2023/10/14 - 2023/10/16
58位(同エリア340件中)
レイジーさん
この旅行記のスケジュール
2023/10/15
2023/10/16
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JGC修行40・41レグは往路が羽田~伊丹、復路が関空~羽田となります。いよいよJGC修行も終盤に突入といったところでしょうか。
今回は金曜午後出発の日曜夜帰りという2泊3日という日程
13日 羽田→伊丹→宝塚市→神戸泊
14日 神戸→灘の酒造巡り→西成のドヤ街泊
15日 大阪市西成区→枚岡神社のふとん太鼓→関空→羽田
といった内容になっています。布団太鼓は人が多すぎて写真の修整に時間を取られました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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仕事を半ドン(死語)で終えて羽田から伊丹に飛びます
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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伊丹空港(大阪国際空港)に到着。この時点で午後3時近くですが神戸市三宮に予約した宿に向かうだけではもったいない。というわけでプランを練り
大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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モノレールで1駅だけ移動。そして阪急電鉄で宝塚市清荒神駅に移動
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清荒神駅から歩いて宝塚市立手塚治虫記念館に来ました。火の鳥がお出迎え
宝塚市立手塚治虫記念館 美術館・博物館
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歩道には手塚作品の有名キャラクターの手形(足形?)もあります
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入館料は市立としてはちょっと高めの700円。指定管理者なのでしょうけど
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手塚治虫は5歳から24歳までを宝塚で過ごしたという縁で、ここに記念館が建設されました
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館内に入るとリボンの騎士や
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鉄腕アトム
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ジャングル大帝のレオ像などが。ほかにも手塚治虫の年代ごとの各作品の紹介がありました
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企画展としてストリートファイターなどの格闘ゲームで有名なカプコンと手塚作品のコラボが行われていました
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手塚作品の方は原画かな
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見ごたえがありました
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ショートな映像作品も見られます
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その後、隣にある宝塚市立文化芸術センターでマンホールカードをいただき
宝塚市立文化芸術センター 美術館・博物館
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日が暮れかかっていますが、真言三宝宗大本山の清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)に歩いて向かいます。参道のお店には店番の老ニャンコ
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何とか到着。清荒神清澄寺は神仏習合の色が濃く残っており、境内には三宝荒神社も
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三宝荒神は火と竈の神として信仰され、かまど神として祭られているということで境内にはうず高く積まれた火箸が。阪神淡路大震災の折にはこの火箸をスクラップ業者に売却して売却益を復興のために寄付したとか
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お寺の方にもお参りして駅に向かいます
清荒神清澄寺 寺・神社・教会
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帰りは日もとっぷり暮れてちょっと不気味な雰囲気
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その後 神戸は三ノ宮駅に到着
三ノ宮駅 (JR) 駅
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本日の宿は「神戸クアハウス」。サウナーサイト「サウナイキタイ」では、兵庫県内サウナランキングで2位だとか
神戸クアハウス 宿・ホテル
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温泉もありますが、館内の全ての水は日本百名水にも選ばれた布引渓流(ぬのびきけいりゅう)の水を使っています。神戸ウォーターとして販売もしています
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部屋はマンガ喫茶のブースよりちょっと悪い側に寄った感じ。普通のカプセルなどもありますが
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翌朝8時、宿をチェックアウトし駅に向かう途中で生田神社に参拝します。生田神社は「神功皇后以来の歴史を有する神社で(中略)現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。」(Wikipedia)とあるように生田の神を守る家、神戸(かんべ)が神戸の由来となります
生田神社 寺・神社・教会
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境内摂社の松尾神社に、生田神社を「灘五郷酒造の発祥地」とする石碑が建てられているとかで、図らずも灘の酒造巡りのスタートとしては幸先が良い。写真は生田神社楼門
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ムキムキな狛犬
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生田神社の鎮守である生田の森は、源平合戦の古戦場としても知られています
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電車移動し、JR住吉駅から歩いて白鶴酒造の酒蔵開放イベントに来ました
白鶴酒造資料館 美術館・博物館
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開始直後で場内にはすでに多くの人が入っているにもかかわらず敷地外には長蛇の列
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福袋や工場見学も
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試飲は500円で最大6杯飲めます。今日この時しか飲めない垂れ口(しぼりたて生酒)だったら2合飲める計算なのでかなりお得
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フードの出店も充実。とろさば料理専門店SABAR(サバー)
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トロサバ寿司と九条ねぎさつま揚げを購入
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別格3種セットと垂れ口を飲みました。別格はちょっと甘すぎたかな。垂れ口はキレのある辛口でした
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創業280年ということで粗品もいただきました(飴)
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酒と肴とステージイベント。酒蔵開放の醍醐味ですね
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工場見学は写真撮影不可でした。興味深かった説明として四季醸造になる前は寒造りを行っていたが六甲おろしの寒風を取り込むために山側にたくさんの窓が設けてあるということでした。確かに言われてみれば窓が沢山。工場見学の後に窓の写真を撮ればよかったのですが、忘れてしまったので薦被り
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ちょうど今日から「灘の酒造探訪」のイベントが開始されていたので
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全部は集められませんがスタンプラリーに参加しようと思います
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阪神電鉄で西宮駅に移動
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「Go!Go!灘五郷!」ラッピング電車が酒処という感じ
西宮駅 (阪神) 駅
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西宮駅から徒歩移動。ここは宮水発祥の地。この水があったからこそ灘の発展があったといっても過言ではないとのこと(あと物流)
宮水発祥之地の碑 名所・史跡
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白鷹を醸す白鷹株式会社の白鷹禄水苑に来ました
白鷹禄水苑 美術館・博物館
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酒造資料館
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盃コレクション。酒造に来たらこれを見るのが楽しみ
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前に行った菊正宗 盃展示館では、観光で来る中韓の人に配慮して展示していなかった軍関係酒杯もここではたくさん見られます。個人的には正解はないと思う
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白鷹が載っている小説や漫画が展示されています。写真は「美味しんぼ」の4巻ですが「これは灘でもまともな酒 白鷹の”極上”です」と、なんか失礼なことを言っている主人公の山岡史郎。泉酒造「仙介」や小山本家「空蔵」など、おいしい酒はたくさんあるんですけどね・・・ほかにも芥川龍之介や吉行淳之介の文に白鷹は登場します
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試飲処に来ました。ちょっとした肴もあります
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蔵出し生原酒。
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3種飲み比べセット
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先ほどの「美味しんぼ」にも出てきた白鷹の”極上”
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続いては白鹿酒造の酒造館に
白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム) 美術館・博物館
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酒蔵館では綺麗な酒造道具の展示。阪神大震災で全壊しましたが掘り起こして修理したりしてまたここまでに出来たとのこと
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こちらにもあった酒杯コレクション。全国の窯の杯が展示されています
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一時間ぐらい眺めていられる
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こちらははす向かいの記念館
白鹿記念酒造博物館(酒ミュージアム) 美術館・博物館
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刀剣などの展示もあり。酒造館と記念館は共通券になっていて両方見られます
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すぐ近くの白鹿クラシックス
白鹿クラシックス グルメ・レストラン
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食事処もありますが売店や試飲処も併設されています
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リーズナブルに40ml100円から試飲できます
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黒松白鹿特別本醸造100ml(250円)
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純米もち四段仕込み100ml(250円)。大陸の団体さんが到着してとても落ち着かない雰囲気になったので退散
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次の蔵に行く途中で訪問したユアサ酒店さん
ユアサ酒店 グルメ・レストラン
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灘で超最高の酒屋さん。店内で角打ちもできて(時間帯による)盛りの良い飲み比べが500円という素晴らしい価格。そして提供される酒も素晴らしい。時間がなかったので店内で飲めなかったのが残念でしたが、試飲させていただいたお酒は本日を通じて最も美味だと断言できるものばかりでした。店主さんの人柄も素晴らしく灘に行ったらマストで訪問すべき酒屋さんです。
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購入したのは兵庫県加古川市の金鵄盛典 特別純米無濾過生原酒。一升瓶で2400円ぐらいなコスパの高い酒でした
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続いては大澤本家酒造
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ここまででかなり飲んでいるので3種セット500円ではなく、日本酒で仕込んだ梅酒200円をいただきました。ちょうどいいアクセント
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最後に来たのは日本盛 酒蔵通り煉瓦館
日本盛 酒蔵通り煉瓦館 専門店
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縁があるとかで獺祭も売っていたのが印象的でした。2種を試飲
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最後に西宮駅の「阪神西宮おでかけ案内所」でスタンプラリーの景品である升と交換して本日の酒造巡りは終了
阪神西宮おでかけ案内所 名所・史跡
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本日の宿がある大阪市西成区の阪堺電気軌道 新今宮駅前停留所に到着、1990年に起きた西成暴動では、ここの線路に敷かれていたバラスト石が投石に使われたことからバラスト石を敷いていないとか
新今宮駅前停留場 駅
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本日の宿は西成区の日本三大ドヤ街にあるホテルアイワ。西成には初めて来ましたが、私が住んでいる横浜にある同じ三大ドヤ街の寿町と比べてもレベチでした(山谷は未経験ですが)
ホテルアイワ【男性専用ホテル】 宿・ホテル
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1800円ぐらい?の部屋。風呂トイレ共同の3畳ぐらいの部屋でしたがリノベーションしたてらしく、すごく綺麗でした。私には必要十分
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「てこや 新今宮駅前店」で購入したたこ焼きと、どこかの有名ビールっぽい見た目の第三のビール「快盃プレミアム」で軽く飲んで食べて就寝
てこや 新今宮駅前店 グルメ・レストラン
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翌日。西成の有名な「スーパー玉出」。かなり朝早い時間帯でしたが、みんな競うように酒を買っていたのが印象的でした
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店内は電飾バリバリ
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朝食を仕入れに来たのは、店名がないのでgoogle mapにて店名「キャベツ焼き」と表示されるお店。キャベツ焼きひとつ100円。2個購入。ちなみに近くの飲み屋は朝から営業で、かつ大盛況でした。西成ハンパない。ですが実家に帰ったかのような安心感のある町でした
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さて、私も西成の流儀に従うとしますか。まさに「入郷随郷」
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すぐ近くには「あべのハルカス」。この対比よ
てんしばイーナ テーマパーク
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朝食(?)後、西成区をあとにし次は東大阪市に向かいます
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東大阪市の瓢箪山駅で下車
瓢箪山駅 駅
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数ある日本三大稲荷の一つである「瓢箪山稲荷神社」に来ました。辻占総本社。境内を通って(多分)客坊谷ハイキングコースに向かうハイカーの人が沢山いました
瓢箪山(ひょうたんやま)稲荷神社 寺・神社・教会
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恒例の薦被り鑑賞
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瓢箪山稲荷は豊臣秀吉が大阪城築城の折、巽の方の鎮護として伏見桃山城から「ふくべ稲荷」を勧請したことを由来とします
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そして本日の観光メインである「布団太鼓(ふとんだいこ)」が行われる枚岡神社に向かいますが、さっそく瓢箪山地区の布団太鼓に遭遇。幸先良し
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まだ担いでいなくて台車がある状態で引いているだけなので余裕があります
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天気は雲が多いですが、昨夜は雨が降っていたのでそれに比べれば良いです
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Wikipediaによると「ふとん太鼓(ふとんだいこ)は、大阪府河内・泉州地方や、兵庫県播磨・淡路その周辺で担がれる大型の太鼓台のことである。祭りの飾り山車の一種であり、形状的な最大の特徴は、正方形の巨大な布団を屋根にあたる部分に逆ピラミッド型に積む点にある。布団だんじり、布団神輿、布団屋台などとも呼ばれる」とあります
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祭りが本格的に始まる前に枚岡神社に参拝に行きます
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参道。祭りが始まるとここが信じられないくらいの人口密度になります
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枚岡神社は河内国一ノ宮。旧社格は官幣大社
枚岡神社 寺・神社・教会
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御神木。社伝では白雉元年(西暦650年)に神津嶽から現社地に神様をお遷しされました時、神武天皇(初代天皇)お手植えの柏槙の大木から枝を切って挿し木したとあります。昭和の台風で損傷し、現在では幹を残すのみ
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水神を祀る若宮社の前では出雲井(生駒山の湧水)である「常若の水」が飲めます。生き返る
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遥拝所。榊の木を通して皇霊殿・伊勢神宮・橿原神宮などに同時に拝礼できる所
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大阪の街が見渡せる牧岡神社梅林。貞明皇后(大正天皇の皇后)御台覧の地という碑もあります
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さて、12時半を過ぎて神事が始まり
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御神体がお神輿にお移りになられ
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本殿から移動します
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本殿前の急こう配階段を下りて(担いでいる氏子の人たちも、え?これ降りるの?とビビってました)
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神幸行列神輿渡御が始まりました
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その後、ぐるっと巡幸してきたお神輿が最初に一の鳥居をくぐり
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布団太鼓が続いていきます
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各地区の布団太鼓は大・中・小あわせて23基あります
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チョーサジャ!と掛け声勇ましく神社に向かっていきます
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竜があれば
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虎もある
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大きいもので約1.5トンあるらしいので右へ左へヨレながら進んできます
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このころになると
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どんどん観客が増えていきます
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般若面
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(多分)地車が置いてありました
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動いていないので木彫りがゆっくり見られます
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いいですね
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参道を布団太鼓と共に行きますが、先の方が詰まっているようです
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神社までは常に上り坂で途中に踏み切りもありますので、担ぎ手も大変そう
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16時ごろ、二の鳥居前まで来ましたが笑えるほどに人が多すぎる
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人出が予想されるイベントは一方通行だったり、ガードマンがいたり、綱が張ってあったりしますが
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このお祭りは全くそういうものがないので人波をぬって進むしかないという
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二の鳥居をくぐり太鼓台が次々宮入していきます
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参道は上り坂になっているので
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布団台が行ったり来たりして、そのたびに人混みが満ちたり引いたり
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混雑の中、各布団太鼓が宮入りを終えて
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境内に集合しました
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並んだ姿もまた壮観です。夜には太鼓台中担ということで提灯に明かりが灯って幻想的のようですが
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さすがに疲れたので、ちょっとだけ早めに切り上げて関空に向かいます。もともと時間的に夜までいられませんでしたし
枚岡駅 駅
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浮いた時間を利用し、なんば駅の乗り換え時間を多めにとって銭湯で疲れを癒しました。なんば温泉
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そして空港のタコ焼きは高いので「たこ焼き道楽 わなか」で買っていきます
たこ焼き道楽 わなか グルメ・レストラン
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結構な行列店でした。その後なんば駅から関空に電車移動します
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関空でたこ焼き&ビールに舌鼓をうち、羽田に。今回のJGC修行も最高に楽しい旅になりました。ここまで見ていただいた方々、ただただ感謝です!
関西国際空港 空港
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