2023/07/07 - 2023/07/17
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nichiさん
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京都東急ホテルで目が覚めた私たちシニア夫婦は、ホテルでの朝食を終えてからホテルの送迎バスで京都駅へ。
天気予報では降水確率10%。。。。
傘持ってますが、降らないといいな~~
徒歩で東寺を目指します。
途中、神社があったので寄ってみました。
伏見稲荷大社御旅所と言う所です。
伏見稲荷は京都の南にありますが、御旅所って何?
ググってみたら、御旅所(おたびしょ)は、神社の祭礼(神幸祭)において神(一般には神体を乗せた神輿)が巡行の途中で休憩または宿泊する場所
なんだそうです。
で、ちょ~有名な東寺へ。
蓮に囲まれた宝蔵から講堂~金堂~五重塔~瓢箪池~毘沙門堂~御影堂~南大門~観智院とじっくり東寺を拝見しました。
その後歩いて東寺に戻って家内の親友である京都在住のサッチャンとランチ。
まだまだ京都の旅はスタートしたばかりです。
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京都東急ホテルの送迎バスで京都駅までやって来ました。
東寺に向かいましょう。 -
ムム?
神社? -
大きな紅い鳥居です。
-
伏見稲荷大社御旅所と言う所です。
伏見稲荷は京都の南にありますが、御旅所って何?
御旅所(おたびしょ)は、神社の祭礼(神幸祭)において神(一般には神体を乗せた神輿)が巡行の途中で休憩または宿泊する場所
なんだそうです。 -
この旅所、広いな~
-
以前はこの御旅所に神輿が着くと御旅所祭が執り行われたんですね。
これは稲荷大神。 -
大きな神社の旅所ですね。
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北側の大鳥居です。
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立派ですね~
さあ東寺に向かいましょう。 -
大宮東通りに出たら目の前に東寺の慶賀門。
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左には東寺の五重塔が見えます。
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慶賀門です!
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門の隣は交番。
なんとまあ周辺の雰囲気になじんだ交番ですね~ -
この景色、「京都」って感じですね~
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さあ東寺にお邪魔します。
-
蓮越しに五重塔です。
まだ少し咲いてますね。 -
多くの蓮がある池に囲まれた宝蔵です。
なんと創建は平安時代。
一度消失していますので、今の建物は1198年に大覚上人によって再建されたの建物です。
と言っても鎌倉時代ですね。 -
蓮越しに見る宝蔵。
蓮が全部咲いたら綺麗なんだろうな~
この宝蔵には、弘法大師空海が唐から持ち帰った貴重なもの(仏舎利や曼荼羅)が収納されています。
東寺の宝物ですね。
周りを堀で囲んであり、盗難防止や延焼を防ぐ意味もあるようです。 -
鎌倉時代に仏舎利と仏教道具が盗まれましたが、すぐに犯人は捕まり、仏舎利と仏教道具は無事に戻されたそうです。
-
小野道風?
花札の札の一つである「柳に小野道風」のこと?
花札の「おののとうふう」だ~~ -
この堀の前の柳に蛙が飛びつこうと思っていましたが、何度トライしても成功せず。
でも、風でしなったことで、蛙が飛び移ることができた柳ですね。。。
リアルにその柳があるんだ~ -
さあ東寺へ。
500円×2=1000円 -
平安京の正門の東側には東寺。西側に東寺があったのですね。
平安京の左京と右京を守るという意味合いを持った官立寺院だったのですね。
その後、嵯峨天皇よりこの寺を託された弘法大師(空海)は、大日如来を境内の中心に据えました。 -
左斜め前に五重塔が見えます。
-
これは?
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不二桜
紅枝垂れ桜 樹齢120年。 -
このお寺の中心にある講堂へ。
国宝です!
大日如来を中心とした二十一尊の仏さまが圧巻!
立体的な曼荼羅なんです。。。。
中は撮影禁止。
迫力あったな~ -
二十一尊の仏さまのうちの一つである帝釈天騎馬像について音声ガイドがありました。
なんと向井理くんによる音声ガイドなんです。
講堂に入る前にスマホで読み込んでイアフォンつけて聴きながら拝見しました。
面白い試みですね。 -
いや~~
外からはこの中の迫力は想像できないな~~ -
隣の金堂へ。
このお寺の本堂です。
これも国宝です! -
東寺の創建時、最初に耐えられたのがこの金堂です。
796年のことです。
平安遷都直後ですね。
真ん中には大きな七仏薬師如来。
優しいお顔をしていらっしゃいます。
右側は、日光菩薩。左側は、月光がっこう菩薩です。
金堂の中も撮影禁止です。 -
五重塔に向かいましょう。
-
高さは55m。
木造建築では日本で一番高い建物です。
落雷などによって4度焼失しました。
そのたびに再建しています。
今の五重塔は、1644年(寛永21年)に再建されました。
つまり江戸初期に建てられた塔がちゃんとココに残っています。 -
でかいな~~
京都のランドマークですね。
もちろんこれも国宝! -
見上げちゃいます。
青空だったな~~ -
五重塔の目の前には瓢箪池。
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池泉回遊式庭園で、周りには、梅、桜、藤、モミジなどが植えられています。
春や秋は綺麗なんだろうな~ -
境内をトコトコ歩いて、
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東大門にやって来ました。
重要文化財に指定されている門です。 -
この東大門はいつつくられたかは不明ですが、鎌倉時代時代に再建されています。
南北朝時代、新田義貞はこの東寺に陣を構える足利尊氏を攻めた際、この門を固く閉じて難を逃れたそうです。 -
瓢箪池の前を通過。
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振り返ると先ほどの五重塔。
晴れたら綺麗なんだろうけどな~ -
おっ!
絵になる! -
ここは食堂。
「しょくどう」ではありません。
「じきどう」です。 -
僧が生活の中に修行を見出す場 との表記。。。。。
中は撮影禁止。
千手観音菩薩がいらっしゃいました。
だから観音堂とも呼ばれています。 -
南北朝時代、足利尊氏はココに住んでいたんですね。
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食堂(じきどう)から西にまっ直ぐ横切ります。
-
次は、毘沙門堂へ。
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東寺の中心部に向いた、素敵な入口ですね。
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毘沙門堂の入口から講堂&金堂を眺めます。
東寺は広いお寺だな~ -
ここが毘沙門堂。
ココに安置されている毘沙門天立像は、空海が平安京造営時、国家鎮護のために唐からお連れして南端に位置した羅城門に安置していました。
しかし、羅城門が天元3年(980年)7月9日の暴風雨で倒壊して、この東寺に移されました。
お参り~ -
入口はこんなにお洒落です。
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毘沙門堂の北側には、
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一度出てでて、きちんと御影堂の入り口から入りなおします。
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お邪魔いたします。
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ここは国宝である大師堂(御影堂)。
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この表記に私は釘付け。。。。
司馬遼太郎は毎年年末年始を京都で過ごしていたことは有名で、私も知っていました。
その際、京都を訪ねてくる知人に京都を案内していらしたようですが、その待ち合わせ場所に東寺の御影堂の前を指定していたとか。。。
平安京最古の遺構で、京都御所よりはるかに古い形式の住宅建築であるこの御影堂を出発点にすることが京都への礼儀と考えていたようです。
それと、空海に対する司馬遼太郎ならではの思いもあったようです。
私が大好きな司馬遼太郎っぽいな~~ -
これが御影堂です!
空海がお住まいになっていました。 -
毎朝6時、弘法大師空海がお住まいだったころと同じように、一の膳、二の膳、お茶をお供えします。
生身供(しょうじんぐ)と言うのですね。 -
御影堂を出て、改めて土塀で囲まれた御影堂と毘沙門堂を振り返ります。
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先ほど訪れた金堂の横を通って南に向かいます。
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金堂、やっぱでかいな~
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東寺の南側にある鎮守八幡宮です。
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足利尊氏がこの東寺を本陣として攻めてきた新田義貞と戦っていた際、この鎮守八幡からにったぜに向けて鏑矢が放たれ、足利尊氏が勝利したとの話があります。
本当かいな?? -
戦勝祈願の社として名高く、足利尊氏も祈願に訪れていたのですね。
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大きな金堂を振り返り、南大門へ。
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これが東寺の南大門です。
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南大門から一度当時の外に出てみました。
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立派な南大門だな~
東寺にある門の中で一番大きな門です。 -
堀が巡っています。
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お~~
南大門から見る寺の堀と土塀と五重塔。
カッコいい~ -
さあ東寺の中を北に突き抜けて、
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北大門から出ます。
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北大門を振り返ります。
でもまだ東寺から出たわけではありません。 -
参道をさらに北へ歩いて北大門を振り返ります。
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堀も渡るのですね~
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東寺の北側の参道の右側にある東寺観智院にやって来ました。
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こちらには東寺の共通券で入場できます。
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室町時代に創建されたお寺で、「真言宗のお坊様の卵が学んだ学生寮」ですね。
ここから数多くの有能な僧侶が輩出されたそうです。 -
でも安土桃山時代の1596年に慶長伏見地震で倒壊しちゃいます。
この地震、多くの建物を壊していますね~
伏見城天守や東寺、天龍寺、方広寺も倒壊していますね~ -
で、このお寺は江戸時代初期に再建されます。
お庭の枯山水も見事!
このお寺のご本尊は「五大虚空蔵菩薩」。
13歳でこの菩薩さまにお参りすると子供が賢く育つのだとか。。。 -
このお寺の見どころは、この左側にある客殿にある襖絵です。
なんとあの剣豪である宮本武蔵による「鷲の図」「竹林の図」と呼ばれる見事な襖絵なんです。
少し薄くはなっていますが、二羽の荒鷲がが今にも飛びかからんとする迫力ある襖絵と、緊迫する刀が交差するように見える竹が交わる襖絵でした。
残念ながら撮影禁止なのですが、お見事! -
宮本武蔵はあの「一乗寺下り松の決闘」のあとにここに身を寄せていたのですね。
この決闘、吉川英治の小説で読みましたが、映画にもなってましたね。
こんどサブスクで観てみよーっと! -
落ち着く素敵なお寺でした。
-
ココが東寺の北総門。
ココからお寺を出ます。
東寺の敷地内には中学校と高校があり、多くの学生さんが帰宅するところでした。
半ドンだったのかな? -
家内の親友であるサッチャンに指定された京都駅に隣接する京都劇場にあるこのレストランへ。
-
サッチャンは京都劇場で打ち合わせだったらしく、このお店で13時に待ち合わせ。
すでにサッチャンは到着していました。
再会を喜んで3人はお店の中へ。 -
サッチャンと私は衣笠丼。
770円。 -
家内はカレー丼。
990円 -
ご馳走様でした。
京都劇場にこんな和食レストランがあるんだ~~
サッチャンは仕事に戻っていきました。
この後、私たちの京都滞在中に何度かサッチャンに逢うことに。。
つづく
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