八坂神社 (江の島)

江島神社の境内にありますが、ご神祭は建速須佐之男命です。
毎年一回、七月に行われる海上渡御を行う勇敢なお祭りは有名で、神...  続きを読む奈川の祭り50選にも選ばれています。現在の建物は2001年に江島神社御鎮座1450年を記念して改修されたものです。  閉じる

投稿日:2024/02/29

江の島は湘南海岸からのびる相模湾へと突き出た周囲4キロほどの陸繋島です。江の島の入口にある青銅の鳥居をくぐり参道を通り抜け...  続きを読む龍宮城を模した楼門に到着です。さらに進み「辺津宮」「奉安殿」など多くの参拝どころがあります。そしてその左側にはこの「八坂神社」が建っています。江島神社の末社で腰越の小動神社に祀られていた社が大波で壊され海中に沈んでいた御神体をここに祀ったのが始まりのようです。7月には神輿がでてお祭りが盛大に開催されます。江の島天王祭です。  閉じる

投稿日:2024/01/30

江島神社辺津宮のすぐ近くにある江島神社の境内社です。鎌倉の腰越の小動岬に社があったのですが、津波で壊滅し海中に沈んでいたご...  続きを読む神体(建早須佐之男命)を地元の漁師が見つけて、ここへお祀りしたと伝えられています。このことから毎年7月に江の島天王祭が行われ、八坂神社と腰越の小動神社の神輿が、海上渡御を行うことでも知られています。  閉じる

投稿日:2023/06/18

江島神社(辺津宮)拝殿から左手に行くとある江島神社の末社です。腰越にあった小動神社に祀られていた社が大波で壊され、海中に沈...  続きを読むんでいたご神体を漁師が拾い、祀ったといわれています。ご神体は天照大神の弟にあたる建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)が祀られています。この神は疫病や厄災の神様として信仰されています。社殿は1844年に再建ものです。1873年に「八坂神社」と改称され、改築されました。  閉じる

投稿日:2023/05/19

最寄り駅は小田急電鉄江ノ島線の片瀬江ノ島駅です。
江の島大橋を渡り江の島に入り江島神社の参道を進み辺津宮の境内にこちらの...  続きを読む八坂神社はあります。
比較的新しく建てられた神社で建物に歴史は感じられませんでした。
コンパクトな感じの神社で参拝されている方も少なめな印象です。

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投稿日:2023/05/13

江島神社にお祀りされている宗像三女神のお父さん・須佐之男命が祀られています。辺津宮のすぐそば、御朱印をいただけるエリアのす...  続きを読むぐそばに鎮座されております。静かに、ゆっくりとお参りしたい方は早朝や夕刻など、時間を見計らって伺うのが良さそうです。  閉じる

投稿日:2023/02/26

江ノ島駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳、１８７３年に天王社から八坂神社に改称した。
江島神社の境...  続きを読む内社で社殿は２００２年に改築されたため、新しくよく整備されている印象を持った。大きな建物ではないが、神社らしい建築で落ち着いた雰囲気が感じられた。  閉じる

投稿日:2023/02/22

江島神社の辺津宮の境内に八坂神社がありました。八岐大蛇を退治したことで知られる建速須佐之男命が祀られています。毎年７月中旬...  続きを読むに行われる江の島天王祭は、神奈川県のお祭り５０選にも選ばれているそうです。小さな社殿ですが、歴史を感じます。  閉じる

投稿日:2023/04/04

江島神社に祀られている、多紀理比賣命（たぎりひめのみこと）、市寸島比賣命（いちきしまひめのみこと）、田寸津比賣命（たぎつひ...  続きを読むめのみこと）のお父さんに当たる建速須佐之男命（たけはやすさのおのみこと）が祀られています。スサノオの娘というとスセリビメが思いつきますが、こちらの三女神は高天原での天照大御神とのうけいで生まれた女神様たちですね。  閉じる

投稿日:2023/01/14

秋の散策で藤沢にある江の島を訪問しましたが、その神社内、辺津宮の境内にあります。説明板もしっかりあってわかりやすいですが、...  続きを読むほかの建物が豪華なので見落としがちです。もともと別の場所にあった社にあったご神体が流されて、江の島の漁師が救って祀ったそうです。天王祭りにもかかわる場所です。  閉じる

投稿日:2022/12/02

小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩で20分ほどです。江ノ島神社の境内末社で江戸時代までは「山王社」と言われていました。...  続きを読む江ノ島の沖で漁師が御神像を引き上げ祀ったことに始まります。この御神像は対岸の「小動神社」に祀られていた須佐男命だったといいます。これが有名な江ノ島山王祭の「神輿海上渡御」に繋がります。一度見てみたいものです。  閉じる

投稿日:2022/08/08

江の島の観光で訪問しました。場所は辺津宮の境内のところ、本殿と法案電を誉田あたりにあります。案内板もしっかりありますが、社...  続きを読む自体は少し奥まっていますのでわかりにくいかもしれません。昔大波の際に漁師が拾い上げたというご神体を祀っています。6年に一度開帳するそうですよ。  閉じる

投稿日:2022/07/09

江島神社の境内社です。パンフレットの説明には「八坂神社は京都の八坂神社同様、祇園精舎の守護神・牛頭大王を祀る」とありますが...  続きを読む、牛頭大王は神仏習合時の呼称で、八坂社の前の説明板には「建速須佐之男命（たけはや-すさのお-の-みこと）」と書かれています。京都の八坂神社では「素戔嗚尊」と表記しているので、頭の中で一致しませんでした。三つの宮の祭神、三女神の父にあたるのが「すさのおのみこと」です。  閉じる

投稿日:2022/06/02

江島神社の辺津宮境内にあります。社殿は比較的新しいものに感じました。小さい社殿ですが、建物右手手前に説明書きの案内板がある...  続きを読むので、すぐ分かると思います。江の島内はこういった説明書きの看板が充実しているのがとても良かったです。  閉じる

投稿日:2022/04/21

江島神社の境内にある摂社のひとつで、腰越にある小動神社に祀られていた社が大波で壊され、海に沈んでいた御神体を漁師が拾い、こ...  続きを読むこへ祀ったという言い伝えがあるそうです。
7月に行われる江の島天王祭の御輿渡御が有名ですよね。  閉じる

投稿日:2022/02/17

江の島の辺津宮にある江島神社の境内末社になります。
江の島対岸の小動岬にあった社が大波で流され、江の島の海で漁をしていた...  続きを読む漁師がその御神体を拾い上げて祀ったのだといわれています。
こじんまりとした祠で瓦屋根が印象に残ります。  閉じる

投稿日:2022/03/19

湘南江の島の観光で訪問した神社です。場所は江島神社の辺津宮の敷地にあります。宮のカラフルな色に圧倒されて、こちらは少し落ち...  続きを読む着いた感じですのでちょっと見落としがちですが、江の島の天王祭りはここで行っているそうで、重要な神社です。  閉じる

投稿日:2022/02/09

　辺津宮の境内にひっそりとある小さな神社です。しかし、この地味な神社も毎年7月には対岸の腰越の小動神社と同時開催される天王...  続きを読む祭で賑わいます。八坂神社の神輿が海を渡り、小動神社の神輿と行合うのだと。僕が訪れた時は人の姿もなく、来月の祭を待っているかのようでした。  閉じる

投稿日:2021/07/12

天気の良い日曜日の早朝に江ノ島一周散歩に行きました。有料駐車場に車を停めてから島内を散策です。参道を通って最初に参拝したの...  続きを読むが辺津宮。楼門からんなり急な階段を登った先です。初詣は毎年こちらに通っています。八坂神社は辺津宮の境内にあります。横には朱色が映えてる奉安殿はが並びます。早朝でしたので参拝客も少なくてゆっくりと参拝ができました。  閉じる

投稿日:2021/06/18

既に京都の総本山`八坂神社`には参拝していますが、江島神社 辺津宮で<八坂神社>…末社は約2,300社、三浦海岸でも末社に...  続きを読む！ 八坂神社は素戔嗚尊(須佐之男命 すさのをのみこと)を主祭神なので、江の島の言い伝えで、江戸時代に天王社(別名;祇園社)→明治時代の八坂神社と改称も/小動神社の御神体だった須佐之男命も/牛頭天王も/は成程でお詣りました(-_-)  閉じる

投稿日:2021/05/23