2022/10/14 - 2022/10/17
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chemireさん
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2022年は、タイル名称統一100周年。
「世界のタイル博物館」
装飾タイルには、幾何学模様や植物などの普遍的なモチーフに加え、時代や地域の服飾を反映した人びとの姿が描かれています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食のコーヒーを部屋に持ち帰って、景色を眺めながら飲むのは、旅の朝っていう感じがして好きです。
駅に面した部屋でしたが、窓を閉めていれば外の音は全く気になりませんでした。
しばらく部屋で休んでから、ホテルに荷物を預かってもらってチェックアウト。旅最終日の散策に出かけました。ホテルルートイン常滑駅前 宿・ホテル
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今にも雨が降り出しそうな空模様ですが駅前で地図を確かめて、いざ出発。
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とこなめ招き猫通り。駅から徒歩5分くらい。
昭和30年代の常滑の風景写真や御利益陶製招き猫が見えてきました。コンクリート壁の上には、巨大招き猫「 とこにゃん」がいるのですが、この時は気づかなかった。 -
安全な旅を続けられますように。
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天気予報によれば、午前中は雨で午後は曇りのよう。やきもの散歩道は傘を差さずに歩いてみたいので、先にINAXミュージアムを目指すことにしました。
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いい感じにレトロな風景が見られます。
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狛犬?シーサー? 焼き物の町ならではなのかな?
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街歩きが楽しくて寄り道も多く、常滑駅からINAXライブミュージアムまで1時間かかりました。
INAXライブミュージアム 美術館・博物館
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施設案内
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まずは、手前に見える資料館に向かいます。
窯のある広場・資料館 美術館・博物館
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1921(大正10)年 築窯。
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日本の近代化を土管製造で支えた常滑。
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ただの運ぶ道具かと思ったら、
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「救い車」と呼ばれたほど画期的な運搬者でした。
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やきものの技術、土壌や立地。常滑は、土管作りに適した場所だというモニター解説。
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1921年から1971年まで、土管が焼かれていた窯。
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実際に使われていた窯が映像資料室となっていて、炎の様子が分かります。
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生き物のような炎は、
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次々と、その色や形を変えていきます。
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プロジェクションマッピングだと分かってはいるけれど、熱を感じたような気がしました。
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煙道
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すでに、その役目を終えた窯はひっそりとしています。なのに、志田焼の里博物館を訪ねた時もそうだったように、畏怖を感じる空間でした。
2021年7月 武雄
https://4travel.jp/travelogue/11702182 -
次は、世界のタイル博物館へ。
世界のタイル博物館 美術館・博物館
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2022年は、タイル名称統一100周年。
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入口の壁には、B.C.3500頃のメソポタミアで装飾に使われていたモザイクが再現されていました。
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世界最古のタイル。
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エジプトのピラミッドの地下空間にある扉を再現。
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ブルーは生命の色だそう。
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イスラームのタイル張りドーム天井。
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信仰に強く結びついていたタイル装飾。
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見上げてると宇宙を感じました。
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17世紀から18世紀のオランダでは、住まいにタイルが登場。
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オランダ。17世紀~18世紀。
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日本のタイルのはじまりは、控えめな感じ。
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階段にも装飾。
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19世紀 イラン
帝王切開の始まりとも言われる10世紀から11世紀の英雄ロスタムの誕生に関わる絵が描かれたもの。 -
床の模様が面白い。
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18世紀 ポルトガル。
居眠りをするバッカス。 -
明治・大正期。
日本。 -
何時間でも見ていられそうなほど素敵な装飾タイルが展示されていたけれど、次の部屋へ。
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古便器コレクション。
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便器と一言では片付けられないような芸術品が並びます。
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この下駄は綺麗だけど、重たくて実用的ではない感じ。
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次は、トンネル窯へ。
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トンネル窯は中を通るだけ。
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建築陶器のはじまり館へ。
関東大震災を契機に、明治期の煉瓦造の洋風建築から鉄筋コンクリート造へと変わってゆく建築の近代化の流れが文章や映像で解説されています。
帝国ホテル旧本館ダイニングルームの柱。建築陶器のはじまり館・テラコッタパーク 美術館・博物館
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東京/F.L.ライト/1923(大正12)年
フランク・ロイド・ライトの代表作の一つとして知られる「帝国ホテル旧本館(ライト館)」は、愛知県常滑で焼かれたタイルとテラコッタで装飾されました。 -
帝国ホテル専用の煉瓦製作所が設けられた。
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関東大震災時、帝国ホテル付近の火災の様子。
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それまでの日本の建築には見られない斬新なデザインや、関東大震災にも耐えたといわれる新しい構造。
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最後に「土・どろんこ館」へ。
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企画展示
2022年10月15日(土)~2023年4月11日(火)。
企画展「Fashion On Tiles―あの時代、この国のおしゃれさん―」 -
19世紀後半から20世紀 イラン
企画展では、ユニフォームの起源となるヨーロッパのミリタリーウェア、上等なシルクで身を包むイランのユニセックスファッション、重ね着テクを効かせた漢民族衣装などの描かれたタイルが紹介されています。 -
19世紀後半から20世紀 イラン
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20世紀初頭
イギリス -
17世紀 オランダ
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20世紀 中国
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19世紀後半から20世紀 中国
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企画展の見学が終わったら、館内のトイレも素敵なので是非ご覧くださいと係りの方に案内されたので、覗いてみました。
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たしかに素敵でした。実際に入ったときには感じなかったけれど、写真で見ると歪んだ空間みたいで面白い。
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土・どろんこ館を出たあとに、INAXらしい金ピカのトイレを眺めてから見学は終了。
それにしても、これが家にあったら落ち着かないかも。 -
とこにゃんに会いに行こうと思って歩き出しましたが、見たいものがいろいろあって、なかなか進みません。
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あれ?崖が歪んでますよね? 地盤が不安定だと思うような所に家が建ってます。
って、これは常滑だからってことじゃないけど。 -
用水甕がすてき。これは常滑だからこそかな。
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やっと、やきもの散歩道にたどり着きました。
やきもの散歩道 名所・史跡
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気の向くままに歩きまわりましたが、散策マップをもらって表示と照らし合わせながら歩くと分かりやすいみたいです。
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北山橋を渡ると、
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とこにゃんがいます。
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キリッとした横顔。
とこなめ見守り猫 とこにゃん (招き猫通り) 名所・史跡
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正面は愛らしい招き猫の表情をしています。
幅6.3m、高さ3.8m。 -
近道の表示があったので行ってみたら、気になるものが多く、かえって遠回りをしてしまいました。
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お子さんの作品?
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最初は、ここが土管坂なのかなと思いました。
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適当に歩いていても、
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見たいものがいっぱい。
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雑然としていたり、整備されていたり、
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紹介されていないルートを歩くのも楽しいです。
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ロケ地の表示を発見。
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20世紀少年。シーンが思い出せないけれど、この道で撮ったのなら素敵な映像だったはず。
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手作り表示。民家さんが並んでいるので静かに歩きます(ひとりなので、もともと騒がないけど)。
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ぽつんとガチャガチャ。観光客向けかな。
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土管坂に到着。
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下って行きます。
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向き直って見上げたところ。晴れていたらなぁ・・・
土管坂 名所・史跡
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土管坂
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土管坂
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世界の陶芸家を常滑に招いてホームステイを行なった時に作られたという作品を発見。
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登窯広場
登窯広場展示工房館 美術館・博物館
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登窯広場
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登窯広場
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登窯
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登窯。この時だけ日が射していました。
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登窯
登窯(陶栄窯) 名所・史跡
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登窯
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瀧田家へと続く道も素敵。
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廻船問屋瀧田家
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時間がないので入り口から中の様子だけ撮らせていただきました。これでおすすめルートは回れたので、駅方面に戻ります。
廻船問屋 瀧田家 名所・史跡
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常滑の街を歩いていて、意外だったのはマンホール蓋の絵柄。焼き物とか煙突の並ぶ風景とか、もっと凝ったものがあるのかと思っていました。
これは、市の花「サザンカ」と常滑の「常」を図案化した市章だそうです。 -
下から見た「とこにゃん」はどんな感じなのか、遠回りをしてみました。
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壁の上にひょっこりと顔をのぞかせています。 近くで見るよりも、もっと可愛い感じ。
これからも、常滑に住む人や観光客に福を招いてね! -
最後に陶磁器会館に寄って、自分みやげの急須を購入しました。以前から、手頃な大きさのものを探していたので、色柄も気に入った物があって良かった。
散歩道のコースマップを貰えるので、ここから散策をスタートする方が多いみたいです。常滑市陶磁器会館 美術館・博物館
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ホテルで預かってもらっていた荷物を受け取り、空港へと向かいます。常滑から中部国際空港へは2駅と、とっても近い。
常滑駅 駅
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ホームのガラス越しに、とこにゃんが見えました。
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遅いランチをと空港で回転寿司やさんに入ったら、名古屋らしく手羽先があったので〆に注文。
兵馬俑もお祭りも見られたし、とても楽しい名古屋の旅でした。回転寿司丸忠 中部国際空港店 グルメ・レストラン
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