2022/11/18 - 2022/11/18
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実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2022/11/18
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弁財天堂
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首里うかじそば
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この旅行記スケジュールを元に
「7つの絶景をめぐる沖縄ロングステイ7日間」というツアーに一人参加しました。
旭橋駅近くのビジホに6連泊して、
4日目までは現地添乗員同行でバス観光、
後半3日間は自由行動という日程です。
フリータイム2日目の今日は「識名園」から「金城町石畳道」を通って「首里城」と「玉陵」を徒歩で訪れました。
ここでは世界遺産でもあり国宝でもある「玉陵」です。
【6日目 2022/11/18(金)】晴れ
県庁前バス停から乗車
識名園前バス停着
識名園
識名院
識名宮
首里殿内の資料館
泡盛館
首里いろは庭で石畳定食のランチ
金城ダム
金城町石畳道
真珠道
首里城
★玉陵
★龍潭
★弁財天堂
★円覚寺跡
★ゆいレール首里駅
居酒屋 福わ家いずみざき店
★がこの旅行記の範囲です
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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復興途上の首里城を見た後、「首里杜館」を出て更に西に少し歩くと、
首里城 名所・史跡
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「首里城公園」入口になります
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目の前の信号を渡ってそのまま5分ほど歩くと、
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15:35 「玉陵(たまうどぅん)」に着きます。
1501年 琉球王国の黄金期の尚真王(しょうしんおう)によって、父:尚円王の遺骨を改葬するために建てられた王家の陵墓です。 -
「玉陵奉円館(たまうどぅん ほうえんかん)」
玉陵入口にある券売所です。料金は300円。
ガイドブックなどの刊行物も販売されていました。
地下1階は資料展示室になっており、玉陵の概要や内部の様子が展示説明されています。
実際は陵墓を見てから資料館に来たのですが、
最初に資料館を見学してから行かれることをお勧めします。 -
これは陵墓の全体像です。
横長なので私のカメラと腕では全体が一度に収まらないので、展示されていた写真をお借りしました。 -
墓室は三つに分かれています
●東室(向かって左)は洗骨後の王と王妃
●中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋
●西室(右)には王子や王女など限られた王族 -
蔵骨器である「厨子(ジーシ)」は石をくり抜いた物、焼き物などさまざまな形状があります。
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東室内部(王と王妃の墓)の昔の白黒写真
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言うなれば骨壷の列挙ですが・・
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「奉円館」から参道を東に歩き、陵墓に向かいます。
陵墓には首里城とは打って変わって特にガイドさんが居た訳でもなく、ただ自分一人でフ~ン (-_-; と見ただけなので、
肝心な見るべきモノを見落としてしまっています。
予備知識が無いと特にここは魅力が半減ですね。
先ず一番外側(外郭)の第一門があります。
道を挟んで向かい側には「遥拝所」があったのですがしっかり見逃しています。
昔は下々は門の内には入れず、その遥拝所で手を合わせていました。
本来はそこで「うーとーとぅー」をしてから中に入るべきだったんです。
*オマケ*
「玉陵」は「たまうどん=玉饂飩」ではなく「たまうどぅん」なんですよね。 -
これはパンフレット表紙のドローン撮影の写真をパクリました。
黄〇 第一門
橙〇 中門
緑〇 玉陵碑
赤⇒ 東室
紫⇒ 中室
青⇒ 西室
墓域の広さは 2,442㎡。
国宝:外周石牆 周囲192.7m(第一門、瘞坎二所を含む)
国宝:中央石牆 延長 40.8m(中門を含む)
ほぼ長方形の敷地に廻らされた石牆(せきしょう)の奥に3棟の墓室(国宝)が並び,
前方には祭祀のための広い前庭が設けられています。
外郭の門と中郭の門の位置は多少斜めにずれていて、外郭の門から直接墓室が見えないようになっています。 -
最初の門をくぐると開けた墓前広場があります。
石門の足元の石は創建当初からの物で見所の一つだったなんて知らなかったよ~。
魔除けのために、神の島「久高島」の珊瑚が敷き詰められています。
昔は正月に砂を持参して撒く風習があったのだそう。
この広場に建つ「玉陵碑(たまどぅんひ)」(緑〇)には葬られていい人を限定したことが刻まれており、
この書き付けに背くならば「天に仰ぎ、地に伏して祟るべし」とも記されています。
これも重要な見所なのですがすっかり見落としています。 -
墓域は真ん中辺りの中央石牆で二分されています。
これはそこにある第二の「中門」(橙〇)です。 -
ここをくぐると墓室が見えてきます
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一番左の「東室」には王と王妃の遺骨を納めた37基の厨子が置かれています。
両脇の塔には
・子供をあやす母獅子(左:黒〇)
・玉と遊ぶ父獅子 (右:茶〇)
が乗っていますが、これも全く気付かず、今知りました。玉陵 名所・史跡
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玉陵は首里城をモデルに作られたといわれており、東室を正面から見ると首里城の正殿に似ています。
この独特の造りは「破風墓」と呼ばれ、玉陵は沖縄最古で最大級の破風墓でもあります。 -
続いて、洗骨前の遺骸を安置する中室
右側の西室は、王と王妃以外で「玉陵碑」に名前が記されている王子や王女など限られた王族が葬られました。
「洗骨」とは棺を墓室内に安置して数年経った後、遺骨を洗い清めて改葬する沖縄の古い風習です。
以前、ツアーのバスガイドさんから聞いたのですが、そんなに古い昔でない戦後まで、民間でも家族が亡くなると土葬して、4年後に掘り起こし骨を洗って墓に納めるのはお嫁さんの仕事だったとのこと。
沖縄には嫁には行けんぞ (-_-;)
中庭には庭井戸と火葬場の跡もあったそうです。
火葬場は洗骨後の遺骨に火を入れるために用いられました。
また玉陵に遺体を運び込む時は「がん」と呼ばれる籠に乗せていたそうですが、「がん」が大きいため門を通過できなかったそう。
で、その都度石垣を崩して門を開き「がん」を通していたんだそうです。
「がん」が頻繁に玉陵の門を通ることが無いようにという願いからの習わしです。 -
「東の御番所(あがりぬうばんじゅ)」
玉陵の門の外にあり、戦前は墓守がここでお墓の管理をしていました。
王国時代には墓参りに来た王様が休憩をした所でもあります。
墓守は身分の高い役人しかなれなかったそうです。
かつては「西の御番所」もありましたが今は更地になっています。 -
復元された現在の建物では、戦前の玉陵の様子が分かる写真などが展示されています。
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厠も
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玉陵も沖縄戦で大きな被害を受けましたが、
1972年(昭和47年)5月15日
「玉陵墓室石牆(たまうどぅんぼしつせきしょう)」が国指定有形文化財建造物に、
「玉陵」は国指定記念物史跡に指定されました。
1974年から3年余りの歳月をかけ、修復工事が行われ、往時の姿を取り戻して今日に至っています。
2018年12月25日 玉陵が建造物として正式に国宝に指定されました。
沖縄県内で建造物の国宝指定は初となります。
2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として敷地全体が世界遺産に登録されました。
玉陵の一般公開はこの年からと未だ日が浅い。
滞在中、ほかの誰とも会わずに貸切状態でした。
でも、玉陵は仮にも「国宝」なんです。
首里城から徒歩5分で行けるので是非セットで訪れてみて下さい。 -
「龍潭」
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向いの高台に首里城の朱塗りの門や原寸場の白い建物が見えます
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「沖縄県立芸術大学」
奏楽でも舞踊でも師範級の実力のある人でないと入学できないんだそうです。沖縄県立芸術大学 名所・史跡
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「弁財天堂」は工事中。
手前は「円鑑池」。 -
「円覚寺」総門
円覚寺跡 名所・史跡
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中は雑草だらけ。
未だここまで整備の手は回らないんでしょうね。 -
首里駅からここまでの案内図
さあ、見学目的も全てクリアし、ゆいレールの「首里駅」に向かいましょう Ξ3 -
16:43 途上の「首里石鹸」本店。
沖縄ではあちこちの土産店でこのお店の石鹸を見ました。
地域共通クーポンもあるので本店なら買おうかな~と思い覗きましたが、ハンドクリーム1本が2,000円以上もするので止めました。SuiSavon 首里石鹸 (当蔵ギャラリーショップ 本店) 専門店
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16:45 お腹もすいてきました。
近くで高評価のお店としてヒットした「首里うかじそば 首里城前店」には完売御礼の札が・・
なら、暖簾は外しておいておくれよ (u_u) -
16:55 超有名な行列店「首里そば」
ランチしかやっていないのは知っていたけれどお店の場所だけでも見ておきたい。 -
11:30~14:00と営業時間も短いお店です。
いつか機会が有ったら食べに来よう!首里そば グルメ・レストラン
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「首里駅」に近付いてきました
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ポケモンの車両も走っていました
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17:09 首里駅発
17:29 20分の乗車で旭橋駅着首里駅 駅
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「ホテルリソルトリニティ那覇」で一旦休憩して、
ホテルリソルトリニティ那覇 宿・ホテル
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18:00 夜はホテルからも旭橋駅からも直ぐ、地元在住添乗員さんオススメの居酒屋「福わ家」へ。
福わ家 いずみざき店 グルメ・レストラン
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最初の1時間、お通し300円でオリオンの新ジャンルが何杯飲んでも税込@110円というお店です。
結局、グルクンの唐揚げ一皿と ”ビールもどき” は3杯でギブアップ。
地域共通クーポン1枚消化できました。
この日の総歩数25,918歩。15.55km歩きました (^^;
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旅行記グループ
沖縄ロングステイ7日間
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今しか見られない復興途上の「首里城」2022/11/18
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