2023/08/07 - 2023/08/07
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2023/08/07
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「棟方志功記念館」から青森駅までバスで移動するまでは良かったのですが、早めに夕食をと思い、地元の料理の食べられそうな店に片っ端に入ってみますが、どこも予約が無いとダメなようで入ることは出来ません。途方に暮れているとイカメンチの持ち帰りの店があったので、座席で食べようかと諦めました。ところが入った「やきとり直 本店」は奥に席があり、うまい具合にテーブルが2つ空いていました。時間はあるのでここで腰を据えて食事することになります。まずはレモンサワーをジョッキで貰い、焼き鳥からメニューを片っ端に注文します。青森の名物料理ばかりのメニューなうえに、焼き鳥も美味しいのになんともお手頃な値段です。大満足の食事の後は「青森県観光物産館アスパム」に向かいます。この辺りからは人の流れに乗って歩くようになります。アスパムでトイレを借りて有料エリアに入り、予約してある座席に向かいますは、一番遠いエリアなのでかなり歩くことになります。ということは終わった後もかなり歩くことで、さらに「青森ベイブリッジ」を越えて「あおもり北のまほろば歴史館」の横にあるクルーズターミナルまで戻らなければなりません。まだどのように変えるかがはっきりしないままなので気になって仕方ありません。座席は埠頭に並べられたパイプ椅子で、フラットに置かれてあるので4列目だと前方は少し見難い感じです。まずは海上運行の4艘のねぶたが順番にやってきて湾内を何周も流れていきます。お囃子や跳人の人も乗っているので賑やかな感じです。そのうちに花火が始まりますが、湾内の何カ所はで打ち上げるので忙しいです。花火はスポンサーの案内があって、その後に打ち上げられます。その費用によって尺玉だったり二尺玉が打ち上げられます。およそ1万発の花火のフィナーレは超特大ファイナルミュージックスターマインと二尺玉「昇曲導付 紅小花入り錦冠菊」で、スポンサーは「ふるさとの皆様と、希望あふれるAOMORIの未来を描く 東奥日報」でした。青森市出身のシンガー・ソングライター矢野顕子作詞作曲によるMISIA「希望のうた」の初めから最後までの5分ほど目が離せませんでした。ここは動画を撮ってしまったので写真が無いのが残念です。ほぼスカイツリーの高さで爆発する花火の迫力は凄く、頭の上に火の粉が落ちてきそうに感じました。ここまでは良かったのですが、混雑した帰り道は思ったよりも時間がかかり、何とか青森駅まで出ましたが、タクシー乗り場は長蛇の列で車が来る気配もありません。「青森ベイブリッジ」の歩道も閉鎖されたままなので青森駅の南側にある「あすなろ橋」を渡らないと西には行けないということです。途中のコンビニで買ってしまったコーラや檸檬サワーなどがずっしり肩にくいこみます。もう船まで歩かなければならないし、時間もぎりぎりだと思いながらも妻の足を気にしていると西側に降りたところにタクシーが1台停まっています。多分「迎車」だと思いましたが、車を呼んでもらえないか運転手さんに頼もうと思ったら「空車」でした。これはもう奇跡です。妻を呼んでタクシーに乗り込みあっという間にダイヤモンド・プリンセスの乗船口まで送ってもらいました。千何十円かでしたが少し多めにお支払いしてお礼を言いました。良かったと思いながらキャビンに戻るといつもの船内新聞とは別な案内があり、そこには朝鮮半島を直撃する台風のために釜山港が閉鎖されるので、このまま太平洋を戻って高地に向かうということです。つまり関門海峡の通過も無くなるということです。これはまだ予定変更の序章で、このクルーズはどんどん内容が変わっていくのでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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「棟方志功記念館」の見学を終えた後は近くのバス停から青森駅に向かいます。そろそろ海上運行と花火の時間を考えて行動しなければなりません。バスの車窓から見えた「お食事処 おさない」はすごい行列になっていて、この後の晩ご飯に一抹の不安を感じます。この食堂は「ほたて貝焼き味噌定食」が人気のようで、ウニの乗った貝焼き(かやき)が名物だそうです。
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とりあえず青森駅でバスを降りて食事できそうなところを探してみます。駅ビルの案内所で尋ねても館内にはなさそうなので表で探してみます。
青森駅 駅
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最終的には「アスパム」の方へ行かなければならないので歩く方向は限られてしまいます。東京にもあるチェーン店は避けて青森らしい食材の食べられる店を訪ねますが、まずは「予約のお客様ですか?」と尋ねられて、満席ですと断られてしまいます。そんなお店が5軒6軒と続くと段々店探しが嫌になってきます。
ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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諦めて秋田の時のように何かを買って観覧席で食べようかという考えが頭の中を占めてきます。
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テイクアウトの焼き鳥屋さんがあり、青森名物のイカメンチもあるので、ここで買おうということにしました。ところが奥にテーブル席があり、普通の焼き鳥屋さんのようなので座っていただくことにします。
やきとり直 本店 グルメ・レストラン
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これはラッキーでした。まずは大ジョッキのレモンサワーをいただいて喉を潤します。
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まずは
イカメンチです。熱々の揚げたてが出てきます。これは津軽地方に伝わる家庭料理で、イカを刺身にしたときに残る「ゲソ」を叩いてミンチにし、たまねぎや人参といった野菜とともに小麦粉でまとめて揚げたのがはじまりといわれます。終戦直後の食糧難の時代に貴重なイカを残すところなく食べられるよう、また野菜くずを美味しく食べるために工夫されたそうです。 -
ねぎまは安いブロイラーとかではなくジューシーで柔らかく、都内の高級店にも負けないほどのアジですが、値段は230円とお手頃です。食材の多くは青森県産ということなので納得できます。
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桜姫鶏レバーとホタテとにんにくが焼きあがりました。青森県下北郡横浜町で育てられている銘柄鶏「桜姫鶏」のレバーは久し振りにおいしいレバーを食べた気分です。青森の帆立もジューシーで焼き方も上手です。青森のにんにくは有名ですから、ホクホクでおいしいです。
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身の大きな枝豆も香りが良く、塩加減も最高です。
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特製の塩もつ煮もさっぱりして美味しいです。
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あんこうの肝あえは妻が美味しいと教えてくれました。確かに肝であえたあんこうの身が何とも言えないうまさです。
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あまりゆっくりする時間はないけれど、これは青森の地酒が必要です。銘柄を変えて2杯飲んでしまいます。
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漬物は野辺地のしろかぶでした。青森の美味しい物だけをいただけた気分で大満足です。店のスタッフの多くは外国人の方で、店を出るときに尋ねてみるとネパールの方でした。この旅の後はネパールに行く予定だったので、それだけで嬉しくなってしまいます。
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お店の名前は「やきとり直」で店主の尾崎直子さんの「直」が屋号の由来だそうです。次に青森に来ることがあれば必ず来ると思います。ほろ酔い気分で「青森県観光物産館アスパム」に向かいます。
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この時間には近隣は道路規制が始まり、車両は走っていません。
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初めて青森に来た2009年のねぶたでは、アスパムの展望台から「青森港国際クルーズターミナル」に停泊している飛鳥Ⅱを見て、いつかクルーズ船でねぶたを観に黒と思って14年が経ってしまいました。
青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
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アスパムでトイレを借りて準備万端です。
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昼間の運行でも見た「プロクレアねぶた実行プロジェクト」の「大日大聖不動明王」をテントの中で明かりを入れた姿を見ることが出来ました。
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密教では森羅万象この世にあるすべてのものを包容する存在で、仏の最高位を大日如来としています。その大日如来の化身とされているのが「大日大聖不動明王」です。右手には煩悩や迷いを切り払う宝剣を、左手には生きとし生ける者すべてを正しい方向に引き揚げる羂索を持っています。
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やはりねぶたは明かりの灯った夜に見るのが一番美しいと感じます。
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こちらも日中見た「青森市役所ねぶた実行委員会」の「牛若丸と弁慶」です。
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昼間は薄く感じた弁慶の背中の武器も1つ1つが輝いてみます。
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テントはまだたくさん並んでいますが、海上運行のねぶたの太鼓の音は聞こえてきたので先を急ぐことにします。浜町ふ頭出港の午後6時30分を過ぎてしまいました。
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残りのねぶたは帰り道に見ることにします。
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「青い海野外アリーナ」の辺りは無料エリアなので凄い数の人で埋まっています。有料エリアは通路も設けてあるので歩きやすいです。風も通るので秋田の竿燈のような暑さは感じません。「青森港国際クルーズターミナル」の中ほどの席を予約したのでアスパムからかなり歩きます。
聖徳公園 公園・植物園
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座席を見つけてパイプ椅子に座ると真正面にダイヤモンド・プリンセスが見えました。帰りは最悪あそこまで歩くのかと思うと気が重くなってきます。
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アスパムまで戻るのにも10分以上はかかりますし、その先の「青森ベイブリッジ」も花火が終わるまで通行止めになっているはずです。それが解除されないと遠回りすることになります。
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しばらくするとお囃子に乗って海上運行のねぶたがやってきました。
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ダイヤモンド・プリンセスからだと海上運行のねぶたは肉眼では確認できないと思います。
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ねぶたは「八甲田丸」の方を周ってから観覧席に来るようです。「八甲田丸」やその埠頭周りも立ち入り禁止になっているようです。
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この日の海上運行は4台の大型ねぶたが運航します。「ねぶた大賞」と「最優秀製作者賞」を受賞した青森菱友会の「牛頭天王」がやってきました。
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それと同時くらいに「埠頭公園」の辺りから花火が打ちあがります。
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まだ空に青みが残っているのでこれもまた美しい花火の風景です。
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花火の開始は午後7時15分からで、オープニングはねぶた海上運行と花火の競演です。花火と海上のねぶたは離れているので、うまく一緒に写真を撮るのは難しいです。
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「私たちのねぶた自主製作実行委員会」の「一寸法師」がやってきました。
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ねぶたが近づくにつれておはやしの音も大きくなり、「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声も聴こえてきます。
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ねぶたの足元にはたくさんの人が乗っているのが見えます。
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先ほどは山車は人が引いていましたが、台船に乗ってしまうと曳き手葉解放されます。
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「NTTグループねぶた」の「釈迦降誕」です。「市長賞」を受賞しています。
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やはり日中見るのと明かりが灯ったのとは迫力が違います。
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象も生き生きとして見えます。
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午後8時から大型花火の打ち上げが開始されます。単打の二尺玉から始まり、大型スターマインと続きます。
青森ねぶた祭協賛青森花火大会 花火
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花火にはそれぞれスポンサーがついていて、場内放送で企業や団体名が紹介されます。青森放送グループ、ABA青森朝日放送、ATV青森放送など放送局がスポンサーになっているのが多いようです。
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「知事賞」を受賞した「JRねぶた実行プロジェクト」の「強弓 島の為朝」が流れてきました。
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波の迫力は夜でないと感じられないと思います。
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海上で台船が回転するので、人物が実際に動いているように見えてきます。
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海上運行のねぶたを観る前に棟方志功の作品に触れておいて良かったと思います。確かに棟方の倭絵(やまとえ)の鮮やかな色は爆発するねぶたの色と重なる気がします。
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この1年で数多くの東北の祭りを観てきましたが、その最後が青森ねぶたで良かった気がします。
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祭りが終わると東北にも秋がやってくるのでしょうか。今年の夏はまだまだ終わらないような気がします。
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再び「牛頭天王」が目の前を流れてきます。湾内を花火が終わるまで何周もするようです。台船の上は大賑わいです。
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日中は目立たなかった護符も輝いて見えます。
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「蘇民將來 子孫家門」と書かれてあるのが読めます。「牛頭天王」は元々インドの疫病神であり、「武塔神」とも呼ばれました。「武塔神」が旅の途中に訪れた南海で一夜の宿を請うたところ、裕福な巨旦将来(こたんしょうらい)は拒絶し、貧しい蘇民将来(そみんしょうらい)は快く迎え入れました。
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「武塔神」はその礼として「われはハヤスサノヲの神なり。後の世に疫病流行すれば、蘇民将来の子孫と言い、茅の輪を腰につけておれば免れさせる。」と蘇民将来に告げ、疫病から救ったという伝説に由来します。
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このような祇園信仰は無病息災を願うものとして庶民の間に広まり、現在も京都の八坂神社の神事である祇園祭の際には「蘇民將來 子孫家門」の護符や粽が授けられます。
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花火を上げる場合は花火の大きさにより保安距離が決まっています。ねぶた海上運行中は大きな花火を上げることは出来ません。
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この日打ち上げられたのは「スターマイン」という速射連発花火が多かったです。様々な大きさの花火を組み合わせて、次々と連続して打ち上げます。主に2号玉という約6センチから5号玉の約15センチのの玉が用いられています。
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「尺玉」は青森花火大会で打ち上げているポピュラーな大型花火です。一尺玉(10号玉)は約330メートルまで上昇し、直径約320メートルの花火が開きます。
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ねぶたが離れてしまうと花火も大きなものが連続して上がるようになります。
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カメラを連写モードにして写真を撮ってみますが、なかなか素人にはうまく撮れません。
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スターマインにも大型と超特大など種類がたくさんあるようです。
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今年は福島の「相馬野馬追」を見に行った旅で、福島市のホテルの部屋から花火を観ることが出来ましたが、その時連写の練習をしておいて良かったと思います。
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200ミリの望遠レンズをズーム機能で400ミリにして手持ちで連写するので失敗写真は数知れずです。
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「二尺玉」は青森花火大会で現在打ち上げている最大の花火で、直径約60センチで約 70キロの玉が約500メートルまで上昇し、直径約480メートルの花火が開きます。割物花火には玉名があり、打ち上がってから消えるまで、どういう風に見えるかを表しています。
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花火は「埠頭公園」と「青森港北防波堤」の2か所から打ち上げているようなので、どちらに目をやってよいか悩んでしまいます。
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フィナーレは「超特大ファイナルミュージックスターマイン」と「二尺玉」の「昇曲導付 紅小花入り錦冠菊」というもので、東奥日報がスポンサーです。青森市出身のシンガー・ソングライター矢野顕子作詞作曲によるMISIAの「希望のうた」にのせ、今年のファイナル花火です。今年坂本龍一が亡くなったのは本当に残念です。
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MISIAの「希望のうた」の約5分の間青森港の空は花火で埋め尽くされたといっても良いでしょう。あまりの大きさに開いた花火の火の粉が降りかかってきそうな錯覚にとらわれます。この5分は動画を撮っていたので写真が無いのが残念です。オフィシャルの胴がでその素晴らしさが伝わると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=fRKqbxaQnQw&t=1s -
フィナーレが終わると観客は一斉に動き出します。我々はまだどうやって帰るか分かりません。とりあえずアスパムに向かい、歩きながらも明かりの灯った大型ねぶたの写真を撮ってしまいます。
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とりあえず青森駅に向かって歩き、途中のコンビニでコカ・コーラ2Lペットボトルとレモンサワー500ミリリットルを3本買ってしまいました。それを背負って青森駅に着きましたが、タクシー乗り場は長蛇の列で、車は1台もやってきません。「青森ベイブリッジ」もまだ解放されていないので橋を渡ることも出来ません。
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駅構内からは線路を渡れないので警備員の人に教えてもらった駅の南側にある「あすなろ橋」を渡ることにします。これを渡ると歩くしか方法はありません。出港の時間が迫っていますが、妻は1日歩き疲れて足取りも重いです。先に橋を渡ると1台のタクシーが停まっています。「迎車」だろうけど車を呼んでもらえないか近づくとなんと「空車」です。思わず「乗れますか?」と運転手さんに尋ねると「もちろん。どうぞ。」とドアを開けてくれます。
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運転手さん曰く「いつもここで待っているのです。」とのことでしたが、神様はいるのだなと思えました。妻の喜びようは表現できません。あっという間にダイヤモンド・プリンセスの乗船口の前までつけてもらえました。成長TAXIさんありがとうございました。
みちのく北方漁船博物館 美術館・博物館
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喜んだのも束の間で、部屋には翌日の船内新聞と別のレターが届けられていて、朝鮮半島に台風6号が直撃し、釜山港は閉鎖されるとのことです。ということで釜山立ち寄りは中止になり、再び太平洋を下って高知港へ入ることになったとのことです。必然的に関門海峡の通過も無くなります。1月に横須賀から新門司までのフェリー旅の延長が出来るのだと思っていたので残念です。ただ予定変更はこれだけではありませんでした。
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