2023/09/28 - 2023/09/28
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マリアンヌさん
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9月下旬になっても暑い日が続く今年、いったい秋はいつ来るの?と思っていた。そして中秋の名月と満月が一致するのは3年連続しているものの次に一致するのは2030年とのこと。
ふとネット検索から横浜山手西洋館で重陽の節句、お月見装飾イベントをしているというので、出かけてみることにした。
家からは遠い横浜、せっかくなので横浜イングリッシュガーデンでハロウィーン・ディスプレイ開催中ということで訪れた。
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横浜駅から無料バスで到着。
横浜イングリッシュガーデンに来たのは2回目。まだ春の薔薇がきれいな時期に来たことがない。このアーチきっと綺麗だろうな。
入園料は1,200円、薔薇も咲いてないし、ちょっと高めかな?
https://y-eg.jp/ -
ブラック基調でちょっといい感じ。
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薔薇のアーチの下にロングテーブルでディスプレイ。
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やっぱカボチャですよね。
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そもそもハロウィンとは…
ハロウィンは、毎年10月31日に行われるイベントで、キリスト教では、翌日11月日の諸聖人の日(万聖節)を祝う前夜祭とのこと。
すっかり仮装して騒ぐ日になっちゃってますよね。 -
ハロウィンの起源は、2000年以上昔の古代ケルト人までさかのぼり、その後、歴史の中で古代ケルトの文化はキリスト教文化に吸収されているということですが、キリスト教由来のイベントではないとのこと。
10月末にイタリアを旅行したこともありますが、それほどハロウィン装飾はなく、たまに子供が仮装する姿は見かけました。 -
イタリアでは11月2日は死者を偲ぶ日だし、万聖節とともにお盆のようにお墓参りに行くそうです。
アメリカはお祭り的なのでしょうか?
渋谷の大騒ぎなどを目にすると何かか違う気がしてしまいますが。 -
イチオシ
キャンドルに蜘蛛の巣風。
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ケルト人、アイルランドなど発祥のハロウィン。
ハロウィンの際に、目・口・鼻をくり抜いて顔の形にしたかぼちゃの装飾、「ジャック・オー・ランタン(ランタンのジャック)」という名前が付いていて、アイルランドのジャックという男の伝承が由来とされているんだそう。 -
いつも悪さばかりしているジャックという男が、ハロウィンの日に魂を奪おうとする悪魔と遭遇。ジャックは悪魔を騙して魂を取らないことを約束させたが、生前の悪行がたたって、死後は天国に行けなかった。悪魔との約束により地獄に落ちることもできず、カブをくり抜いて作ったランタンに灯をともして、死後も現世をさまよい続けているというのが、伝承のあらすじとのこと。
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ひと月早いけどディスプレイ楽しませていただいた。
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椅子が浮いていたり、ろうそくが下がっていて面白い。
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以前、来訪した時に比べてディスプレイが少なくて、少しがっかりだった。
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季節柄、花はほとんど咲いていなかった。
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お墓のディスプレイ。
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薔薇はほんの数輪。10月中旬に秋薔薇が咲くそう。
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曼珠沙華はきれいだった。
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バスと電車で移動して元町・中華街駅から歩いて…
横浜山手西洋館で重陽の節句、お月見装飾イベントをしているというのでやって来た。
はじめに横浜市イギリス館へ。
https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/ -
お月様に模してる?がお出迎え。
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横浜市イギリス館は、昭和12(1937)年に、上海の大英工部総署の設計によって、英国総領事公邸として、建てられたとのこと。HPより
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このお部屋に装飾は無かった。
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こちらの食堂に綺麗に並んでます。
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豪華なテーブルセッティング。
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ウサちゃん 可愛い。
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まりもみたいなドライフラワー素敵。
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サンポーチにはお抹茶。
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次に山手111番館へ。
大正15(1926)年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として建設されたそう。
設計者は、ベーリック・ホールと同じく、J.H.モーガンとのこと。 -
吹き抜けのエントランス、シャンデリアが映える。
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テーブルの上はこんな感じ。
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食堂の装飾。パープルのクロスがディープブラウンの家具とマッチしてる。
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あちこちにウザギさんもいるよ。
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山手十番館 レストラン&カフェ。
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山手資料館。
1909(明治42年)中澤兼吉邸として建てられたとのこと。移築されてここに。 -
横浜山手聖公会。
中に入ったことはないけどプロテスタントのよう。
英国で見かける雰囲気。 -
次に山手234番館へ。
昭和2(1927)年頃に外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として建てられたそう。 -
リビングスペースに装飾。
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伊万里的なお皿とグラス。
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お月見にはお団子。
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すすきの中にウサギたち。
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羽子板にウサギとカメが何か運んでる。
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隣のパウダールーム。
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はい、正統派お月見装飾。
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そしてエリスマン邸へ。
大正14(1925)年から大正15(1926)年にかけて、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として建てられたそう。 -
洋室の暖炉にも栗。
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テーブルの上にも栗。
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食べたくなるね。
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イチオシ
お団子囲んだウサギたちが可愛い。
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緑のリフレクションが美しいサンルーム。
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格子のお弁当みたい。
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食堂。
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器には菊で装飾。
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カフェへ。在職中は土日しか来れず、いつも満席で入れなかった。
冷製パスタをいただいた。 -
次はべ-リック・ホールへ。
昭和5(1930)年にイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として建てられたそう。
設計したのは山手111番館や山手聖公会も手掛けたアメリカ人建築家J.H.モーガンとのこと。 -
アイアンワークが美しい。
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素敵です。
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サンルーム、床タイルがいい感じ。
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ミントグリーンのガラス扉が好き。
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階段手すりのアイアンもいい感じ。
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ブルーの壁色が落ち着く。
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ブルータイルが良いね。
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子供部屋。
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この館といえば、特徴的なこの窓。
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寝室。
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こんな空間でのんびりしたらいいよね。
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べ-リック・ホールにはお月見装飾は、なかった。
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いつも立寄ってしまうカフェえの木てい。山手89-6番館だそう。
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初めて来たのは高校時代、半世紀前(笑)
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パスタ食べたばかりなのでスコーンじゃなくてシフォンケーキをいただいた。
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カトリック山手教会。
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扉が開いていたので覗かせていただいた。
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次は外交官の家へ。
ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、明治43(1910)年に東京渋谷の南平台に建てられたものを移築したらしい。 -
食堂。漆器のセッティング。
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マジョリカタイルをしつらえた暖炉型ストーブ。
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子供の頃、実家で母が飾っていたなぁ。
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陽の光がふんだんに差し込むガラス張りのサンルーム。
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こんなスペースでお茶会やってみたい。
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リビング。
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お茶の干菓子のような?
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隣の部屋は抹茶。
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カーテンとの空間が絶妙。
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玄関部分のステンドグラス。
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二階へ。
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寝室。
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窓から山手イタリア山庭園が見える。
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ブラフ18番館へ。
関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅とのこと。 -
ダイニングルーム。
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ピンクのフラワーアレンジが印象的。
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壁際には月の形を思わせるアレンジや竹の花入れに菊。
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ちょうど作家さんがプロのカメラマンに撮影してもらっていた。
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席ごとに大輪の花が飾られている。
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この館のペパーミントグリーンの廊下、好きです。
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リビング。
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こんなフラワーアレンジメント。
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モコモコ黄色いお花で三日月。
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気持ちのよいサンルーム。
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ここにも飾りが。
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テーブル上のアレンジ。
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二階の寝室。
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いつもながら、家具のアールデコが好き。
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クローゼット。
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駆け足だったけど翌日が中秋の名月というタイミングで、重陽の節句ディスプレイ楽しめた。
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そしてバスで移動して赤レンガ倉庫へ。
明後日からオクトーバーフェスらしく準備中。 -
久しぶりにやって来た。
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赤レンガレッテルのビール、可愛いパッケージのお菓子などお土産にいいような食品や雑貨、アクセサリーのショップが沢山入っていた。
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暮れなずんできてテラスへ。
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反対側の倉庫にも行ってみた。
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ベイブリッジの上に待宵月(十四日月)。
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ライトアップすると映える赤レンガ倉庫。
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遅めのランチ&ケーキでお腹が空かないので帰ります。
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ザ・YOKOHAMAの夜景。
なかなか楽しめた1dayツアーでした。
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