裏磐梯・猫魔旅行記(ブログ) 一覧に戻る
★今年も裏磐梯へ水芭蕉を見に行ってきましたが<br />今年は暖春になったので昨年より2週間も早い訪問です。<br />裏磐梯にはたくさんの湖沼や湿地が点在し<br />たくさんの水芭蕉が見られます。<br />でもたくさん自生している割には一般観光客が<br />水芭蕉を見る機会はあまり多くありません。<br /><br />それは水芭蕉は沢沿いや湖沼畔、湿地に自生しているので<br />足元が悪く木道が整備されていないと自生地に近づけないからです。<br />以前は桧原湖西岸の『野鳥の森探勝路』に木道が整備されていましたが<br />残念ながら木道は老朽化し破損甚大なため現在は通行止め状態です。<br />昨年秋から修復工事が始まりましたが、修復が済んだのはわずか30mほど、<br />この分では再開はまだまだ先になりそうです。<br />大きな声では言えませが休工期間なら破損個所を避ければ<br />普通に通れないこともないです。(良い子は真似しないでね)<br /><br />『野鳥の森探勝路』は物見遊山で訪れるような観光名所ではありませんが<br />裏磐梯の大自然と触れ合える素敵な探勝路なので<br />いち早い木道の修復と再開通を期待したいと思います。<br />

◆裏磐梯・静寂の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

61いいね!

2023/04/20 - 2023/04/20

139位(同エリア979件中)

旅行記グループ 裏磐梯

2

114

j-ryu

j-ryuさん

★今年も裏磐梯へ水芭蕉を見に行ってきましたが
今年は暖春になったので昨年より2週間も早い訪問です。
裏磐梯にはたくさんの湖沼や湿地が点在し
たくさんの水芭蕉が見られます。
でもたくさん自生している割には一般観光客が
水芭蕉を見る機会はあまり多くありません。

それは水芭蕉は沢沿いや湖沼畔、湿地に自生しているので
足元が悪く木道が整備されていないと自生地に近づけないからです。
以前は桧原湖西岸の『野鳥の森探勝路』に木道が整備されていましたが
残念ながら木道は老朽化し破損甚大なため現在は通行止め状態です。
昨年秋から修復工事が始まりましたが、修復が済んだのはわずか30mほど、
この分では再開はまだまだ先になりそうです。
大きな声では言えませが休工期間なら破損個所を避ければ
普通に通れないこともないです。(良い子は真似しないでね)

『野鳥の森探勝路』は物見遊山で訪れるような観光名所ではありませんが
裏磐梯の大自然と触れ合える素敵な探勝路なので
いち早い木道の修復と再開通を期待したいと思います。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • ★裏磐梯ルートMap (※Google Mapに加筆)<br /><br />https://www.google.co.jp/maps/@37.6770189,140.0945048,14989m/data=!3m1!1e3?hl=ja

    ★裏磐梯ルートMap (※Google Mapに加筆)

    https://www.google.co.jp/maps/@37.6770189,140.0945048,14989m/data=!3m1!1e3?hl=ja

  • ★裏磐梯・曽原湖エリアMap (※Google Mapに加筆)<br /><br />https://www.google.co.jp/maps/@37.6862576,140.0735112,1959m/data=!3m1!1e3?hl=ja&amp;entry=ttu<br /><br />

    ★裏磐梯・曽原湖エリアMap (※Google Mapに加筆)

    https://www.google.co.jp/maps/@37.6862576,140.0735112,1959m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />裏磐梯には水芭蕉の自生地は何か所もありますが<br />まず訪れたのは曽原湖エリアにある大沢沼の北入江です。<br />大沢沼は南北に細長い沼ですが北端にまるで盲腸のように<br />本沼とは狭い水路でつながった小さな北入り江(通称)があり<br />紅葉の水鏡が美しいスポットとして人気があります。

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~白無垢の気高き水芭蕉

    裏磐梯には水芭蕉の自生地は何か所もありますが
    まず訪れたのは曽原湖エリアにある大沢沼の北入江です。
    大沢沼は南北に細長い沼ですが北端にまるで盲腸のように
    本沼とは狭い水路でつながった小さな北入り江(通称)があり
    紅葉の水鏡が美しいスポットとして人気があります。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />大沢沼北入り江に水芭蕉はそう多くは自生していませんが<br />沼の水際に点々と咲いています。

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~白無垢の気高き水芭蕉

    大沢沼北入り江に水芭蕉はそう多くは自生していませんが
    沼の水際に点々と咲いています。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~青花キクザキイチゲ<br /><br />水芭蕉咲く水際より少し森側には青花キクザキイチゲも花盛りでした。<br /><br />◎青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)<br /><br />キクザキイチゲは近畿以北~北海道の落葉樹林下や林縁に自生し<br />基本種は白花ですが日本海側や多雪地帯では変種の青花も多く見られます。<br />

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~青花キクザキイチゲ

    水芭蕉咲く水際より少し森側には青花キクザキイチゲも花盛りでした。

    ◎青花キクザキイチゲ(青花菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)

    キクザキイチゲは近畿以北~北海道の落葉樹林下や林縁に自生し
    基本種は白花ですが日本海側や多雪地帯では変種の青花も多く見られます。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~青花キクザキイチゲ<br /><br />青花と言っても青紫~薄紫まで花色は多様で<br />豪雪地帯ほど濃い青花が多くなる傾向があるようです。<br />この自生地でも白花、青紫、薄紫が混生していました。<br />なお、ハナビラに見えるのは萼片でキンポウゲ科に多く見られる特徴です。

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~青花キクザキイチゲ

    青花と言っても青紫~薄紫まで花色は多様で
    豪雪地帯ほど濃い青花が多くなる傾向があるようです。
    この自生地でも白花、青紫、薄紫が混生していました。
    なお、ハナビラに見えるのは萼片でキンポウゲ科に多く見られる特徴です。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡<br /><br />裏磐梯では前方が開けていればあちこちから磐梯山(1816m)が望めますが<br />磐梯山が湖沼に映る水鏡が見られるスポットはあまり多くありません。<br />裏磐梯は湖沼はたくさんありますが、湖が大きいと波風が立ちやすいし、<br />浅い沼だと浮上性水草が多く水鏡にならないし、<br />全ての条件を満たすスポットはありそうであまりありません。

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡

    裏磐梯では前方が開けていればあちこちから磐梯山(1816m)が望めますが
    磐梯山が湖沼に映る水鏡が見られるスポットはあまり多くありません。
    裏磐梯は湖沼はたくさんありますが、湖が大きいと波風が立ちやすいし、
    浅い沼だと浮上性水草が多く水鏡にならないし、
    全ての条件を満たすスポットはありそうであまりありません。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡<br /><br />大沢沼北入り江はそれらの湖沼群の中でも沼が小さく、浮上性水草が少ないので<br />水鏡になりやすいスポットです。<br />ただ、ここは遊歩道はないのでぬかるみを藪漕ぎする必要があるので<br />長靴が必要です。<br /><br />

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡

    大沢沼北入り江はそれらの湖沼群の中でも沼が小さく、浮上性水草が少ないので
    水鏡になりやすいスポットです。
    ただ、ここは遊歩道はないのでぬかるみを藪漕ぎする必要があるので
    長靴が必要です。

  • ◆錦秋の裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡 (※2022/10/28 撮影)<br /><br />大沢沼北入り江は紅葉スポットとしても人気がありますが<br />この位置からは赤系のモミジが構図に入らないので<br />華やかさに欠けるのが残念です。<br /><br />

    ◆錦秋の裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡 (※2022/10/28 撮影)

    大沢沼北入り江は紅葉スポットとしても人気がありますが
    この位置からは赤系のモミジが構図に入らないので
    華やかさに欠けるのが残念です。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡<br /><br />水面に見えている小さな岩のようなものは磐梯山噴火の際にできた<br />水没樹の根本です。<br />こちらの水際にも少し水芭蕉は咲いていましたが<br />写真的にはイマイチだったので撮影しませんでした。<br />

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡

    水面に見えている小さな岩のようなものは磐梯山噴火の際にできた
    水没樹の根本です。
    こちらの水際にも少し水芭蕉は咲いていましたが
    写真的にはイマイチだったので撮影しませんでした。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡<br /><br />この写真中央右側の狭いパスで大沢沼本体とつながっているので<br />ここは通称・大沢沼北入り江などと呼ばれています。<br />この時期はまだ色彩的に冬枯れで寂しいので<br />5月下旬の新緑の頃の方が美しいと思います。

    ◆春まだあさき裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡

    この写真中央右側の狭いパスで大沢沼本体とつながっているので
    ここは通称・大沢沼北入り江などと呼ばれています。
    この時期はまだ色彩的に冬枯れで寂しいので
    5月下旬の新緑の頃の方が美しいと思います。

  • ★青葉若葉の裏磐梯・大沢沼北入り江~サワオグルマ (※2021/06/01 撮影)<br /><br />初夏を迎えると大沢沼北入り江ではサワオグルマ(沢小車)が咲き出します。

    ★青葉若葉の裏磐梯・大沢沼北入り江~サワオグルマ (※2021/06/01 撮影)

    初夏を迎えると大沢沼北入り江ではサワオグルマ(沢小車)が咲き出します。

  • ★青葉若葉の裏磐梯・大沢沼北入り江※2021/06/01 撮影)<br /><br />若葉の頃の水鏡も魅力的です。

    ★青葉若葉の裏磐梯・大沢沼北入り江※2021/06/01 撮影)

    若葉の頃の水鏡も魅力的です。

  • ◆錦秋の裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡 (※2022/10/28 撮影)<br /><br />上記の磐梯山水鏡ポイントとは反対側(一般的な撮影ポイント)から見た<br />錦秋の大沢沼北入り江です。

    ◆錦秋の裏磐梯・大沢沼北入り江~磐梯山の水鏡 (※2022/10/28 撮影)

    上記の磐梯山水鏡ポイントとは反対側(一般的な撮影ポイント)から見た
    錦秋の大沢沼北入り江です。

  • ★初冬の裏磐梯・大沢沼北入り江の雪景色 (※2021/11/30 )<br /><br />雪景色もさぞキレイだろうと思われるかもしれませんが<br />沼が凍結してして雪が積もると写真的に何処が沼か分からなくなり<br />水没樹も完璧に雪に埋もれていまいます。<br />タイミングとしては初雪の頃、まだ沼が凍結していない頃が理想ですが<br />初雪はすぐ溶けてしまうので行くタイミングが難しいです。

    ★初冬の裏磐梯・大沢沼北入り江の雪景色 (※2021/11/30 )

    雪景色もさぞキレイだろうと思われるかもしれませんが
    沼が凍結してして雪が積もると写真的に何処が沼か分からなくなり
    水没樹も完璧に雪に埋もれていまいます。
    タイミングとしては初雪の頃、まだ沼が凍結していない頃が理想ですが
    初雪はすぐ溶けてしまうので行くタイミングが難しいです。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・曽原の沼<br /><br />大沢沼北入江から桧原湖南部の清水沢に向かう途中の<br />曽原集落にある名無しの沼がちらっと目に入ったので<br />急遽、車を止め美しい水鏡の沼を撮影しました。<br /><br />この沼は村道沿いにあるので曽原湖や大沢沼に寄るときは<br />いつもそばを通るのですが撮影するのは初めてです。

    ◆春まだあさき裏磐梯・曽原の沼

    大沢沼北入江から桧原湖南部の清水沢に向かう途中の
    曽原集落にある名無しの沼がちらっと目に入ったので
    急遽、車を止め美しい水鏡の沼を撮影しました。

    この沼は村道沿いにあるので曽原湖や大沢沼に寄るときは
    いつもそばを通るのですが撮影するのは初めてです。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・曽原の沼<br /><br />五色沼のように色が付いているわけでもなく、<br />紅葉が美しいわけでもないので気にも留めていませんでしたが<br />車を止めてじっくり眺めてみると対岸の森の水鏡がとてもキレイでした。

    ◆春まだあさき裏磐梯・曽原の沼

    五色沼のように色が付いているわけでもなく、
    紅葉が美しいわけでもないので気にも留めていませんでしたが
    車を止めてじっくり眺めてみると対岸の森の水鏡がとてもキレイでした。

  • ◆春まだあさき裏磐梯・曽原の沼<br /><br />地元では〇〇沼と呼ばれていると思いますが、<br />Google mapや地理院地図にも沼は載っているものの<br />名前は書いてないので正式な沼名は分かりません。<br />この時期はまだ冬枯れなのでぱっとしませんが<br />おそらく新緑の頃の水鏡はとてもキレイなのではないかと想像します。

    ◆春まだあさき裏磐梯・曽原の沼

    地元では〇〇沼と呼ばれていると思いますが、
    Google mapや地理院地図にも沼は載っているものの
    名前は書いてないので正式な沼名は分かりません。
    この時期はまだ冬枯れなのでぱっとしませんが
    おそらく新緑の頃の水鏡はとてもキレイなのではないかと想像します。

  • ★裏磐梯・清水沢ルートMap (※Google Mapに加筆)<br /><br />https://www.google.co.jp/maps/@37.6770189,140.0945048,14989m/data=!3m1!1e3?hl=ja<br /><br />大沢沼北入江の次は清水沢の水芭蕉を見に行きました。<br />清水沢の水芭蕉は公開されていないし<br />水芭蕉を見学する木道はおろか遊歩道も無いので<br />詳細な自生場所は恐れ入りますが非公開とさせていただきます。

    ★裏磐梯・清水沢ルートMap (※Google Mapに加筆)

    https://www.google.co.jp/maps/@37.6770189,140.0945048,14989m/data=!3m1!1e3?hl=ja

    大沢沼北入江の次は清水沢の水芭蕉を見に行きました。
    清水沢の水芭蕉は公開されていないし
    水芭蕉を見学する木道はおろか遊歩道も無いので
    詳細な自生場所は恐れ入りますが非公開とさせていただきます。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />清水沢は裏磐梯猫魔山(1403m)周辺を源流として桧原湖に注ぐ<br />小さな川(沢)で地理院地図などにもちゃんと川の流れは表記されています。<br />でも清水沢は枝沢がたくさんあり、本沢に行っても水芭蕉は多くは見られません。<br />たくさんある枝沢の何処かは内緒ですが<br />地元の人や写真好きの人は知っていると思います。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    清水沢は裏磐梯猫魔山(1403m)周辺を源流として桧原湖に注ぐ
    小さな川(沢)で地理院地図などにもちゃんと川の流れは表記されています。
    でも清水沢は枝沢がたくさんあり、本沢に行っても水芭蕉は多くは見られません。
    たくさんある枝沢の何処かは内緒ですが
    地元の人や写真好きの人は知っていると思います。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />特に春先は雪解け水が沢から溢れ、<br />どこが本沢でどこが枝沢なんだかわからないほど<br />複雑な流れになります。<br /><br />

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    特に春先は雪解け水が沢から溢れ、
    どこが本沢でどこが枝沢なんだかわからないほど
    複雑な流れになります。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />遊歩道も無ければ踏み跡も無いような場所なので<br />胴長(ウェーダー )着用が基本です。<br /><br />

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    遊歩道も無ければ踏み跡も無いような場所なので
    胴長(ウェーダー )着用が基本です。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />遭難するような山奥ではありませんが<br />幾つもの枝沢が複雑に流れているので<br />自分の歩いてきたルートをしっかり確認しながら<br />歩かないと何処から入渓したのか分からなくなる恐れがあります。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    遭難するような山奥ではありませんが
    幾つもの枝沢が複雑に流れているので
    自分の歩いてきたルートをしっかり確認しながら
    歩かないと何処から入渓したのか分からなくなる恐れがあります。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />最悪、スタート地点が分からなくなったとしても<br />枝沢の上流に向かって歩けば必ず国道459号に出るので<br />完全な迷子になることは無いでしょう。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    最悪、スタート地点が分からなくなったとしても
    枝沢の上流に向かって歩けば必ず国道459号に出るので
    完全な迷子になることは無いでしょう。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />広大さや、水芭蕉の数からすればこの次に向かう<br />野鳥の森探勝路の方が上ですが<br />ここは美しい沢の流れがあるので<br />水芭蕉と沢のコラボ写真が撮れるのが魅力です。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    広大さや、水芭蕉の数からすればこの次に向かう
    野鳥の森探勝路の方が上ですが
    ここは美しい沢の流れがあるので
    水芭蕉と沢のコラボ写真が撮れるのが魅力です。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />沢から水が溢れてどこが本沢でどこが枝沢なのか<br />分からないほどです。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    沢から水が溢れてどこが本沢でどこが枝沢なのか
    分からないほどです。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />桧原湖西岸細野~野鳥の森探勝路も桧原湖南岸の清水沢も<br />標高はほぼ同じすが水芭蕉の開花は<br />清水沢の方が1週間ほど早い印象です。<br />清水沢は常に水が流れているので雪解けが早いからかも知れませんね。<br /><br />

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    桧原湖西岸細野~野鳥の森探勝路も桧原湖南岸の清水沢も
    標高はほぼ同じすが水芭蕉の開花は
    清水沢の方が1週間ほど早い印象です。
    清水沢は常に水が流れているので雪解けが早いからかも知れませんね。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />水芭蕉の分布地はシベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャツカ半島と<br />日本の北海道と中部地方以北の本州の日本海側に分布します。<br />福島県は幸運にも水芭蕉の自生地がたくさんあるので<br />気軽に撮影できますが、西日本の方からしたら<br />きっと羨ましい花の一つなんでしょうね。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    水芭蕉の分布地はシベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャツカ半島と
    日本の北海道と中部地方以北の本州の日本海側に分布します。
    福島県は幸運にも水芭蕉の自生地がたくさんあるので
    気軽に撮影できますが、西日本の方からしたら
    きっと羨ましい花の一つなんでしょうね。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />水芭蕉はいかにも北欧や欧州に似合いそうな花ですが<br />似たような花さえ自生して無いのですから<br />西日本の人以上に憧れの花だと思います。<br /><br />同じく日本産の白いテッポウユリやヤマユリは<br />キリスト教の国ではマリア様の象徴として人気があり<br />寒さにも強いので品種改良されたくさんのハイブリット園芸種が生まれました。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    水芭蕉はいかにも北欧や欧州に似合いそうな花ですが
    似たような花さえ自生して無いのですから
    西日本の人以上に憧れの花だと思います。

    同じく日本産の白いテッポウユリやヤマユリは
    キリスト教の国ではマリア様の象徴として人気があり
    寒さにも強いので品種改良されたくさんのハイブリット園芸種が生まれました。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />おそらく清らかな水芭蕉もキリスト教徒好みの花だと思いますが<br />湿地や水辺じゃないと栽培できないので普及しなかったのでしょう。<br />その代りに南アフリカ原産のサトイモ科のカラーは栽培が<br />比較的簡単だったので欧州で人気が出たのでしょう。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    おそらく清らかな水芭蕉もキリスト教徒好みの花だと思いますが
    湿地や水辺じゃないと栽培できないので普及しなかったのでしょう。
    その代りに南アフリカ原産のサトイモ科のカラーは栽培が
    比較的簡単だったので欧州で人気が出たのでしょう。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ<br /><br />沢沿いのあちこちに青花のキクザキイチゲが<br />咲いています。<br />青花といっても色合いは様々で<br />これは淡い青ですね。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ

    沢沿いのあちこちに青花のキクザキイチゲが
    咲いています。
    青花といっても色合いは様々で
    これは淡い青ですね。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ<br /><br />こちらは薄紫です。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ

    こちらは薄紫です。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ<br /><br />こちらはやや青紫。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ

    こちらはやや青紫。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ<br /><br />こちらが一番青っぽい青かな。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ

    こちらが一番青っぽい青かな。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~サワオグルマ(沢小車)(※2020/06/02撮影)<br /><br />水芭蕉が終わるとサワオグルマ(沢小車/キク科キオン属)も咲き始めます。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~サワオグルマ(沢小車)(※2020/06/02撮影)

    水芭蕉が終わるとサワオグルマ(沢小車/キク科キオン属)も咲き始めます。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、<br />サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と<br />日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。<br />白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は<br />真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、
    サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と
    日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。
    白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は
    真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />裏磐梯にはたくさんの水芭蕉の自生地がありますが<br />自生地が湿地や沢沿いってこともあり<br />一般観光客が簡単に水芭蕉が見られるスポットは限定的です。<br />

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    裏磐梯にはたくさんの水芭蕉の自生地がありますが
    自生地が湿地や沢沿いってこともあり
    一般観光客が簡単に水芭蕉が見られるスポットは限定的です。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />私のお薦めはラビスパ裏磐梯の国道459沿いの小さな湿地の<br />ミズバショウなんですが桜峠のオオヤマザクラの見頃と重なると<br />道路沿いの小スペースが駐車禁止になってしまうことです。<br />かと言ってラビスパの正規駐車場は遠いし悩ましいです。<br />オオヤマザクラが見頃になる週末以外なら<br />撮影の短時間停車ぐらいだったら大丈夫かも。<br /><br />

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    私のお薦めはラビスパ裏磐梯の国道459沿いの小さな湿地の
    ミズバショウなんですが桜峠のオオヤマザクラの見頃と重なると
    道路沿いの小スペースが駐車禁止になってしまうことです。
    かと言ってラビスパの正規駐車場は遠いし悩ましいです。
    オオヤマザクラが見頃になる週末以外なら
    撮影の短時間停車ぐらいだったら大丈夫かも。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ<br />

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~青花キクザキイチゲ

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />湿地のミズバショウは群生することが多いので見栄えがしますが、<br />渓流沿いは大きな群生は無いもの渓流とのコラボレーションが<br />とてもフォトジェニックだと思います。<br /><br />

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    湿地のミズバショウは群生することが多いので見栄えがしますが、
    渓流沿いは大きな群生は無いもの渓流とのコラボレーションが
    とてもフォトジェニックだと思います。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />清水沢のミズバショウは1ヶ所の集積度は高くありませんが<br />広大な湿原林や渓流ぞいの広範囲に自生しています。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    清水沢のミズバショウは1ヶ所の集積度は高くありませんが
    広大な湿原林や渓流ぞいの広範囲に自生しています。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />清水沢のミズバショウは一般公開されていないこともあり<br />いつ来ても誰もいません。<br />写真的には有難いと思いますが<br />観光資源的には宝の持ち腐れかも知れません。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    清水沢のミズバショウは一般公開されていないこともあり
    いつ来ても誰もいません。
    写真的には有難いと思いますが
    観光資源的には宝の持ち腐れかも知れません。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉<br /><br />でも宝の持ち腐れってことは<br />それだけ自然豊で他にも見所がたくさんあるってことですね。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    でも宝の持ち腐れってことは
    それだけ自然豊で他にも見所がたくさんあるってことですね。

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉

  • ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~クリンソウの芽生え<br /><br />この清水沢はクリンソウが見られることで<br />通の間では人気があります。<br />例年ならクリンソウの見頃は6月初旬ですが<br />裏磐梯も今年は暖春なのでクリソウの新芽がかなり大きくなっていました。<br />この様子なら5月中旬に咲き出すかも。

    ◆裏磐梯・清水沢の湿原林~クリンソウの芽生え

    この清水沢はクリンソウが見られることで
    通の間では人気があります。
    例年ならクリンソウの見頃は6月初旬ですが
    裏磐梯も今年は暖春なのでクリソウの新芽がかなり大きくなっていました。
    この様子なら5月中旬に咲き出すかも。

  • ◆青葉若葉の裏磐梯・湖水&amp;花紀行~清水沢のクリンソウ(※2021/06/01撮影) <br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11701698<br /><br />例年ならクリンソウは6月頭頃に見頃になります。<br />

    ◆青葉若葉の裏磐梯・湖水&花紀行~清水沢のクリンソウ(※2021/06/01撮影)

    https://4travel.jp/travelogue/11701698

    例年ならクリンソウは6月頭頃に見頃になります。

  • ◆青葉若葉の裏磐梯・湖水&amp;花紀行~清水沢のクリンソウ(※2021/06/01撮影) <br /><br />日光中禅寺湖の千手が浜のクリンソウのように<br />群生しているわけではありませんが<br />渓流の苔むした岩の上に咲いいて<br />とてもフォトジェニックです。

    ◆青葉若葉の裏磐梯・湖水&花紀行~清水沢のクリンソウ(※2021/06/01撮影)

    日光中禅寺湖の千手が浜のクリンソウのように
    群生しているわけではありませんが
    渓流の苔むした岩の上に咲いいて
    とてもフォトジェニックです。

  • ◆青葉若葉の裏磐梯・湖水&amp;花紀行~清水沢のクリンソウ(※2021/06/01撮影) <br /><br />今年も見に行くかどうか悩んだのですが<br />ちょうど頃に磐梯吾妻のサンカヨウも見頃を迎えるので<br />今年は磐梯吾妻に行ってきたので<br />来年以降の楽しみです。<br /><br />クリンソウの背後の緑がミズバショウの葉が大きく育ったものです。<br />ミズバショウの葉は日本の山野草の中では最大級の葉の大きさです。

    ◆青葉若葉の裏磐梯・湖水&花紀行~清水沢のクリンソウ(※2021/06/01撮影)

    今年も見に行くかどうか悩んだのですが
    ちょうど頃に磐梯吾妻のサンカヨウも見頃を迎えるので
    今年は磐梯吾妻に行ってきたので
    来年以降の楽しみです。

    クリンソウの背後の緑がミズバショウの葉が大きく育ったものです。
    ミズバショウの葉は日本の山野草の中では最大級の葉の大きさです。

  • ◆裏磐梯・国道459号沿い雄子沢駐車場近くの残雪。<br /><br />今年の春は暖春少雪だったとは言え、<br />国道459号沿いはまだまだたくさんの残雪がありました。<br />

    ◆裏磐梯・国道459号沿い雄子沢駐車場近くの残雪。

    今年の春は暖春少雪だったとは言え、
    国道459号沿いはまだまだたくさんの残雪がありました。

  • ◆裏磐梯・雪解けの三つ目沼<br /><br />次の目的地は裏磐梯野鳥の森探勝路ですが<br />その途中で雪解けが進んだ三つ目沼にも立ち寄ってみました。<br />水鏡を期待したのですが、わずかにさざ波があり<br />理想的な水鏡にはなりませんでした。

    ◆裏磐梯・雪解けの三つ目沼

    次の目的地は裏磐梯野鳥の森探勝路ですが
    その途中で雪解けが進んだ三つ目沼にも立ち寄ってみました。
    水鏡を期待したのですが、わずかにさざ波があり
    理想的な水鏡にはなりませんでした。

  • ◆裏磐梯・錦秋の三つ目沼 (※2022/10/28 撮影)<br /><br />三つ目沼は紅葉が美しいことでも人気があります。<br />

    ◆裏磐梯・錦秋の三つ目沼 (※2022/10/28 撮影)

    三つ目沼は紅葉が美しいことでも人気があります。

  • ☆裏磐梯・細野 野鳥の森探索路Map (裏磐梯ビジターセンターより)<br /><br />https://urabandai-vc.jp/trekking/<br /><br />コース解説<br />湿原、水辺、林と変化に富んだ自然環境のなかを歩くコースです。<br />昭和48年に福島県によって「裏磐梯野鳥の森」に指定されました。<br />アオジ、ノジコ、キビタキ、コルリなどの野鳥が観察でき、<br />春にはミズバショウやキクザキイチゲがコースを彩り、<br />初夏にはエゾハルゼミの声が響き渡ります。<br />細野口から1kmほどは平坦な道が続きます。 <br /><br />※2023年4月現在、裏磐梯野鳥の森探勝路は木道破損のため<br />通行止めとなっています。<br />細野口駐車場やトイレは使えます(トイレは冬季閉鎖)<br /><br />

    ☆裏磐梯・細野 野鳥の森探索路Map (裏磐梯ビジターセンターより)

    https://urabandai-vc.jp/trekking/

    コース解説
    湿原、水辺、林と変化に富んだ自然環境のなかを歩くコースです。
    昭和48年に福島県によって「裏磐梯野鳥の森」に指定されました。
    アオジ、ノジコ、キビタキ、コルリなどの野鳥が観察でき、
    春にはミズバショウやキクザキイチゲがコースを彩り、
    初夏にはエゾハルゼミの声が響き渡ります。
    細野口から1kmほどは平坦な道が続きます。 

    ※2023年4月現在、裏磐梯野鳥の森探勝路は木道破損のため
    通行止めとなっています。
    細野口駐車場やトイレは使えます(トイレは冬季閉鎖)

  • ★裏磐梯・桧原湖西岸細野<br /><br />裏磐梯・桧原湖西岸の裏磐梯野鳥の森探勝路細野口の駐車場まで<br />やってきました。<br />まずは駐車場と反対側の桧原湖を見てみまよう。<br />

    ★裏磐梯・桧原湖西岸細野

    裏磐梯・桧原湖西岸の裏磐梯野鳥の森探勝路細野口の駐車場まで
    やってきました。
    まずは駐車場と反対側の桧原湖を見てみまよう。

  • ★裏磐梯・桧原湖西岸細野のミズバショウ<br /><br />裏磐梯野鳥の森探勝路細野口の駐車場反対側の<br />桧原湖畔にも少しですがミズバショウが咲いています。

    ★裏磐梯・桧原湖西岸細野のミズバショウ

    裏磐梯野鳥の森探勝路細野口の駐車場反対側の
    桧原湖畔にも少しですがミズバショウが咲いています。

  • ★裏磐梯・桧原湖西岸細野から望む磐梯山(1816m)<br /><br />磐梯山は1888(明治22年)の噴火の前は平安時代(806年)にも<br />噴火したそうでその平安時代の噴火以前は標高が<br />2000m以上あったと言われてます。<br />現在は1816mだから2度の噴火でかなり山体がぶっ飛んだことが分かります。

    ★裏磐梯・桧原湖西岸細野から望む磐梯山(1816m)

    磐梯山は1888(明治22年)の噴火の前は平安時代(806年)にも
    噴火したそうでその平安時代の噴火以前は標高が
    2000m以上あったと言われてます。
    現在は1816mだから2度の噴火でかなり山体がぶっ飛んだことが分かります。

  • ★裏磐梯・桧原湖西岸細野から望む西大巓(1982m)<br /><br />福島県と山形県の県境にそびえる吾妻連峰の中で西端に位置する山。<br />吾妻連峰の最高峰である西吾妻のすぐ西隣りに聳える山です。

    ★裏磐梯・桧原湖西岸細野から望む西大巓(1982m)

    福島県と山形県の県境にそびえる吾妻連峰の中で西端に位置する山。
    吾妻連峰の最高峰である西吾妻のすぐ西隣りに聳える山です。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路入口<br /><br />この建物がトイレ棟でその向こうが駐車場です。<br /><br />それでは野鳥の森探勝路細野口駐車場から通行止め中の<br />野鳥の森探勝路に入ってみましょう。<br />でも初めて訪れた人が何処が探勝路入口か迷うかも知れません。<br />それもそのはず入り口はなんとトイレ棟の裏にあるんです(--〆)。<br />どうしてこのような構造になったかは不明ですが、<br />今となっては通行止めの探勝路入口を隠しているかのようです(^^;)。<br />木道にはたくさんの残雪が残っていました。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路入口

    この建物がトイレ棟でその向こうが駐車場です。

    それでは野鳥の森探勝路細野口駐車場から通行止め中の
    野鳥の森探勝路に入ってみましょう。
    でも初めて訪れた人が何処が探勝路入口か迷うかも知れません。
    それもそのはず入り口はなんとトイレ棟の裏にあるんです(--〆)。
    どうしてこのような構造になったかは不明ですが、
    今となっては通行止めの探勝路入口を隠しているかのようです(^^;)。
    木道にはたくさんの残雪が残っていました。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路の残雪<br /><br />野鳥の森探勝路左手の山側斜面にはまだたくさんの残雪がありました。<br />

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路の残雪

    野鳥の森探勝路左手の山側斜面にはまだたくさんの残雪がありました。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路<br /><br />残雪の先に建て替えられた新探勝路が見えてきました。<br />強化樹脂のような素材で作られた歩道なので<br />だいぶ耐久性がありそうです。<br />

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路

    残雪の先に建て替えられた新探勝路が見えてきました。
    強化樹脂のような素材で作られた歩道なので
    だいぶ耐久性がありそうです。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路<br /><br />新しく建て替えられた歩道はまだ30mほどしかありません。<br />この先は壊れたままの遊歩道です。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路

    新しく建て替えられた歩道はまだ30mほどしかありません。
    この先は壊れたままの遊歩道です。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路<br /><br />昨年も野鳥の森探索路のミズバショウを見に訪れましたが(05/03)<br />今年は暖春なのでミズバショウの開花いだろうと<br />昨年より2週間も早い訪れだったこともあり<br />暖春とは言え例年以上に残雪が多いです。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路

    昨年も野鳥の森探索路のミズバショウを見に訪れましたが(05/03)
    今年は暖春なのでミズバショウの開花いだろうと
    昨年より2週間も早い訪れだったこともあり
    暖春とは言え例年以上に残雪が多いです。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路<br /><br />かなり酷い壊れ方なので通行止めはやむを得ないですね。<br />通行止めになるのも納得の破損状態です。<br />破損個所は注意して通り抜けると思いますが<br />一番危ないのは大丈夫だと思った個所を突如踏み抜くことです。<br />一人なら殆ど問題ないと思いますが<br />グループ行動は要注意です。<br />※要注意どころか本当は通行止めですから・・・・(^-^;。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路

    かなり酷い壊れ方なので通行止めはやむを得ないですね。
    通行止めになるのも納得の破損状態です。
    破損個所は注意して通り抜けると思いますが
    一番危ないのは大丈夫だと思った個所を突如踏み抜くことです。
    一人なら殆ど問題ないと思いますが
    グループ行動は要注意です。
    ※要注意どころか本当は通行止めですから・・・・(^-^;。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~青花キクザキイチゲ<br /><br />遊歩道脇の雪解けが進んだ場所では青花キクザキイチゲが<br />咲き始めていました。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~青花キクザキイチゲ

    遊歩道脇の雪解けが進んだ場所では青花キクザキイチゲが
    咲き始めていました。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~青花キクザキイチゲ<br /><br />残雪は多いですが山野草は確実に昨年より開花が早いです。<br /><br />

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~青花キクザキイチゲ

    残雪は多いですが山野草は確実に昨年より開花が早いです。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />ミズバショウはどうだろうかと少し不安でしたが<br />咲き誇る群生が見えてきました。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ミズバショウはどうだろうかと少し不安でしたが
    咲き誇る群生が見えてきました。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />咲いてはいますが、まだ仏苞が小さめなので<br />全体に小ぶりな印象です。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    咲いてはいますが、まだ仏苞が小さめなので
    全体に小ぶりな印象です。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />裏磐梯野鳥の森探勝路は細野口から歩き出すと<br />木道沿い至る所の水芭蕉が自生していますが<br />一番大きな群生は駐車場から歩いて15分くらいの<br />湿原を流れている小川の向こう側に広がっています。<br />探勝路からは少ししか見えないので<br />近づいて写真を撮るには小川を渡る必要があります。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    裏磐梯野鳥の森探勝路は細野口から歩き出すと
    木道沿い至る所の水芭蕉が自生していますが
    一番大きな群生は駐車場から歩いて15分くらいの
    湿原を流れている小川の向こう側に広がっています。
    探勝路からは少ししか見えないので
    近づいて写真を撮るには小川を渡る必要があります。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />この大きな湿原林中央にも小川(沢)は流れていますが<br />清水沢のような水量も早さもなく湿原林の中をゆっくり<br />流れていく感じです。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    この大きな湿原林中央にも小川(沢)は流れていますが
    清水沢のような水量も早さもなく湿原林の中をゆっくり
    流れていく感じです。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探索路~ミズバショウ<br /><br />沢の流れが無い分だけ写真にも動きがないので<br />どこを切り取っても似たような写真になりがちです。<br />

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探索路~ミズバショウ

    沢の流れが無い分だけ写真にも動きがないので
    どこを切り取っても似たような写真になりがちです。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />沢の流れはありませんが、やはり水際に咲いている<br />ミズバショウの方がフォトジェニクだと思います。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    沢の流れはありませんが、やはり水際に咲いている
    ミズバショウの方がフォトジェニクだと思います。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />◎ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)<br /><br />ミズバショウは主にシベリア東部、<br />サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と<br />日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。<br />白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は<br />真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ◎ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)

    ミズバショウは主にシベリア東部、
    サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と
    日本では北海道と中部地方以北の湿地に自生します。
    白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は
    真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />花序を半周取り囲む仏炎苞(ぶつえんほう)が開いている向きは<br />不規則で個体によって様々。<br />でも花序が見える方が正面とするので<br />花序が見える個体にピントを合わせないと<br />ミズバショウらしい印象が薄れます。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    花序を半周取り囲む仏炎苞(ぶつえんほう)が開いている向きは
    不規則で個体によって様々。
    でも花序が見える方が正面とするので
    花序が見える個体にピントを合わせないと
    ミズバショウらしい印象が薄れます。

  • ☆ザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)(※2021/3/21 撮影)<br /><br />ミズバショウによく似た花にコゲ茶色の<br />◎ザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)が<br />ありますが色の他に匂いも正反対なんですよ。<br />ミズバショウは甘くいい香りがするのに、<br />ザゼンソウは臭い匂いでがします(-&quot;-)。<br />ザゼンソウは北米にも自生地があり<br />英名では嫌な臭いがすることから<br />Eastern Skunk Cabbageと呼ばれているそうです。

    ☆ザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)(※2021/3/21 撮影)

    ミズバショウによく似た花にコゲ茶色の
    ◎ザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)が
    ありますが色の他に匂いも正反対なんですよ。
    ミズバショウは甘くいい香りがするのに、
    ザゼンソウは臭い匂いでがします(-"-)。
    ザゼンソウは北米にも自生地があり
    英名では嫌な臭いがすることから
    Eastern Skunk Cabbageと呼ばれているそうです。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />ミズバヨウは上記のザゼンソウを除き一属一種で<br />白い仏炎苞(ぶつえんほう)が真ん中の円柱状の花序(花)を<br />取り囲んでいる形です。<br />ぱっと見は同じでも自生地ごとに微妙な特徴があったりします。<br />桧原湖西岸細野~野鳥の森探勝路の水芭蕉は<br />良く見られる一般的な水芭蕉だと思います。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ミズバヨウは上記のザゼンソウを除き一属一種で
    白い仏炎苞(ぶつえんほう)が真ん中の円柱状の花序(花)を
    取り囲んでいる形です。
    ぱっと見は同じでも自生地ごとに微妙な特徴があったりします。
    桧原湖西岸細野~野鳥の森探勝路の水芭蕉は
    良く見られる一般的な水芭蕉だと思います。

  • ☆南会津町駒止湿原の双苞の水芭蕉  (※2009/5/26 撮影)<br /><br />福島県南会津町の駒止湿原(こまどしつげん)には<br />世界的にも貴重な双苞のミズバショウが群生しています。<br />ぱっと見では一般的なミズバショウと同じように見えますが<br />一株一株をクローズアップして見ると違いが鮮明です。<br />

    ☆南会津町駒止湿原の双苞の水芭蕉  (※2009/5/26 撮影)

    福島県南会津町の駒止湿原(こまどしつげん)には
    世界的にも貴重な双苞のミズバショウが群生しています。
    ぱっと見では一般的なミズバショウと同じように見えますが
    一株一株をクローズアップして見ると違いが鮮明です。

  • ☆南会津町駒止湿原の双苞の水芭蕉  (※2009/5/26 撮影)<br /><br />通常、水芭蕉の白い仏炎苞は1枚が花序をぐるりと囲んでいますが<br />なんと駒止湿原の水芭蕉は2枚の仏炎苞が1本の花序を取り囲んでいます。<br />花序も他所より太いものが多いと思います。<br />日本の他の自生地でもごく稀に双苞の水芭蕉はあるそうですが<br />双苞の水芭蕉が群生していりのは世界中でも<br />この駒止湿原だけです。

    ☆南会津町駒止湿原の双苞の水芭蕉  (※2009/5/26 撮影)

    通常、水芭蕉の白い仏炎苞は1枚が花序をぐるりと囲んでいますが
    なんと駒止湿原の水芭蕉は2枚の仏炎苞が1本の花序を取り囲んでいます。
    花序も他所より太いものが多いと思います。
    日本の他の自生地でもごく稀に双苞の水芭蕉はあるそうですが
    双苞の水芭蕉が群生していりのは世界中でも
    この駒止湿原だけです。

  • ☆郡山市湖南町 馬入新田の水芭蕉 (※2023/04/14撮影)<br /><br />こちらは以前紹介した馬入新田の水芭蕉です。<br />基本的には同じですが花序の茎の部分が長くかなりスリムに見えます。

    ☆郡山市湖南町 馬入新田の水芭蕉 (※2023/04/14撮影)

    こちらは以前紹介した馬入新田の水芭蕉です。
    基本的には同じですが花序の茎の部分が長くかなりスリムに見えます。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />ここの湿原林は清水沢より樹木が少なく明るいので<br />夏場には葦が繁茂し一般的な湿地湿原で見られるような<br />湿地植物はあまり多く見られません。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ここの湿原林は清水沢より樹木が少なく明るいので
    夏場には葦が繁茂し一般的な湿地湿原で見られるような
    湿地植物はあまり多く見られません。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />それでもこの周辺は豪雪地帯なので晩秋に枯れた葦は<br />冬には雪の重みで倒れ春先には明るい湿原林に戻るので<br />多くのミズバショウが生きていけるのだと思います。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    それでもこの周辺は豪雪地帯なので晩秋に枯れた葦は
    冬には雪の重みで倒れ春先には明るい湿原林に戻るので
    多くのミズバショウが生きていけるのだと思います。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />この湿原林の沢は中心に1本流れているのではなく<br />毛細血管やアミダクジのようにあっちの水たまりに流れ込み<br />また沢になって隣りの水たまりに流れる、と言う風に繰り返しながら<br />湿原林を流れています。<br />流れていると言っても人間の目では流れていると言うより<br />繋がっている感じす。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    この湿原林の沢は中心に1本流れているのではなく
    毛細血管やアミダクジのようにあっちの水たまりに流れ込み
    また沢になって隣りの水たまりに流れる、と言う風に繰り返しながら
    湿原林を流れています。
    流れていると言っても人間の目では流れていると言うより
    繋がっている感じす。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />一部の流れはこのような大きな水たまりになって<br />再び別の流出口から低い方へと流れていきます。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    一部の流れはこのような大きな水たまりになって
    再び別の流出口から低い方へと流れていきます。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />足元はぬかるんでいますが、ズボズボと深く潜ることは<br />ほとんどありません。<br />枯れた葦が積み重なっているのだと思います。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    足元はぬかるんでいますが、ズボズボと深く潜ることは
    ほとんどありません。
    枯れた葦が積み重なっているのだと思います。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ<br /><br />シロヤナギとみられる老木の大きな枝が折れていました。<br /><br />

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~ミズバショウ

    シロヤナギとみられる老木の大きな枝が折れていました。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~サンカヨウ<br /><br />山側の斜面ではサンカヨウが芽生え<br />蕾が大きく膨らみ始めていました。<br /><br />◎サンカソウ(山荷葉メギ科サンカヨウ属)<br />サンカヨウは本州中部以北から北海道、大山、サハリンに分布し、<br />深山のやや湿った場所に生える多年草です。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~サンカヨウ

    山側の斜面ではサンカヨウが芽生え
    蕾が大きく膨らみ始めていました。

    ◎サンカソウ(山荷葉メギ科サンカヨウ属)
    サンカヨウは本州中部以北から北海道、大山、サハリンに分布し、
    深山のやや湿った場所に生える多年草です。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~サンカヨウ (※2022/5/3 撮影)<br /><br />昨年は開花したばかりのサンカヨウが見られました。<br />葉がまだ縮んだままの状態で咲き始めます。<br />この時は朝露で少し濡れていますが、<br />雨に濡れると花びらが透明になることで<br />人気のある花です。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~サンカヨウ (※2022/5/3 撮影)

    昨年は開花したばかりのサンカヨウが見られました。
    葉がまだ縮んだままの状態で咲き始めます。
    この時は朝露で少し濡れていますが、
    雨に濡れると花びらが透明になることで
    人気のある花です。

  • ★磐梯吾妻スカイラインのサンカヨウ (※2023/5/25撮影)<br /><br />裏磐梯・野鳥の森探索路のサンカヨウはまだ芽出しだったので<br />5/25には磐梯吾妻スカイラインにサンカョウを見に行きました。<br />例年より早い開花で全体的には8分咲きほどでしたが<br />開花が早かった分、遅霜に遭ったようで多くの花が傷んでいて残念でした。<br /><br />

    ★磐梯吾妻スカイラインのサンカヨウ (※2023/5/25撮影)

    裏磐梯・野鳥の森探索路のサンカヨウはまだ芽出しだったので
    5/25には磐梯吾妻スカイラインにサンカョウを見に行きました。
    例年より早い開花で全体的には8分咲きほどでしたが
    開花が早かった分、遅霜に遭ったようで多くの花が傷んでいて残念でした。

  • ☆青葉若葉の裏磐梯・野鳥の森探勝路~サワオグルマ(※2021/6/1)<br /><br />裏磐梯・野鳥の森探勝路では水芭蕉が終わるとサワオグルマや<br />レンゲツツジが咲き出します。<br /><br />

    ☆青葉若葉の裏磐梯・野鳥の森探勝路~サワオグルマ(※2021/6/1)

    裏磐梯・野鳥の森探勝路では水芭蕉が終わるとサワオグルマや
    レンゲツツジが咲き出します。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~レンゲツツジ(※2021/6/1撮影)<br /><br />◎レンゲツツジ(蓮華躑躅/ツツジ科ツツジ属)<br /><br />レンゲツツジは北海道の西南部と本州、四国、九州の山地や丘陵、<br />高原などの、日当たりが良く水分の多い場所に自生し、<br />ツツジの中では珍しく湿地や湿原で群生することもあります。<br />蕾が塊っている様子が<br />蓮華に見えることから名付けられたと言いますが<br />似てる???<br />「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もありますが<br />これは馬や牛も食べない有毒植物だと言う意味合いだと思われます。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~レンゲツツジ(※2021/6/1撮影)

    ◎レンゲツツジ(蓮華躑躅/ツツジ科ツツジ属)

    レンゲツツジは北海道の西南部と本州、四国、九州の山地や丘陵、
    高原などの、日当たりが良く水分の多い場所に自生し、
    ツツジの中では珍しく湿地や湿原で群生することもあります。
    蕾が塊っている様子が
    蓮華に見えることから名付けられたと言いますが
    似てる???
    「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もありますが
    これは馬や牛も食べない有毒植物だと言う意味合いだと思われます。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~タチカメバソウ(※2021/6/1撮影)<br /><br />湿りけのある森縁ではタチカメバソウも見られます。<br /><br />◎タチカメバソウ(立亀葉草/ムラサキ科キュウリグサ属)<br /><br />タチカメバソウは北海道、本州の深山の湿った谷筋などに自生します。<br />茎や花序が直立し、葉が亀の甲羅に似ていることから。<br />5~6月に白色または淡青紫色の花を咲かせますが、<br />肉眼ではほぼ白い花に見えます。

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~タチカメバソウ(※2021/6/1撮影)

    湿りけのある森縁ではタチカメバソウも見られます。

    ◎タチカメバソウ(立亀葉草/ムラサキ科キュウリグサ属)

    タチカメバソウは北海道、本州の深山の湿った谷筋などに自生します。
    茎や花序が直立し、葉が亀の甲羅に似ていることから。
    5~6月に白色または淡青紫色の花を咲かせますが、
    肉眼ではほぼ白い花に見えます。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~タチカメバソウ<br /><br />花径が4,5mmと小さく花色が白っぽいので<br />木漏れ日の中では保護色のような状態になるので<br />咲いていても案外気付かないことが多いかも。<br /><br />

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路~タチカメバソウ

    花径が4,5mmと小さく花色が白っぽいので
    木漏れ日の中では保護色のような状態になるので
    咲いていても案外気付かないことが多いかも。

  • ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路<br /><br />探勝路の向こうには磐梯山も少し見えていました。<br />再び同じ探勝路を駐車場までもどり<br />次は裏磐梯・桜峠のオオヤマザクラを見に向かいます。<br /><br /><br />これで◆裏磐梯・静寂の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉は<br />お仕舞です。<br />いつも最後までご覧下さりありがとうございます。<br />そして、いいねもありがとうございます。<br /><br /><br />ではまた。 j-ryu

    ☆裏磐梯・細野口・野鳥の森探勝路

    探勝路の向こうには磐梯山も少し見えていました。
    再び同じ探勝路を駐車場までもどり
    次は裏磐梯・桜峠のオオヤマザクラを見に向かいます。


    これで◆裏磐梯・静寂の湿原林~白無垢の気高き水芭蕉は
    お仕舞です。
    いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
    そして、いいねもありがとうございます。


    ではまた。 j-ryu

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裏磐梯

この旅行記へのコメント (2)

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  • yamayuri2001さん 2023/07/13 11:03:01
    裏磐梯の魅力・・・
    j-ryuさん、こんにちは。
    裏磐梯の可憐な花々を 堪能させていただきました。
    そして水芭蕉がとても清楚ですね。
    水芭蕉は 群生地も圧巻ですけれど、
    ポツポツと咲いているところも、
    とてもきれいだなと思いながら拝見しました。

    裏磐梯はだいぶ前に 一度だけ登ったことがありますけれど、
    季節が夏でしたので、j-ryuさんの旅行記で見せていただく風景とは
    まったく違っていました。
    季節ごとに 裏磐梯の美しさがありますけれど、
    それを 紹介してくださるのは、お近くに住んでいらっしゃる
    j-ryuさんならでは!
    清らかな風が 目の前を吹き抜けていくような、
    とても美しい旅行記でした。
    yamayuri2001

    j-ryu

    j-ryuさん からの返信 2023/07/14 04:42:06
    Re: 裏磐梯の魅力・・・
    yamayuri2001さん、おはようございます。

    いつもご来訪&コメント&いいねをありがとうございます。

    >水芭蕉は 群生地も圧巻ですけれど、
    ポツポツと咲いているところも、
    とてもきれいだなと思いながら拝見しました。

    ≫私もそう思います。
    ミズバショウの花は大きいので一株でも十分に存在感があります。

    >季節ごとに 裏磐梯の美しさがありますけれど、
    それを 紹介してくださるのは、お近くに住んでいらっしゃる
    j-ryuさんならでは!

    ≫裏磐梯は我が家から1時間15分ほどかかりますが、
    首都圏の人から見れば直ぐ近くですよね。
    思い立ったらすぐ行けるところや、
    一般観光客があまり行けないスポットにも足を運べるのも魅力です。


    >清らかな風が 目の前を吹き抜けていくような、
    とても美しい旅行記でした。

    ≫過分な評価恐れ入ります。
    私の旅行記の目標は『癒しの風景』なので
    お世辞でもそう言っていただけるのは嬉しいです。
    ありがとうございます。


    j-ryu

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