稚舎の英語教師、執筆活動などをして活躍した。同姓ゆえの郵便配達の誤配がきっかけで尾崎行雄と親しくなり、1905年に結婚。夫婦の間では全ての会話に英語が用いられ、家庭生活は大体洋式に改められたそう。 -
2階ギャラリーへ。
春先に雅叙園の百段階段で知り、その後弥生美術館で開催された「マツオヒロミ展レトロモダンファンタジア」にも出かけました。
そして洋館好きな私、この「西洋館の記憶」展にやって来ました。
オタクな世界ですので、ご興味ない方は飛ばして下さいませ。 -
大人気のイラストレーター・マツオヒロミ。
この明治期の洋館にレトロモダンが良く似合う。 -
マツオヒロミ私物着物展示。
すべてマツオヒロミ氏によるコーディネートとのこと。
世界観を立体に再現するべく着付けにこだわったそう。 -
キュートだわ。
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竹久夢二が好きだったそう、共感。私も岡山の美術館にも行ったことがある。
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着物や近代建築が好きで、趣味は古い町並みを歩き回ること、アンティークショップに目がないそう。
ますます共感(笑) -
大正ロマンや昭和モダンなどアンティークなテイストで数々の美人画が魅力的。
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発刊本を手にとって見れます。
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テオドラ邸をイメージしたチラシの原画ですね。
パンフより
「メインビジュアルで描いた女の子の弟着物については、テオドラさんの青春時代だったであろう 1890年前後のフアッションを参考に和洋折衷の着物姿を描いてみたそう。
またテオドラさんが生まれ育った時期はジャポニスムの流行期と重なるよう。
ジャポニスムの流行期には、日本の意匠に影響を受けたプロダクトデザインが華やか に展開されていた。」
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「これらの時代の魅力陥でわくわくするよう 面白さのーつに、東洋と西洋の交化が互いに憧れて影響を受けあった表現、というのがあると思っています。達うものがぶつかるから生まれる面白さというものでしょうか。
今回の描き下ろしは、そうした私の創作スタイルの中で、英国と日本を横断するテオドラさんの人生、そして135年という遥かな時を刻む水色の洋館に思いを馳せて描いた作品です。」 -
キュートな絵が並ぶ。
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大正ロマンな着物がいい。
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ちょうど一人だけになり、スタッフの方が撮って下さった。
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小物も可愛い。
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アフタヌーンティーの衣装として人気があった、ホームドレスの一つティーガウン。
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ガードルやコルセット、コルセットカバー。
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下着シリーズ。
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下書きもきれい。
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レトロ小物も飾られていた。
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喫茶室の予約は2日前にネットチェックした時には、既に満席だった。
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小さいけど楽しめたペパーミントグリーンの館だった。
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せっかく豪徳寺まで来たのだから、お寺に寄って行きましょう。
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招福猫児(まねきねこ)見てみたかった。
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お寺のHPより
「ある日、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。
寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。
雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。
それが彦根藩主の井伊直孝でした。
豪德寺は、直孝に支援され、寛永10年(1633年)に再興しました。」 -
「豪徳寺の招福猫児は小判を持っておらず、右手をあげています。
招福猫児は、人を招いて「縁」をもたらしてくれますが、福そのものを与えてくれるわけではありません。
人との大切な「縁」を生かせるかどうかは、その人次第。
報恩感謝の気持ちがあれば、自然とその人のもとに福が訪れる、
という教えから、小判を持たず、右手だけをあげています。」
なるほど! -
しかし、こんなに沢山並んでいるとは…
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豪徳寺駅に近い通りに電車みたいなカフェ。通勤ラッシュの前に帰りたいので今日はパス。
なかなか楽しめた東京散歩の一日でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- tamaemonさん 2024/10/30 00:33:51
- アールデコにうっとり!
- マリアンヌさん、いつも旅行記楽しませていただいてます。
庭園美術館、アールデコが素晴らしい建物ですよね、だいぶ前ですが訪れた時、まず入口の扉のガラスの美しさに目を奪われ、中に入ると天井にシャンデリアから床まで見事な装飾にびっくりした覚えがあります。暖炉のカバーまでが芸術品のようで、またマリアンヌさんの写真が見事にとらえられていて、再訪したくなりました。
豪徳寺に「旧尾崎テオドラ邸」、こちらは対照的に古き良きアメリカ?半世紀ほど前によく見かけた木造建築でしょうか?歴史を調べてみるとイギリス人ゆかりの建物??
イベントも多いようで、やはり維持するのは大変なんでしょうね。こちらも見に行ってみたい建物ですね。
「東京ぐるっとパス」購入して回ってみようかと・・・それに立ち寄ったカフェも気にんる!
余談ですが、今年のイタリア旅行で利用されたエティハド航空本拠地アブダビ空港は昨年の一月に新しくなったザイード国際空港、以前の天井の低い空港を一掃して生まれ変わったようです。エティハドのマイレージを持っているのでメールで情報がきていました。マリアンヌさんの記憶に無かったのはなるほどなんですね!?
また素敵な旅行記楽しませて頂きます!
tamaemon
- マリアンヌさん からの返信 2024/10/30 20:13:55
- RE: アールデコにうっとり!
- tamaemonさん こんばんは。
いつもイイねをありがとうございます。
旅行記をアップするのに時間を要して、皆さんの旅行記になかなか伺えなくてスミマセン。
アールデコの館、庭園美術館をお好きですか。私もリピーターです(^_-)-☆
入口の扉のラリック素敵ですよね。
さすが宮様の邸宅、室内装飾すべてが調和して美しいですよね。
めったに写真撮影可能にならないので、撮りまくっちゃいましたよ。
是非いらしてくださいね。
豪徳寺の旧尾崎テオドラ邸もコロニアル様式っぽくて当時のザ・洋館って感じですよね。
西洋かぶれな私には必見でした。
そう、維持するのは大変なんでしょうね。アニメ関係の方が再興したようなので。
「東京ぐるっとパス」そんなパスがあるのですね!カフェも気に入っていただけたら嬉しいです。
☆余談ですが、今年のイタリア旅行で利用されたエティハド航空本拠地アブダビ空港は昨年の一月に新しくなったザイード国際空港、以前の天井の低い空港を一掃して生まれ変わったようです。
→そうだったんですね!私、ザックリしてるので、前の空港の様子とかすっかり忘れちゃって(汗)
人生の砂時計が残り少ないので、行けるうちにが今のモットーなので、よろしければまた覗いて下さいませ。
マリアンヌ
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