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家内の親友である京都在住のサッチャンの勧めで、建仁寺にやってきました。<br />最初に現在特別公開中の両足院を訪れるべきとも。。。。<br />何とギリギリ飛込セーフ。<br />30分でしたが、両足院をじっくり拝見することができました。<br /><br />そして建仁寺方丈へ。<br />ココも心洗われる素敵なお寺。<br />徹底して簡素に生きることが禅の教えなんですね。<br />「畳一畳あれば、寝ることもできるし食事も座禅もお経をあげることもできる。余分なものは一切持たない。我慢しているわけではなく、不自由もない。」<br />煩悩だらけの私には難しいな~~~

夏の暑い京都へ。その5 建仁寺(両足院~方丈)へ。

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2023/07/07 - 2023/07/17

857位(同エリア6980件中)

旅行記グループ 夏の暑い京都へ。

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nichi

nichiさん

家内の親友である京都在住のサッチャンの勧めで、建仁寺にやってきました。
最初に現在特別公開中の両足院を訪れるべきとも。。。。
何とギリギリ飛込セーフ。
30分でしたが、両足院をじっくり拝見することができました。

そして建仁寺方丈へ。
ココも心洗われる素敵なお寺。
徹底して簡素に生きることが禅の教えなんですね。
「畳一畳あれば、寝ることもできるし食事も座禅もお経をあげることもできる。余分なものは一切持たない。我慢しているわけではなく、不自由もない。」
煩悩だらけの私には難しいな~~~

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
  • 霧雨の中、祇園の近くの建仁寺までやってきました。

    霧雨の中、祇園の近くの建仁寺までやってきました。

  • 建仁寺の境内にある両足院にやってきました。<br /><br />この両足院のお庭。<br />まさに今、初夏の特別公開中。<br />それも7月10日まで。<br />そうです。<br />もう翌日まで。 あと1日でおしまい。<br /><br />さらに、16時30分で閉館で、入場は16時まで。<br />現在15時52分。<br /><br />ひえ~~~<br />ギリギリ~~~

    建仁寺の境内にある両足院にやってきました。

    この両足院のお庭。
    まさに今、初夏の特別公開中。
    それも7月10日まで。
    そうです。
    もう翌日まで。 あと1日でおしまい。

    さらに、16時30分で閉館で、入場は16時まで。
    現在15時52分。

    ひえ~~~
    ギリギリ~~~

  • 1000円×2枚

    1000円×2枚

  • 両足院は、建仁寺の塔頭寺院です。<br />元々は鎌倉時代に建立された建仁寺の塔頭・知足院が源です。<br />で、その後建仁寺の別院として同じく建仁寺の境内に建てられた両足院と合併して、今の両足院となっています。<br /><br />「両足」には、智慧と慈悲の両方が足りているという意味があるのだそうです。

    両足院は、建仁寺の塔頭寺院です。
    元々は鎌倉時代に建立された建仁寺の塔頭・知足院が源です。
    で、その後建仁寺の別院として同じく建仁寺の境内に建てられた両足院と合併して、今の両足院となっています。

    「両足」には、智慧と慈悲の両方が足りているという意味があるのだそうです。

  • ココは、壷庭「閼伽(あか)井庭」。<br />閼伽(あか)はサンスクリット語の音訳で、仏前に供える水の意なのだそうです。

    ココは、壷庭「閼伽(あか)井庭」。
    閼伽(あか)はサンスクリット語の音訳で、仏前に供える水の意なのだそうです。

  • 厳かだな~

    厳かだな~

  • お~~~~

    お~~~~

  • 素晴らしい~

    素晴らしい~

  • 素敵なお庭ですね~

    素敵なお庭ですね~

  • ココがまた美しい。

    ココがまた美しい。

  • 白砂に苔<br />何とも素敵な演出なんでしょう。

    白砂に苔
    何とも素敵な演出なんでしょう。

  • なんとも言えないこの美しさ。

    なんとも言えないこの美しさ。

  • 丸窓が美しい。

    丸窓が美しい。

  • どこ見ても絵になりますね。

    どこ見ても絵になりますね。

  • 気が付いたらお天気良くなってた。

    気が付いたらお天気良くなってた。

  • 本堂前

    本堂前

  • 綺麗だな~

    綺麗だな~

  • 方丈前庭は、桃山時代に作庭された枯山水庭園です。

    方丈前庭は、桃山時代に作庭された枯山水庭園です。

  • お庭の中を歩くことができます。

    お庭の中を歩くことができます。

  • 季節ごとに違う表情を見せるのでしょうね~

    季節ごとに違う表情を見せるのでしょうね~

  • お~~~<br />庭越しに本堂を眺めます。

    お~~~
    庭越しに本堂を眺めます。

  • 池の周りにポツポツ見える白いものが見えます。<br />半夏生ですね。<br /><br />白いのは半夏生の花ではなく、葉が白くなったものだそうです。<br />この初夏の時期にそういった現象が起こるのですね。<br />白くなる理由は諸説あって、正確なことはまだわかっていないようです。

    池の周りにポツポツ見える白いものが見えます。
    半夏生ですね。

    白いのは半夏生の花ではなく、葉が白くなったものだそうです。
    この初夏の時期にそういった現象が起こるのですね。
    白くなる理由は諸説あって、正確なことはまだわかっていないようです。

  • ココから見ると、半夏生が左右によく見えます。

    ココから見ると、半夏生が左右によく見えます。

  • 家内「こんな景色を眺めていると、普段の仕事上での悩みが凄く小さなことに見えてくる。」<br /><br />家内の心に余裕が生まれたのでしょうね~

    家内「こんな景色を眺めていると、普段の仕事上での悩みが凄く小さなことに見えてくる。」

    家内の心に余裕が生まれたのでしょうね~

  • うつくしいな~

    うつくしいな~

  • お庭を巡って本堂の前に戻って来ました。

    お庭を巡って本堂の前に戻って来ました。

  • 建物も素敵だな~

    建物も素敵だな~

  • 凛としたこの光景。

    凛としたこの光景。

  • お~~~<br />本堂から歩いてきたお庭を見上げてみます。<br /><br />半夏生が綺麗ですね。<br />

    お~~~
    本堂から歩いてきたお庭を見上げてみます。

    半夏生が綺麗ですね。

  • 半夏生の近くに寄ると、白いのは花ではなく葉であることがわかります。

    半夏生の近くに寄ると、白いのは花ではなく葉であることがわかります。

  • なんともまぁ美しい。。。<br />絵画みたい。。。。

    なんともまぁ美しい。。。
    絵画みたい。。。。

  • 和歌か俳句が詠める方だったら、こんな所は最高の場所なんだろうな~

    和歌か俳句が詠める方だったら、こんな所は最高の場所なんだろうな~

  • どこも絵になる。

    どこも絵になる。

  • 京都の方はいいな~<br />こんなお寺が身近にあって。。。

    京都の方はいいな~
    こんなお寺が身近にあって。。。

  • この両足院、サッチャンが好きなのが家内にはわかる気がするそうです。

    この両足院、サッチャンが好きなのが家内にはわかる気がするそうです。

  • 先ほど歩いてきたお庭を眺めます。

    先ほど歩いてきたお庭を眺めます。

  • 何もかも計算されて造られているんだろうな~

    何もかも計算されて造られているんだろうな~

  • こんな所まで。

    こんな所まで。

  • 人気のお寺だけど人が少ないのは、お天気がわるいせい?

    人気のお寺だけど人が少ないのは、お天気がわるいせい?

  • それとも閉館間際だから?

    それとも閉館間際だから?

  • 心が洗われるとはこうゆうことなのかな~?

    心が洗われるとはこうゆうことなのかな~?

  • 本堂の中へ。

    本堂の中へ。

  • 暫くこのお座敷に座って夫婦でぼーーッとしてました。

    暫くこのお座敷に座って夫婦でぼーーッとしてました。

  • 何とも落ち着くというか。。。

    何とも落ち着くというか。。。

  • 穏やかに<br />静かに<br />ゆっくり<br />時間が流れていきます。

    穏やかに
    静かに
    ゆっくり
    時間が流れていきます。

  • 以前、わび・さび(侘・寂)を外国の方に英語で説明するのに四苦八苦したことがあります。<br />禅の世界から生まれたこの美意識は、言葉で説明するより、こういった場所で感じてもらうことの方が判りやすいかも。。。

    以前、わび・さび(侘・寂)を外国の方に英語で説明するのに四苦八苦したことがあります。
    禅の世界から生まれたこの美意識は、言葉で説明するより、こういった場所で感じてもらうことの方が判りやすいかも。。。

  • ガラスは歪んでます。<br />そうです!<br />昔のままガラスなんですね。<br />もう、ガラスは修理できません。<br />割れたら現代のガラスを入れるしか方法がありません。

    ガラスは歪んでます。
    そうです!
    昔のままガラスなんですね。
    もう、ガラスは修理できません。
    割れたら現代のガラスを入れるしか方法がありません。

  • 時が経つのは早く、あっという間に閉館時間。

    時が経つのは早く、あっという間に閉館時間。

  • スタッフに促されて出口に向かいます。<br />幾何学模様が美しい。<br /><br />両足院、素敵なお寺だったな~

    スタッフに促されて出口に向かいます。
    幾何学模様が美しい。

    両足院、素敵なお寺だったな~

  • さあ建仁寺へ。<br /><br />これは建仁寺の鐘楼です。<br />修行僧が寝につく亥の刻(午後10時)過ぎに突かれる鐘です。

    さあ建仁寺へ。

    これは建仁寺の鐘楼です。
    修行僧が寝につく亥の刻(午後10時)過ぎに突かれる鐘です。

  • 鐘が見えないですね。

    鐘が見えないですね。

  • 方丈へ。<br /><br />この建仁寺。<br />歴史は古く、京都最古の禅寺です。<br /><br />建仁2年(1202年)将軍源頼家が建立しています。<br />この方丈は、安土桃山時代である1599年(慶長4年)に、毛利家の外交僧・安国寺恵瓊建立しました。 <br />入母屋造の銅板葺です。

    方丈へ。

    この建仁寺。
    歴史は古く、京都最古の禅寺です。

    建仁2年(1202年)将軍源頼家が建立しています。
    この方丈は、安土桃山時代である1599年(慶長4年)に、毛利家の外交僧・安国寺恵瓊建立しました。
    入母屋造の銅板葺です。

  • 拝観料は600円

    拝観料は600円

  • 600円×2枚<br /><br />「商業目的の無断撮影禁止」の表記。<br />スタッフに尋ねてみると、フェイスブックやインスタもお断りしているようですが、ブログにアップするのはOKとのことでした。

    600円×2枚

    「商業目的の無断撮影禁止」の表記。
    スタッフに尋ねてみると、フェイスブックやインスタもお断りしているようですが、ブログにアップするのはOKとのことでした。

  • 中に入ると潮音庭と言う素敵な庭が目の前に。。

    中に入ると潮音庭と言う素敵な庭が目の前に。。

  • 中庭の禅庭です。

    中庭の禅庭です。

  • 中庭ですから様々な所から見られるお庭です。

    中庭ですから様々な所から見られるお庭です。

  • どこから見ても美しいです。<br />苔も石も美しい。<br /><br />人が多くて庭の正面に行けず。。。

    どこから見ても美しいです。
    苔も石も美しい。

    人が多くて庭の正面に行けず。。。

  • ココで暫くまったり。。

    ココで暫くまったり。。

  • 室内の襖絵も見事!

    室内の襖絵も見事!

  • これはもしや?

    これはもしや?

  • これが有名な風神・雷神。<br /><br />あの有名な俵屋宗達によるものです。(高精細複製画、つまりレプリカです。)<br />右に風神、左に雷神を描いています。<br />三十三間堂の風神・雷神がモデルと言われています。<br />本物は京都国立博物館にあります。

    これが有名な風神・雷神。

    あの有名な俵屋宗達によるものです。(高精細複製画、つまりレプリカです。)
    右に風神、左に雷神を描いています。
    三十三間堂の風神・雷神がモデルと言われています。
    本物は京都国立博物館にあります。

  • 方丈の南側には大雄苑と言う枯山水のお庭。

    方丈の南側には大雄苑と言う枯山水のお庭。

  • これまた美しい。

    これまた美しい。

  • この枯山水は、昭和初期に造られた新しいお庭です。

    この枯山水は、昭和初期に造られた新しいお庭です。

  • かつては儀式も執り行われた部分だそうです。

    かつては儀式も執り行われた部分だそうです。

  • 苔の島がありますね。

    苔の島がありますね。

  • 綺麗ですね~

    綺麗ですね~

  • 最後に隣の建物である法堂へ。<br />天井には見事な双龍図。

    最後に隣の建物である法堂へ。
    天井には見事な双龍図。

  • 中に入ってビックリー

    中に入ってビックリー

  • 平成14年(2002)に創建800年を記念して天井に描かれた新しい絵です。

    平成14年(2002)に創建800年を記念して天井に描かれた新しい絵です。

  • 天井いっぱいに阿吽の口をした2匹の龍が描かれています。<br />この絵には2つの意味があります。<br />一つは、龍が法の雨(仏法の教え)を降らすといわれていること。<br />そしてもう一つは、龍神は水を司ることから「火災から守る」という意味も込められています。

    天井いっぱいに阿吽の口をした2匹の龍が描かれています。
    この絵には2つの意味があります。
    一つは、龍が法の雨(仏法の教え)を降らすといわれていること。
    そしてもう一つは、龍神は水を司ることから「火災から守る」という意味も込められています。

  • この窓越しに大雄苑を眺めます。

    この窓越しに大雄苑を眺めます。

  • それにしても見事な龍です。<br />シニア夫婦は暫く上を見上げてました。

    それにしても見事な龍です。
    シニア夫婦は暫く上を見上げてました。

  • 方丈を出ました。<br />目の前には大きな法堂。

    方丈を出ました。
    目の前には大きな法堂。

  • 三門にやって来ました。

    三門にやって来ました。

  • 大正十二年、静岡県浜名郡雄踏町山崎の安寧寺から移築されました。

    大正十二年、静岡県浜名郡雄踏町山崎の安寧寺から移築されました。

  • 門の奥に見えるのは法堂です。

    門の奥に見えるのは法堂です。

  • 三門の前には蓮の花が咲く池。

    三門の前には蓮の花が咲く池。

  • いいな~~<br />この雰囲気。。。。。<br /><br />建仁寺、素敵だったな~~

    いいな~~
    この雰囲気。。。。。

    建仁寺、素敵だったな~~

  • さあそろそろサッチャンと合流しなきゃ。<br />サッチャン指定のお店に向かいます。<br />そこで3人でディナーです。<br /><br />つづく

    さあそろそろサッチャンと合流しなきゃ。
    サッチャン指定のお店に向かいます。
    そこで3人でディナーです。

    つづく

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