2023/10/20 - 2023/10/22
21位(同エリア167件中)
レイジーさん
この旅行記のスケジュール
2023/10/20
2023/10/22
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JGC修行の42・43レグ、初日は秀吉の朝鮮出兵の基地になった(肥前)名護屋城。2日目は「相知くんち」。3日目は日本三大喧嘩祭り(諸説あり)の一つである「伊万里トンテントンまつり(伊万里くんち)」をメインに佐賀県を回ります
20日(金)羽田→福岡→唐津→肥前名護屋城→唐津伯
21日(土)唐津→唐津城→相知くんち→多久伯
22日(日)多久→伊万里トンテントンまつり→福岡→羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝6時台の便で福岡空港に向かいます
羽田空港(東京国際空港) 空港
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福岡着。朝早すぎなのでカードラウンジで休憩
ラウンジTIME ノース 空港ラウンジ
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その後電車で中州川端駅まで移動し24時間営業の「博多ラーメン はかたや 川端店」に
博多ラーメン はかたや 川端店 グルメ・レストラン
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ラーメン税込み290円という安さ。味は普通ですが安くて朝食には十分
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市役所でマンホールカードをいただいた後、天神バスターミナルからバスで唐津に移動します
西鉄天神高速バスターミナル 乗り物
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唐津に到着。来週の唐津くんちに向けて町全体が盛り上がってきている感がありました。写真は唐津市 鳴滝酒造の唐津くんち祝酒
まいづるショッピングプラザ (本店) ショッピングモール
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ゾンビランドサガのマンホールも唐津くんち仕様
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といっても唐津くんちは来週なので、バスで豊臣秀吉が文禄の役を始める前に築かせた名護屋城に来ました(日本百名城)。道の駅のバス停で下車
道の駅 桃山天下市 道の駅
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少し歩いて最初に「佐賀県立名護屋城博物館」に
佐賀県立名護屋城博物館 美術館・博物館
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無料かつ綺麗な施設でした
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このジオラマは素晴らしい。名護屋城は大阪城に次ぐ規模で、城の周囲には城下町が築かれ最盛期には人口10万人を超えるほどの繁栄したとのこと
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再現された黄金茶室。組み立て式なので名護屋城にも運んできたことがあったそう
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この博物館はバイアスのかかった展示が有名なだけあり、その点が逆に面白かった
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さて、名古屋城跡に向かいます。各所に綺麗で詳しい説明タイルパネルがあります。
こちらは普通に城郭の詳しい説明になっていてとても良かった -
石垣がいい感じで残っています
名護屋城跡 名所・史跡
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建築物の復元はなかったかな
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文禄・慶長の役終了後はここは破却されましたが、建築物などを移築して唐津城ができたとか
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広大な本丸跡
名護屋城本丸跡 名所・史跡
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天守跡に来ました。眺めがよい
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こんないい景色ならやらねば。鳴滝酒造 聚楽太閤 なま酒原酒。太閤秀吉もこの光景を見ながら酒を飲んでたに違いない。知らんけど
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巨大な城郭なので見て回るだけでもかなり歩きます
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豊臣秀吉の居館があった山里丸に来ました。写真は6曲がりの虎口
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ここらで周辺にある諸将の陣跡に行きます
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古田 重然(古田 織部)陣跡。全国から諸将が名護屋城周辺に駐屯していたので各所に陣屋跡が残っています。ただ、ほとんどは整備されていません
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堀秀政の長男、堀秀治陣跡。130あまりの陣跡のうちで最も遺構が整備された陣跡らしいです
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さて日も暮れかけているので唐津市街に戻ってホテルにチェックインします。市街からここまで直行で来られるバスは少なく、多くは呼子で乗り換えが必要です
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本日の宿は城内ホテル(写真は翌朝)
城内ホテル 宿・ホテル
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復元天守が見えるホテルですが、私の部屋からはギリギリでした。もっとよく見える部屋もあるようですが
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ちょっと古めですが、コスパはよいです
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その後ライトアップされた唐津城に来ました。治安が良くて助かります
唐津城 名所・史跡
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高台にあるので夜景も良い
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良い三日月でした
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翌朝。唐津神社にお参り。来週は人でごった返すでしょうから今のうちに
唐津神社 寺・神社・教会
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狛犬におみくじかけが設定されているようで首輪みたいになっていました
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逆光で分かりにくいですが石燈籠の上で逆立ちしている狛犬もいます
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太宰府天満宮などに逆立ちしている狛犬がいるらしいです
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神社のすぐ近くの旧大島邸に来ました。入館料100円。唐津の近代化に尽力した、大島小太郎(おおしまこたろう)の旧宅
旧大島邸 名所・史跡
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唐津市HPによると「明治18年には佐賀銀行の前身となる唐津銀行を創立。その後も鉄道や道路の敷設、市街地の電化、唐津港の整備など、唐津の近代化に大きく貢献」とのこと
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長い廊下の板張りは端から端までつなぎ目がないとか。今日は企業のイベントがあり、邸内でスタッフが準備を進めていたので短時間で切り上げ
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唐津城に来ました。復元天守の中に入ります。中は資料館です
唐津城 博物館 美術館・博物館
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天守最上階からの眺め。素晴らしい
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ちょっと惹かれた唐津くんち手ぬぐい。
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唐津駅に向かって徒歩移動する途中、唐津城ニの門(時の太鼓)を見たり
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唐津名物の「からつバーガー」のお店の前を通りかかったので買ってみたり
からつバーガー (大手口店) 専門店
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昔、虹の松原の移動店舗(本店)で食べた思い出がよみがえりました
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電車まで15分ほどしかありませんが、ついでに唐津市近代図書館で開催されている
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「唐津のなかの唐津焼展」に来ました。無料です
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ポスターにもあったこのウサギのがいいなあ。
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一部を除いて撮影禁止ではないのがまた良い
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さて、ロマンシング佐賀ラッピングの唐津線で唐津市相知に向かいます
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20分ほどで相知に到着(2005年に唐津市に合併されるまでは相知町)。ちょうど正午ぐらい
相知駅 駅
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相知(おうち)は紅白歌合戦に27回出場した演歌歌手の村田英雄の生まれ故郷。記念館もあります
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相知に来た目的は相知くんちを見物するため
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早速駅前で行列を発見。唐津藩主・小笠原家の大名行列を模したという「羽熊行列」が先導し
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お神輿が後に続きます
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相知くんちにおける山車は2台。一台目は表が「赤穂浪士吉良邸討入」
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裏が「天晴れ桃太郎」
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2台目の表は「源為朝の大蛇退治」
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裏が「鬼滅の刃」。これは「平安の大蛇退治」と「令和の鬼退治」という対比かな
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資料館があったので立ち寄ってみましたが、電線がない明治期の山笠は高さ制限がないのでとんでもない高さです
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相知くんちは熊野神社の秋祭り。先は長いので、ここらでこの周辺の観光などを少々
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先ずはこの地で清酒「万齢」を醸す小松酒造に来ましたが、直売はやっていない模様
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諦めて向かいにあった登り窯を覗いて戻ります(肥前相知横枕の大甕登り窯跡)
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大甕専門の登り窯だったそう
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ただ、すぐ近くのスーパーでは万齢コーナーがありました。さすが最寄りスーパー(まいづるナイン相知店)
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購入したのは万齢ではなく、 同じ小松酒造の「おおち うすにごり 無濾過」 日本酒用酵母で作った中圧蒸留でガツンと来る27度の米焼酎です
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そして歩いて行ける佐賀県指定史跡 鵜殿石仏群に来ました
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唐津観光協会のサイトによると、「大同元年(806)、空海(弘法大師)が唐より仏教修行をした帰りにこの地に立ち寄り、釈迦如来、阿弥陀如来、観音菩薩の三対の仏様を岩肌に刻んだのが始まりだといわれています。
現在鵜殿石仏群には、60数体の石仏が確認されおり、いずれも南北朝時代(14世紀)と室町・戦国時代(15世紀~16世紀)のものです。」鵜殿石仏群 名所・史跡
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「中世の山岳仏教の面影を残す九州有数の石仏で、その規模は石仏の数から臼杵の石仏(大分県臼杵市)に次ぐものといえます。」ということで思いがけない収穫がありました
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ちなみに滞在時間1時間ぐらいでしたがずっと私一人しかいませんでしたのでゆっくり堪能できました
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胎内巡りもできます
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その後、熊野神社の本殿に来ました
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ここの狛犬も石燈籠の上で逆立ちしています。石燈籠には天保6年の文字がありましたので約200年前ですね
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珍しい態勢
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夜になって明かりが灯った山笠が映えます
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相知くんちは観光化されていないので地元の伝統的なお祭りという感じで、ゆっくり見られてよかった
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夜もとっぷり暮れまして
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ステージでの最後の和太鼓の演技がおわったら
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短時間ですが花火が上がってお開きとなりました。その後今夜の宿を予約した多久駅まで少し移動します
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暗くてうまく写真が撮れませんでしたが昭和11年創業の富亀和旅館さんにお世話になります
富亀和旅館 宿・ホテル
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築100年ぐらいなのでさすがに雰囲気ありすぎ。そして安い
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翌朝、庭も見てみました。実はこの日は多久にある多久聖廟ではお祭りが開かれる日だったのですが、時間的に難しかったので見送り。車があれば行けたんですが、こういう時は不便
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多久駅から唐津駅方向の電車に乗り、山本駅で乗り換えて伊万里駅に行こうとしたら
多久駅 駅
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逆方向の電車に乗ってしまい佐賀駅にきました
佐賀駅 駅
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仕方がないので特急ハウステンボスで有田まで移動し、松浦鉄道経由という南回りルートで伊万里に向かいます
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伊万里に到着。駅の2階でこんなんやっていたのでちょっと見ていきます。今回の旅は(有田は乗り換えただけですが)唐津・有田・伊万里(鍋島)と焼き物の産地全部に行ったのに焼き物の購入には縁がなかったです
伊万里 鍋島ギャラリー 美術館・博物館
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色絵鷹文壺(古伊万里)
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で、外に出て祭り会場に向かいます。写真は伊万里色絵婦人立像。伊万里は町のところどころに焼き物が設置されています
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伊万里は有田焼などの出荷港になっていた(古伊万里)ので多分そんな感じのマンホール
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こちらは伊万里駅前公園のゾンビランドサガマンホール
伊万里駅前公園 公園・植物園
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大通りではちょうど総踊りの真っ最中でした。伊万里は伊万里牛が特産になっています
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伊万里トンテントン祭りは香橘神社(写真奥の白神輿)と戸渡嶋神社(写真手前の赤神輿)の合戦祭りが起源とされています
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祭りの名前になっているトンテントンは団車の中で打ち鳴らす太鼓の音が、「トン・テン・トン」というリズムだからだそうです
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今日最初の合戦が開かれる東八谷搦おまつり広場にきました。お互い挑発しています。この掛け合いがまた面白い
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その後双方かみ合って
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双方押すのでググっと持ち上がり
伊万里トンテントン 祭り・イベント
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頂点に達したとき
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組み合ったままバターンと倒れます
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双方引きはがして立て直します
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というような合戦を巡幸しながら伊万里市街地各所で行います
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時には相手方ををひっくり返したりすることも。静止画では伝わりにくいですが迫力がすごいです
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途中で休憩していた赤神輿。鳥居が四方に配されている結構珍しいタイプかも
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祭り本部近くの交差点に神輿と山車が勢ぞろいしました。この後神事や神楽が行われます
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当然そのあと合戦も
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さて、神様はお神輿に移っているので留守ですが、今回の祭りのおおもとになっている伊万里神社に参拝します
伊万里神社 寺・神社・教会
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ここでも石燈籠と逆さ狛犬。今回の旅行中に3回も出会えるなんて佐賀は逆さ狛犬が多いのかもしれません
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伊万里神社は昭和37年に香橘神社と戸渡嶋神社、岩栗神社が合祀されて成立しました
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ということは今回の祭りの元になった2つの神社は一つになったということ・・・なのかな
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その後マップで調べてよさげな酒屋に。川原酒店
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フレンドリーな酒屋でよかったです
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ここでやっと万齢の生酒と出会えました。万齢 特別純米無濾過生原酒を購入
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合戦場に戻ってきましたが
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この後、日が暮れるあたりで2台の神輿を川に落とし、早く引き上げたのが荒神輿か団車かで豊漁か豊作になるというクライマックスの川落しが行われるのですが
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飛行機の時間が迫っているのでこの辺りで引き上げざるを得ません。それにしても天気も良く、祭りも楽しい良い一日でした
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〆は福岡空港のラーメン屋が軒を連ねる「ラーメン滑走路」にて
ラーメン滑走路 グルメ・レストラン
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博多一幸舎で一杯。泡系は初めて食べました
博多一幸舎 福岡空港国内ターミナル店 グルメ・レストラン
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この時期は収穫祭(秋祭り)が各地で開催されているので、どこに行っても祭りを見られて大変満足。さて、JGC修行完了まであと4回の旅行を残すのみとなりました。相変わらず長い旅行記になってしまいましたが、ここまで見ていただいてありがとうございました
福岡空港 空港
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