2021/09/26 - 2021/09/26
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Rinさん
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念願の鶴ヶ城見学は昨日出来たので今日は白虎隊の悲劇が起こった飯盛山へと行ってみる。
朝食バイキングをたっぷり食べて、昨日は借りられなかったわずか1台しかないレンタサイクルを確保。
もし借りられなかったら本数の少ないバスの時間に合わせて行くしかなくなるのでこれで一安心。
会津若松は観光スポットが散らばっているのでなかなか観光が大変。
白虎隊の資料館とかも入りたかったけど時間がなく諦める。
そして会津若松観光が終わった後にこの度最大の危機到来!
乗る予定の福島行きのバスがなんと運休であることが直前に発覚。
壁の時刻表にはそんな事一切書いてないのに。
わざわざ昨日ここまで時刻表を確認に来たのはなんだったんだ(>_<)
が、嘆いてばかりもいられない。
今日のホテルは米沢。
なんとしても米沢まで行かなければ!と急いでスマホで検索。
スマホがあってよかった。
なかったら途方にくれてたと思う。
すると元の到着時間よりは多少遅くなるけど電車で米沢まで行けそうなので会津若松駅のみどりの窓口にダッシュ。
当初の予定では会津若松から福島まで行って福島から米沢まで新幹線の予定だったのでこの新幹線の切符を会津若松から郡山までは普通電車、郡山からは新幹線に変更してもらう。
とにかくバタバタだった旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
起きてみるとあいにくの曇り空。
雨が降っていないだけよしとしよう。
豆粒くらいだけど一応鶴ヶ城が見えるからキャッスルビュー(笑)のホテルの朝。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11727918
の続き。ホテルアルファーワン会津若松 宿・ホテル
-
朝食はホテルレストランで。
昨日チェックインした時に朝食券を700円で購入済。
福島の郷土料理もあるというのでちょっと楽しみ。 -
7時に朝食レストランへ。
レストランは1階。
ビジネスホテルなので1人客が結構多い。 -
さて何があるのかな?と一通り見て回るとまずは福島の郷土料理のこづゆ。
具沢山のお澄ましみたいな感じかな。
まぁ…味は普通。 -
他には朝食のど定番のスクランブルエッグやハム、サラダ、中華料理やスパゲッティなども。
結構いろいろある。
これで700円なら充分。 -
気づいたらお皿がこんなことに。
今見たらこゆづとお味噌汁両方取ってるし…朝から食べ過ぎだな。
総じて味は「普通」という感じ。 -
お腹いっぱいになったところで荷物をまとめてチェックアウト。
昨日は借りられなかったホテルにたった1台しかない貴重な自転車を借りて最後の会津若松散策に8:16出発。
借りられて本当に良かった。
今日は飯盛山方面行くからバスだとかなり厳しかったんだよね。
ちなみにこの自転車サドルが錆びてて固すぎて下げられず結局ホテルの人にお願いして下げてもらった。 -
ホテルから自転車をこぐこと10分、8:26に最初の目的地蚕養国神社到着。
ホテルのある会津若松駅からここまで来る道は微妙な坂道だった。
蚕養国は「ごがいくに」と読む。
…難しくて読めない…。蚕養国神社 寺・神社・教会
-
境内の提灯は徳川の葵の御紋。
と思ったらこの葵の御紋は「徳川葵」と言われる将軍家の御紋ではなく「會津葵」と呼ばれる御紋らしい。
確かに徳川家の御紋と比べると葉の筋の書き方が違うけど…並べてみないと分からない(;^_^A -
朝なので境内に人はいないけど社務所は開いていて御朱印の受付もしてくれるのでお願いする。
-
待っている間におみくじを見てみるといろんなタイプのおみくじがあった。
昔はこんなにおみくじってなかったのにいつの間にこんなに種類豊富になったんだろう。 -
こちらが頂いた御朱印。
一緒に神社のパンフレットもくれた。
新潟だとくれた飴はない(笑)。
パンフレットを読んでみると神社の名前にも入っている「蚕」関係の神社で会津では養蚕が盛んであったらしい。
大正天皇の皇后もこの神社に参拝したことがあり、繭と生糸も下賜されたこともある由緒ある神社らしい。 -
そしてもう1つの自慢がこのエドヒガンザクラの「峰帳桜」
1010年に植えられた桜でなんと樹齢千年を超えるご神木。 -
もちろんお参りも忘れずに。
ご神木が樹齢千年を超えていることからも分かる通り歴史は古く、鎮座したのは811年、最初に社殿が創建されたのは1011年とのこと。
ただ社殿は江戸時代に焼失しており、今の社殿は1819年に再建されたものらしい。 -
こちらは神楽殿。
-
蚕養国神社から自転車を漕ぐこと10分ほどで次の目的地妙国寺に到着。
妙国寺 寺・神社・教会
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このお寺には「白虎隊士仮埋葬地」の碑がある。
こちらは仮埋葬なので今彼らがここで眠っているわけではない。
が、白虎隊士が飯盛山で自刃した後、新政府軍が飯盛山へ埋葬を許さなかったため一時はここに仮埋葬されていたのだという。
もう亡くなっているのに埋葬さえ許さないなんて…新政府軍の会津に対する態度は「いじめ」のレベル。
戦争でこういう話は珍しくないんだろうけどこういう話を聞くと薩長がさらに嫌いになる。白虎隊士仮埋葬地 名所・史跡
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更に自転車で5分ほどで重要文化財の旧滝沢本陣到着。
が、残念ながら現在コロナで休館中なので外観のみの見学。旧滝沢本陣 名所・史跡
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そして旧滝沢本陣から5分もかからず飯盛山到着。
9時前には到着する予定だったけど到着したのは9時ちょっとすぎていた。
この時間だとお店はほとんど開いていない。飯盛山 名所・史跡
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地面にはカラーマンホール。
この山は飯盛山かな。 -
奥の階段がすごい。
そして階段にビビる人を誘惑するように設置されている「飯盛山動く坂道」。
但しこちら無料ではなく250円。
階段にビビって乗ろうかな…と思っていたら。飯盛山スロープコンベア 名所・史跡
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こちらあの看板に「らくな参拝順路」と書いてあるのを発見。
「らくなんだ!」と素直に信じて書かれている通りの「らくな参拝順路」を進んでみることに。
結論、確かに楽だった。
もちろん階段と坂道だけど途中に見どころがありそこで足を止めながら上がって行くので一気に階段上がるよりは確実に楽。
この参拝順路はおすすめ。 -
「らくな参拝経路」の最初は白虎隊記念館の前を通る。
白虎隊記念館 美術館・博物館
-
記念館の前には白虎隊の隊士の像が。
記念館には帰りに寄るつもりだったけど…時間なくて無理だった(;^_^A -
階段を上がって最初に到着したのは厳島神社。
厳島神社というと海に浮かぶ広島の厳島神社が思い浮かぶ。
いつか行きたいなぁ。厳島神社 (会津若松) 寺・神社・教会
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厳島神社のさらに奥にあるのが戸ノ口堰水神社。
戸ノ口は灌漑用水として人工的に江戸時代に作られたらしい。戸ノ口堰水神社 寺・神社・教会
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そして…その灌漑用水の奥にあるこちらの洞穴が戸ノ口堰洞穴。
白虎隊の隊士20人はこの洞穴を通ってこの飯盛山にたどり着いたという。戸ノ口堰洞穴 名所・史跡
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ちょっと戻ってみると階段の上にはさざえ堂。
この階段だとちょっと気合いがいるので… -
こちらの緩やかな坂道を上がっていく。
歩く距離は長くなるけどこの坂道なら行きは切れない。 -
坂道を上がるとさざえ堂到着。
国の重要文化財に指定されているちょっと変わった形の木造の建物。
最初に写真見た時から面白そうだなぁと思って来たかった場所。さざえ堂 寺・神社・教会
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さざえ堂に入るのには400円の入場料が必要。
支払いにはpaypayが使えたのでpaypayで支払い。
一度島根旅行で現金の手持ちが無くなった経験をしてから現金以外で払えるなら現金以外で払うことを徹底するようになった(^_^;) -
入場券は栞みたいになっていた。
これはなかなかいいね。
味気ないレシートよりこういう入場券の方が嬉しい。 -
さてでは早速中へ。
-
入口を見ると大正・昭和・平成と3代続けて天皇陛下がお越しになったみたい。
皇太子時代や摂政の時代だけど。
というか昭和天皇って摂政宮だった時代があるんだ。
大正13年だから即位の直前くらいだと思うけどこの時は皇太子って呼び方しなかったのかな?
今上陛下はお越しになってないけどそれでもなかなかこういう場所ないのでは?
上皇上皇后両陛下の部分はよく見ると書き直した跡が見える。 -
中に入るとちょっと低めの天井のこんな通路が続いている。
二重構造のらせん階段で上がりと下りが別になっているという不思議な構造。 -
1番上に到着。
天井はこんな感じ。 -
で、そのまま今度は下る。
かつてはこの通路に沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができようになっていたらしい。 -
出口のところには木造とお賽銭箱。
ここだけは昔のままなのかな?
なかなか楽しかった。 -
さざえ堂のすぐ横にあるこちらは宇賀神堂。
宇賀神堂 寺・神社・教会
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近くのお土産やさんに入ってみるとブラタモリが流れていた。
どうやらこのさざえ堂がブラタモリで紹介されていたらしい。
さざえ堂の不思議かつ見事な2重螺旋構造やお賽銭が1箇所に集まる「集中賽銭採集装置」をいたくお気に召したご様子。 -
さざえ堂から少し歩いてこの階段を上がると…
-
広場のようなところに出た。
この写真の奥に見えるものは… -
こちら。
ローマ市寄贈の記念碑。
円柱の上に見えるのは大鷲。ローマ市寄贈の碑 名所・史跡
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この広場には白虎隊のお墓や慰霊碑などが建てられていた。
右の写真の歌碑は白虎隊の自刃を知り、会津藩主松平容保公が詠んだ弔歌「幾人の涙は石にそそぐとも その名は世々に朽ちじとぞ思う」が刻まれている。白虎隊の墓 名所・史跡
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広場から続く坂道を上がって行くと…
-
白虎隊士自刃の地に到着。
ここから会津若松城が燃えているのを見て自刃を決意した、と言われている。白虎隊士自刃の地 名所・史跡
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白虎隊士が見つめる先には…
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会津若松の市街が見渡せる。
この時は鶴ヶ城を見つけることができなかったけど今写真で見ると白いポールの向こうに鶴ヶ城があるのがよくわかる。
そいえば鶴ヶ城からも白いポール越しに飯盛山が見えていたなぁ。 -
最後に山頂付近のお土産物屋さんを覗いてみると赤べこグッズがいっぱい。
赤べこ=飛騨高山のイメージだったけど会津若松駅にも大きな赤べこがあったし会津若松も赤べこが名産(?)なのね。 -
最後は階段を一気に降りる。
今回は「らくな参拝順路」を辿ったのでこの階段を上がることはなかったけどこっちを上がった方が「達成感」はあるかも。
もしもう一度来る機会があったら…やっぱり「らくな参拝順路」にするけどね(笑)。 -
階段を降りる時は景色を楽しめるのがいいよね。
-
上がりのスロープは最初から乗ると250円だけど途中から乗るとちょっと割引があるみたい。
階段で上がってここまで来たものの…疲れた…という人には甘い誘惑(笑)。 -
階段を下まで降りて参道を歩いているとお店の人に呼び止められて試食したラー油きくらげが美味しかったので思わずお買い上げ。
お茶も頂いてちょっと休憩。 -
自動販売機が会津仕様だったので思わずパチリ。
これで飯盛山観光は終了。
福島へのバスの時間も迫っているのでそろそろホテルい戻らなきゃ。 -
と思いつつもあまりお土産を買っていないのもあり、ちょこっとだけ駅近くの会津町方伝承館に寄ってみる。
レンタサイクルとかもしているところ。
ここが19時くらいまで営業してたら昨日レンタサイクルしたのになぁ。会津町方伝承館 美術館・博物館
-
ついでに戊辰戦争で亡くなった人たちが眠っているお墓に寄ってからホテルに戻ってレンタサイクル返却。
約2時間半の会津若松観光。融通寺 寺・神社・教会
-
で、荷物をもってバスターミナルに行って窓口で「福島行きのバスのチケットお願いします」というと窓口の人に言うと「??」という顔をされて「え??」と思っていると別の人が「10:56の福島行きは運休になってます」と。
わざわざ昨日ここにきて壁の時刻表確認してるのに…。
時刻表にはちゃんとあって注意書きも何も書いてないのに…。
昨日窓口の人に聞いておけばよかった。
慌ててスマホで検索すると11:08の電車に乗れば予定よりは遅れるけど目的地の米沢には行ける。
現在の時刻は10時半を過ぎたところ。
早めに来ておいてよかった。 -
ということで向かいの会津若松駅へダッシュ。
駅の時計のレトロな文字盤が素敵!と思って写真をパチリと撮ったのはもちろん落ち着いてからの話。会津若松駅 駅
-
とりあえずみどりの窓口へ飛び込む。
今回会津若松から米沢まではまずバスで福島まで行って福島から米沢までは新幹線の予定だった。
福島からの新幹線の切符は購入済だったので会津若松から米沢まで電車に乗るのなら切符の変更が必要。
これは自動券売機ではみどりの窓口に行かざるを得ない。
並んでいることが多いみどりの窓口だけどこの時は先に1人いてただけだったのでよかった。 -
窓口の担当の方には「実習生」の名札が。
私の変更が少々ややこしいのもあって先輩に教えてもらいながらオペレーション。
電車の出発時間が迫っていたら焦るけど時間的には余裕があるので見守っていられる。
が、後ろの列はどんどん伸びていく。
そして無事変更終了。
運賃の差額はもちろん取られるけど変更手数料ってかからないのね。
新幹線の区間は郡山→米沢になった。 -
出発まで時間があったので駅を構内をウロウロしていると駅カードを配布しているというポスターを見かけたので思わずもらいに行く。
ちょっと光沢のあるカードでなかなか素敵。 -
乗り遅れるのも嫌なのでそろそろホーム行こうかな。
-
まずは郡山までは普通列車。
確か3両くらいだった気がする。 -
車窓はのどかな風景。
お天気がちょっと怪しいのが気になるところ。
実はこの経路だと郡山での電車の乗り継ぎ時間が1時間ほどある。
ちょうどお昼時なので郡山駅でランチをしようと電車の中で猛然と駅近くのお店を検索。 -
1時間ほどで郡山駅到着。
ここで問題は郡山の駅で降りてもいいいのかどうか?
ネットで調べてもよくわからず駅員さんに聞くとOKとのこと。
改札機通っても切符出てくるから大丈夫だよ、と言われて恐々いれるとちゃんと出てきて無事改札通過。郡山駅 駅
-
電車の中で調べていこうと思った商店街の中の「まぜそば凛々亭」に行ってみると…なんと本日定休日。
ちゃんと見とけばよかった…。
が、姉妹店に行けば煮卵サービスしてくれるらしい。
今から他のお店を調べる時間もないのでもうこうなったら姉妹店へ行くしかない!
調べてみると徒歩5分位だし。 -
ってことで姉妹店のNOODLE CAFE SAMURAIへ。
人気店らしくほぼ満席。 -
最初に食券を買う方式。
最近のラーメン屋さんでよくあるやつ。 -
注文したのは「店長おすすめ」になっていた侍特製ワンタンメン(1000円)。
麺は平麺と細麺から選べたので平麺にしてみる。
量は大盛無料みたいだけどおとなしく普通の量にしておく。
「凛々亭の貼り紙みました」で煮卵もサービスしてもらう。
どうやら通常は半分なのが1個になったみたい。
スープがかなり黒くてちょっとびっくり。
チャーシューは薄いチャーシューでお花みたいな形で出てきてちょっとかわいい。
見た目通り濃い目のお味。
美味しかった。NOODLE CAFE SAMURAI グルメ・レストラン
-
ラーメンなので食べるのに時間がかからず30分もしないでお店を出るとちょっと並んでいてびっくり。
米沢行の新幹線は13:18なのであと20分ほどあるのでちょこっとだけ郡山駅探検。 -
駅のお土産屋さんもなかなか立派。
見ていると「日本三大饅頭」と書かれた「柏屋薄皮饅頭」なるものを発見。
饅頭で日本三大なんてあるの??と思って調べてみたら…あった…。
なんでも言ったもん勝ちの気はするけどオーソドックスに5個入り680円の「つぶあん」を買ってみた。
WAONでお支払い。
まぁ普通に美味しいお饅頭だった。柏屋 郡山駅おみやげ館店 グルメ・レストラン
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米沢行の新幹線は1時間に1本あるかないかなのでただでさえバスの運休で予定が狂っている今、乗り遅れると大変なことになるので早めにホームへ。
郡山駅は思ったより賑わっていたかな。 -
こちらが新幹線の改札口。
本数が少ないからか在来線の方が人が多いような…。郡山駅 駅
-
新幹線の乗車区間は郡山から米沢までで50分。
さほど長くないのでもちろん自由席。
乗車位置を確かめようと案内図を見てびっくりしたのが行き先が違う新幹線が連結されていることがあるらしい、ということ。
東海道新幹線ではありえない…。
東北・山形・秋田・北海道新幹線が走るこのエリアならでは。
というか山形新幹線なるものがあるというのもこの東北旅行を計画して初めて知った。
全部まとめて東北新幹線だと思ってた(;^_^A -
先に来たのははやぶさ。
昔東京から仙台に行く時に確かこれに乗ったなぁ。 -
そしてどうやら私の乗る米沢行の新幹線も「やまびこ」と「つばさ」が連結されているっぽい。
米沢はどっちも停まるからいいけどもっと先まで行く人は乗る車両間違えたらえらいことになると思う。 -
そして時間通りやってきた新幹線つばさ。
もちろん乗るのは初めて。
この新幹線つばさのいくつかは「とれいゆつばさ」という足湯ができるものもあって乗りたいな…と思っていたけど時間が合わず断念。東北新幹線 乗り物
-
同じ新幹線でも形や色が全然違う。
東海道新幹線は「のぞみ」でも「さくら」でも外観はほぼ一緒なんだよね。
強いて言うならレールスターがちょっと違うくらいかなぁ。 -
座席も2-2配列でゆったり。
自由席もがらがらで一人2席使える感じ。 -
窓側には電源完備なので充電もできるのが嬉しい限り。
-
車窓は田園地帯が続く。
さすが東北。
米どころだね。 -
郡山から50分で無事米沢駅到着。
本来なら13時過ぎには到着している予定だったけどバスの運休でちょうど1時間遅れの14時過ぎに到着。
これなら何とかなるかな?
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11731227米沢駅 駅
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