2023/08/04 - 2023/08/04
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kojikojiさん
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2023/08/04
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ダイヤモンド・プリンセスは115,875 トンという比較的大型のクルーズ船なので、船内の探検など1時間くらいでは見て周れません。部屋に戻って出港時の写真を撮るためにカメラやレンズを用意します。それとネットの接続もしなければなりません。11日間のネット利用は機器1台だと149.9ドルと高額です。下船時は日本国内なので妻には諦めてもらって1台だけ接続します。接続は簡単で海外のホテルでホテルのwifiにつなぐのと一緒です。4時30分に14階のデッキに出て、船首側の階段をいくつか登ってマストの見える位置に場所を取りました。しばらくすると人が増え始めます。出港して10分もすると「横浜ベイブリッジ」が近づいてきます。そして5時20分頃に真下に差し掛かると周囲から悲鳴のような声が上がります。見上げる位置だとどう見ても通過できそうもありません。実際に今年の4月までは「大さん橋国際船客ターミナル」からの出港ではなく、「横浜ベイブリッジ」を越えた「大黒埠頭」からの出港でした。2022年に最新式の排気処理装置を搭載するとともに、海水の取り込みにより水面から船体最高点までの高さ(エアドラフト)を調整することで、ベイブリッジ通過の見込みが立ち、海上保安庁と調整が行われ、204月20日20日から「大さん橋国際船客ターミナル」で発着することになりました。クルーズ最初のセレモニーが終わるとデッキは閑散としてしまいますが、個人的にはこれから浦賀水道を南下するところにも興味があります。タグボートに先導されて航路を進むと東京湾アクアラインの「風の塔」や「横浜港シンボルタワー」が見えてきます。夕日のシルエットになったベイブリッジと横浜の高層ビルともこの辺りでお別れです。次に見えてきたのは横須賀の「住友重機械工業 横須賀製造所」の巨大なゴライアスクレーンが見えてきます。以前軍港巡りの船に乗った時の説明では「よこすか」の4文字を書くのに1,000万円かかるという巨大なものです。「猿島」を見送ると「第二海堡」の脇を通過します。その奥には富津岬の展望タワーも見えます。そして久里浜の町が見えてくるとつい先日乗船した「東京湾フェリー」の「しらはま」が金谷港に向かっていくのが見えました。友人たちと納涼船としてビアガーデンのように楽しんだ同じ時間のフェリーなので懐かしくもあります。あの時カウンターで生ビールやサワーを作ってくれたアルバイトの女の子たちも乗っているはずです。すると金谷港から久里浜港に向かう「かなや」がまっすぐに向かってきます。そして船尾側を回り込んで一時並走していましたが、諦めたように久里浜港へ舵を切りました。この日の納涼船に乗っていた人は面白いショーが見られたのでしょうが、デッキには人の姿は少しでした。これを見ると満足なので船室に戻り、夕食の準備をします。この日のドレスコードはカジュアルでしたが、ジャケットにネクタイといういでたちです。食事前にカジノも覗いてみますが、この日は終日クローズの日です。レストランについては出港まで60日を切った時点でメダリオン・アプリからすべて予約を入れてありました。メイン・ダイニングはデッキ6階の「パシフィック・ムーン」と決められていました。これは船室のカテゴリーによって違うのだと思います。昔のように2回ないし3回の決められた時間ではなく、好きな時間に予約できるのはありがたいです。午後7時の予約でしたが、実際に席に座れたのは20分後くらいでした。久し振りのクルーズ船の食事がスタートします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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鏡割りセレモニーから部屋に戻ると廊下にはずらりとトランクが置かれてあります。自宅から宅急便を出すと受け取りは船室なので便利なシステムです。20年前はヴェネツィアのリド島からトランクを持って、バポレットの1番でサンタ・ルチア駅の先のローマ広場で降りて送迎バスに乗ってターミナルへ行ったことが懐かしく思い出されます。その時利用したヨーロピアン・ヴィジョン号はどうなったのか…。フェスティバル・クルーズ社はもうありません。当時は乗船客に日本人はおろかアジア人もいないクルーズでした。
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 名所・史跡
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志午後5時に出港したダイヤモンド。プリンセスはまっすぐ「横浜ベイ・ブリッジ」に向かいます。予約時には橋の向こう側の「大黒埠頭」からの出港だったので、「大さん橋国際船客ターミナル」からスタートできただけでも儲けものです。
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出港前まではがエア柄のデッキでしたが、気が付くとすごい人の数になっていました。クルーズ最初のセレモニーですから皆さんデッキに上がってきています。賑わったのはこの時くらいで、クルーズ中にデッキがいっぱいになることはありませんでした。
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赤地の左上隅(カントン部)にイギリスの国旗がデザインされているレッド・エンサインという旗は17世紀前半からイギリス海軍によって使用され、1674年にチャールズ2世の勅令によりイギリス商船によっても使用されているものです。当初の船籍は英国領のバミューダ諸島ハミルトンでしたが、2014年からはイギリスのロンドンに変わっています。
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いよいよ通過の時が近づいてきます。この辺りから本当に通過できるのだろうかと思ってしまうほどの高さです。海面からの高さは51メートルあり、説明では5メートルほど余裕があるということでした。
横浜ベイブリッジ 名所・史跡
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周囲から悲鳴にも似た声が上がり始めます。肉眼で見上げているとぶつかりそうな錯覚にとらわれます。
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無事に通過できたようです。これで「レインボーブリッジ」と「明石海峡大橋」、「瀬戸大橋」と「来島海峡大橋」、「大鳴門橋」と「関門橋」に続く新たに通過した橋が増えました。
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この橋を架けたころにはこんな大型のクルーズ船が通過するとこは想定されなかったのでしょうね。現在も航行しているMSCベリッシマは171,598トンで、この船の1.5倍の大きさなのでどう考えても通過するのは不可能です。
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無事に通過した安ど感が漂い、それまでいた人たちは三々五々に散らばっていきます。
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11日後に無事に戻ってくるように祈りましたが、この後の予定は大幅に変わってし舞うことになります。
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ハーバータグボート「天城丸」は横浜港や川崎港に入出港する船舶の安全な航行・離着桟をサポートしています。
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君津共同火力発電所あたりの風景も飛行機で羽田空港へ着陸する前に見える姿と違って穏やかに見えます。
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妻が14階のプールサイドの「スワールズ・アイスクリームバー」でソフトクリームを貰ってきてくれました。これらもクルーズ料金に含まれているので無料です。
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アクアラインのトンネル部分の上にある「風の塔」が見えてきました。12度傾斜した大小2本の円筒形の塔で構成された換気塔で、90メートルの大塔はアクアトンネルへ外気の給気、75メートルの小塔はトンネルからの排気の役割を果たします。東京湾上は年間を通じて風向きは南北方向であるので、2本の塔の間を風が抜けることでベルヌーイの定理により効率的な換気ができる仕組みです。羽田空港を発着する旅客機からの景観や、船舶からの視認性を高めるため群青色と白色のストライプのデザインが採用されましたが、1本のラインは巾10メートルもあります。
風の塔 名所・史跡
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「横浜港シンボルタワー」は横浜港に出入りする船舶のための信号所と公園としての横浜港のシンボルとして建設が開始され、昭和61年の1986年に完成しました。Oの文字が点滅 -しているので出航してよい。総トン数500トン以上は入航禁止。という意味です。
横浜港シンボルタワー 名所・史跡
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商船三井の自動車運搬船「SWIFT ACE」が東京湾に入ってきました。この船で長さが約200メートルなのでダイヤモンドプリンスと大きさが比較できます。総トン数は58,685とんで、小型自動車を 約6400台積むことが出来ます。
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通称キリンといわれるガントリークレーンに見送られている気分です。小さく見えますが全長は約130メートルあります。運転席は地上50メートルのところにあり、1時間に30から40個のコンテナを積み降ろしできます。運転席の床は下の様子が見られるようにガラス張りになっていて、UFOキャッチャーのようにスプレッダーを下ろし、コンテナ上部の四隅についているコーナーキャスティングという穴にロックピンを挿入して積み下ろしします。
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「大さん橋国際船客ターミナル」の根元の山下公園側にあるパイロットビルを拠点とする会社のパイロットボート(水先艇)です。昭和32年の1957年以降は「按針/按針丸」の船名を付けています。「按針」には「水先案内」の意味があり、さらに日本に初めて来たイギリス人で徳川家康に仕えた三浦按針(ウイリアム・アダムス)に敬意を表したものです。
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陽がだいぶ傾いてきました。
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ベイブリッジもだんだん遠くなりシルエットのようになっていきます。
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ランドマークタワーは完全なシルエットになっています。
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自動車運搬船「さくら」がしばらくの間並走していました。船体にHONDAと記されていますので、元来はHONDA車を運んでいると思われますが、MAZDA車を運ぶこともあるようです。総トン数は2,993 トンで積載台数は503台という小型の船です。
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「住友重機械工業 横須賀製造所」の巨大なゴライアスクレーンが見えてきました。これは以前横須賀の軍港巡りの船から見たことがありました。300トンのゴライアスクレーンが2基確認できます。線愛放送ではでは「よこすか」の4文字を書くのに1000万円かかるそうです。1文字250万円では大きさは想像できないですね。
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1週間前に友人たちと訪れた汐入から横須賀あたりの町並みがきれいに見えました。目を凝らしますが旗艦「三笠」の姿は確認できませんでした。新門司港行きの東九フェリーの船も停泊していないようです。
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横浜から浦賀水路の航路標識が見えました。正式には浦賀水道航路中央第6号灯浮標というものだそうで、大型船が多数往来する浦賀水道航路の中央に設置されています。
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横須賀の沖合にある「猿島」が見えてきました。「猿島」はかつては東京湾を守る要として砲台と弾薬庫のある「要塞の島」でした。ダイヤモンド・プリンセスに乗船している中の8月11日にNHKの「戦争遺産島」という番組で放送されていました。太平洋1945年7月18日7月18日に米艦載機による空襲を受けました。その数は2波の攻撃合わせておよそ500機で、攻撃目標は横須賀軍港の岸壁に係留されていた戦艦「長門」でした。
猿島 自然・景勝地
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番組の中で証言したのは木村孫十郎さんという方で、当時の横須賀海軍警備隊・第5高角砲大隊・第16分隊に所属して12.7センチ高角砲の砲手でした。12.7センチ高角砲弾は一升瓶より大きく重さも23キロほどあります。頭上で破裂した砲弾の破片が落ちてきてそれが怖かったそうです。
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ブラタモリでも見た「第二海堡」が見えてきます。ここは明治中期から大正にかけて建造され、戦前は陸軍が駐留し、のちに海軍が東京湾防衛の要として駐留していました。戦後は連合軍に接収されましたが、日本に返還された後も軍事遺構という特性から一般旅客の無断立ち入りはできず、 2019年になってツアーでの一般解禁が行われました。
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「第二海堡」は岩礁などの砂地の海底にゼロから築かれました。はじめに防波堤を築き、船を停泊させるための桟橋を造り、そのあと海底に土台となる石を投入していきました。この防波堤は日本初のものと言われています。完成当時はもっと長く、高さもあったのですが、関東大震災の影響で多くの部分が海中に崩落してしまいました。現在の灯台は4代目で昭和58年に建て替えられたもので高さ12メートルあります。対岸は千葉県の富津岬で、先端の展望台が見えます。
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東海汽船の「橘丸」が東京湾に入ってきました。昨年の夏に地元の友人たちと竹芝桟橋から伊豆大島へ行くときにも見掛けました。三宅島と御蔵島と八丈島を結ぶ航路に就航しています。
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東海汽船名誉船長の柳原良平の選定で「橘丸」と命名され、船体のカラーリングも手がけられました。先代の橘丸に用いられたイエローオーカー色を基調にオリーブ色を配色したものになっています。
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右手の久里浜港から千葉の房総半島へ向かう東洋湾フェリーの「しらはま」が前方を横切るのが見えました。先週友人たちと乗った午後6時15分発の納涼船だと分かります。ビアガーデンのカウンターで飲み物を作ってくれたアルバイトの女の子たちも元気に乗っているのだと思います。
東京湾フェリー (久里浜港発) 乗り物
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そして金谷港からは久里浜港へ向かう「かなや」がダイヤモンド・プリンセスの脇腹に向かって直進してきます。
東京湾フェリー (金谷港発) 乗り物
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3,580トンで全長79.0メートルのフェリーが115,875 トンで全長290メートルのダイヤモンド・プリンセスに向かってくるようです。
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浦賀水道を航行する大型船に対して横切る航路ですが、船長は手慣れたように操舵しているようです。
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前方のマストに掲げられていた旗が下げられました。周囲の乗客も姿がなくなり、寂しい雰囲気になりました。
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プールサイドの巨大な画面では映画が始まりました。「アントマン&ワスプ:クアントマニア」でした。
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「かなや」は後方から回り込んで久里浜港へ向かいます。
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「かなや」はしばらくクルーズ船と並走しています。航路を修正しているのか、乗客へのサービスなのか、乗っているお客にとっては偶然の景色だったと思います。
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久里浜港へ向かうフェリーのデッキを眺めてみると、納涼船のビアガーデンを楽しんでいる人の姿はわずかなようでした。
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そろそろトランクが届く頃なので部屋に戻ることにします。
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何度もお世話になった「スワールズ・アイスクリームバー」は巨大なソフトクリームが目印です。
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屋内プールは真っ青なライティングに代わり、すっかり夜の雰囲気です。
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巨大なガラス張りの屋根を支える円柱は海の魚のモザイクで埋め尽くされています。そのデザインはヴェネツィアの北にあるアクイレイアのサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂の床下に埋まっていたモザイクのようです。
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部屋に戻ってトランクの荷物を整理して、晩ご飯のための着替えもします。この日のドレスコードはカジュアルでしたが、せっかくネクタイも持ってきているので少しおしゃれしました。
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メイン・ダイニングは事前にメダリオン・アプリから予約してありました。指定されているレストランは6階の「パシフィック・ムーン」です。予約時間まで間があったのでカジノを覗いてみます。この日は公海に出ていないのでカジノは営業できません。
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ブラックジャックのテーブルが数台とクラップスのオッズテーブルも1台ありました。「007 カジノ・ロワイヤル」にもチラリと出ていました。
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最終日にお世話になったキャッシャーのカウンターです。9月1日からネパールへ行くので20ドル札と10ドル札で貰ったら結構な札束になりました。20年前のクルーズでは8日間の東地中海クルーズは8万円でしたが、それ以上をカジノで勝つことが出来ました。
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スロットマシーンが数十台並んでいます。
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マジェスティック・ムーンが4つ並びました。
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この後終日航海の日には毎日カジノで遊んでいました。ここでしか出会わない顔見知りが10人くらいできました。ルーレットは1US$から遊べ、1回に最低5枚はかけなければなりません。チップはルーレットのカウンターでメダリオンでチャージすることが出来ます。ルールは世界共通なのでどこのクルーズ船でも安心して遊べるので好きです。
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そろそろ予約時間になったのでレストランに向かいます。
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今回4回このレストランを利用しました。それ以外は3回有料レストランを予約し、お祭りで遅くなった夜はビュッフェで軽食をいただきました。
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アプリで予約する時点で、2人用のテーブルか他の乗船客と一緒かが選べます。もちろん2人用のテーブルで予約しました。
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夏なので昔買ったミッソーニの朝のジャケットを色違いで持ってきました。このジャケットはいろいろな国のレストランで着た思い出があります。
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最初のドリンクはハワイアントロピックとピニャコラーダを注文しました。7.75ドルと8.75ドルとコスパは良いです。
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クルーズ最初のディナーに乾杯です。午後7時のテーブルは食べ終わるまで満席でした。
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妻の前菜は「手巻き野菜春巻き」でピーナッツの入った海鮮醤のソースでいただきます。
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「ラム酒風味の冷製ピニャコラーダスープ」は中にカットしたパイナップルが入っています。
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メインは「じっくりローストしたプライムリブとローズマリー風味の肉汁ソース」ベイクドポテトとインゲンとトマトが添えてありますが、何しろ巨大なお肉です。
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私の前菜はシェフおすすめの「サーモンの自家製グラブラックス(北欧風マリネ)」はディルとシトラスの香りが良いです。味変はハニーマスタードソースです。
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「フェットチーネ・アルフレッド」は濃厚なパルミジャーノのクリームソースです。料理名はローマにあるアメリカ人観光客に人気のあったレストラン、アルフレード・ディ・レーリオから取られています。
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メインは軽めの「シーフードシチュー」で、エビとムール貝、スナッパーとチャバタブレッドのトーストが添えてあります。
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さすがに妻は全部食べられませんでしたので、最後は手助けしました。料理は全部シェアしていただきました。
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「プリンセス ラブボード ドリーム」でショートブレッドクッキーの上にチョコレートラズベリームースとバニララズベリークリームを重ねたハート型のデザートです。このデザートはプリンセスのクルーズ船を舞台にした「ラブボート」と言う大昔のTVドラマをテーマにしたものです。クルーズごとに乗船してくるお客を船のスタッフが迎え、 出港後に起こる事件の数々をクルーやオフィサーたちが協力して解決していきます。
https://www.youtube.com/watch?v=m_wFEB4Oxlo -
「ライチ、ラズベリー、ローズムース」はココナッツクリスプがアーモンドビスケットの上に乗っています。最後にコーヒーをいただきます。めちゃくちゃ美味しいわけでもなかったけど、好きなものを好きなだけ食べられるのは良いです。
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部屋に戻るとターンダウンも終わっていました。メダリオンで部屋にいないことはスタッフが確認できるので、気が付くと掃除が終わっているという毎日でした。妻はどこからかフォカッチャやチーズを貰ってきたので部屋でワインを開けることにします。ふるさと納税でいただいた余市町のオチ・ガビのキュヴェ・カベルネは美味しかったです。
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