クライネ シャイデック駅 Kleine Scheidegg railway station

ユングフラウ、メンヒそしてアイガーが綺麗に見られました。
今まで写真やテレビでしかお目にかかれなかった光景が目前に広がり...  続きを読む暫し茫然と立ち尽くしてしまいました。
トップオブヨーロッパへ行かずとも、ここだけでも十分にスイスを堪能できます。  閉じる

投稿日:2019/10/08

ユングフラウヨッホ観光の後、鉄道に一駅乗ってそこからクライネシャイデック駅までハイキングしました。なだらかな下りの道で楽に...  続きを読む歩けます。また、メンリッヒェンからクライネシャイデック駅までもハイキングしました。たくさんのルートがあり、クライネシャイデック駅からグリンデルワルト駅までは電車ですぐです。  閉じる

投稿日:2019/08/17

Grindelwald Grund 発11:55で、クライネ シャイデック駅
Kleine Scheidegg rail...  続きを読むway station 2061m に12:30着。
次のユングフラウ登山鉄道は13:30に乗ります。
これからランチを食べに行きます。
ユングフラウヨッホ、スフィンクス展望台への出発駅です。
クライネ シャイデック駅で緑の列車から赤の列車に乗り換えです。
駅からはアイガーの北壁が目の前に大きく見えました。
アルプスに来た！という感じです。  閉じる

投稿日:2021/01/18

ヴェンゲルンアルプ鉄道でグリーンデルワルトグルンド駅からクライネシャイデック駅まで乗りました。
Grund 11:55 ...  続きを読む発、クライネシャイデックに12:30に着く。WAB登山鉄道で3つ目の駅です。
クライネ シャイデック駅
Kleine Scheidegg railway station
には12:30～13:30 約1時間滞在してランチを食べた。
2061mの標高で展望台もあります。
アイガー北壁が目の前に見えました。
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投稿日:2021/01/02

ユングフラウ鉄道への乗換駅だが、売店でサンドイッチでも買って、駅前広場のベンチで山を見ながら、アイガーグレシャーからハイキ...  続きを読むングしてきた人としゃべったり、一寸展望のいい場所まで登って行って、牧草？の中に腰を下ろして、三山の景観を満喫するのもいい。とにかく一通過駅としないでほしい。  閉じる

投稿日:2018/09/13

午後から行ったのですが、団体客でメチャクチャ込み合っていました。出発する電車はほとんど予約車両で個人客はどこに乗るのか分か...  続きを読むらず困りました。ただ周りの牧草地にはカウベルを付けた牛が草を食べていて、○○を踏まないように散歩しましたよ。  閉じる

投稿日:2018/09/20

ユングフラウヨッホへ行くときの拠点駅、ここでユングフラウヨッホ鉄道に乗り換えます。駅前からはユングフラウ、メンヒ、アイガー...  続きを読むの三山の雄大な眺めが楽しめ、この駅の周辺事態が一大観光スポットになっていました。駅周辺には、レストランやホテルなどがいくつもあり、ユングフラウヨッホまで登らなくても、この駅周辺でも十分に楽しめるようでした。  閉じる

投稿日:2018/09/05

ユングフラウヨッホからの帰り道、アイガーグレッチャーの駅で下車してクライネシャイデックまでハイキングしました。下り道ですが...  続きを読む、後ろにアイガーやメンヒ、ユングフラウが聳え立っていて最高の景色です。妊婦の私（８カ月）でも問題なく歩けました。途中のファルボーデンゼーという小さな湖は山々が湖面に写ってフォトジェニックなので是非立ち寄って頂きたいです。クライネシャイデック駅はレストランや売店が並んでいて、山を見ながら美味しいご飯と飲み物にありつく事が出来ました。  閉じる

投稿日:2018/07/24

ユングフラウヨッホ駅はヨーロッパ最高地点にある駅ですが、この駅に行くためにはクライネシャイデック駅でユングフラウ鉄道に乗り...  続きを読む換えます。夏のハイシーズンは多くの観光客で賑わっています。ただ朝早い時間帯は多少空いているようです。午前9時頃にこの駅を利用しましたが、混んではいませんでした。
駅前には広場があり、お土産ショップやレストランなども沢山あります。ユングフラウヨッホ観光を終えた帰りに、クライネシャイデックで昼食をとりました。ゆっくり過ごす場所としても良い場所です。  閉じる

投稿日:2018/05/03

ユングフラウ鉄道の途中の乗り換え駅ですが、列車は1時間毎にあるので、ここで一旦駅を出て、散策するのをおススメします。アイガ...  続きを読むー、ユングフラウをはじめとする雄大な景色が目前にあり、それを眺めながらの贅沢なランチを楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/07/21

ユングフラウヨッホからの帰り道。クライネ・シャイデック駅からの電車はグリンデルワルトとラウターブルンネンの２方向あり、イン...  続きを読むターラーケンへはどちらへ乗っても行くことができますが、今回利用した感じではグリンデルワルト方面の方が混雑しているようでした。
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投稿日:2017/09/16

朝一番の８時発の始発に乗りました。みなさんの口コミでは混む様だったのですが、個人で行ったので、団体と個人の車両が分かれてい...  続きを読むました。団体には予約張り紙がしてあります。何人かの車掌がそれぞれ振り分けてくれたので、乗り間違えることなく乗れました。１１時頃の帰り便も、個人と団体の列があり、少し早めに行って並んだので座って帰りました。記念のチョコを期待しましたが、普通サイズではなくミニサイズでした。  閉じる

投稿日:2017/09/30

グリンデルワルト（Grindelwald）駅から登山鉄道で32分、ユングフラウ鉄道への乗換え駅でちょうど昼食時間となった。...  続きを読む乗車まで時間があったので、土産物店を除いていたところ、斜面の上に立つ土産物店で絵葉書が、０．８フランで売っていた。だいた１．２フランで売っているところが多いので、御買い得。ガイドブックには切手１．９フランとなっていたが２フランに値上がりしてました。しかも日本円が使えました。  閉じる

投稿日:2017/05/05

駅のすぐ隣のWYSSというお土産物屋さんにはたくさんカウベルが売られていました。はじめからおみやげ用としてきれいに彩色され...  続きを読むたレプリカはどこでもありましたが、私たちは本当に牛がつけていた、それも特大のものがほしかったのです。それが売られていて、しかも品数豊富だったのはここだけでした。ひとつひとつ手作りで違っているデザインや音色を比べていたら店の奥から特大サイズをいくつも持ってきてくれました。人の頭ほどあるものでCHF300-500ほど、カウベル以外のおみやげも充実していました。そうそう日本人スタッフもいて日本語もOKです。  閉じる

投稿日:2017/02/26

標高2061ｍにある駅です。
ここからユングフラウの終点までは約50分です。
（途中止まるので）
緑色のパラソルが印...  続きを読む象的でした。
そして駅の近くで高山植物も見られました。
近くにはわかりにくいのですが、新田次郎の石碑もありました。

とても眺めも良く、アイガー・メンヒ・ユングフラウの
オーバーランド三山も目の当たりにできます。  閉じる

投稿日:2016/12/10

ウェンゲン駅から、右側車窓からメンヒやユングフラウを見ながらの約５０分の楽しい乗車でした。到着ホームを前方のほうに歩いて行...  続きを読むくと、青空ホームにユングフラウ鉄道の列車が停車していました。黄色から赤い車体の列車に代わります。  閉じる

投稿日:2017/04/29

ラウターブルンネン、グリンデルワルト、ユングフラウヨッホを結ぶ交通の要所的なところがクライネシャイデックです。
ユングフ...  続きを読むラウヨッホへ行くなら乗り換えのため必ず通ります。
もしユングフラウヨッホへ行かないにしても、ラウターブルンネンからクライネシャイデックまたはその逆の移動だけでも、ベルナーオバーラント鉄道BOBの移動ではなくクライネシャイデックを経由するヴェンゲンアルプ鉄道WABでの移動を考えてみてほしいですね。何より山々の景色と自然美です。

利用者は多いので、ホテルやレストランもいくつか駅周辺にあります。
駅にはコインロッカーもありました。  閉じる

投稿日:2015/12/24

駅舎に併設されてレストランやカフェ、土産物店がいくつも並んでいます。周囲にはホテルも。ユングフラウ三山の大きな風景の中で、...  続きを読む駅を中心に建物が小さくかたまっているのを小高い丘に登って見ていると、宿場町とか駅逓とか西部開拓とか、そんな言葉が思い浮かびました。よくもまあこんな山の上にひと通りの街をと、ヨーロッパ人、スイス人のアルプスにかける情熱に驚嘆せざるを得ません。
5月上旬だったのですけれど、駅に降り立つと中国語を話す団体にいくつも出会いました。ここでもはじけてます。昔パリの行く先々で日本人に出会ったのを思い出して苦笑しました。団体は、臨時列車を仕立ててユングフラウに向かって行きました。勢いあるなあ。  閉じる

投稿日:2016/11/24

グリンデルヴァルトでスキーをするときには、下のグルント駅から電車に乗ってこの駅で降ります。20分ぐらいです。大勢の人がスキ...  続きを読むーの板を持って歩くので結構な混雑ぶりです。土曜日は子供が無料で滑れるので混雑に拍車がかかります。  閉じる

投稿日:2015/11/15

標高２０００ｍ地点にある駅です。
ユングフラウ鉄道の始発駅です。
アイガー北壁が目の前に広がります。
駅舎にはレスト...  続きを読むランもあり、登山客の拠点にもなっています。
ここからウングフラウヨッホの天候状態がわかります。  閉じる

投稿日:2015/07/05