2022/11/14 - 2022/11/14
3125位(同エリア4185件中)
実結樹さん
この旅行記スケジュールを元に
「7つの絶景をめぐる沖縄ロングステイ7日間」というツアーに一人参加しました。
4日目までは現地添乗員同行でバス観光。
後半3日間はフリータイムという日程です。
団体観光初日の今日は「東南植物楽園」からスタートしました。
その後、本島中部東海岸の「果報バンタ」を観光。
ここではその後に訪れた本島中部西の「やちむんの里」と「残波岬」です。
【2日目 2022/11/14(月)】晴れ
東南植物楽園
海中道路
海の駅あやはし館の「海中茶屋」でランチ
ぬちまーす製塩ファクトリー
果報バンタ
★ヤチムンの里
★残波岬の灯台
味と踊りの竜宮城うらしまで夕食
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
15:10 本島東部に位置する「宮城島」の「果報バンタ」を観光した後、
果報バンタ 自然・景勝地
-
一気に西海岸の残波岬に向け、本島を横断します。
個人だったら絶対にこんな行程は組みませんね。
でも、何か理由があるんだろうと思います。 -
丁度1時間走って、
15:10 「ヤチムンの里」に着きました。
ツアーの行程には予め組み込まれていない観光スポットですが、「残波岬」に行く手前なので立ち寄ってくれました ♪ でも、
15:40まで30分だけの見学時間です。
バスは南端のトイレもある無料駐車場に停まりました。
添乗員さんは「必見は大きな ”登り窯” なので、それを見て来た後、帰り道にお店を覗くといい」とのお話でした。
「ヤチムン」とは沖縄方言(ウチナー口)で陶器=ヤキモノのこと。
ヤキモノが訛ってヤチムンです。
沖縄語って分からないけれど日本語であることは間違いないんですね。 -
そうはいっても、先ず入口近くの「琉球稲嶺泡ガラス」の工房に。
ヤチムンではないのですが、現代の名工に選ばれた稲嶺誠吉さんの長男:盛一郎氏の琉球泡ガラスの工房です。
名前の部分がお父様から息子さんに代わっていますね。 -
「琉球泡盛 残波」の青いガラス瓶が山積みになっていました。
この工房の特徴は「泡ガラス」。
従来の工程では原材料の廃ビンのラベルやゴミが変化して一部が泡になり、失敗作とされてきました。
これを逆手に取り、全て職人の手作業で全部を泡にして透明感を消し、全体が均一の泡彩になるガラス工芸が生まれたそうです。
↑
上記は今調べた受け売りで、実際の作品は見ていないのでスンマセン (>_<) -
「常秀工房」
-
人間国宝:金城次郎窯「陶芸工房ふじ」
人間国宝の方の工房だけは見ておきたいと思いました。
まだこの先です。
途中にはいくつもの工房が店を構えていました。 -
「ヤチムンの里」の歴史
17世紀後半、琉球王朝の尚貞王は各地に点在していた窯場を現在の那覇の「壺屋」に集めて陶業の発展を図りました。
しかし近年、那覇は焼き物を焼くにはふさわしい環境ではなくなり、
良質な粘土・湧き水・薪などヤチムンに必要な資源が豊富にあった読谷村に「ヤチムンの里」が形成されました。 -
力強くどっしりとした風格があります
-
普段使いの飾らない食器という感じです。
これらの可愛い陶器もただ見るだけ~。 -
一対で送料込み15,000円なんですね
-
店先のネコ店長
-
金城次郎氏のお店です。
高そうですが値段が、付いていません (^^;
金城次郎氏の特徴の一つである魚紋の絵柄の陶器が並びます。 -
「ヤチムンの里」の開窯にあたっては沖縄陶芸界の重鎮、人間国宝 故:金城次郎氏が招致され、この構想に賛同した何人かの陶芸家達が共同で登り窯を造りました。
その後、若手陶工数人も読谷山焼「北窯」として独立しています。 -
我が家に持って来ても飾っておくに相応しい場所もないよね~。
-
必見の巨大な「登り窯」です
やちむんの里 名所・史跡
-
「ヤチムンの里」は交通の便の良くない立地なので、レンタカーでも使わないとなかなか来るのも大変な所です。
焼物好きの方には嬉しいサプライズの立ち寄りになったと思います。
でも、我が家には親の代からの親戚付き合い等の遺物で、鍋・釜・茶碗が売る程ストックされています。
終活でそれらを処分しなければと思っているくらいだし、
私は絵付け模様が前面に出た九谷や唐津のようなモノより、
備前のようなシブイのが好きなので、ヤチムンには正直あまり関心がありません・・
だからこそ、ツアーで連れて来て貰わないとまずは来ない場所だし、一度は来られて良かったと思います。
こういうところは個人旅行にはないツアーのメリットですね。
15:40 30分の滞在で「ヤチムンの里」をあとにして、次は「残波岬」に向かいます。 -
ちなみに、「ヤチムンの里」のすぐ近くには「座喜味城跡」もあります
座喜味城跡 名所・史跡
-
「ヤチムンの里」は初訪でしたが「座喜味城跡」には2年前に来ていました。
ツアーで来ると全く位置関係も分からないままお任せで、2年前には「ヤチムンの里」が近くにあることさえ知りませんでした。 -
道すがら車窓に現れた日本一の巨大シーサーです。
比較するものが一緒に映っていないのでその大きさが分かりませんけれど。 -
20分走って
16:00 「残波岬灯台」
沖縄一の高さを誇る登れる灯台です。
折角来たんだから高い所大好き人間としては上らない訳にはいきません。
参観寄付金として300円を支払います。
16:10が最終入場なのでギリギリセーフでした (^^;残波岬灯台 自然・景勝地
-
途中は螺旋階段なのですが最後はハシゴのような狭い階段です
-
左手に見える南西方向の東シナ海の景色
-
同じ方角を陸地から見た景色
-
高さ30~40mにも及ぶ隆起サンゴ礁の絶壁が2kmにわたって続きます。
流石に荒波が打ち寄せています。 -
ロイヤルホテル残波岬の白亜の建物も遠望できます。
でも、殆どのツアー仲間は上らなかったみたいです。 -
全国に16しかない「のぼれる灯台」の一つだそうです。
●参観時間
・3月~9月
土日祝 9:30~17:30
平 日 9:30~16:30
・10月~2月 9:30~16:30
●高さ 地上から構造物の頂部まで31m
平均水面上から灯火まで 44m
地上から灯火まで 28m
●点灯年月日 昭和49年3月30日 -
料金所で貰ったパンフレットです。
「灯台の歴史」として記載されている赤で囲った部分には白い紙が貼られて訂正されています。
そうとなると元はどう書かれていたのか却って気になるのは人情じゃあないですか!
で、剥がしてみました。
「残波岬灯台は、当地が未だ米軍の実弾演習場として使われ、立ち入り禁止区域になっていた昭和48年に地元の【海運関係者からの強】い要望により建設を開始しました。」
元は【海軍関係者からの強】なんですよね。
海運と海軍ではやはり見過ごすわけにもいかなかったんでしょうね。 -
「泰期(たいき)の像」
残波岬の遊歩道の途中にある像です。
読谷村出身の泰期という人物は「商売の神様」といわれていた人物。
14世紀後半、琉球王朝の中山王の命を受けて初の進貢使として中国に渡り、大交易時代の幕を開けた人物です。
泰期像の身長は約180cmで、中国福建省の方向を指さしているそうです。
16:30 30分の滞在で「残波岬」を後にします。
ここは初めてだったので来られて良かったと思います。 -
このあと一旦「ホテルリソルトリニティ那覇」に戻り、
ホテルリソルトリニティ那覇 宿・ホテル
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夕飯はツアー料金に含まれている「味と踊りの竜宮城うらしま」で、
うらしま グルメ・レストラン
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琉球料理を頂きました
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