2022/02/11 - 2022/02/11
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ぬいぬいさん
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膝・腰・足首を痛めて35年近く続けていたジムでの運動ができなくなり、生涯で一番の体重となっていて、これではいけない・・・。
そう思い今日は一念発起して大好きな鎌倉の街を、北鎌倉から江の島まで鎌倉散歩。
久しぶりに湘南の海を歩いて、稲村ケ崎で波に乗るおやじサーファーの姿を見て、サーフィン歴40年の血が騒ぐ思いを感じたり、稚児が淵で江の島に沈む夕日を眺めたり、サムエル・コッキング苑で「湘南の宝石」の幻想的なイルミネーションを楽しんだりと、充実した楽しい一日になりました。
歩いた歩数は38000歩強 距離に換算すると28キロほど。
これだけ歩いたおかげで1.5キロの減量に成功しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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北鎌倉へ到着したのは9時半過ぎ。
いつもは駅を降りて線路の東側を歩き円覚寺、明月院、建長寺と進んでいくのですが、今日は線路の西側の東慶寺からスタート。花のお寺として人気の東慶寺は、縁切り寺としての歴史があったお寺 by ぬいぬいさん東慶寺 寺・神社・教会
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東慶寺は四季折々の花を見ることのできる人気のお寺です。
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鎌倉幕府第8代執権である北条時宗の妻だった覚山志道尼が1285年に開山した尼寺で、当時は夫の許可なしに離縁がすることができなかった時代。
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この寺で3年間修行すれば夫の許可がなくても離縁が許される「縁切寺法」を施行して、縁切り寺と呼ばれ、多くの女性が駆け込んだとか。
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今の時期は梅が主役
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ピンクの梅も咲いてます。
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そして足元には黄色い福寿草が。
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蝋梅もまだきれいです
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次に向かった先は、横須賀線の踏切の手前を右手に入ったところにある浄智寺
鎌倉五山第四位の浄智寺にはお腹をなでると元気が出るとのご利益のある布袋尊に会えます by ぬいぬいさん浄智寺 寺・神社・教会
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北鎌倉にある鎌倉五山の第四位の浄智寺は1281年に北条宗政の妻子が創建した寺。
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拝観料200円払って境内に入ります。
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奥のほうには櫓もあります。
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ここは鎌倉七福神のひとつにもなっていてこちらの布袋様のお腹をなでると元気がもらえると言われています。
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こちらは大正3年に建てられた茅葺屋根の書院。
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鎌倉では珍しい唐様の鐘楼門。
鐘つき堂を兼ねた山門で、1階には山門があり、2階には花頭窓という花形の印象的な窓と梵鐘が下げられています。 -
鶴岡八幡宮の本宮の西側の小高い丘の上に、丸山稲荷神社と呼ばれる赤い鳥居が連なるお稲荷さんがあります。
鶴岡八幡宮が創建される以前からあった古社で、地主稲荷とも呼ばれています。
小さな祠は、鶴岡八幡宮で一番古い建物で、室町中期に建造されたもの。丸山稲荷社 寺・神社・教会
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鎌倉の定番観光スポットの一つが鎌倉の鶴岡八幡宮。
鶴岡八幡宮 寺・神社・教会
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鎌倉を訪れる観光客の大半が必ず参拝する神社ですよね。
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鎌倉幕府の初代将軍、源頼朝ゆかりの神社として約800年の歴史を持つ古社で今も続く流鏑馬や魔除けの縁起物「破魔矢」の発祥としても知られています。
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桜の花が咲いています。
色からすると寒緋桜でなく河津桜ですかね。 -
NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で鎌倉の街は盛り上がっていますがここも3月1日から来年の1月19日まで放送に合わせて、その舞台である鎌倉市に大河ドラマ館となり来月早々オープンします。
神奈川県立近代美術館別館 美術館・博物館
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こちらの三河屋本店は、明治33年創業の酒店。
この建物は昭和2年に建てられた出桁造りのお店は鎌倉市景観重要建築物等に指定されています。若宮大路でひときわ存在感を放つ出桁造りの酒屋さん by ぬいぬいさん三河屋本店 専門店
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鎌倉の由比ガ浜大通の中ほどの道の角に六地蔵と呼ばれ六体のお地蔵さんが並んでいます。
六体の地蔵が赤い頭巾をかぶり、よだれかけを首にかけて並んでいて、コロナ禍にあって赤いマスクを掛けていてこのあたりの地名にもなっています。
もともと鎌倉時代の刑場が近くにあって罪人の霊を弔うために祀られたものを今の場所に移設したそうです。六地蔵はコロナ禍にあって6体とも真っ赤なマスクを掛けていました by ぬいぬいさん六地蔵 名所・史跡
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江ノ電の踏切を渡って和田塚から海岸に出ます。
和田塚駅 駅
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江ノ電の和田塚駅の駅名にもなっている和田塚が駅のそばにあります。
NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で鎌倉は盛り上がっていますが、源頼朝亡き後、専制政治を目指す北条氏にとって最大のライバルだった三浦一族の支族として大きな力を持っていたのが和田一族。
和田塚は建保元年に起こった北条義時と和田義盛による和田合戦に敗れた和田一族の埋葬された場所です。江ノ電の和田塚駅のそばにある和田塚は北条に敗れた和田一族の埋葬された場所 by ぬいぬいさん和田塚 名所・史跡
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由比ガ浜の海岸に出ました。
ここから海岸沿いを江の島へと向かいます。由比ガ浜海水浴場 ビーチ
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今日の由比ガ浜、波はないですが、波待ちのサーファーいますね。
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イチオシ
私も18歳で茨城の阿字ヶ浦でサーフィンデビューして以来、湘南では辻堂、千葉では東京オリンピックのサーフィン会場になった、上総一ノ宮の志田下をホームグランドにして40年近く波乗りを続けていました。
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こうしてサーフィンしている姿を見ていると、血が騒ぐものがあります。
もう一度復活してみたい気もしますが、愛用のロングボードは、オリンピックの前年に一宮の別荘に置いたまま処分してしまったので、今は昔のショートボードだけ。
浮力が合わず沈んでしまいそうで・・・
もう一度波乗りをやるなら、このSUPのほうがいいかもね。 -
ビーチでちょっと怪しげなものを発見
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稲村ケ崎といえばサザンの稲村ジェーンやサーフィンのメッカのイメージが強いですが、実はここ鎌倉幕府倒幕の立役者、新田義貞が極楽寺坂の激戦の末、ここから鎌倉に攻め入ったとされる歴史の舞台になった場所。
義貞が自分の太刀を海に投じ、必勝を祈念したところ、たちまち潮が引き、道ができたという伝説が残っています。稲村ケ崎はサザンの稲村ジェーンばかりでなく歴史上の舞台にもなった場所 by ぬいぬいさん稲村ヶ崎 ビーチ
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由比ガ浜よりも稲村ケ崎のほうがいい波たっていますね。
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こうしてみているとやっぱり波乗り復活してみたくなりますね。
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稲村ケ崎からはようやく最終目的地の江の島が見えてきました。
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七里ガ浜の珊瑚礁で久しぶりにカレーを食べようと思ったら、駐車場は満車
待っている人の数は20組以上
諦めて先へ進みます -
イチオシ
鎌倉高校前駅のSNSでおなじみの踏切のある坂道
ローカルのチャリンコサーファーの姿、絵になりますね。 -
江ノ電のこの車両、特別バージョンでしょうか?
歩道のすぐ横を走って行き江ノ電
距離の近さを感じさせる電車ですね。鎌倉高校前駅 駅
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こちらはかつて風なくても美しくゆらぐ松があったことから小動と名付けられた岬。
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鎌倉の腰越漁港の裏側の海に突き出た小動山に建つ源頼朝に使えた佐々木盛綱が1185年に創建した小動神社
小動神社のある小動岬は太宰治が最初の心中事件を起こした場所だった by ぬいぬいさん小動神社 寺・神社・教会
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実はこの裏にある小動岬は、東大生だった太宰治が、銀座のカフェの女給と最初の心中事件を起こした場所としても知られています。
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江の島といえば今でこそ橋が架かって陸続きで車や歩いても上陸できますが、最初に橋が架かったのは、今から130年前の明治24年のことだとか。
それまでは片瀬浜から江の島にわたる手段は舟。
現在の橋は東京オリンピックでヨット競技の会場になった際に架け替えられたそうです。東京オリンピックの際に架け替えられたのが現在の橋 by ぬいぬいさん江の島大橋 江の島弁天橋 名所・史跡
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江の島に入って最初にくぐる鳥居がお土産屋さんが並ぶ商店街の参道の入り口にある青銅の鳥居。
最初に造られたのが今から270ほど前の延亨4年。現在のものは200年前の文政4年に再建されたもの。
銅製とはいえ、約200年もの間、潮風も負けずに立ち続けているのはすごいですね。200年前に建てられた青銅の鳥居は2代目 by ぬいぬいさん江島神社 青銅の鳥居 寺・神社・教会
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江戸時代から変わらない狭い参道を通り抜けると見えてくるのが、鮮やかな朱の鳥居。
この鳥居は、昭和十一年山田流筝曲の家元が寄進したものだそうです。 -
鳥居をくぐった階段の先には、竜宮城を彷彿させる随神門があります。
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最近花手水が人気ですが、江島神社の花手水は葉牡丹が浮いています。
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向こうに見えるヨットハーバーは、1964年の東京オリンピックのヨット競技がここで開催された際に、日本で初めて造られた競技用のハーバーです。
前回のオリンピックの際も競技はここで行われています。
1000艇以上のヨットが収容されているそうです。1964年の東京オリンピックで日本で初めて造られた競技用ヨットハーバー by ぬいぬいさん江の島ヨットハーバー 名所・史跡
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江島神社は「辺津宮」、「中津宮」、「奥津宮」の三社からなる神社の総称で天照大神と須佐之男命の間に生まれた三姉妹の女神が祀られています。
一番下にあるのが『下之宮』とも呼ばれている「辺津宮」江島神社は「辺津宮」、「中津宮」、「奥津宮」の三社からなる神社 by ぬいぬいさん江島神社 寺・神社・教会
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赤い鳥居の向こうに見える小さな社は、境内摂社のひとつ「八坂神社」
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腰越にある小動神社に祀られていた社が大波で壊され、海に沈んでいた御神体を漁師が拾い、ここへ祀ったという言い伝えがあるそうです。
7月に行われる江の島天王祭の御輿渡御が有名ですよね。江島神社の境内摂社の八坂神社は江の島天王祭の御輿渡御でおなじみの神社 by ぬいぬいさん八坂神社 (江の島) 寺・神社・教会
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こちらは市寸島比賣命を祀っている中津宮
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サムエル・コッキング苑入口広場では、2万株のウィンターチューリップがお出迎えしてくれます。
2021全国イルミネーションランキング2位の「湘南の宝石」は幻想的な美しさでした by ぬいぬいさんウィンターチューリップ開花&ライトアップ 祭り・イベント
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なぜ冬の寒い時期にチューリップが咲くのか?
その答えは、夏の間に冷蔵保存された球根を秋に外に出すことで、球根が春と勘違いし成長をはじめ、江の島の温暖な気候もあって花を咲かせるのだそうです。 -
サムエル・コッキング苑はイギリス人の貿易商、サムエル・コッキングが、江の島に明治15年から造成した総面積10,000㎡を超え和洋折衷の庭園跡を整備した南洋の植物や四季の草花を植えた植物園。
100年以上前に造られたイギリス人貿易商の庭園跡を整備した植物園 by ぬいぬいさん江の島サムエル コッキング苑 公園・植物園
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関東大震災で温室の上屋はすべて倒壊してしまいました。
現在残っている遺構は、煉瓦を主体とした基礎部分や地下に造られた施設の一部。 -
こちらは温室と付属施設とを結ぶ地下通路
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この薄暗い場所は燃料を入れた貯炭庫。
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こちらは園内にある日本で初めてのパンケーキの専門店だそうです。
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立派な金剛力士像が出迎えてくれる江の島大師と呼ばれるこちらのお寺は鹿児島にある高野山真言宗最福寺の別院。
本堂内部の見学も自由にできるようですが誰もいなくてちょっと入りにくい雰囲気を醸し出していたので除いただけで中に入りませんでした。立派な金剛力士像が出迎えてくれる江の島大師は鹿児島の最福寺の別院 by ぬいぬいさん江の島大師 寺・神社・教会
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「一遍上人成就水道」
時宗の総本山の藤沢の遊行寺の開祖の一遍上人が、飲料水に困っていた江島の島民のために掘り当てた井戸の跡に建つ石碑。
実際の井戸の跡は民家の敷地内にあるようです。 -
断層に沿って浸食された海食洞が崩落してできた「山ふたつ」と呼ばれている江の島をちょうど二分する境となっている断崖絶壁。
下をのぞき込むと思わず足がすくむ思いでした。江の島を2分する思わず足がすくんでしまう断崖絶壁 by ぬいぬいさん山二つ 名所・史跡
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こちらが一番奥にある江島神社の奥津宮。
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その隣にあるのが龍宮。
これで「わだつみや」と読みます。 -
中に入ってみると小さな祠が建っています。
御祭神は龍宮大神。 -
この燈籠の下が、江の島の夕焼けビュースポット稚児が淵
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岩の隙間から見える夕陽
きれいです。稚児が淵 自然・景勝地
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イチオシ
岩に座って30分ほど夕陽が沈むのを眺めていました。
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夕日の光の道を通り過ぎるSUP
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イチオシ
最後に夕陽をキャッチ!
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この「龍恋の鐘」は、江の島に伝わる「天女と五頭龍伝説」の恋物語にちなんで建てられたもの。
この鐘を鳴らすと結ばれるとかそんな都市伝説もあったりしてセーヌ川のカギと同じような、カップルがつけた南京錠がたくさんぶら下がっていました。 -
日が暮れてきたのでサムエル・コッキング苑に戻って、イルミネーション「湘南の宝石」を見ることに。
100年以上前に造られたイギリス人貿易商の庭園跡を整備した植物園 by ぬいぬいさん江の島サムエル コッキング苑 公園・植物園
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サムエルコッキング苑は入園料が200円なんですが、1日何度でも出入りすることができてとてもお得なんです。
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湘南の宝石のメイン会場の江の島シーキャンドルから360度、直径70mを超える日本有数の規模を誇る光の大空間。
宝石をちりばめたような幻想的に光り輝くイルミネーション by ぬいぬいさん湘南の宝石 祭り・イベント
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イチオシ
予想を超えた幻想的なイルミネーションですね
ユニークな形をした展望灯台は新しい江の島のランドマーク by ぬいぬいさん江の島シーキャンドル (展望灯台) 自然・景勝地
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今回初めて見ましたがイルミネーションのプロが選ぶ関東三大イルミネーションに選定されているそうです。
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他の2つは相模湖と足利フラワーパーク
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イルミ大好きな私。
日本全国いろんなイルミネーションを見ていますが、個人的には今まで見た中で一番感動的なイルミネーションでした。 -
70,000個のスワロフスキー・クリスタルビーズを使用した光のトンネル。
幻想的ですね。 -
スワロフスキーのクリスタルをふんだんに使用したシャンデリア
湘南のシャンデリアと呼ばれています。 -
逆円錐型のちょっと変わった形をしたシーキャンドルとよばれる展望灯台。
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ホウセキFOREST
苑内の森の小路が、透明感あるホウセキイルミに包まれます。中を歩くと、不思議な浮遊感に誘われ、迷い込んだような錯覚を覚えます。 -
今年初登場のイルミがこちらの「湘南の宝石エントランス」
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ウインターチューリップにもイルミネーションが施されています。
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江の島大橋は光の道になっていますね。
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足元の胴体に龍が巻き付いた変わった灯籠があります。
悪さをしていた5つの頭を持つ龍を天女が諫めて悪行をやめさせた、という「江島縁起」に由来している龍燈と呼ばれている灯籠。江島縁起に湯由来する龍の姿をした燈籠 by ぬいぬいさん江の島弁天橋 龍燈 名所・史跡
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帰りはこちらの竜宮城のような姿の片瀬江ノ島駅から小田急線経由で帰ります。
結局この日歩いたのは38000歩強。
距離に換算すると28キロ以上。
さすがにこれだけ歩いたおかげで家に帰って体重を図ると1.5キロの減量に成功しました。
楽しみながら歩いて痩せる
これいいですね。
これから暖かくなったらまた、ゆっくり鎌倉散歩したいですね。片瀬江ノ島駅 駅
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