2022/11/13 - 2022/11/19
3341位(同エリア7261件中)
実結樹さん
この旅行記スケジュールを元に
阪急トラピックスの №83328 S「7つの絶景をめぐる沖縄ロングステイ7日間」というツアーに一人参加しました。
今年2022年4月にゆいレール「旭橋駅」近くにオープンしたビジホ「ホテル リソル トリニティ那覇」に6連泊して、
4日目までは現地添乗員同行でバス観光、
後半3日間はフリータイムという、
団体ツアーと個人旅行の合わせ技的日程です。
部屋は4階で眺望は向かいのビルでしたが、全てにおいて新しく機能的で、最上階には大浴場もありました。
また、朝食は6日間同じ内容だったのは仕方ありませんが、郷土料理も豊富に取り入れられていてとても美味しかったのが印象的です。
最寄りのゆいレール「旭橋駅」からは橋上デッキを伝って徒歩5分と駅近。
国際通りまでも歩いて10分ほどで行けます。
那覇バスターミナルも目の前なのでバス移動のアクセスも抜群です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
2022/11/13(日)
15:05 JAL919便で羽田を発ち
17:50 那覇に着きました那覇空港 空港
-
「那覇空港駅」からゆいレールで10分
那覇空港駅 駅
-
ホテル最寄りの「旭橋駅」で下車
旭橋駅 駅
-
駅から続く橋上デッキを歩いてホテルに向かいます
-
道の向こう側は「カフーナ旭橋A街区」というテナント施設。
沖縄県立図書館、観光情報センター、沖縄オーパなどの施設が入っており、 -
1階は那覇バスターミナルです
那覇バスターミナル 乗り物
-
デッキを降りて1分ほどで「ホテル リソル トリニティ那覇」着。
駅からはトータル3~5分くらいでしょうか?ホテルリソルトリニティ那覇 宿・ホテル
-
2022年4月に開業したばかりの新しいホテルです。
警察共済組合沖縄県支部が運営する「サザンプラザ海邦」という保養施設が建っていた跡地にオープンしました。 -
夜のエントランス
-
ドアの前でお出迎えのシーサー
-
フロント
チェックインの時、ルームキーや地域クーポン6泊分をここで受け取りましたが、事前の準備ができていないようで手間取りました。
開業から半年で未だ不慣れなのかもしれません・・ -
ロビーとかは無いので朝食会場でもあるフロント前の「ブルーブックスカフェ」の前で立って30分くらい待たされました。
この点はちょっと残念 (u_u) -
EVは3基
カードキーをかざさないと行き先ボタンが押せません。 -
客室廊下
-
ドアノブに掛けられた黒い袋は
-
部屋掃除を断った連泊の場合の替えのタオルと水のペットボトルが入っています
-
私の部屋はEVから一番遠い413号室
-
グレージュと白が基調のウッディーで落ち着いた色合いのお部屋です
-
ホテルオリジナルの低反発ポケットコイル式マットレスを組み込んだセミダブルのベッド。
新しいホテルなので羽毛掛け布団を使ったデュベスタイル。
枕に添えられたクッションは邪魔なので窓際のソファーの上に即、移動。 -
枕元の時計と照明スイッチ。
今風に寝ながらスマホ充電もできます。 -
パジャマは二組ありました。
6泊の滞在中この2着で十分でした。 -
二部式で、大浴場の行き帰りのみ室外着用OKです
-
木の下駄もお風呂の往き帰り専用。
部屋着も下駄も、レストランにはNGだとわざわざ注意書きもあるのに、必ずこれで来る人って居るんですよね。
旅館で寝乱れた浴衣で朝ご飯に来る方も多いですけれど・・
脇の棒は靴ベラです。 -
冷蔵庫にはお水が2本。
ルームクリーニングを断るとその分サービスで補充してくれます。
連泊なので基本はお掃除は4日に1度ですが、希望すればもちろん毎日でもOKです。
私は連泊とかリピートは面白くないので、ホテルはその都度変わるのが好きです。
でも、私の旅行史上、今回初めて6連泊という長丁場でした。
荷造りもしなくていいし、部屋の片付けも ”いい加減” でいいので、連泊って楽だな~と思いましたね。 -
6連泊の冷蔵庫ストックです
-
ホテルから徒歩3分ほどの所にドンキの那覇壷川店があります。
安価にアルコール類も購入できます。
08:00~27:00まで開いているので散歩がてら覗いてみるのもいいかもしれません。
ファミマ・セブン・LAWSONもホテル周辺に全て在りコンビニに困ることはない立地です。
ちなみに、ドンキの壷川店では全国旅行支援のクーポンは一切使えません。
でも、国際通りのドンキなら「沖縄の観光土産」に限りクーポンは使用可能でした。 -
卓上の茶器等。
清掃辞退でもコーヒーは追加希望OKです。 -
バスルーム。
浴槽は深目で肩まで浸かれそうでしたが一度も使いませんでした。 -
シャンプー類
-
アメニティは持参品を使ったので引き上げてもらいました
-
タオルも一人泊なのに二人分用意されていました。
自室で洗濯をしたので脱水用に二人分使えたのは有難い。
部屋掃除無しで入室拒否しても濡れたタオルだけはビニール袋に入れて廊下に出しておきました。 -
引き出しには、
-
スマホの充電器も用意されていました
-
部屋のドライヤーは毎日大浴場に行ったので使うことはありませんでした
-
大浴場に行く際のメッシュのトートバッグです。
これも持参のものを使ったので引き出しに仕舞い込みました。
タオル類は部屋のモノを持って行きます。 -
最上階13階に大浴場があります。
15:00~25:00
06:00~09:30 -
天然鉱石風呂 SKY SPA ちゅらの湯
ここもカードキーをかざさないとドアが開きません。 -
展望風呂なんですが、夜の時間でしか入らなかったし、湯気でくもっていてあまり景色は望めませんでした。
温泉ではありませんが湯温も丁度よく、手足を伸ばしてゆっくり入れる大きな湯船。 -
自分でユニットバスにお湯を張って、シャワーが飛び散らないように気を遣って入るお風呂じゃなくてホントに寛げます。
大浴場の有無はホテル選びの重要な要素かもしれません。
行くといつも他の人がいたので、なかなか写真は撮れなかったのですが、
05:55に朝風呂一番で行ったらやっとシャッターチャンスに恵まれました。
5分前にスタッフが開錠してくれます。 -
洗い場は8カ所で隣とは仕切りがあります。
それでも向かい(後ろ)からシャワーの飛沫が飛んでくることがありました。
他の人のことを考えてシャワーは遠くまで飛び散らないように控え目に使いたいものだと思います。 -
大浴場のシャンプー類。
メイク落としもありました。 -
パウダールーム。
ウォーターサーバー有り。 -
大き目の脱衣ロッカーとトイレ。
コロナの関係で鍵が間引かれていて、10箇所しか開きません。
時間によっては使えなくて、出直したという人もいました。
待っている人が居ると、着替えもゆっくり出来ないのはお互いに不都合です。
220室もあるホテルです。
もうそろそろ “当館ではコロナ対策に万全を期している” というこういったポーズは止めにしてもいいんじゃあないでしょうか? -
乳液と化粧水
-
アメニティ もろもろ
-
湯上り処のラウンジです。
「いまさら聞けないお箸の使い方」という本に暫し見入ってしまいました。 -
望める景色は明るいうちならこんな感じ
-
最上階13階の配置図
大浴場だけではなくハイグレードの客室もあるようです。 -
いつものことながら部屋で風呂上がりの至福の一杯 (^^;
-
電子レンジと製氷機と自販機は6階と10階
-
ソフトドリンクの自販機。
アルコールは見当たらなかったと思います。
街中のホテルなので値段はコンビニ並みに良心的。 -
コインランドリーは13階
-
スモーキングルームは10階と1階
-
朝です。
沖縄の夜明けは関東より30分くらい遅いですね -
部屋の窓からの眺望はこんな感じ。
向いの「沖縄国税事務所」のビルが見えます。
立地上、眺望の悪い部屋はどうしても出来てしまうし、それを活かす為にも安いツアー客を受け入れているんでしょうね。 -
6日分の朝食券と清掃のご案内
-
朝ご飯開始時間は朝食券にも
07:00~と記載されていましたが、チェックインの際、
06:30~OKと口頭で言われているのでいつもの如く少し早めに
06:20に1階の「ブルーブックスカフェ」に行きました。
2,000円もする朝ご飯なんですね。 -
既に10人ほどが並んでいました
-
受付で朝食券を提示し、検温して、手袋と食事中カードを受け取ります。
店内はそんなに広いスペースではありません。 -
兎に角先ずは、窓際のカウンター席をGET
-
同じサラダといってもシーフードたっぷりのマリネや、スモークサーモンのサラダなど、一捻り手間のかかったモノが並んでいます。
ハムも質のいいものが用意されていました。 -
生から茹でたブロッコリー
アボカドサラダは解凍かな? -
カトラリー。
お皿は殆ど陶器かガラスで安っぽいプラスチックはお子ちゃま用くらいです。 -
普通のお惣菜コーナー
和食のおかずもちゃんとありました -
カフェにもなるカウンターにはコンセントも
-
初日の第1弾
沖縄おでんや豚の角煮、ゴーヤーチャンプルー、もずく酢、海ぶどう、 -
ジーマーミー豆腐や沖縄そばなど御当地料理もしっかり用意されていました
-
後日の一式
-
バイキングでは炭水化物は極力摂らないようにしています
-
ある日のデザート
-
一口大のケーキも沢山
-
フレッシュフルーツコーナー
-
ドリンクコーナー。
オレンジやマンゴーのジュースなどパックから移したものですが濃くて美味しかった。
ハイビスカスティーはイマイチだったけど・・
コーヒーは紙カップに入れて部屋に持ち帰ることも可能です。 -
食べ終わると受付で貰った食事中カードを裏返して離席します。
日毎に、焼き魚の鮭がサバの塩焼きに変わったりして小さな変化はあるものの、連泊だとどうしても “毎日同じ感” は否めません。
なので、ホテルは変わる方が好きなのですが、6連泊ともなると無理して全種類一度に制覇しようなんて思わなくなりますね。
これはこれなりに焦らずに?適量を自分のペースで食べられるのがいいかも ^^; -
07:20 50分ほどかけてゆっくり食べ終わると、30人以上の待ち客の行列。
今日は月曜日で昨夜は満室だったんだそうです。
全220室の部屋数に対して食事処のキャパが伴っていないんですよね。
この日の私たちの集合時間は
09:30と遅めだったし、私は早目に来たから1巡目で入れたからいいものの、出発時間が迫っているツアー客ならタイムアウトで食べられない可能性も出てきそうです。
尤も、この日以降の平日はこんなことはなく、余裕で食べられました。
やっぱり、すべからく ”ちょっと先に踏み出す” って大切だなと思いました。
(優雅な旅行でないセカセカトラベラー故の教訓ですが・・) -
沖縄のリゾートホテルってルームチャージ料金が多く、一人部屋追加料金がバカにならないのですが、那覇市内のビジホだったせいか一人参加でも同一料金だったのは大きな魅力でした。
それに加え、全国旅行支援の恩恵に預かり、
☆ツアー基本代金 100,000円・・A
☆全国旅行支援
▲8,000円×6泊= △48,000円
→限度額40%で ▲40,000円・・B
☆地域クーポン
▲3,000円×6泊= ▲18,000円・・C
☆実質=A+B+C= 42,000円
全国旅行支援の適用は全く見通しもつかなかった7月に申し込んだのですが、この金額で6泊7日の沖縄が楽しめたのは本当に申し訳ないようでした。
このホテルは個人で泊まると一番安いお部屋でも一人一部屋一泊朝食付きで10,000円~です。 -
今日は、ホテル前に横付けされた観光バスで
-
まず「東南植物楽園」に向かいます
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ポテのお散歩さん 2022/12/27 16:55:01
- ツアーと個人旅行の合わせ技
- 実結樹さん こんにちは。
何からお話しして良いのやら。。。(^^)
姫路の旅行記は ツアーと個人旅行の合わせ技にビックリしました。
観光の点で消化不良な時間があったとの事で再度挑戦♪
その甲斐あって、とても充実した内容の旅行記になりましたね。
そして今回も那覇で合わせ技をされたのですね。
ツアーでは、どうしても興味の無い所や 行かなくてもよいお店で
大切な時間を費やす事になるのですが、自分では行けない所や
スムーズに観光出来る所もあり、長所・短所がそれぞれあり
そこが悩ましいですね。
実結樹さんの旅行記は観光にとどまらず、様々なホテルに宿泊されて
拝見させて頂く身には とても分かり易くて、また勉強になります。
今回のホテルは新しく出来たのですね。
以前 新しく出来たビジホに宿泊し、どこもかもピカピカだったので
その魅力にハマりそうです(^^)
それからは、まず新しいホテルで条件の合うのを探すようになりました。
那覇での一週間、ツアーと個人旅行での 実結樹さんの過ごし方から
また何か学べるような気がします。
いつも実結樹さんが大切にされている旅を拝見させて頂くばかりで
なかなか私が実践できている物がなく いつも恐縮なのですが
今回の旅行記の続きも楽しみにしています。
今年も本当にお世話になりました。
佳いお年をお迎えくださいね。
ポテ
- 実結樹さん からの返信 2022/12/28 06:08:26
- Re: ツアーと個人旅行の合わせ技
- ポテさま
おはようございます ^_^
旅行記お読み下さり、コメントもありがとうございました ♪
姫路の旅はツアーを離団して個人旅行に切り替えたのですが、沖縄のこの旅は阪急交通社が始めから設定した日程でした。
ツアーはそれなりにメリットもあるのですが、やはり自由に動ける個人旅行は旅の醍醐味でしょうか・・
国内旅行、特に大都市を中心とした一極集中の旅は何と言っても個人旅行に限ります。
特にポテさまのお住まいの京都などは絶対に個人で周りたい所です。
ツアー限定の特別拝観とかにつられて何度か参加した事があるのですが、
何でここを観光して、なのにここが食事処で、どうしてここに泊まるんだ?と首を傾げる行程だったりしました。
(アッ、京都のツアーなんて参加された事ないですよね~)
英語検定三級の私は意気地が無くて海外は添乗員さんご引率のツアーでしか行った事がないんですが、国内はホント、出来るだけ個人で行きたいと思っています。
旅行記の書き方もホテルだけ特出しして一本書くのもしつこいかなと思う時もあるのですが、撮ってきた写真を全て手元から離して(4トラに投げて)旅行を完結させる為にはこうなってしまいます。
何といっても新しいホテルは小さくても、ビジホでも、機能的でいいものです。(隙間風の吹き込むような秘湯の温泉宿も大好きなんですけれど・・)
でも、ケースバイケースでホテルステイ自体を楽しむ場合は又話しは違いますね。
ポテさまの今回のハウステンボスの「ホテルアムステルダム」のラウンジ付きのローラアシュレイルームは凄かったですね。
ポテさんの旅行記を拝見して “行った気” にだけさせて頂きました。
私も憧れのホテルですが、一人泊だととても割高になるので未だ夢の段階です (ー ー;
今年もあとわずか。
来年も健康で楽しい旅の出来る一年であるようお祈りしております。
実結樹
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