2023/11/17 - 2023/11/19
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マリアンヌさん
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久しぶりの京都旅行、裏千家の茶会や桜の季節に着物で旅したこともあった。
大阪本社への出張帰りや組合総会の帰りに立寄ったこともあった。
でも紅葉の京都って高校の修学旅行以来ではないでしょうか?
ほとんど休暇が取得出来なかった現役時代に比べ、好きなときに出かけられるなんてリタイアの幸福感を感じています。
今年は海外旅行も含め、既に6回目の旅行(実は来月も予定)今までの反動で堰を切ったように出かけています。
いつでも人気の観光地、楽しんできました。
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以前から旅友が夜行バスで出かけていることを聞き、時間をたっぷり使えるしお財布にも優しいしとバスタ新宿から出発した。
京都には早朝6時前に到着した。 -
利便性を考慮して京都駅近くのホテルを予約した。
徒歩5分位で便利、レストランはない。紅葉時期ゆえ?京都はいつも人気のせいか?素泊まりでも1泊26,000円は、お高めだった。 -
レセプションは24時間対応で、早朝でも荷物を預けることが出来、このフリースペースは午前0時までは利用可能。ちなみにチェックアウト後も、その日中は荷物を預かってくれる。
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朝食は、1914年(大正3年)築の近代建築(登録有形文化財)日本生命ビル(設計は辰野金吾と片岡安。)をリノベーションしたホテル「TSUGU 京都三条内のcoffee and wine ushiroへ。
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7時から営業、主なテーブル席は宿泊客?の予約で塞がっっていた。食べれて良かったけど要予約かも。
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烏丸駅から西山天山駅まで行き、毎月縁日(17日)にだけ走る寺のシャトルバスで楊谷寺へ。9時開門、すでに数人並んでいた。
https://yanagidani.jp/ -
毎月17日のご縁日ということで、上書院見学をネット予約してきた。
ご本尊は古来より眼病に霊あらたかな十一面千手千眼観世音菩薩とのこと。
普段は幕が下りているためお姿を拝むことはできないがご縁日の月17日、今日は開帳されていた。 -
まずは花手水がお出迎え。
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余裕をもった時間で予約していたが、よろしければ今、入れますとのことで上書院へ。
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小鳥が並ぶ花手水。
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かなり階段を上がって…
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机に映るリフレクションが美しい。
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紅葉には少し早いかな。
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映画「日本のいちばん長い日」のロケ地だったそう。
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朝一番で来た甲斐があって独り占め。
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眼下の毛氈が引き立つ。
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さらに上に続く階段を上がる。
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奥之院へ。
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かなり山間部の立地、山が見えた。小さな花手水がいくつか飾られていた。
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薔薇のハートマークの花手水は可愛かった。
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小さなお地蔵様。一部赤く色づいた紅葉もあった。
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上書院の前には名勝庭園。
阿弥陀堂で琴をひかれていたのだが、体験しませんか?と声をかけられ「さくら」演奏を体験。 -
弘法大師様の像。本堂には弘法大師様も祀られていた。そういえば家は真言宗だった。
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最後にもう一度、花手水を眺めて行きましょう。
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長岡京から結構山奥にあるお寺、通常の最寄りバス停からは徒歩30分、縁日のシャトルバスがなければタクシーは必須だった。ちなみにシャトルバス代は、片道300円だった。
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中心部に戻って。
上は、現在はみづほ銀行だが、もと第一勧銀。また平安時代には三條南殿という邸宅があったそうで、左大臣藤原実能が鳥羽上皇に献上され、上皇の御所になったそう。
そして若き日の源頼朝(11歳ぐらい)が上西門院の官人としてこの御所で勤務していたとのこと。
下は、中京郵便局。明治35年に竣工したネオルネッサンス様式のこの旧庁舎。 -
1928ビル(旧毎日新聞社京都支局)。竣工は1928(昭和3)年。
新聞社が移転した後しばらくは空きビルだったが、1998年に京都の建築家・若林広幸の手に渡り、建物は改修工事が施されたそう。 -
星型の窓枠が印象的なアールデコ風のこの建物。
設計は、当時の京都帝大教授の武田五一。残っているタイルが素敵。 -
家邊徳時計店(家邊家住宅)。1890年に建てられたそうでアーチが特徴的な建物。
当主が代々徳之助を襲名する日本唯一で最古の時計貴金属商だそう。 -
こういうザ・日本家屋は、京都ならではだよね。
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上は、1915年施工のSACRAビル。
下は、レトロを模した建物かな? -
上は、旧北國銀行京都支店。辰野金吾建築の一つで、時期としては後期寄りとなる1916年竣工。
下は、文椿ビルヂング(旧西村貿易店社屋)。1920年竣工。 -
京都文化博物館別館。
辰野金吾とその弟子・長野宇平治が設計し、明治39年(1906)に竣工した日本銀行京都支店の建物。 -
無料で入れるホールでちょうどステンドグラスランプ展が開催中だった。
ホールが灯りでより華やかになっていた。 -
美しい銀行のカウンターのアイアンワークにステンドグラスランプが似合う。
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色鮮やかなランプを楽しんだ。
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ちょっと暗い森のキノコみたい。
孔雀の大物も。 -
前田珈琲 文博店。ここは、日本銀行の金庫室だったそう。
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リノベーションした店が楽しい。
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京都御所には寄らなかったけど…
その前に気になる洋館が!
Google Mapで見ると大丸ヴィラ(中道軒)だった。 -
大丸の社長であった下村正太郎の自邸として、チューダー様式で建てられたヴォーリズの設計とのこと。残念ながら非公開だそう。
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聖アグネス教会。なんとイタリアで見かけるChiesa di Sant'Agneseではないですか。
ローマ時代13才で殉教したアグネスという少女にちなんだもの。西洋絵画に描かれるアトリビュートは羊。ラテン語で「子羊」を意味する「アグヌス」と似ているためだといわれている。
しかし、パンフレットを見ると日本聖公会とあり英国国教会の流れをくむ教派、ローマカトリックとプロテスタントの中道を歩む教会だそう。 -
イベントだったようで堂内でパイプオルガンの演奏がされていた。
アメリカ人建築家ジェームズ・マグドナルド・ガーディナーによるもので1898年(明治31)竣工。ゴシック様式の三廊式。 -
ステンドグラスは竣工時のもの。
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素敵な窓と思ったら文化庁だった。
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京都府庁 旧議場が公開されていた。
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京都府庁旧本館は、明治37年(1904)12月20日に竣工、ルネサンス様式に属する建物とのこと。建築家は松室重光だそう。
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立派なエントランス。
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廊下の先にはカフェがある。
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salon de 1904(平日のみ営業)目当てにやって来た。
ランチにカレーをいただいた。 -
そしてバスで移動して北白川へ。
予約時間より30分早く到着したので、近くの可愛いカフェへ。
抹茶ミルク美味しかった。 -
駒井家住宅(駒井卓・静江記念館)。
日本ナショナルトラストが管理しており、事前にメール予約をした。
実は予約時刻になっても開かず、失念されていたらしく電話後15分ほど待ったが、予約は私1名だったので丁寧に説明いただいた。
http://www.national-trust.or.jp/protection/index.php?c=protection_view&pk=1490651710 -
日本のダーウィンと称され遺伝学等に大きな功績を残した駒井卓博士(京都大学名誉教授)のもと私邸。
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1927年(昭和2年)ヴォーリズ建築事務所の設計により建てられた。
雰囲気のあるリヴィングだね。
ヴォーリズは独創性や凝ったデザインよりも、住み心地を考えた健康的・能率的な建築を目指し、施主の要望に沿うことを心がけたとのこと。
テーブルや椅子は当時のものだそう。 -
サンルーム。アーチ型の緑がかった窓縁が美しい。
三連窓がスパニッシュ様式の特徴をよく示しているそう。 -
着物生活していた夫人でも上がり下りしやすいように段差が低くなっている。
手すりのラインが美しい。 -
はじめ、うゎ赤い!と思ったら日除けが陽の光に反射していたのだった。
書斎だが西側に面していてちょっと落ち着かなかったかも? -
ヴェランダからは、大文字山も望めるそうだが、建築後、手が加えられ、外でなく室内のように変えられた。自然豊かだし、蚊などの虫が多いそう。
夏は暑過ぎるけど冬は暖かそう。 -
和室は、普段は着物で過ごしていた静江夫人の希望に応えたものだと考えられているそう。隣のサンルームにつながる引戸は和室側から見ると襖、サンルーム側から見ると板戸というリバーシブルになっている。
ヴォリーズ夫人の一柳満喜子さんと静江夫人が神戸女学院の同窓生でともに基督教活動を通じて交流があったため、設計をヴォリーズに依頼したそう。 -
シンプルなステンドグラスに夕陽の光が入って美しい。
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桐の箪笥が収納されるなど、機能的な工夫が随所に見られる。
洗面所のアーチ型の窓がいいね。
廊下には歯車を動かすと天井から屋根裏に上がる階段が降りてきて、屋根裏収納が備えられている。
また洋館を巡るとよく聞くように、アメリカ進駐軍に接収されていた時代もあり、若干変更された箇所もあるそう。 -
外観は、当時アメリカで流行していたスパニッシュ様式をベースにしながらも赤い和瓦を使うなど周囲の環境とほどよく調和している。
煙突が見えるが、駒井家には暖炉がなく、居間にだるまストーブを置いていたそう。 -
すすきが光ってきれい。
実は隣にも気になる邸宅を発見。旧喜多源逸邸とのことで、こちらも予約すれば入れるとのこと、次回来訪かな。 -
次に茶山・京都芸術大学駅から八瀬比叡山口駅へ。
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八瀬にやって来た。やはりまだ紅葉には少し早いかな。
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所々色づいている。
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高野川にかかる橋を渡って。
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八瀬 もみじの小径をそぞろ歩き。
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ちょうど日が沈んで来た。
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光を受けてきれい。
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途中、入場無料の小さなルイ・イカール美術館へ。撮影もOKでした。
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この絵、ちょっと素敵。
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瑠璃光院は、この時期、要予約となっているので時間調整にトイレも使えて助かりました。
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瑠璃光院。17:20予約でしたが、外国人も含め観光客が溢れていた。
https://rurikoin.komyoji.com/ -
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書院二階の机に映るリフレクション。撮影をするのに結構並ばないといけない。
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イチオシ
艶めいて美しい。
贅沢を言うともう少し赤かったら良かったかなと。 -
写経も受け付けていたのだが、机も行列だったのでパスすることに。
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古来「矢背」とも記され壬申の乱で背中に矢傷を負われた大海人皇子が釜風呂で傷を癒やされたと伝わっているそう。平安時代から貴族や武士に愛された保養地だったそう。
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一階も趣があった。
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一服の絵のよう。
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別世界にワープしそう。
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そして叡山電鉄で貴船口へ。
紅葉のライトアップの中を展望列車きららで通った。動画を撮ったが結構スピードがあり、きれいに撮れなかった。 -
この時期、貴船口駅から貴船まで通常と違うバスが走っている。
ここからは徒歩で向かいます。 -
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鳥居まで着いた。
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貴船もみじ灯籠が点灯中だった。カメラマンが並んでいた。
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貴船神社に参拝。
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夜闇の神社もなかなか乙な感じ。
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駅のホームからのライトアップが美しかった。
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電車を乗り継ぎ、京都駅へ。
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早朝からよく遊び、遅い時間になったので、京都駅構内の店で湯葉丼的な定食をいただいた。湯葉って京都らしいし、美味しかった。
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明けて翌朝、まずは東福寺へ。
通天橋が見える。やっぱりまだ青い。 -
東福寺は鎌倉時代創建、臨済宗大本山。
方丈庭園はやり過ごし、通天橋のみ観覧へ。 -
少しだけ色づいた紅葉。
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黄色も美しい。
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せっかくこの時期に京都に来たのだから、朱色の紅葉を楽しもう。
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いろんな色が混じって美しい。
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通天橋が見える。
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開山堂へ。
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枯山水が広がっている。
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人が少なくなった瞬間をパチリ。
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中央に突き出た箇所は、撮影スポットで行列だった。
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真っ赤だったらどんなに素晴らしいかと想像しながら。
少し色づいているだけでも贅沢ですよね。 -
萩みたいな綺麗な花が。
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予定より早く観終わって次のお寺が10時開門、時間調整に立寄った同聚院の「働く女性の守り本尊」という不動明王様へ。
寒かったので大根の煮付けをいただいた。 -
そして東福寺の塔頭のひとつ勝林寺へ。
花手水が有名なんですよね。 -
美しい花手水。
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こちらの角度もいい感じ。
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傘など装飾されている。
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キツネのお面など凝ってるよね。
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とても綺麗な洗面所もあり、驚いた。
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あちこち美しく飾られている。やっぱりお花には癒やされますね。
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撮影は出来ないけど、毘沙門天三尊像を拝むことが出来た。
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パンフレットから。
中央に財福、戦勝の神である毘沙門天。右に女性に美と幸福を授ける神である吉祥尊
天。左に毘沙門天と吉祥天の御子とされる善膩師童子(ぜんにしどうじ)。
通常は拝観してないそうでラッキーだった。 -
とても美しく花が飾られていて素敵な時間だった。
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とある塔頭に並ぶお地蔵様が可愛かった。
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そして祇園四条へ。久々の鴨川。
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東華菜館の建物もすごいよね。中には入ったことはないのだけど。
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なにせ入り口がすごい。東南アジアの僧院のよう。
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高瀬川にサギ?
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こういう小路が京都らしいよね。
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レトロ喫茶築地。時間の都合で中には入らなかったけど、泰山タイルが美しい。
このタイルを見たくて立寄った。 -
そしてフランソア喫茶室へ。
西洋かぶれの私が好きそうなカフェ。
https://francois1934.com/ -
教会を思わせる窓が良いね。隣にはお菓子やさん。
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店内はこんな感じ。豪華客船のホールを思わせるイタリアン・バロックを基調とした装飾とのこと。この設計デザインを手掛けたのは、当時の京都大学に留学していたイタリア人アレッサンドロ・ベンチベニだそう。
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1934年戦時下に開業し、「文化と自由のオアシス」のような場所だったそう。
海外旅行をしていてももっと大規模な店ではあるけれど似たようなカフェに遭遇する。京都人の文化魂みたいものが続いているのかな。
ステンドグラスが美しい。 -
こちらも良い雰囲気。灯りもレトロで良いね。
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ヴィンテージチェアも良いね。
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柱頭フェチな私、こういうところも気になります。
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遅めの朝食、シナモントーストとロイヤルミルクティーをいただいた。
ウェイトレスの女給的服装も似合っていた。 -
そしてバスで移動してアンティークショップトリュフへ。
http://www.antiquestruffle.com/ -
以前からシルバープレートポットセットはじめアンティークカップなどクオリティの高い品をネット購入してきたので、是非一度訪れてみたかったのだ。
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想像以上に大きなアンティークショップだった。
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オーナーの方ともすっかりアンティーク話や海外渡航の話が盛り上がって楽しかった。
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白いケースの聖書も欲しいのよね。
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好きな人にはたまらないひととき。
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小さな燭台も心動いた。
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家のデザート棚と同じような家具に並ぶガラス器もきれいだった。
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この天使の小物入れ、出来が良くて購入を迷った。ちょっと物入りなので、とりあえず我慢(笑)
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この宝石箱も可愛かった。
結局、小さな陶器ものを数点、お持ち帰り。
楽しい時間でした。 -
少し歩いてカフェGOSPELへ。
蔦が絡まって雰囲気がいい。 -
ヴォーリス建築事務所設計の建物。内装も素敵。
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お洒落なお宅に招かれた気分。
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チョコレートケーキをいただいてひと休み。
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1階のショップは要予約だった。残念。
続きは、後編へ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ことりsweetさん 2023/11/24 23:43:16
- 11月京都
- マリアンヌさん、こんばんは。
今年は本当に旅の年でしたね~
なかなか行けない秋の京都。
すらりといってしまうのがマリアンヌさんなんだな~
京都がオーバーツーリズムであえぐ中の旅なのに
人気を感じない美しい町並みや各所の美しい花手水、
カフェ、ショップの画像にうっとりです~
紅葉時期よりやや早かったおかげもあるかもしれませんが、
いく所、静かな感じがします。
レトロな建物探訪も素敵。
特に京都文化博物館別館のステンドグラス展は
惹きつけられました。
そして瑠璃光院!!いいですね~
つやつやな机に映り込む外の紅葉の景色。憧れます。
私も以前、秋にいった京都。
その時対に憧れのTruffleに行きましたことがありました。
マリアンヌさんも色々みてたのしまれたようですね♪
後の一つ予定があるとのこと。
どこにおでかけかな~楽しみですね。(#^^#)
ことりsweet
- マリアンヌさん からの返信 2023/11/27 15:04:56
- RE: 11月京都
- ことりさん こんにちは。
海外旅行組の私達、近いようで遠い京都ですよね。
ことりさんほど若くないので、思い立ったらで出かけています(笑)
京都はオーバーツーリズムでですけど、いつもアウトローな私、人混みを避けて好きなものだけ追求(^_-)-☆
ことりさんも好きなテイストもあおありだったでしょう☆
まあ紅葉時期よりやや早かったし、今年は紅葉が遅いし、茶色説もあるので、その点はまずまずでしたけど、古都だけにレトロモダン建築がたくさんあるんですよね。
京都文化博物館別館のステンドグラス展は、偶然でラッキーでした。
みんなが言ってる瑠璃光院、きれいでしたが、欲をいえばもう少し赤ければと…
Truffleも行かれているんですね!私もシルバープレートのポットセットほか結構、ネット購入してるんですよ。でも実際に訪れたのは初めてでした。
来週のおそらく今年ラストの旅、締めくくりに遊びまくります(^o^)
ことりさんも素敵な旅を続けてくださいね。
マリアンヌ
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- お黙り!さん 2023/11/22 19:45:15
- 八瀬にも来たのね?
- マリアンヌさん、今晩は。
私はカフェ、あんまり興味ないけど、若いころ「フランソワ」へは良く行ってました。まあ、待ち合わせに使うのだけれど(当時は携帯無いから・・・・)もう一軒、木屋町四条下ガルあたりのカフェも行ってたな(名前思い出せない)窓辺の席が一等席。
11月の京都のホテルは値段高いね・・・・ビックラコンやわ!
関西の紅葉は昔から、勤労感謝の日から始まって・・・・最近は、11月下旬だね。
良かったら、来年11月下旬から12月上旬にエクシブ八瀬離宮にお泊りしませんか?
速い目にホテル、押さえるくらいなら出来るけど。
マリー
- マリアンヌさん からの返信 2023/11/23 11:26:25
- RE: 八瀬にも来たのね?
- マリーさん、こんにちは。
私はカフェ、あんまり興味ないけど、若いころ「フランソワ」へは良く行ってました。まあ、待ち合わせに使うのだけれど(当時は携帯無いから・・・・)もう一軒、木屋町四条下ガルあたりのカフェも行ってたな(名前思い出せない)窓辺の席が一等席。
☆何しろお酒が飲めないでしょ私、カフェめぐりになっちゃうのよ。フランソワいい感じでした。もう一つのカフェ探してみるわ。
11月の京都のホテルは値段高いね・・・・ビックラコンやわ!
関西の紅葉は昔から、勤労感謝の日から始まって・・・・最近は、11月下旬だね。
☆るなさんと違って計画的にコスパ良い予約とか取れなくて、直前に京都行こうかなって予約したから(笑)紅葉のピークは下旬だと思ったのだけど、翌週旅行に行くのと今週末の連休を避けて先週末出かけました。
良かったら、来年11月下旬から12月上旬にエクシブ八瀬離宮にお泊りしませんか?
速い目にホテル、押さえるくらいなら出来るけど。
☆えー!ほんとですか?お誘い嬉しいです(^_-)-☆
よろしければ来年、予約お願いしてもいいですか。
マリアンヌ
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