![このところ毎年のように幼稚園と小学校と中学校の同級生と日帰りの旅を続けています。昨年のうちに2023年は東京湾フェリーの納涼船に乗って久里浜と金谷を往復するビアガーデンを楽しむということに決まっていました。早くから何度も予定表を作って、横須賀に立ち寄ってから久里浜へ行くところまで決まっていましたが、今年の東京湾フェリーの納涼船の予定がホームページに上がってきません。7月上旬まで待ちましたが痺れを切らせて会社に電話しました。すると開催することは決まりましたが、いつからいくらでやるかが決まっていませんということです。そして待っていると7月16日から8月31日までで、久里浜と金谷の往復で3,300円という金額もホームページに上がりました。当日は午前中仕事をする人や昼間での会議に出てから参加するなど人それぞれなので、適時合流することとなりました。一番暇な我が家は最寄駅から地下鉄1本で乗り入れている横浜駅まで移動して、友人夫婦と合流して京急の汐入駅まで移動します。ここから「どぶ板通り」に入り、いくつかの衣料品店などをひやかしながら歩きます。店先に並んでいるアロハが安かった「ベガス」という店で急遽みんなでシャツを買うことになりました。アフリカ系アメリカ人のお兄ちゃんが面白かったということもありますが、その場で買ったシャツに着替えてしまいました。その後は1月の横須賀港から新門司港へのフェリー旅の前にも立ち寄った「Hanny Bee」というダイナーへ行って遅いお昼ご飯です。ここで1人増えて、記念館三笠から「よこすかポートマーケット」までぶらぶら歩きます。一休みしているうちに1人増えて6人になったところで横須賀中央駅から京急久里浜駅まで移動します。最後の1人と合流して久里浜港からフェリーに乗るのですがターミナルは閑散としています。夏休みも始まってしばらくするので混雑していると思っていたのですが、納涼船として乗船するのは15人くらいでした。午後6時15分のフェリーに乗船して飲み物のカウンターのあるデッキに席を取りすぐにスタートします。生ビールを1杯飲み干す前にフェリーは出向して金谷に向かいます。晴れて暑い日だったので夕日がきれいです。東京湾を横断する間には自衛隊の護衛艦とすれ違うくらいで、大型のクルーズ船などの姿はありません。これも事前に調べておいたのですが、早朝に1艘のクルーズ船が横浜港へ入港した後でした。フェリーは鋸山へ向かって進み、一度入港した後に再び久里浜港へ向かいます。今度は陽が落ちる前のブルーモーメントの時間帯で、最上部のデッキではマストから延びる電飾が美しかったです。往復してある間中生ビールとレモンサワーなど飲み放題を楽しんで久里浜港入港と共に宴会は終わりました。ちょうど停車しているバスで京急久里浜駅まで出て、京急で大門経由で大江戸線で自宅まで戻りました。この旅は次のダイヤモンド・プリンセスのクルーズのエピローグでもあり、10日後には横浜港から太平洋に向かうときにこの東京湾フェリーとニアミスしました。3,580トンのフェリーは手慣れた操舵で115,875トンのクルーズ船の後ろに回った後に並走するという技を見せてくれました。直前に友人たちと乗船して良かったと思うと同時に、納涼船でアルバイトしていた女の子たちは今日も乗っているのだろうかと思いました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/84/81/650x_11848135.jpg?updated_at=1692642143)
2023/07/26 - 2023/07/26
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このところ毎年のように幼稚園と小学校と中学校の同級生と日帰りの旅を続けています。昨年のうちに2023年は東京湾フェリーの納涼船に乗って久里浜と金谷を往復するビアガーデンを楽しむということに決まっていました。早くから何度も予定表を作って、横須賀に立ち寄ってから久里浜へ行くところまで決まっていましたが、今年の東京湾フェリーの納涼船の予定がホームページに上がってきません。7月上旬まで待ちましたが痺れを切らせて会社に電話しました。すると開催することは決まりましたが、いつからいくらでやるかが決まっていませんということです。そして待っていると7月16日から8月31日までで、久里浜と金谷の往復で3,300円という金額もホームページに上がりました。当日は午前中仕事をする人や昼間での会議に出てから参加するなど人それぞれなので、適時合流することとなりました。一番暇な我が家は最寄駅から地下鉄1本で乗り入れている横浜駅まで移動して、友人夫婦と合流して京急の汐入駅まで移動します。ここから「どぶ板通り」に入り、いくつかの衣料品店などをひやかしながら歩きます。店先に並んでいるアロハが安かった「ベガス」という店で急遽みんなでシャツを買うことになりました。アフリカ系アメリカ人のお兄ちゃんが面白かったということもありますが、その場で買ったシャツに着替えてしまいました。その後は1月の横須賀港から新門司港へのフェリー旅の前にも立ち寄った「Hanny Bee」というダイナーへ行って遅いお昼ご飯です。ここで1人増えて、記念館三笠から「よこすかポートマーケット」までぶらぶら歩きます。一休みしているうちに1人増えて6人になったところで横須賀中央駅から京急久里浜駅まで移動します。最後の1人と合流して久里浜港からフェリーに乗るのですがターミナルは閑散としています。夏休みも始まってしばらくするので混雑していると思っていたのですが、納涼船として乗船するのは15人くらいでした。午後6時15分のフェリーに乗船して飲み物のカウンターのあるデッキに席を取りすぐにスタートします。生ビールを1杯飲み干す前にフェリーは出向して金谷に向かいます。晴れて暑い日だったので夕日がきれいです。東京湾を横断する間には自衛隊の護衛艦とすれ違うくらいで、大型のクルーズ船などの姿はありません。これも事前に調べておいたのですが、早朝に1艘のクルーズ船が横浜港へ入港した後でした。フェリーは鋸山へ向かって進み、一度入港した後に再び久里浜港へ向かいます。今度は陽が落ちる前のブルーモーメントの時間帯で、最上部のデッキではマストから延びる電飾が美しかったです。往復してある間中生ビールとレモンサワーなど飲み放題を楽しんで久里浜港入港と共に宴会は終わりました。ちょうど停車しているバスで京急久里浜駅まで出て、京急で大門経由で大江戸線で自宅まで戻りました。この旅は次のダイヤモンド・プリンセスのクルーズのエピローグでもあり、10日後には横浜港から太平洋に向かうときにこの東京湾フェリーとニアミスしました。3,580トンのフェリーは手慣れた操舵で115,875トンのクルーズ船の後ろに回った後に並走するという技を見せてくれました。直前に友人たちと乗船して良かったと思うと同時に、納涼船でアルバイトしていた女の子たちは今日も乗っているのだろうかと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今年の地元の幼馴染みとの夏のイベントは三浦半島の久里浜港と房総半島の金谷を結ぶ東京湾フェリーの納涼船のビアガーデンに決めていました。平日の夜だけのイベントなので、午前中は仕事をしてから来る人などそれぞれです。
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まずは最寄駅から地下鉄に乗って副都心線から東急で横浜まで1本で出ます。ここで友人夫婦と合流して京急に乗り換えます。
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最初の目的地は京急の汐入駅です。この路線に乗るのは1月の横須賀港から新門司港へ行く東九フェリーの旅以来です。
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汐入駅で表に出ると焼けつくような灼熱の陽射しに幻滅します。そのまま「どぶ板通り」に向かいます。秋葉原で会議を終えてきた友人は遊びに行くには似合わないバックのままです。
どぶ板通り商店街 名所・史跡
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1月にバックプリントの入ったジャンパーを買った「FUJI」にも立ち寄りました。今回は特に買い物はしませんでした。
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遅いお昼を食べに向かいながら店先にSALEされているアロハに惹かれて店の中で試着させてもらいます。2,000円という安さなので、その場で着替えてしまいます。
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いい感じで旅が楽しくなっていきます。
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こんなことならショートパンツで来ればよかったと後悔しました。この後遅れてきた友人を連れてもう一度この店に来ました。
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「どぶ板通り」の店は昼間に来ても飲み屋はほとんど閉まっていましたし、それ以外の店もシャッターが降りているところばかりでした。
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「george’s Country Music Bar」は午後4時からの営業です。
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ネイビーバーガーの発祥は20世紀はじめで、アメリカ海軍では勤務中にも手軽に食べられて素早く栄養が摂れるハンバーガーが貴重メニューとされていました。戦後の横須賀市内の「EMクラブ」で海軍バーガーが出されたことで、一般市民も口にするようになり、2008年に友好の象徴として米海軍横須賀基地からネイビーバーガーのレシピが提供されたことで、横須賀市は「ヨコスカ ネイビーバーガー」と命名したそうです。今日のお昼もそんなバーガーと決めています。
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「GREEN」は1951年頃に米海軍向けの「シャツ・テーラーショップ」として創業した店です。40年くらい前は横田基地の前に並ぶテーラーでアイビーのスリーピースのスーツを誂えていましたが、K・ブラザースはもう閉店しています。
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「TSUNAMI」は中野でメキシカンの店を経営している友人のお勧めで、メニューにもメキシカンがありますが、一緒にいる友人夫婦の希望はアメリカン・ダイナーなのでここには入れません。
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スカジャンも久しぶりに着てみたいけど、もうそんな若さは残っていないかなと実感もしています。
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1月にも来た「Hanny Bee」に着きました。お昼の時間は過ぎているので奥の4人掛けのテーブルに座れました。本当はカウンターの方が気分なのですが。
ハニービー グルメ・レストラン
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カウンターにいたお客さんも出てしまうとほとんど貸し切り状態になってしまいました。1月に話し相手になってくれた女の子はいませんでした。横須賀から九州までフェリーが出ていると言ったらびっくりしていましたが、「私は船といったらおじいちゃんの漁船にしか乗ったことが無い。」という話の方がびっくりです。
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こちらはレギュラーコンボで、飲み物をビールに変えてもらいました。これ1個でお腹いっぱいになります。
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妻はハニービー・バーガーコンボです。店名の通りにハチミツが添えられています。
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こんな店ではビールはラッパ飲みに限りますね。一説にはビールの小瓶はラッパ飲みするために作られたともいわれます。ここで友人から汐入に着いたと連絡があり、先ほどの店でアロハを買わせて5人になりました。
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「Hanny Bee」を出た後はぶらぶらと「戦艦 三笠」まで歩きました。汐入駅まで戻ってタクシーに乗るという案もありましたが、駅まで戻る距離と三笠までの距離はあまり変わりませんでした。
三笠公園 公園・植物園
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今回は内部の見学をする時間はありません。友人たちは見学したいようでしたが、次回は三崎と合わせて日帰りツアーを組んでみようと思います。
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司馬遼太郎の「坂の上の雲」を呼んで、NHKのドラマも3年がかりで観ているうちにその戦跡を辿りたくなって、旧大和ホテルに泊まりながら第五連と旅順と瀋陽、長春と哈爾濱を10日ほどかけて巡りました。
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その旅が終わってからスピンオフの旅として三笠の見学にも来たことがありました。
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タグボートの先には三角形をした横須賀港のフェリーターミナルが見えました。1月はここへ深夜の真っ暗な道を歩いて向かいました。
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目的地は「よこすかポートマーケット」です。ここで少し休憩することにします。
よこすかポートマーケット お土産屋・直売所・特産品
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「横須賀ジェラートファクトリー」でマンゴーとピスタチオをいただきます。ここで友人が1人合流して6人になりました。この後はタクシーGoでタクシーを2台読んで、京急の横須賀中央駅まで移動します。
横須賀ジェラートファクトリー グルメ・レストラン
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横須賀中央駅から京急久里浜駅まで移動して、最後の7人目の友人と合流して、再びタクシーに乗って久里浜フェリーターミナル到着です。
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ここで1人3,300円徴収してチケットを購入します。ここでは現金しか使えませんでした。シールタイプの日付を押したチケットを見えるところに貼っておけば乗下船と飲み物が飲み放題になるということです。
東京湾フェリー (久里浜港発) 乗り物
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久里浜港は小さい港で、フェリーも3,351トンで全長79.1メートルと小型なものが運航しています。
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港に入ってきたのは「しらはま」でした。現在金谷へ向かっているのは「かなや」で、ほぼ同じような大きさのフェリーです。
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このサイズでも旅客定員580名で、車両積載数はトラック36台、乗用車110台、バス16台だそうです。
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瀬戸内海とかだとこのようなフェリー航路はたくさんあって旅情も感じられますが、東京ではここくらいなので貴重な航路です。
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25年ほど前に北海道の弟の長女がジュニアパイロットで東京へ遊びに来たことがありました。母とどこかへ連れて行かないとということになり、はとバスのツアーで「八景島シーパラダイス」とこの東京湾フェリー往復に乗るというコースに申し込みました。その時は船内でそうめんがセットになった食事をしたことがあり、それが今回の納涼船に乗りに来るヒントでした。
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その時7歳だった姪も32ん歳になり、昨年子供が生まれました。ご主人の勤める研究所が北海道と千葉にあり、現在は千葉へ転勤しているので、今度誘ってみようかと思います。
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金谷からのフェリーから降りてきたのはゴルフバックを背負ったおじさんばかりでした。ゴルフをする友人曰く、久里浜港に車を置いてフェリーで金谷に渡ってゴルフ場に行くのが一番交通費が安上がりなのだそうです。
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納涼船は7月16日から開催され、夏休みも始まった7月下旬なので混んでいるとばかり思っていました。ところが飲み放題付きの納涼船に予約したお客は我々以外に8人ほどでした。出港する前から生ビールで乾杯します。
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今年も夏のイベントが出来ました。来年はどこへ行こうか考えないといけません。
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納涼船のフェリーの乗船予約は出来ませんが、おつまみは事前予約できるので5つほど予約しておきました。これは船のドリンクカウンターの所で受け取りになります。これで1,100円ですしボリュームもあって美味しかったです。
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久里浜港を出ると夕日がきれいに見えてきました。友人たちはお酒で盛り上がっていて景色は二の次のようです。
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8日後にはこの時間帯に横浜港を出てベイブリッジの下をくぐってこの辺りを航行するダイヤモンド・プリンセスに乗るので、同じように天気が良ければと願います。
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同じタイミングで港を離れるタグボートがありました。
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夕日を浴びたフェリーは東京湾を横断して房総半島の金谷港を目指します。
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沖合いには自動車を運搬するRoRo船が航路を横切っていきます。
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海獺島灯台の脇を通過しました。明治の中頃までニホンアシカが生息していたためこの名前となったそうです。
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海上自衛隊の護衛艦が東京湾を北に向かって航行しています。153という番号から「ゆうぎり」だと分かりました。
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金谷港を出港した「かなや」が見えてきました。同じ時間に出港しているのでこの辺りが東京湾の真ん中だと思われます。
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まっすぐ自衛隊の護衛艦に突っ込んでいきます。
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そして船尾の方を回り込んでいきます。8日後の8月4日の夕方でもダイヤモンド・プリンセスのデッキでこの辺りの夕日を眺めていると久里浜港から出港したフェリーはだいぶ前を横切っていきました。
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所が金谷から出港したフェリーはダイヤモンド・プリンセスに向かって進んできて、同じように後方を周って、しばらく並走してから久里浜港へ向かっていきました。
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マルタ島とゴゾ島の間など短距離航路のフェリーの旅を思い出します。
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フェリーを見送った先には伊豆大島の三原山が薄っすらと見えました。
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久し振りのフェリーに少し興奮気味でしたが、この後のダイヤモンド・プリンセスでは台風6号よ7号の影響で航路が変更になり、嫌というほど海と船を見ることになろうとはこの時は思いもしませんでした。
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久里浜港を出て40分ほどで金谷港に到着します。
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「しらはま」はゆっくりと着岸します。
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懐かしい鋸山が見えてきました。55年ほど前に父に連れてこられて鋸山日本寺の「薬師瑠璃光如来」という総高31.5メートルの日本一の大仏に驚いたことをよく覚えています。
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「鋸山ロープウェイ」の山頂駅が見えます。
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金谷港に着きましたが、ここでは何もせずに、そのままフェリーで久里浜港へ戻ります。
東京湾フェリー (金谷港発) 乗り物
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ドリンクカウンターのアルバイトの女の子たちは気さくで可愛らしかったです。ダイヤモンド・プリンセスで東京湾フェリーを見たときも、この子たちは乗船しているのだろうかと思いました。
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久里浜港へ向かう頃には太陽はすっかり沈んでしまいました。
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房総半島にも明かりが灯り始めました。
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小さな漁船も漁をしているようですが、大きな船が行き交う航路で安全なのだろうかと心配になってしまいます。
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西の空にはまだ明るさがかすかに残っています。
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月明かりの航路も久しぶりの体験でした。
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1時間50分のクルーズが終わりました。ちょうどいい具合に酔っぱらって楽しい時間が過ごせました。
東京湾フェリー (久里浜港発) 乗り物
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フェリーターミナルを出ると目の前にバスが停まっていたので乗り込みました。タイミングが合えば路線バスで200円で京急久里浜駅まで戻れます。ここからは京急で大門駅まで戻り、大江戸線で自宅の最寄り駅まで帰ることが出来ました。次は本番のクルーズが待っています。
京急久里浜駅 駅
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